組織力低下
思い込み、独りよがりはチームの力を低下させる。そのような兆候を見せるスタッフを見つけたら直ちに対応しなければならない。本人だけでなく周囲に影響を及ぼすからだ。よくよく考えるとスタッフだけではない。経営者(=私)も含めた組織に属するすべての人材に適用すべきだ。回避する手段はコミュニケーション以外にない、と思う。
桜
さまざまのことを思ひ出す桜かな (芭蕉)
ここ数日、東京は暖かくなったり、冷え込んだりしている。その内に春を迎える。芭蕉さんが読んだ通り、桜は日本人にとって特別な思い入れがあるのではないだろうか。
ふと見上げると桜の花の隙間から澄んだ青空が見える場面を想像して欲しい。とっても気持ちのいい春がもうすぐやってくる。
■江東区芭蕉記念館
「何をすべきか」と「何を成すべきか」
「何をすべきか」だけを考えていると行動計画で終わることが多い。ところが「何を成すべきか」の場合は成果が目標になるので行動も自ずから変わってくる(はず)。
しかし、人間は感情の生き物だから個人の価値観次第で優先順位が大きく異なってくる。部下を持っている上司であればその辺りの擦り合わせが重要だと思う。
「これをしなさい」と”成すべきこと”を一方的に与えても人はなかなか能動的にはなってくれない。また、「仕事だから感情を持ち込まないで」と言うのは簡単だが感情をコントロールできる人はそうそういないのだから説得力に欠ける。
上司は部下とマメに、しかも、我慢強くコミュニケーションするしかない。
タイミング
NHKが基準にしている時刻は100億分の1秒まで正確だったそうだが最近1兆分の1秒まで正確になったと紹介されていた。
「それがどうした」と言われるとそれまでだが車の事故なんかで1兆分の1秒タイミングが異なるだけで命が助かる人もいるのだろうなあ、と思った。
宣言
朝日新聞のテレビコマーシャルを見た。127周年創刊記念日の1月25日から信頼される報道のために 「ジャーナリスト宣言。」キャンペーン を展開しているそうだ。
言葉は
感情的で、
残酷で、
ときに無力だ。
それでも私たちは信じている、
言葉のチカラを。
ジャーナ リスト宣言。
朝日新聞
言葉の力を信じている割には当たり前で力のない言葉だ。朝日新聞だけを皮肉るのではないが、私が思うに、「昨今の報道は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、報道のチカラを。ジャーナリスト原点回帰」という宣言が必要なのではなかろうか。
5分後の運命
深夜の帰り道、電球が切れていたことを思い出してコンビニで購入した。帰宅してコートを着たまま電球を取り替えようとしたら落として割った。手ががじかんでいたからだ。
購入して割れるまで5分も経っていなかった。新品が一瞬でゴミになるまで1秒もなかったろう。
儚いなあ。
プロダクトライフサイクル
マーケッティングのビジネス書にはよくプロダクトライフサイクルが紹介されている。
【プロダクトライフサイクル】
製品の市場における需要寿命のこと
導入期、成長期、成熟(市場飽和)期、衰退期の
4段階で表現される場合が多い。
私はそれを法人顧客に当てはめて考えてみた。
お得意様が零細企業の商材を選ぶのはある意味冒険であり導入期になる。導入後に成果が出ると他の商材も、ということになり成長期に移行する。商材が尽きれば成熟期。自社の商材を工夫せずにいると知らない間に競合が現れてお得意様を失う衰退期。
そんな例えを恋愛に当てはめてみたらどうなるのだろう?
何事も創意工夫をしなければ現状維持や進展が望めないことは確かだ。
むずむず
先日放映されたワールドビジネスサテライト で「マウス症候群 」という知らない言葉を聞いた。
産経新聞のサイト によると、「マウス症候群 」とは、マウスを長時間使用することによる不自然な姿勢が体調不良を起こすこと。マウス腱鞘(けんしょう)炎」とも呼ばれているそうだ。
ふ~ん、と思ったけれどそれとは別に、気になったキーワードを調べてみた。「症候群」をGoogle で検索すると約 6,410,000件もヒットする。上位にあったのは有名なストックホルム症候群 、睡眠時無呼吸症候群 があった。
そして、むずむず脚症候群 というのがあった!
脚(時には腕にも)に脚の内部を蟻が這いずり回るような感覚で不快感を持ち、その不快感から逃れるために脚を動かさずにはいられない状態になり脚をじっとさせていることが出来なくなる不眠症の一種らしい。
妙な期待を持っていたのは“むずむず”という響きだけだった。むずむず脚症候群の方々には申し訳ないです。
恋人を作る方法のひとつ
若いITエンジニア6名と話す機会があった。
最初の議題は“今、職場で解決したい問題や課題“だったのだが後半は”彼女を作るにはどうすればいいか”というとても重要な話題になった。
「数を打てば当る」という意見も出たが私の答えは「自分のことを話す」。
“自分が誰かを好きになる“よりは“誰かから自分を好きになってもらう“ために行動を起こすことが重要だと考えたからだ。
では、どんな“自分のこと“を話せばいいのかというと“自分がやっていること”、ただそれだけ。
オタクだろうが何でもいい。そもそもどんなに気取っても付き合うと同時にバレるものだ。幸せを維持したいのであれば素の自分を知ってもらうのが一番だ。
得体の知れない男が好きになる女性はいないし、そんな男から好きになられても迷惑だろう。自分が好きなことや何かしたことを話し続けているとそれに興味を示す女性がきっと現れると思う。
