「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -44ページ目

またここからがみんなの“スタートライン”です。

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 どうしよ、どうしよ、欲しい。“金八先生”の全てが収録された「DVDコンプリートBOX」が発売される。223,125円(税込)ああ~簡単には買えない値段だ。。。
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 すっかり中学3年生の頃の男子や女子は、みないい男性と女性になっていた。卒業後も芸能界で活躍されている方々も含め、懐かしい顔ぶれが揃った「金八先生の卒業式」は見事だった。金八先生からの最後の説教は「“一隅(ひとすみ)を照らす者”になってください。」という言葉だった。「一隅を照らす者はこの国の宝です。町の片隅にいても自分の居る場所を明々と照らす人でいてください。」と。
 これは「一隅を照らす、これすなわち国宝なり」という伝教大師“最澄”の言葉を引用している。金八先生は分かり易く、死んだ母親の口癖に置き換えた。「風呂敷だって、“隅っこ”がしっかりしてりゃなんでも包める」って。「どうか、人を包んであげられる優しい人になってください。」そして金八先生は続ける。「どうか、私のゴールをみなさんの“スタートライン”にしてください。」と。

金八先生を見て欲しい

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 この週末を待ちわびた。震災から2週間が経ち、少しずつ復興へ向かっているようにも思う。“がんばれ日本”ってたくさんの声が応援している。こんな時、必要なのはもしかしたら力強い言葉なのかもしれない。不安を煽るような言葉もたくさんある中で、励まし、支え合おうとする良い言葉もたくさんある。
 みよう!みんなで!こんな時は金八先生をみんなでみよう!そしたら心強く感じるし、励ましてもらえる。金八先生の言葉に何度も励まされた。最後の金八節をみんなできこう!
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 金八先生がボクたち、ワタシたちにどんな言葉を贈ってくれるのか、楽しみにしている。3月27日(日)よる7時から4時間。おいしいお酒でも買って、おいしいお菓子でも買って、みんなで金八先生の最後のお説教を聞こう!きっと力をくれる。応援してくれる。勇気をくれる。優しさに泣かせてくれる。みんなでみよう!

学ぶことを許された

 “昆布”に“ヨウ素”がたくさん含まれていることを知った。昆布は好きだから加工した駄菓子、例えば昔ながらの“都昆布”とか、今風の梅の味のついた“おしゃぶり昆布”とかは時々食べたくなる。サラダに入ったワカメも大好きだし、“湯豆腐”に肉厚な昆布は欠かせない。おにぎりに入った昆布はちょっと苦手だけど、お茶づけに昆布入れたら美味しいこと知ってるし、お寿司の昆布〆なんて誰が考えたんだろう、粋すぎるだろ。
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 支援先で韓国の方がお客様でみえて、お土産に昆布を持ってきて下さった。この度の震災の二次災害、三次災害として“放射能”が諸外国にも影響を与えている。放射能なんて未来のことだろうと思っていたのはいつの話だろうか。放射能にはヨウ素が効くと聞いて、日本在住の方ではあるものの、わざわざ韓国に帰られて、日本人の為に昆布を持ってきて下さったのだそうな。帰り際に社長から保存用の袋に入れてたくさんの昆布をもらった。
 人間は一生考えていく生き物であると思う。学ぶことを許された人間は、貪欲に学び、何度間違えても同じ数だけ直せば良いし、何度困難に出遭っても同じ数だけ乗り越えれば良いし、そしてそれはただ通り過ぎるのではなく、学ぶことを許されているんだと考えたい。湯島には学問の神様がいる。受験生にとっての神様でもあるが、受験を終えても尚、学生を卒業しても尚、学ぶことを許された大人たちは、今もここへ参る。この度の震災が与えてくれた学びは何か。昆布を噛みながら考えてみようかな。

匠の技は格の技

 動きのない口座は閉じてしまいましょう、と言うことで銀行へ向かいました。浜町、人形町、小伝馬町界隈には震災で崩れてしまった家々がありました。ブルーシートで隠していたり、テープで囲っていたり。そんな町並みをくぐりながら口座解約の手続きを済ませ、帰りはもう少し町を散策します。
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 浴衣や手ぬぐいに使用する形紙が壁に整然と並んでいました。匠の技とされる伝統工芸“注染(ちゅうせん)”という染め手法です。http://www.rienzome.co.jp/  戸田屋の軒先に掲げられた形紙。江戸時代に広く普及した手ぬぐいを染める店は人形町ならでは。
 時に支援先との行き違いが起こりました。スペックのずれというのか、支援先の方が考えられていたこととは裏腹に、スタートラインは独自の支援を勧めようとしていたのかもしれません。幕張に本社を構えるこの支援先の東京事務所を訪問し、担当取締役の方と改めて意見交換をしました。解約覚悟で真正面から向かい、感情を伝えました。
 私には一つの癖があります。それは感情を優先すること。人は感情の生き物であり、その感情を動かすことで“感動”が起きて人は動くと考えています。成果物や仕事の出来不出来は、相性によっても大きな影響を受けるものであって、魂にまで訴えるほどの言葉を持って対話をすれば、それは言霊だから難しいことは抜きになりゆきにまかせてうまく行ってしまうことがあることを体感してきたからです。

三人寄れば文殊の知恵

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 1週間遅れで“確定申告”を済ませた。この度の災害による延長をされている方も多いようで、税務署も通常期限内での申告として受け付けてくれた。遅れて申告したので例年のように早朝から行列を並んで、という面倒なことがなくて良かった。“e-Tax”を利用して申告すればそんな面倒も回避されるのだろうけど。
 どうしても頑固にアナログな部分を残したくなってしまう。完璧なデジタル人間にはなれない。だって、税務署の窓口に行って担当の方と顔を合わせて申告書を診断してもらって「はい、大丈夫ですね」「ありがとうございます」って会話があった方が同じ申告でも気分が良い。ネットで送信!とか郵送!とか、そりゃ便利だし、税務署の方の仕事もきっと軽減できるんだとは思う。でもなんか違うんだ。
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 中国の大河ドラマ“三国志”http://www.sangokushi-tv.com/index.html を観はじめた。総製作費25億円、製作期間6年を費やした。横山光輝の漫画「三国志」を勧められて読みかけたことがあるが、実は3分の1(10巻)でギブアップしていた。このビデオは1話40分程度で95話まである。とりあえず6話まで観た。最後まで観ることできるかな。。。
 アナログを残したいのは、そこには“人間の知恵”があるからなんて思う。この度の災害ではライフラインが断たれた。そんな中で人間は考え、生き延びようと努めた。都内の駅構内では節電の為にエスカレーターを止めて階段を歩いた。確かに迅速に情報を得るのは携帯電話やテレビかもしれない。でも人は皆その情報に疑心暗鬼になっている。こんな時、何を一番に信じる?三国志の時代に人は何を信じた?