「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -42ページ目

「のび太」という生きかた

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 気持ちに変化が起きています。朝になると前向きに走ろうとします。この1週間は1日置きに走りました。体重は減りません。8kmくらいなら走った後でも疲れが残らなくなりました。ダイエットや健康のためとか、何かの“目的の手段”として走るのではなく、楽に走る、気分良く走ることそのものを目的としたら良いんだなと思うようになりました。
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 走るための本でも探してみようかなと本屋に立ち寄ったのですが、“のび太”を買ってしまいました。ドラえもんがテレビで始まった時、ボクはちょうど小学校に上がったばかりの頃だったので、のび太クンの方が先輩です。そのうちボクはのび太クンを追い抜いてしまって、すっかりのび太クンのお父さんよりも年上になってしまいました。
 “ドジでのろま”という代名詞がイメージするように、のび太クンは周りからは頼りなく見えています。ところが憎めない愛らしさがあります。ジャイアンもスネ夫もなんだかんだ言ってのび太を仲間に入れてくれるし、しずかちゃんは将来のお嫁さんと決まっています。ドラえもんの道具に助けられながらも、自立して、自分らしく生きてゆこうとするのび太クンのたくましい姿が書かれています。自然体で生きるのび太クンの夢叶う本です。こういう研究をする人もいらっしゃるんですね、良い本です。

健康街道、走ってます?

 何やら季節の変わり目で体調を崩されている方が多いようです。お世話になっているベンチャーキャピタルではYさん、Kさん、もう一人のKさん、そして支援先のA社長、H社長、傾向として長引いているようです。そんな中、久しぶりにお会いしたM社長は顔の色つやが良く60歳を過ぎた皮膚感ではありません。早朝の3kmジョギングを毎日欠かさず続けているそうで、4か月に1度は検診も受け、内臓も全て20代の身体だと胸を張っておられました。
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 そんな話を聞いたので昼食は生粉打ちの“十割蕎麦”にしました。大正11年に創業した“小松庵” http://www.komatuan.com/index.html  です。蕎麦を食べていると蕎麦湯を出してくれますが、お店によって蕎麦湯はさまざま。中にはただのお湯なんじゃ?と思うようなところもある中で、私が好きなのは白濁色のトロッとした蕎麦湯です。蕎麦の栄養分が茹で湯に流されてしまっているので、これを飲まずして蕎麦の効用は十分ではないと思われます。蕎麦つゆに何度も継ぎ足して最後まで飲み干し、小さな健康を意識して満足。
 今朝も5kmほど走り、蕎麦を食べ、茹で湯を飲み、歩き、とここまでは良いのですが、夜は久しぶりのメンバーとの神田の“みますや”で“飲み~ティング”こちらは明治38年創業、古き良き日本を感じる由緒あるお店です。壁には料理札がずら~り。どれもこれも食べた~い、日本酒も良い銘柄が・・・。あ~あ、昼間の健康はどこ行った~(+_+)

急がず歩こう

 支援先では、管理部門をないがしろにされてしまうケースが少なくありません。だからこそスタートラインの支援効果が期待されるのですが。会社はまず売上を上げようとします。また大口案件や大手企業からの安定した継続案件を取りたくして仕方がありません。その為には顧客の要望を無条件に受け入れてしまうことも少なくありません。不採算に気がつかずに受注し、経理が結果を出して初めて赤字案件だったことに気が付きます。
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 今朝も走りました。“シバザクラ”が咲き始めています。走ることに影響を与えてくれたMさんが“How Toランニング”のビデオを貸して下さいました。姿勢良く“歩くこと”の大切さを知り、今朝はまず4kmを姿勢に注意して30分かけて歩きました。少し早歩きです。それからもう4kmは走りました。22分でした。少し楽にスピードが上がった気がしますが、この8km/60分のペースを5回繰り返すことを考えるとうんざりです。。。そう、まだやっぱり走ることに気持ち良さを感じることができないのです(>_<)
 支援先の社長には営業をリードすることに集中して頂き、数値管理的な仕事を奪い、管理部門で強化することになってから2カ月。管理資料がしっかりしてきました。合うはずの数値が違っていたり、数値の根拠を求められてもどこからその数値がきているのか分からず説明できなかったりと、まずはこれらの改善から。それはまるで走る前にまず姿勢良く歩くことから学ぶようでもあります。さぁ!歩きましょう!

“つぼみ”みつけたよ

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 今日で4日走った。今月の目的を達成した。とは言え、走ることに楽しみを感じるようになったわけではない。体重がどんどん増えている。必要に迫られて走っているようなものだ。体重計の針が“81kg”を指した。ほんとにまずい・・・。4日目の今朝は準備運動のつもりで最初に1周歩いてから走ってみた。すると一周あたりのスピードが少し速くなった。いつもは1周800mを5分で走る。今朝は4分半だった。でもちょっとそれでは今の自分には速すぎて疲れてしまう。
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 満開の桜の中を走るのは気持ちが良い。まだ“つぼみ”が残ってた。おくてなつぼみが愛らしい。「残りものには福がある」とか「大器晩成」とか、おくてなものに優しい諺がある。ずいぶん前になるが、NHK教育番組で吉岡たすく先生が「テレビ寺子屋」で“早稲(わせ)”と“晩稲(おくて)”の話をしていて惹き込まれた。子どもにも伸びるスピードに違いがあって、それが小さい時には余計に目立つんだと理解した。
 歩きはじめの遅い子、話し始めの遅い子、何となくゆっくりな子・・・。親から見れば、とかく子どもの成長は早い方が安心するらしい。でもどうかな、大人だってそう、早いうちにピークが来ちゃうより、ゆっくり成長していくつぼみが愛らしい。

ボートで正面を向き合うのと同じように

 “金八先生”など、学校の中での出来事を題材にするドラマは昔からありますが、思春期のボクはかなりの影響を受け「先生になりたい!」と思ったのです。1978年のボクは小学校6年生でした。この年に始まった“ゆうひが丘の総理大臣”の“中村雅俊”は理想の人となりました。主題歌「時代遅れの恋人たち」を聴くと今でもゾクゾクします。この年、もう一つの学校ドラマが始まります。それが“熱中時代”です。“水谷 豊”が自分の担任だったらと憧れました。
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 東京大学の“赤門”に対して専修大学“黒門”が明治期にはありました。創立130年の記念碑として復刻されたそうです。
 中学1年生になったボクは、その年から始まった“金八先生”で衝撃を受けたのです。翌中学2年生の年、熱中時代も金八先生もそれぞれシリーズ2が始まった時には、教師への希望が強く心に固まったのを感じました。またこの年“サンキュー(産休)先生”という代理教員を題材にしたドラマが始まりました。“西田敏行”はそれまでの先生とは違って、体当たりの熱血先生でした。
 熱中時代の“北野広大”先生は、北海道なまりの優しいイントネーションで話す本当に大好きな先生でした。4月9日“熱中時代”が復活しました。回想シーンの北野先生の姿に30年前を思い出して涙が出ました。