「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -41ページ目

詰将棋

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 10歳くらいの頃だったろうか、父と近所のクリーニング屋のお兄さんが“将棋”を指しているのを眺めているのが好きだった。お兄さんの仕事が休みの時は明るいうちから、仕事がある日でも帰りに家に来て、二人でビールを飲みながら将棋が始まる。指し手の内容よりも二人のバカバカしい会話が楽しかったのを覚えている。相手をいじやかす。“いじやかす”とは茨城弁だそうな。。。眺めながらも自然と将棋を覚えていった。
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 頭の体操のつもりで将棋をすることがある。iPadの登場だ!無料のアプリを探してコンピュータの強さを加減して指す。コンピュータと言えども負けると悔しい。そこで詰将棋で一から勉強してみようかなという気になった。350円と少々高かったけど購入。これがまたすばらしい!一手詰め、三手詰め・・・十一手詰めまである。実践ではやったことのないような詰め方を知る。そうか、これが将棋なんだ。
 無料のアプリでも十分楽しめるけど、考えようによっては詰将棋の本を一冊買ったって7、800円くらいはするだろう。それに将棋盤を出して、駒を出して、いい加減にしておけば駒を失くして。。。iPadならそんな面倒でやっかいなこともない。350円は安い買い物だ。父たちが指す将棋の駒のパチンっ!という音が懐かしい

懐メロ

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 乳がんには“ハーセプチン”という治療薬がある。テーラーメード創薬で、ある条件をもった患者さんにだけ効く。以前、創薬系企業のIR支援をしていた頃に覚えた。スーちゃんには適合しなかったのかな、55歳はちょっと早い。
 仕事帰りに何となくTUTAYAに寄ってCDの棚を眺めた。DVDが旧作150円なのに、あれ?CDが旧作250円ってのはちょっと高い気がする。久しくCDを借りてなかったので感覚がずれたかな。お目当てのCDは・・・あった!あれ?こういう時はきっとみんなが借りたくなってたぶんないだろうなと思ってたのに。
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 当時の流行は決して廃れない。“年下の男の子”“ハートのエースが出てこない”“春一番”“暑中お見舞い申し上げます”“微笑がえし”「春一番が 掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を躍らせてます タンスの陰で心細げに 迷子になった ハートのエースが出てきましたよ」良いなぁ~、何が良いのかうまく説明できないけど、とにかくいいなぁ~。昔のCD、もっと借りてこようかな。。。

キャンディーズとピンクレディ

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 昭和51年、季節は忘れたけど確か寒い日だった。ボクは4年3組の教室で注目を浴びていた。白のランニングシャツに白のミニスカート、白のハイソックスと薄汚れた上履き。友だちの大輔と一緒にクラスのみんなの前に立っていた。担任の宮下先生はメガネをかけていて、走るのが学校中で一番速くて、まるで猿みたいだった。ボクはこの先生を気にいっていた。ラジカセの再生ボタンを押す。
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 ハナミズキのピンク色が大好きだ。桜色とは違う濃くも優しいピンク色。花粉症の症状も少し和らぐ頃だ。空を見上げているハナミズキを見上げていると自然が作り出す色の組み合わせに感心する。今月は目標の4日を上回り既に12日間走った。延べ走行数も50kmを超えた。残念ながら大阪マラソンの参加は落選となった。でもこれからも続けようと思う。
 ♪ペッパー!けぶ~!邪魔を しない で え~♪ ピンクレディの曲に合わせて大輔とボクは踊った。完璧に振付をマスターしていた。大輔にもボクにも3つ年上の姉がいた。中学1年生だった姉たちがバトン部で使っていた白のミニスカートを借りた。この頃クラスでは“キャンディーズ”と“ピンクレディ”どっちが好きかってことだけでケンカになったこともあった。コントもこなす“スーちゃん”の愛嬌のある笑顔は可愛かった。

復興日本を支えてきた力はこんな場所にある

 何やら不穏な空気が・・・。その解明は25日の月曜日までおあずけ。それにしても楽しいことと残念なことはバランス良くやってくるのだなぁと感じます。この1週間、走ることが楽しくなり始めていたのです。そしてそれに伴い体重は1kgほど減っていたのですが、今朝走ってみると体が重いのを感じました。案の定、体重は1.5kgほど戻っていたのです。楽しみ過ぎたんです、昨日・・・。
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 新宿“思い出横丁” http://www.shinjuku-omoide.com/index.html の一角にある鰻屋“カブト”です。昭和21年、終戦直後の新宿西口は焼け野原だったそうです。復興を目指す人々は生きるすべを探します。一つ二つと露店が並び始めます。これが“闇市”です。ところが進駐軍の統制は厳しく、米やうどんなど主食になるようなものは摘発され手に入れることができなかったそうです。そこで統制品ではなかった牛や豚の内臓“モツ”を焼いて食べるようになったのです。思い出横丁には今もモツ焼きのお店が多く並んでいます。
 昭和33年にできた東京タワーが象徴するように、この頃の日本は復興を果たし再開発の為にこうした闇市は撤去されていきます。始めて会ったのに隣の席に座ったと言う理由だけで気さくに会話するカブトのカウンターで、これが“日本を支えてきた力”なんだと感じました。平成になってからの20年は厳しいことの連続ですが、昭和と平成を半分ずつ生きてきた男が足元をふらつかせて帰路に着く時、何だか豊かな気持ちになっていたのです。

一緒に散走する?

 また決算の季節がきています。各社“速報版”が社内を駆け回る頃です。また連休前に済ませておこうとする仕事も重なり、少々“カリカリ”する時期でもあります。そんな中、ちょっと決算期をずらしている会社もあります。私たちスタートラインもその一社です。決算や申告関係は集中する時期を避けることができるので良いかなと思いますが、さてどうでしょう、慌ただしい決算期の中でマイペースを維持できるでしょうか?
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 今朝も走りました。昨日は雨だったので何としても今日は走らないと、なんてことを思うようになりました。何が一番変わったか?走る理由です。チューリップがきれいに咲く季節です。走りながらでもそんなことに目が行きます。途中止まって写真を撮ります。走ることが散歩(散走かな?)する感覚になれたら楽しいだろうなと考えました。景色を見ることのできるスピードで、息を切らすことなく、無理をせず、長く長く“散走”したくなるよい加減を見つけようと。
 すると不思議なことが起こります。花や草木、鳥たちが自分のペースに合わせてくれているような気がしてくるのです。「ディズニー映画の観すぎか?」とでも言われそうですが、たぶんゆっくりと走っているために花や鳥たちの様子もはっきりと見えているし、若干の妄想癖も自分にはあるし、そんなことが重なってそう感じるだけなのでしょう。
 支援先の1社、3月決算の忙しい時に、主要業務のフローチャートをゆっくりと作っています。これから中身を検証して更にブラッシュアップしていきます。たった数枚の絵にした紙ですが、絵の中に隠された会社の様子が本当によく見えてきます。