「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -140ページ目

時には原点回帰して、頭の中を整理してみる。

 フローチャート作成のためのポイントその1「書類のゆくえ」
 どの部署のどなたがどういう目的で使っていますか。あ、組織図を見せてください。その後、その書類はどこへ行きますか。そしてどのタイミングでどなたがファイリングされますか。では、実際にその書類を見せてください。決裁印がありますので職務権限基準表と照合していきましょう。
 こんな感じでヒアリングを進めて行きます。
 最近見つけた気に入っている喫茶店です。神保町の裏路地にあります。支援先に行く前にメールチェックしたり、その日の面談で話すポイントを整理しています。本や雑誌、雑貨がたくさんあってとても居心地の良いお店です。お店の雰囲気からお客様のほとんどは女性です。一人で来られている方を見かけます。そんな中にぽつんと男がいるのは気恥ずかしさもあるのですが、喫茶店特有のざわついた感じもなく、頭の整理に集中できて気に入っています。
 フローチャート作成のためのヒアリングには、支援先のご担当者の頭の中を整理するという効果があります。「改めて聞かれると知らないことがあるものですね。」と管理職の方の言葉です。実務担当者がどのように書類を使って業務を進めているのか、その書類は果たして目的に合った使われかたをしているのか。フローチャート作成は仕事に対する原点回帰です。

ちょっと前の映画ですが・・・。

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 週末にビデオを4本観ました。
 日本映画らしい場面がたくさん出てきます。小説を読んでいたので映画も観たいなと思いました。活字の味わいもありますが、映像ならではの良さを感じました。眉山では阿波踊りの壮観な舞とお龍の啖呵を切るときの表情。半落ちでは妻を殺した梶警部の愛の目。
 1994年にルワンダ共和国で民族間の大量虐殺が100日に及んで行われ、80~100万人の市民が亡くなりました。肌の色、民族の歴史、貧富などが差別を生みました。怪物が襲ってきたわけでもない。牙をむいた野獣が襲ってきたわけでもない。人間が人間を殺しています。人間が人間を恐れています。たった14年前の実話です。

夏の秋葉にて

 セミナー開催の打ち合わせをして参りました。今回のテーマは「人事労務」
労働環境への注目度が高まる中で、労働基準監督署など各関係省庁からの指摘及び指導を受けるようなことがあれば、企業に対するイメージは低下し、上場は愚か存続にまで影響を与える可能性も十分にあると言えます。
 「企業は人なり」の如く、人を企業の財産と考える意識を持つことで企業そのものの成長に加速感を与えるものと考えています。外部環境と内部要因から企業の成長が大きく変わっていくことを人事労務管理の視点から捉え、現場の実体験からお話できればと思っています。
 秋葉原の景色は場所によって違いますね!打ち合わせの後、電器量販店が大好きな私はついつい寄り道してしまいます。
 私の携帯、さすがにもう古いかな・・・。902だもんな・・・。
 ノートパソコン、新しいの欲しいな・・・。
 ブログ用のカメラも型が古いな・・・。でも味が出てきた。
人が使っているのか、使われているのか、分からなくなってくる。。。。

浴びるほど欲しい

 柳のシャワーを浴びてる感じです!外で本当にシャワーを浴びることができたら気持ち良いと思いますが、まさかそれはできませんので柳の下で夕涼みしながら、ちょっと空を見上げるとこんな感じです。
 大先輩お二人との会食で良いお話ができました。「転ばぬ先の杖」という言葉を使わせて頂いたのですが、ご経験された時代の違いはあっても大先輩方のお話が私にはとてもありがたく、浴びるほど欲しいのです。叱られることが少なくなってしまった自分を律する良い機会でもあります。お二人のお蔭ですっかりご無沙汰していた兄貴分の先輩にも連絡を取ることができました。
 定期的にお会いしているお二人との会に、今後は毎回ゲストをお呼びしようということになりました。三人は60代50代40代。3世代がそれぞれ年齢に関係なくゲストをお呼びする会。そこで世代間によって生まれる有意義な話ができたらと思います。
 「温故知新の会」発足!

懸垂と希望の関係

 ますます暑くなる一番苦手な季節がやってまいりました。暑がりの私は全身ナメクジのようになってまさに地べたを這うようにして訪問先を移動しています。そんな私も少しは賢くなり、木陰を探すことが上手になりました。
 日比谷公園の鉄棒で懸垂をして体を鍛えている方を見かけました。上着を脱いでいますが明らかにビジネスマンです。ちょっとした休憩時間でしょうか、鉄棒にかじりつき、自分の体をいじめているようにも見えます。
 一方で私は支援先の資金調達に動いています。懇意にさせて頂いているベンチャーキャピタルの方に支援先の概要をご説明し、社長との面談をお願いして参りました。目的とは別にお会いした方との出会いやこれまでのエピソードの中には、ご縁を感じることが少なくありません。

 スタートラインとして起業するまでには、私にもそれなりの苦悩がありました。しかしそれらの苦悩や自分に課せられた試練も全てはご縁の中にあり、多くの方々との出会いやご褒美が、時計の振り子の如く苦悩したふり幅の分だけ私に希望を与えてくれました。
 スタートラインは次のステージへ向かうべくメンバー全員がいろいろと考えてくれています。起業してからもまたそれなりの苦悩がありますが、同じふり幅だけまた私に希望をくれるのかと思うと、自分をいじめているように見える懸垂も、もしかしたら心地よい感覚があるのかもしれないと思いました。