目的ではなく手段
麻生首相は、民主党のマニフェストに対して「財源が無責任で、極めてあいまいだ」と批判したそうだ。自民党が考える財源は国債と将来の消費税アップだからどっちもどっちで選択肢はなく、明文化するかしないかの程度。だから、"何のために、何を削減して、何に投資するか"という目的を議論すべきだと思う。
外交に関して民主党が現実路線に舵を切るのはいいことだ。政権与党によってブレるのはよろしくない。しかし、自民党も民主党も外交戦略が見えない。麻生首相が指摘するインド洋給油活動は手段でしかない。日本の国益に必要か否かを判断するための軸が必要だ。しばらくは超党派で対応すべきだと思う。
以前、麻生首相は「政権交代は手段であって目的ではない」と発言された。しかし、私は手段がほしい。今回は。
おしまい
社員のモチベーションは上げるな!
宋文洲さんのメールマガジンに刺激的なコラムがあった。この記事のタイトルにした「社員のモチベーションは上げるな」。
コラムの主旨は、そういうことを考える上司も、待っている部下も甘い。"渇き"こそがモチベーションの源泉であり、それは自ら見つけるべきことだ。
村上龍さんの著書、「無趣味のすすめ」にもほとんど同じ内容があった。
確かにその通りだと思う。
しかし、それで終わらせては話にならない。
上司や社員がモチベーション云々を考えるのは、双方共に選べないからだ。さらに、雇い主である経営層はどうかというとなかなか辞めさせられないし、と。
確かにその通りだと思う。
しかし、それで終わらせては話にならない。
じゃあ、どうすればいいのか…。
みんなで考えればいいだけだ、と私は考える。はっきり言ってやる気が有ろうが無かろうが結果を出す人材が少ないほど組織は継続できないんだから。
おしまい
精一杯な私
疑心暗鬼ブログさんから教えてもらったネタを紹介します。

ん?と思って目をこらす。んなわけないと考えてみるが腑に落ちない。そして、事実だと聞いても疑いは晴れない。自分の固定観念や思い込みから脱却するのは難しいってことなんだなー、と傍観するのが精一杯な私。
■数学的帰納法による解説:How Can This Be True, Math Nerds ?
おしまい
59歳10か月
自分は60歳を前に最前線で活躍できるだろうか? いやいや、そんなことを考えるより、そうあるべきだと研鑽を積むことが重要なのだろう。
全英オープンはトム・ワトソン選手(59歳10か月)がプレーオフの末に敗れた。しかし、アナウンサーの発言の通り、優勝者はスチュワートでも主役はワトソンだった。
おしまい
マニフェスト(政権公約)を形骸化させないために
誰のためのマニフェストかというと国民のためのはず。しかし、マニフェストの定義やその意味を正確に答えられる人は少ないだろう。どうして政権公約じゃまずいのか?散々政権公約を破ってきたから目新しさを出すために持ち出した舶来語じゃないかな。いずれにしろ、自民党も民主党もマニフェストと呼ぶ限りは最後の条項に「●年●日、●による検証を行う」というのを付け加えてもらいたい。
■参考:マニフェスト(Wikipedia)
おしまい
■参考:マニフェスト(Wikipedia)
おしまい
社会的使命
改札の手前で電車がホームに入るアナウンスが聞こえた。私は少し早歩きにした。すると、改札前で中途半端な位置に突っ立っている中年オヤジがいた。わたしが脇をスルリと抜けるその瞬間…。
人のいる改札はどこですか?
声が聞こえたので振り向くとその中年オヤジは目の不自由な方だった。
私は足を止めて案内してあげた。その方は何かパスみたいなのを駅員さんに見せて改札を通過した。
障害者対応のPASMOはまだできていないのだろうか。早急に対処すべきことだ。公共交通だから社会的使命がある。
おしまい
人のいる改札はどこですか?
声が聞こえたので振り向くとその中年オヤジは目の不自由な方だった。
私は足を止めて案内してあげた。その方は何かパスみたいなのを駅員さんに見せて改札を通過した。
障害者対応のPASMOはまだできていないのだろうか。早急に対処すべきことだ。公共交通だから社会的使命がある。
おしまい
新米リーダーへ
一生懸命頑張ったけれど玉砕して、全部が中途半端になって凹んでいるという方にお会いした。
世の中、うまく行かないことの方が断然多い。頑張ったからと言って褒めてもらえるのは幼 児だけだ。じゃあ、大人はどうすればいいかというと、次のチャンスに繋げるために失敗を検証するしかない。
失敗の経験が成果。成功はお預け。だからといって次にうまく行くかというとそんな稀なことも起こらず、次こそは!と継続するしかない。仮に成功したらしたでまた壁にぶち当たる。
それがマネージメントだと私は思う。
重要なのは現場以外で自分を応援してくれる人との関係を絶やさないことだ。あなたが女性であれば愚痴をただ聞いてくれる人でもいいし、君が男性であれば数多くの失敗を重ねた楽天家を味方にすればいい。間違っても同情してくれる人を対象にしてはいけない。
おしまい
世の中、うまく行かないことの方が断然多い。頑張ったからと言って褒めてもらえるのは幼 児だけだ。じゃあ、大人はどうすればいいかというと、次のチャンスに繋げるために失敗を検証するしかない。
失敗の経験が成果。成功はお預け。だからといって次にうまく行くかというとそんな稀なことも起こらず、次こそは!と継続するしかない。仮に成功したらしたでまた壁にぶち当たる。
それがマネージメントだと私は思う。
重要なのは現場以外で自分を応援してくれる人との関係を絶やさないことだ。あなたが女性であれば愚痴をただ聞いてくれる人でもいいし、君が男性であれば数多くの失敗を重ねた楽天家を味方にすればいい。間違っても同情してくれる人を対象にしてはいけない。
おしまい
