ご訪問ありがとうございます
暗くなりがちな妊活を
happyに乗り越えて、
せっかくの専業主婦を満喫したい
アラサー
妊活&専業主婦の
本宮あゆです♡
先日、不妊治療の病院で
不育症の検査結果を
聞きに行きました
全く問題ないとのことで
とりあえず、ホッしたのですが
「じゃあ、原因は？」
という問題にも
なってくるんですよね…
先の見えない不妊治療
しばらくの間は、「妊活」と
長い付き合いになりそうです
不妊治療の病院に行く日は
妊活に力を入れている針灸にも
通っているのですが
そこで、針灸の先生と
話していたのが
「妊活」と「不妊」という
言葉のイメージ
について話しがありました
先生は、「不妊」の
「不」という字が暗くて、
あまり良いイメージがない
と言っていました
だから、「妊活」という言葉が
定着して嬉しいと言っていたのです
確かに、「不妊」以外にも
「不用品」「不適切」
「不眠」「不満」「不快」・・・
思い浮かべると
「不」という言葉は
足りないとか、いらないとか
出来ないイメージなんですよね
病院では、「不妊治療」と
言われてしまいますが
実際に調べてみると
↓
打ち消し、否定する意を表わす語。
反対に「妊活」の
「活」という字は「いきる」
という意味になります
「活動」「活発」「活性」・・・
前向きな意味ですよね
このことを知ってから
なるべく「妊活」という
前向きな言葉を使おうと
思いました
同じ内容でも
言葉のイメージで
全然印象が違いますよね
他にも同じ意味で
違う言葉って
たくさんあるんですよね
私も言葉を気を付けて
選んで使っていこう
と思いました
最後までお読みいただき
ありがとうございました♡
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