「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -126ページ目

「マハトマ・ガンジー」と「マザー・テレサ」

 ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 二つの映画からインドを理解しようと思います。「ガンジー」と「マザーテレサ」です。先にガンジーを見たほうが歴史を理解しやすいと思います。ガンジーの頑固に正しさを貫こうとする姿勢に影響を受けて、1947年にイギリスからの独立を果たしたインドでは、自由と引き換えに多くの代償を払うことになります。当時の主要都市の一つカルカッタでは内紛が起こり、多くの市民が犠牲となりました。その市民たちを救おうとし、立ち上がったのがマザーテレサです。
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 共に争うことを嫌い、インドを愛し、人を愛した「インドの父と母」でした。ガンジーは偉大な魂という意味の「マハトマ」の呼び名が有名ですが、父を意味する「バプー」とも言われていました。インド独立後の宗教による内紛で傷ついた人や飢えた人を無償の愛で支えていくマザー・テレサは女神であり、母と呼ばれていました。
 
 インドにとても興味がわいてきました。11月からインド人の社長が経営する会社を支援することとなりました。支援するためには支援する会社を十分に理解しないといけないと考えていますが、その前に、私はインドという国、そしてその国に生まれた人を理解しようと考えました。
 続きはまた・・・。

振り返れば良い思い出に!

 この時期、ほぼ毎日会食が入ります。忘年会と称して、お世話になった方々との締めくくりのひと時です。今年一年を通して、ブレイクした方や定番の方々など。私の中の紅白歌合戦です。実際、歌をご一緒する方々もいますが・・・。
 お店選びにはこだわります。この方のイメージはきっとこの店。最近知ったこの店には是非あの方を。多人数なら鍋の旨いこの店。たまには二人でしっぽりとあの店のカウンターで。
 さて、個人的に一度行ってみたいお店があります。
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 知る人ぞ知る(らしい)有楽町ガード下の「丸三横丁」です。新宿西口に「思いで横丁」というお店が連なる似たような路地裏があります。戦後、闇市として始まり、いろいろな規制の中で消滅していきました。闇市には賛否両論あるものの、今ではそれも情緒の一つとして、サラリーマンが夜な夜な通っているようです。いつかフラッと寄ってみたいなと思っています。そしたらまたこのブログで報告します!
 今年一年を振り返り、「大変な一年だった」はもうなしです。ましてや「来年も大変そうだ」もなし!変えていきましょうよ、良い年に!大変だと口に出すより、やってやろうぜと行動に起こす!戦後日本の復興を果たしてきた大先輩たちに負けないように、今こそ立ち上がろう40代!どうか私たちを支えてください50代!そして助けて30代!

電車の乗客とタクシーの乗客

 乗客を運ぶ電車とタクシーの違いは何だろう?電車の運転は車に比べて難しいのでしょうか。レールの上を走っているのだからハンドル操作はいらない気がするし、スピード制御だけかな・・・。
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 地下鉄丸の内線です。中央がスピードメーターで、速い時は時速60kmを超えていましたが、平均すると40kmくらいでしょうか。それと、右隣のメーターがブレーキをかけるたびに動きます。他にも車のエンジンのように回転速度を見るタコメーターがついていました。
 歩いていたら、通りすがりの人に声をかけられました。「IPO支援をされている方ですよね?」と。「え?どうして私を・・・?」その方は以前、私のセミナーに参加してくださった方でした。株主であるベンチャーキャピタルを訪問し、定期的に業績の報告をされているとのことでした。
 電車の運転手は誰が乗客として乗っているかなどきっとわからないでしょう。一人ひとりの乗客の顔を覚えているはずもありません。ただ行き先まで無事に届けるためにハンドルを握っています。タクシーの運転手なら乗客の方を覚えているかもしれません。セミナーは私にとって電車。セミナーにご参加頂いた方々の顔は覚えていませんが、この方々が行き先まで無事にたどり着けるように応援したいと思った出来事でした。

「これから」の発想

 司法書士の先生と作戦会議をしてきました。と言っても大げさなことではなく、今年一年を振り返って、私たちを取り巻く環境の変化についておさらいし、そして「これから」に向けて私たちが為すべきことを話し合いました。
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 「ちょっと一息。しながわお休み石」いいですねぇ!道の途中のこうした休息椅子を良く見かけますが、お休み石なんて名前を付けるだけで良い感じになりますよね。これは区の職員の方のアイデアでしょうか。ユーモアと癒しの素晴らしい発想だと思います。なのでバッグを休ませてあげました。とは言いながら本当は重いバッグを下ろしたかっただけです・・・。
 特にはお年寄りの方のためを思って作るこの休息椅子ですが、とてもありがたい心配りだと思います。ただ、椅子を設置するところまでは多くの方が考えますが、更にもう一つ踏み込んだ発想は、人の目を止めるし、作り手側と利用する側の距離感を近くするように思います。
 私たちの「これから」に向かってできること、それは、こうしたもう一歩踏み込んだ発想なのかもしれません。

CSRは振り子の如く

 「必殺仕事人シリーズ」を良く観ていました。江戸町奉行所の同心である中村主水。正義を貫き悪を絶つ。藤田まことのいぶし銀の演技に惹かれます。ところがもう一つの顔は、妻と姑との3人暮らしで、二人の尻に敷かれてタジタジ・・・。ユーモアたっぷりで楽しいです。八丁堀には江戸時代、そんな奉行所の同心たちが多く住んでいました。
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 カーボンオフセットを積極的に取り入れていこうとする動きが始まりました。京都議定書に定められた地球温暖化防止策の一つの方法です。A企業がある場所でCO2を削減して、その量をクレジットとして貯める。A企業が持っているCO2クレジットを購入することで、B企業も地球温暖化防止に貢献できるというものです。
 以前このブログでも紹介しましたが、数寄屋橋にあるソニービルのグリーン電力も同じ考え方です。CSRは企業活動のもう一つの顔。正面切ってできないこともあるけれど、違った形で貢献できることはある。そしてそれは積み重ねれば、自分の住んでる小さな場所だけではない、もっともっと大きな世界にも役に立ってることがあるんだなぁと思います。今いる場所でCO2を排出した分だけ、別の場所でCO2を削減できたらいい。そう、左に振れた分だけ右に触れる「振り子の如く」です。