Tiny Tweaks can lead to Big Changes -50ページ目

非効率の追求

効率で感動は生まれない


「陽なた屋」の経営者、永松茂久氏の本からの言葉。


人を感動させることが、成功の秘訣と言う事は、最近よく聞かれるように

なったが、それが出来ているところはあまりない。


コストを抑えるための効率化の結果、価格は安くなったが、価格だけで

は、人を感動させる事は出来ない。


永松氏は逆に「非効率の追求」が感動につながると言っている。


お金をかけるのではなく、心と手をかけたものが感動を呼ぶ。


そして、それは


・お金があまりかからない

・感動した客からの口コミがおきやすい

・非効率なことは馬鹿にされやすいから競争相手が少ない

 つまりやったもの勝ち



お金がなかった子供の頃や若い時の方が、今よりもっと気持ちを込めて

プレゼントしたり、相手の為に何かしてあげていたような気がする


だんだんお金に余裕があるようになって、気持ちよりも金額を気にする所

が出てきてしまったかな、と感じてしまった。


内容はシンプルですが、深い本でした。

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行動するしくみをつくる

不動産、賃貸仲介業をしている知り合いから聞いた話。


部屋を探しに来たある人が出した希望が


「駅から徒歩20分以上」


えっ、20分以上???


勘違いだと思い、徒歩10分のマンションを紹介したところ


「20分以上じゃないと困ります!」


不思議に思って、理由を尋ねると


運動不足なので、毎日嫌でも歩くために駅から20分以上


のところに住みたいのだとか。


うん、確かに 20分以上のところに住めば、毎日嫌でも


けっこうな距離を歩くことになる。


行動するしくみってこういうものだな、と感心しかり。


やらざるを得ないしくみや状況をつくりだすのって大事。


ちょっといい気分になったこと

昨日、出張帰りの新幹線に乗っていた時のこと。


前の席に座られたいた方が、


「リクライニング倒してよろしいですか?」


と聞いてきました。



別に何も言われずに、リクライニングを倒されても


不快とも思いませんが、一声かけられたことで、ち


ょっといい気分になりました。


こういう、小さな気づかいひとつで、気持が良くなる


ものだと実感です。


ちなみに、私も今まで後ろの方に何も言わずにリク


ライニングを倒しておりました...