何千年も前から預言されていたことがもうすぐ起こる！

＜公式ハッシュタグランクイン記事一覧＞

イスラエルや自給自足タグでいくつかの記事がずっとランクインしている。

誰かにシェアされているのだろうか...

私のように目が覚めたクリスチャンも多そうだ。

携挙直前なので一人でも多くの人に目覚めてほしいと願う。

#リモートワーク　22位

#自給自足　30位

#自給自足　43位

#イスラエル　78位

#イスラエル　97位

今回はこの動画を見て記事を書こうと思った。

私が何度も「恵みの時代が終わる」と言っているのはこういうことなのだ。

準備はできているか？携挙が近い。

もうすぐ、何千年も前から預言されていた最後の週が始まるのだ。

イスラエル人（ユダヤ人）がイエスキリストを拒絶して以降、

救いの道は異邦人（ユダヤ人以外）に開かれた。

2,000年以上が経過し、異邦人の救いが完成しようとしている。

イスラエルから出発した福音が全世界に伝わり、

これからまた大患難時代を通してイスラエルに戻ろうとしているのだ。

何千年も前から預言されていた最後の週というのは

聖書の1日は1年と解釈することから、１週間は7日間、

つまり7年間の大患難時代のことをいうのである。

最後の週、つまり大患難時代が始まってしまえば世界は7年で終わる。

7年のスタートはイスラエルと反キリストの偽りの平和条約である。

世界大戦や大災害で世界の半分以上の人が死ぬことになる。

歴史上最も恐ろしい、終わりの時代である。

普通に考えればそんな時代に取り残されたくないだろう。

ならば、今こそキリストに立ち返るべきである。

もうすぐキリストが信じる者を迎えに来るのだから。（＝携挙）

どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、

今はこれでもまだ恵みの時と言われている。

それに気づき、悔い改めなければ大患難時代に取り残される。

この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者を迎えに来るのだ。

世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。

いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、

来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。

しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。

＜信じて救われるための動画＞