「とはずがたり」 ~散歩ブログ~ -124ページ目

男が男に惚れる時

ブレイクタイム ~散歩しないで休憩~

 今年も行ってまいりました“富士山”
 1月3日は私の誕生日なのですが、例年この日の前後に富士山を観に行きます。
“誕生日おめでとうございます!” “あ、いやいやありがとうございます(#^.^#)”
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 早朝に行くと、“紅富士”といって朝日で真っ赤に染まる富士山を観ることができます。富士山やゾウさんなど、時々大きいものが観たくなります。小さなことを包み込んでしまうほどの大きさ、ずしっと重そうで、雄雄しい姿。
 時に男が男に惚れるということがあります。織田信長に惚れた豊臣秀吉もそうであったように、男は自分にないものを持っている男に、男らしさを見つけて惚れたりするときがあるものです。最近はそういう男気にあふれた男が少なくなったように思いますが・・・。
 信長や秀吉が生きた戦国時代は、水を取り合う自然との戦いから始まり、次第に土を取り合う場所の戦いとなり、人を取り合う労働の戦いとなり、知力の戦いとなり、これらを総括的に導いてゆく武将が出てきます。
 戦国の武将たちも、日本一の富士山に願い、託し、頼り、誓い、感謝し、男になっていきました。少しでも彼らと同じ気を感じ享けるために毎年富士山参りをしています。私も男に惚れられる男になれるだろうか。。。。

初々しい自分

 新年明けましておめでとうございます!
“私には感情もあるし、言葉もある。それらで表現してきた全てが私の歴史であって、人はそれを見ている”
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>「とはずがたり」~散歩ブログ~の一節より
 今年もスタートラインは歴史を積みあげていきます。皆様にとってよい一年でありますように・・・。
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 初春、初夢、初詣。初雪、初恋、初日の出。
 初めてのことになると心臓がドキドキして少々血圧が上がります。「初めて」も二度三度回を重ねるごとに慣れ、そのうちドキドキはなくなり、気になる事もなく忘れてしまうほど。雪の少ない東京の町が白く染まるほどに積もると、何十回も見てきた雪景色に、今でも子供の頃のようにワクワクして、思わず顔がほころびます。
 初めて就職した日のことを覚えていますか。初めて自分の机を用意された日のこと。初めて筆記用具を配られた日のこと。初めて自分の名刺を手にした日のこと。初めてもらった給料。飲むことで知った社会のルール。飲みすぎると二日酔いになることを知った。期限を守るため徹夜するしかなかった。会社に初めて一人ぼっちになって心細かった。

 今年はいろんな「初めてだった自分」を思い出しながらいきます。これが私の原点に返るってことです。

お節料理を食べられるようになったらもう大人・・・。

 お正月といえばお節料理。読んで字の如く節の日に食べる料理です。特に正月三が日くらいは女性も台所も休ませよう、ということで大晦日のうちに日持ちする保存食を作っておき、3日間はこれを食べます。そのため、酢で〆たものや煮物などが中心になります。
 子供の頃はほとんど食べられるものがありませんでした。甘い伊達巻や小梅のような味のちょろぎ。ちょろぎは黒豆に混ざって置いてある真っ赤で変な形をしたものです。そんな感じだったのでお正月はいつも御餅ばかりを食べていました。醤油で焼いて海苔をつける。それとお雑煮。今でも御餅は大好きです!
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 5年半くらい通っている竹酒と陣屋料理のお店があります。相馬龍と言います。ご主人や奥様にはいつも仲良くしてもらっていて、とても居心地の良いお店です。私がお付き合いさせてもらっているほとんどの方をこのお店にお連れしました。
 相馬龍の人気メニューの一つ、鮭飯。ご主人が切ってきた竹の筒にご飯を入れて、北海道の日高沖で獲れる「銀聖」という鮭をのせて炊きます。一尾ごとにラベルが貼ってあって、どこで誰が獲った銀聖か判別できるようになっています。ご主人、これであってますか?
 お正月のもう一つのご馳走、鮭。食べに行きたい人は、相馬龍公認広報担当の私がお連れします!

車輪と車軸

 各地の神社やお寺では初詣の案内が目立つようになりました。初詣というと大晦日の夜から出かけていって夜通しみんなと一緒にいて、そして翌朝の初日の出をみて参拝する、というのが通例かと思いますが、私はこれをしたことがありません。
 子供の頃からお正月が一年のうちで一番好きな日でした。大晦日には両親と一緒にコタツに入って紅白歌合戦を見ながら、年が変わるまでの時間を楽しんでいました。NHKで行く年来る年が始まり除夜の鐘が鳴ると、すぐに両親に「あけましておめでとう!」と言ってはしゃいでいました。
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 靖国神社には戦時中に活躍したという汽車が展示されています。車輪やそれを動かす車軸、細かな技術に感心します。当時から日本はものづくりには卓越した能力があったことにうなづけます。まさに職人、巧みの技です。
 車輪と車軸がしっかりと組み合うことで、大きな車体を動かすことができます。立派でかっこいい汽車を、車輪と車軸という目立たぬ技術が支えています。支援先の中で車輪や車軸の役割をしている人は誰なんだろうと考える時があります。接続部分にぶれがあったら車輪が歪み、あわや脱線ということにもなりかねません。
 さぁて、今年の紅白歌合戦も楽しみだなぁ!

東京タワーの顔が変わるとき

 いよいよ2008年もまもなく終わります。今年のスタートラインの業務も一応26日で終了しました。ただ、スタートラインの場合はそれぞれが「個人事業主の意識を持つ」という約束ごとをしていますので、実質的な休みは各自違っています。支援先様の中には30日まで業務を続けているところもありますし、そうしたところでは、イレギュラーな対応も黒子支援の使命と言えるかもしれません。
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 東京のシンボルでもある東京タワー。この時期のイルミネーションはひときわきれいに見えます。いろいろな角度から見る東京タワーは、いろんな顔を見せます。今年最後の訪問を終え、駅に向かう途中、ちょっと寄り道して見た東京タワーは、空気の冷たさも手伝ってちょっと厳しい表情に見えました。
 いつも見ているその顔が本当の心なのか、それとも時折見せるその顔が本当の心なのか。考えさせられた瞬間でした。
 さぁてと、年末の大掃除でもしようかな!