役に立たない話 | ちょっち、「代表取締まられ役」が考えたこと。

役に立たない話


私のブログタイトルの一部、「ジレンマ」をgoo辞書 で調べた。

 

■ジレンマ [dilemma]
 

(1)自分の思い通りにしたい二つの事柄のうち、一方を思い通りにすると他の一方が必然的に不都合な結果になるという苦しい立場。板ばさみ。「生活と研究の―に苦しむ」「―に陥る」
 

(2)〔論〕 三段論法の一。二つの仮言的判断からなる大前提と、その判断を選言的に肯定もしくは否定する小前提から、結論を導き出すもの。例えば、「前に進めば虎と出会い、後ろに退けば狼と出会う」「前に進むか後ろに退くかしかない」「したがって虎と出会うか狼と出会うかであり、いずれにしても困った結果となる」の類。両刀論法。


三段論法のひとつとは知らなかったが例えが悪いような気がする。せっかく気になったのでさらに調べてみた。「両刀論法」で検索すると論理学のページ に物々しいタイトルで紹介されていた。

 ・単純構成的両刀論法
 ・複合構成的両刀論法
 ・単純破壊的両刀論法
 ・複合破壊的両刀論法


単純破壊的両刀論法の例文は「彼女が私を好きなら、待ち合わせにわざと1時間も遅れるはずがない。しかし、彼女が私を好きなら、理由なしに1時間も遅れるはずがない。彼女は意図的に1時間も遅れたか、意図せずに1時間も遅れたかのいずれかである」。


結論は「彼女は私を好きではない」。だそうなのだが、そういう発想をするから嫌われるのであって彼女に直接聞けばいいことだし、本当だったら他の女性を探した方がいいんじゃないかとついつい思ってしまう。


つまりですね、両刀論法では現状を打破することには何の役にも立たないと分かりました。