日本・香港、航空協議を開 催へ-羽田路線の就航が焦点
日本と香港の航空当局間協議が3月17日から19日の3日間、東京で開催される。香港との間では、アジアゲートウェイ構想の一環として、2008年に首都圏空港以外の空港について自由化で合意しており、今回は羽田への就航が焦点になる。日系航空会社2社は昨年から深夜早朝の時間帯で定期チャーター便を運航しているほか、先ごろにキャセイパシフィック航空(CX)最高経営責任者のトニー・タイラー氏も「許可が下りれば運航したい」と語るなど、航空会社の就航意欲は強いと見られる。
茨城空港:知事「執念」のPR 韓国アシアナ会長にメリット切々と
韓国のアシアナ航空を傘下に持つ錦湖アシアナグループの朴三求(パクサムグ)会長が13日来県し、橋本昌知事と会談した。アシアナ航空は、苦戦が続く茨城空港へ唯一就航を表明している県の「希望の星」。こうした事情からか、橋本知事は知事応接室の壁の県地図を使って事細かく茨城のPRをするハッスルぶり。会 談後、朴会長も「知事の空港に対する執念を感じた」と話していた。
昨年7月に橋本知事が就航要請のため訪韓して以来の再会。両者社交辞令から話し始めたものの、突然、橋本知事は席を立ち、壁の地図を前に農業、工業、高速道路、自然からゴルフ場の数などあらゆる茨城の良さを話し始めた。朴会長の「この路線は新幹線か」「人口は増えているのか」など痛いところを突かれた質問にもめげず、説明し通した。
同日は県、小美玉市などが主催し、水戸市内のホテルで歓迎会も開催。政財界や在日韓国人関係者ら約450人が参加し、地元の期待の高さを演出した
キャセイ航空貨物機 エンジン下部に擦った跡 成田空港
14日午前6時15分ごろに成田空港に着陸した香港発成田行キャセイ航空6便のジャンボ貨物機を点検していた整備士が同日、一番右側の第4エンジンの下部にこすったような跡があるのを見つけた 国土交通省成田空港事務所などによると滑走路を約5分間閉鎖したが、異常はなかったキャセイ航空はエンジンカバーを外し、原因を調べている