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日本・フィリピン航空協議が開催へ、自由化に向け交渉-羽田深夜早朝便も

 日本とフィリピンの航空当局間協議が、11月26日と27日にマニラで開催される。焦点はアジア・ゲートウェイ構想に基づく、首都圏空港を除いた航空自由化の実現。国土交通省航空局によると、「フィリピン側は乗り入れている便数が多く、輸送力もほぼ一杯まで使用しており、航空会社から『まだ足りない』との感触が伝わってくる」といい、自由化で合意する可能性は十分にありそうだ。羽田空港の深夜早朝枠での就航については、「フィリピン側の意向が伝わってきていないため、それを探りながら交渉する必要がある」ものの、マニラ便の提案をしていく方針という。


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航空会社の空港使用料未払い、10カ月間で43億元―中国

2008年11月24日、24日付香港・経済通によると、中国航空会社による国内空港での空港使用料の未払い額が08年に入ってからの10カ月間で43億元(約600億円)に達していることがわかった。

空港の業界団体である中国民用機場協会は先ごろ、航空会社に対する料金の取立て申請を民用航空総局(民航総局)に提出した。ただ航空会社がそろって赤字経営に陥っていることもあり、中国政府に対しても協力を求める方針だ。

中国民用機場協会の王健秘書長は「航空会社に対して年末までに料金を支払うよう通達した」と述べた上で、支払いのない航空会社にはサービスを停止することも示唆した。一方、燃料高や金融危機を受けた旅客数の減少など、航空会社の経営環境が悪化していることにも配慮を示し、「多くの航空会社は料金の支払い能力がない」と指摘。対策として、政府に協力を求めていることを明らかにした。

 


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アリタリア航空、伊投資家グループへの売却で合意

イタリアのアリタリア航空の管財人は20日、同航空を同国の投資家グループ(CAI)に売却することで合意した。11月30日までに手続きを終える予定。イタリア政府と欧州連合(EU)欧州委員会はすでにCAIへの売却を承認しており、早ければ年内に後継会社が発足する。

 約2年にわたって曲折を経たアリタリアの再生問題は、アパレル小売大手ベネトンなどイタリア経済界の投資家から成るCAIへの売却で固まった形。再生を公約としてきたベルルスコーニ首相も面目を施した。


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