<公式ハッシュタグランクイン記事一覧>

イスラエルや自給自足などのタグでいくつかの記事がずっとランクインしている。

私のように眠っていたが目が覚めたというキリスト者も多そうだ。

携挙直前なので一人でも多くの人に目覚めてほしいと願う。

 

#イスラエル 3位

【警戒レベル4】全世界から一斉にキリスト者が消える日。携挙は患難前に起こる!

#イスラエル 21位

家畜であり奴隷である皆さんへ

#イスラエル 35位

参考になるYouTubeチャンネル

#イスラエル 54位

「14万4千人」はユダヤ人! 〜日ユ同祖論は偽り!イスラエル十部族は失われていなかった〜

#イスラエル 63位

エゼキエル戦争がもうすぐ起こる!!〜携挙も近い!!

#自給自足 78位

獣の刻印 〜 ビーストシステムから逃れる人たち

#イスラエル 87位

何千年も前から預言されていたことがもうすぐ起こる!

 

 

 

前回「ネット民が救われる時代」という記事で「リア充」という表現をしたが、

私の言う「リア充」とは世間で言われている「リア充」とはちょっと意味が違う

ということを感じたので今回書こうと思う。

 

基本的に「リア充」という言葉はオタクが「カップルを妬んで使う言葉」である。

しかし私は「カップル」を「リア充」だとは思っていない。

ぱっと見うまくいっていそうに見えても実はそうではないということはよくある。

カップルで仲良くSNSや動画を投稿していたのに、

いつの間にか別れているという人たちも多いだろう。

 

考えてみると、聖書は「神が男の助け手として女を造った」と語っている。

人間関係の基本、一番最初の社会は夫婦関係だったのである。

私はその原則を無意識に理解していたのだろう。

いくらカップルがいちゃつこうが別れようが何とも思わない。

(神の摂理の範囲内であれば。浮気や不倫、LGBTなど神の意思に反するものは忌むべきものである。)

 

しかし私が「リア充」として距離を置くのは

「グループで騒いでいる人たち」「パリピ」「思考停止で流され楽しむ人たち」

というような人達である。

これもよく考えてみると「神抜きで悪魔の世界で楽しんでいる人達」だと気づく。

 

彼らリア充は元々悪魔の支配下にあり、完全に洗脳され、悪魔の思う壺であり

そのままいけば勝手に滅んで地獄に行く人達であるから、

悪魔もあえて攻撃することはない。そのまま楽しませているのだろう。

 

しかしキリスト者というのは悪魔からしたら死ぬほど妬ましい存在であり

なんとか惑わし滅ぼそうと常に悪魔から攻撃を仕掛けられる存在である。

何故こんなに生きるのが辛いのか、大変なのか、苦しいのか、

なのに何故リア充どもはあんなに楽しそうなのか、ずっと疑問だった。

が、疑問は解決した。

 

リア充どもは悪魔の支配下にいるため攻撃は受けず

キリスト者は悪魔の攻撃を受け続けるからであると。

 

我らは今は、この世界、悪魔の支配下の世界にいるが、

実際は天に国籍があり天国の使者であり、王の王イエスキリストの祭司である。

そのことを自覚しなければ、私のように長いこと不戦敗の人生になるだろう。

祈り、賛美し、神の武具を取ることによって悪魔に勝利することができる。

 

'最後に言う。主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。 わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。 それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具を身につけなさい。 すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、 平和の福音の備えを足にはき、 その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消すことができるであろう。 また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。 絶えず祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒のために祈りつづけなさい。 ' エペソ人への手紙 6:10-18 https://my.bible.com/bible/1820/EPH.6.10-18

 

リア充的キリスト者もいる。要注意である。

かつての私がそうだったが、教会に行けばそれでいいみんなで集まればいい

そう思っている人もいるだろう。

 

しかしを知りながらこの悪魔の世界を楽しむ無知で生ぬるいキリスト者

暗闇(大患難時代)に投げ出され泣いて歯ぎしりすることになる。

信仰とは個人的なものだからだ。みんなで集まっていても個人個人は別なのだ。

今この時に、自分の信仰を見直すべきである。

眠り続けていれば、花婿に「あなたのことを知らない」と言われてしまうだろう....。

 

'そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。 その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。 思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。 しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。 花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、寝てしまった。 夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。 そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。 ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。 すると、思慮深い女たちは答えて言った、『わたしたちとあなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。店に行って、あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。 彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。 そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。 しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。 だから、目をさましていなさい。その日その時が、あなたがたにはわからないからである。 ' 

マタイによる福音書 25:1-13 https://my.bible.com/bible/81/MAT.25.1-13

'だから、あなたがたも用意をしていなさい。思いがけない時に人の子が来るからである。 主人がその家の僕たちの上に立てて、時に応じて食物をそなえさせる忠実な思慮深い僕は、いったい、だれであろう。 主人が帰ってきたとき、そのようにつとめているのを見られる僕は、さいわいである。 よく言っておくが、主人は彼を立てて自分の全財産を管理させるであろう。 もしそれが悪い僕であって、自分の主人は帰りがおそいと心の中で思い、 その僕仲間をたたきはじめ、また酒飲み仲間と一緒に食べたり飲んだりしているなら、 その僕の主人は思いがけない日、気がつかない時に帰ってきて 彼を厳罰に処し、偽善者たちと同じ目にあわせるであろう。彼はそこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。' マタイによる福音書 24:44-51 https://my.bible.com/bible/1820/MAT.24.44-51

'イエスはまた、譬で彼らに語って言われた、 「天国は、ひとりの王がその王子のために、婚宴を催すようなものである。 王はその僕たちをつかわして、この婚宴に招かれていた人たちを呼ばせたが、その人たちはこようとはしなかった。 そこでまた、ほかの僕たちをつかわして言った、『招かれた人たちに言いなさい。食事の用意ができました。牛も肥えた獣もほふられて、すべての用意ができました。さあ、婚宴においでください』。 しかし、彼らは知らぬ顔をして、ひとりは自分の畑に、ひとりは自分の商売に出て行き、 またほかの人々は、この僕たちをつかまえて侮辱を加えた上、殺してしまった。 そこで王は立腹し、軍隊を送ってそれらの人殺しどもを滅ぼし、その町を焼き払った。 それから僕たちに言った、『婚宴の用意はできているが、招かれていたのは、ふさわしくない人々であった。 だから、町の大通りに出て行って、出会った人はだれでも婚宴に連れてきなさい』。 そこで、僕たちは道に出て行って、出会う人は、悪人でも善人でもみな集めてきたので、婚宴の席は客でいっぱいになった。 王は客を迎えようとしてはいってきたが、そこに礼服をつけていないひとりの人を見て、 彼に言った、『友よ、どうしてあなたは礼服をつけないで、ここにはいってきたのですか』。しかし、彼は黙っていた。 そこで、王はそばの者たちに言った、『この者の手足をしばって、外の暗やみにほうり出せ。そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。 招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない」。 ' 

マタイによる福音書 22:1-14 https://my.bible.com/bible/1820/MAT.22.1-14

上記の例えの「礼服」は神が用意する方法

つまりイエスキリストを信じることであると言われている。

(ユダヤ式の結婚式では参列者のために礼服が用意されるのだそうだ。)

自分の方法では救いは得られない。神の方法を受け入れる他ないのだ。

 

 

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。

それに気づき、悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来るのだ。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

 

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように、準備をすることを強くすすめる。

 

 

<信じて救われるための動画>