「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -85ページ目

旧岩崎邸を見学してきました~その2

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 雪が降るとテンションが上がる。「雪だ!雪だ!」「みぞれかな?いや雪だ!」「積もるかな!」次の朝、薄くそれなりに降り積もった新雪に、自分の足跡をつける競争が始まる。雪のないところを転ばないようにと気をつけながら歩くようになると、少し大人になったことを自覚する。こっそり一歩だけ道をそれてみる。

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左:ベランダから眺める庭園。暖かい日にはお弁当が食べたくなるだろう。
右:洗面台。ゆっくりと時間をかけて手を洗いたくなるだろう。

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左:部屋中が暖まりそうなストーブ。 右:こんなところが安心する。

 龍馬は黒船を見て、“攘夷”ということを改めて考えた。藩による日本人同士の争い、身分による日本人同士の差別に疑問があった。土佐にいては見えないものがあると江戸を目指し、土佐藩という組織の中にいては、身動きとれないことがあると脱藩する。
 なぜ日本人同士が争う?なぜ身分差別をつくって同じ日本人を権限で支配しようとする?260年続いたことはこれからもずっと続くものと考えられていた。しかし、龍馬は違った。時代は“変化する”ことを知った。

旧岩崎邸を見学してきました~その1

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 湯島の駅を降りて3分ほどのところに旧岩崎家があった。三菱財閥創始者の岩崎弥太郎一族の住居。現存するのは弥太郎の長男で三代目社長の久弥が建てたもの。クリーム色に塗られた洋館と、裏手には和館。そして離れのような建物がビリヤード場。
 今日から4回連続で岩崎邸を紹介しながら、「龍馬伝」を語りたい。

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左は洋館の外観、右は洋館の中の大階段。この家は戦後に一度GHQに占拠されている。


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天井のデザインに特徴がある。ひと部屋ごとに細かな彫刻がされている。


【今週の龍馬伝 5 / 48回】

 黒船を見た龍馬は、剣修業の無意味さを感じて混乱する。初めて見る黒船の大きさは龍馬にとって想像を絶するものだった。人は恐怖を感じた時、どんな精神状態になり、どんな行動をとるものなんだろう?その恐怖から逃げる方法を考えるのか、その恐怖に攻撃して恐怖感を消すのか、別の何かに気を紛らすのか。龍馬はどうする?

私は生涯受験生

 前略 志すM様へ
 このたびは初めてお会いさせて頂いたにも関わらず、2時間もお時間を頂きましてありがとうございます。インターネットを儲ける手段としてではなく、人々のコミュニケーションのためのツールとして、情報伝達の環境を与えるものとしてシンプルに考え、それを堅実な経営につなげている方がまだまだいらしたんだなと感激しました。
 ITバブルと言われた2000年に、運よくインターネットの世界に身を置くことができた私は、当時まだ20代だったベンチャーの社長が大人たちの常識を覆すが如く、果敢にインターネットの世界を持ち込もうとしている姿に感動したものでした。

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 受験シーズンで、近くの湯島天神には受験生たちの強い願いが連なり、その姿は当時の自分を呼び覚ますほど圧巻でした。先生になりたいと強く志望していた頃でした。
 自分が何をするために生まれてきたのかを考えることが多くなりました。年をとったせいでしょうか、自分が生きた証を残したいなんてことを考えることが多くなりました。自分が成すべきことを知って、忠実にその役割を果たすことを考えてみたりするようになりました。Mさんに会って、話をお聞きして、話して、その思いは一層強くなり、心の中にだけ、こっそり絵馬を書いてみました。
草々

THIS IS IT@MICHAEL JACKSON

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 マイケルジャクソンの“THIS IS IT”が家に届いた。実はこれ、誕生日プレゼント。ありがとう!Tさん、ありがとう!みんな。まだ観てない人は貸すよ(^.^)

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 自分に諭すならば「仕事」と言い換えてもいい。中途半端を許さないマイケルジャクソンの姿勢に感動する。ああ、こんなにリハーサルを繰り返して、完璧なまでに「音楽」を追求していくんだな、難しいことは考えず、彼の(映画の中でマイケルジャクソンはスタッフからMJと呼ばれていた)の姿勢には学ぶものがたくさんある。
 改めてこうして聴いてみると、やっぱりマイケルってかっこいいなぁ。中3か高1くらいだったかな、初めて観たスリラーのプロモーションビデオは衝撃的だった。

“バウムクーヘン”と“凛々しさ”の関係

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 “バウムクーヘン”が子供の頃から好きだった。ケーキならイチゴがのった普通の“ショートケーキ”、それもスポンジの部分がいい。もっといいのは“シフォンケーキ”、あれはいい、スポンジだらけだから。あんこはいらないから“どら焼き”の外側の部分だけ食べたい時があるとか、“ホットケーキ”もバターやはちみつをつけないで、そのままとか。それから、縁日の“ベビーカステラ”とか。
 バウムクーヘンの人気店は全国にあると思うが、私が好きなのは“ねんりん家”のマウントバーム。http://www.nenrinya.jp/index.html

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【今週の龍馬伝 4 / 48回】

 いよいよ龍馬が江戸に到着した。千葉道場の娘“佐那”に負ける龍馬。その後、二人は何となく気を惹きあう。佐那の父、千葉定吉はそんな佐那の心の中を読み取り、やはり女であったことを指摘する。女に生まれてきたことを悔しがる佐那に龍馬は、佐那の凛々しさを褒める。

 “凛々しい”、女性の姿勢の良さを褒めるいい言葉だと思う。女性は、とかく“たおやか”であることを望まれる。心の内面にたおやかさを持ち、姿勢凛々しくある人はいい。年輪を積み、しっかりとした姿かたち凛々しさの中に、しっとりと甘くたおやかなバウムクーヘンが好きな私であった。