“ぬりえ”楽しい
“八日目の蝉”を読み終えた。「生みの親より育ての親」という言葉を知ったのはいつ頃だったかな。。。まだ小さな子どもだった頃に聞いていた。江戸時代なら家族存続のために養子縁組も必然としてあったのだろうが、平成の今はどうなんだろう。実態がよく分からない。子を産んで事情があって育てられなくて、施設などに預けられることは確かにある。先頃は、タイガーマスクにランドセルをプレゼントされるニュースで盛り上がった。八日目の蝉はこうした“事情”とは違う。
“iPad”の無料ソフトで“ぬりえ”がある。「おなかがすいたなぁ~」みたいなクマが魚に豹変する姿をぬりえってみた。石ころが魚の色と同じに見えてしまうほど、お腹がすいているクマ。
“ぬりえ”なんて子どもの遊ぶソフトだろうと、たかをくくっていたがこれが意外に面白い。もともとボクには絵心がない。絵の上手な人は観察力が鋭いんだろうな。見たままを絵にすることができたり、ちょっとデホルメして、面白く表現したりできる。この“ぬりえ”にしても、どうしてもクマは茶色とか、魚は“青”とか、そういう固定観念でぬってしまうけど、絵心ある人は違う表現をするんだろうな。どんな色になるんだろう。
絵心は生まれながらにして持つ才能だろうか、それとも育つ環境で備わってくる能力だろうか。「生みの親より育ての親」?それとも「カエルの子はカエル」?
スケボーの少年が見る“東京”って町
2009年、2010年は年間の新規上場社数が20社程度となり、一方でこの間、新規上場を上回る社数が上場廃止となり、株式市場から姿を消して行った。それは上場社数が、純粋に減って行く状態“純減”を意味していた。年間200社が株式を公開していた頃を懐かしく、そして日本の足元への不安を感じた。ジャスダックやマザーズといった新興企業向けの市場が台頭してから、上場社数は一気に加速し、4,000社に迫る勢いだった。今、それは3,500社を下回る勢いで“減少を加速”している。
東京駅の周りがきれいになって行く。すっかり舗装された皇居に続く一本道で、足元に転がるスケボーを必死に練習する少年の姿を見つけた。この日の夜、“余人衆の会”があり、心から楽しんだ。皆10年前のIPOブームの時からの戦友。60代、50代、40代と年齢が違ってもまるで兄弟のように遠慮なく“大喜び”ができた。まだ自分たちの後には30代、20代が控えている。10代だって遠くない目の前にいる。東京の町は美しくなっているだろうか。日本はきれいだろうか。控えている彼らに見られている。10年前とはちょっと違う必死さが、今の自分を支えている。
♪灯りを点けましょ・・・・♪
数寄屋橋のソニービルで“Xperia arc”の実機を見てきた。まだdocomoショップなどではサンプルも置いていないし、ここで実機を触れるとは思っていなかったのでワクワクした。http://www.sonybuilding.jp/event/opus/xperiaarc/
同行したIT担当の反応は意外にも高評価だった。既に“iPhone4”ユーザーなので「足元にも及ばない」的な反応であっても仕方ないと心得てはいた。
確かに手に取ると“軽い”そして“薄い”が第一印象。カラーは3色。Misty-silverも恰好良いけど、スタートラインのコーポレートカラーでもある濃紺=Midnight-blueに惹かれる。Sakura-pinkも目立っていた。
期限付きの業務が同時に4件集中した。さぁてこれをどう片づけるか。いつものやり方をしていたら終わらない。仕事は与えられている時こそが自分が輝く時。こんな時、一呼吸おいて考えることがある。それは“四点観察”。例えば、飲食店で店内のレイアウト変更を検討するとしよう。この時の視点は①厨房の調理担当②ホール担当③お客様④店外の通行人の4点。それぞれの視点から観察すると店内の印象も違って見えるはず。
支援の現場でも同じように四つの視点から観察して、良い状況を作り出す努力が必要。ある現場での4つの視点①自分自身②支援先のご担当者③支援先をご紹介頂いた方④登記を依頼する司法書士。スマートフォンも四点観察。どんな4つの視点が考えられるかな?
戦いの中に喜びを見つけること
アカデミー賞が決定した。全く注目していなかった映画だった。こういうことがよくある。面白いと思った映画や観たいなと思っていた映画は賞を取れないことが多い。ダメだなぁ。。。もっと文化的なアンテナを張らないといけない。
“東京スカイツリー”が世界一の高さまで到達した。東武鉄道のプロジェクトでもあるので応援したい気持ちは大きい。学生の頃の遊び場と言えば“池袋”が中心だったが、池袋には「東口には西武で西口には東武」という百貨店の戦いがあった。当時から池袋西武は新宿伊勢丹や日本橋三越などと並び圧倒的な集客力があった。一方の東武は野暮ったいイメージもあってか、あまり行く人はいなかった。30年が経ち、その間に西武の牙城は崩れた。昨年末には有楽町西武が閉鎖された。
大学野球とプロ野球が公式試合をすることが解禁された。記念すべき初試合は中央大学vs巨人。結果は3対3の引き分け。巨人は2軍選手を出したとは言え、彼らもプロ。1軍を目指して日々挑戦し続ける戦士たち。学生に引き分けたことに屈辱は感じたはず。
この激動の世の中、“想定される戦い”はない。戦う前から負けることもないし、戦っている間も油断できない。戦いには決着もないのかもしれない。
春を走りたくなってきた
ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~
今年の“東京マラソン”には例年にない関心がありました。コース会場まで行ってみたい衝動にも駆られました。これまではマラソンをあまり身近に感じることがありませんでした。3年くらい前からマラソン人口が増えていることに気がついていました。ダイエットにも効果があるようで身近な人が走り始めていました。とは言うものの一般人がフルマラソン“42.195km”を5時間切ることは大変なことらしく。戦地となったマラトンから伝達に向かう兵士は一体どれくらいでアテネまでの40kmの道のりを走り続けたのでしょうか。
3月からのトップ画像がやっと決まりました。春を感じさせる画像を探そうと言ってもなかなか難しいもので。。。桜や菜の花をすぐに連想してしまうのですが、桜が実際にホームページのトップを飾るのはちょっとイメージじゃなくて、学校とか、旅行会社のホームページなら合うかもしれないのだけれど。
結局自分で写真を撮ってみました。黄色が春の色を感じさせ、傾げて何とも頼りない表情の“キリン”を主役に持ってきてみました。実はこの“キリン”はスタートラインメンバーの自作品。趣味で作り、携帯ストラップにしたり友人にあげているようです。こういうことに極めて集中力を発揮するようです。さぁ春です!




