書きたい記事、書けていない記事盛り沢山ですが、追々生活が落ち着き次第再開できたらなぁ、と思っております
いつも読んでくださってる皆様、本当にありがとうございます、またの再開の際にはお付き合い頂ければ幸いに存じます
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ある日の夕暮れ時は、用事を終えた人形町でのこと
少しお腹がすいたんだよなぁ、なんてふらふらっと
そんな人形町で夕御飯、というお話
向かったのは人形町から小伝馬町方面へテクテク
そんな道すがらに見つけた、ふっと気になる看板
「カレーMaster」
スモークドBBQカレーなんて、惹かれちゃうなぁ と
スモーク料理は元々好きなので、なおさらのこと
店頭メニューを見ても、手頃な値段設定でいざ!
店内は奥に伸びる、スタンドカレー屋さん的佇まい
さっと食べて、さっと出る、そんな感じでしょうかね
卓上には燻製唐辛子調味料、チポトレタバスコ瓶
隣にはカトラリー、コルクの鍋置きがスタンバイ
壺の中には付け合せ用、ピクルスの薄切りの壺
付け合せがピクルスなのも嬉しいところですねぇ
席についてメニューを眺めたなら注文、後会計システム
「スモークBBQカレー+ポークベリー&コールスロー ¥1100円」
コールスローは¥100円とお手頃、トッピングはお肉
豚バラの意、ポークベリーをセットにしてみましたよ
そんなポークベリーも燻製調理とのことでワクワク
一緒に提供してくれたのは、自家製BBQソース
好みでお肉に足すと好いみたい、チポトレもお好みで
「コールスロー」
マスタードシードがたっぷりで酸味、マヨで程好い乳感
みじんのピクルスも入って、仄かな甘味で好い口休め
ご飯は大盛まで無料、普通盛で300gと十分量
そんなご飯の上に鎮座するのが、ポークベリー
ベースはボイル調理でしょうか、ふっくらトロトロ柔らか
表面に熱燻をかけたと思われる、焦げ目と黒胡椒
下味はほぼ入らず、豚の甘味が引き立つ仕上げです
おかげで、カレーソースやBBQソースで好い塩梅に
燻香も強過ぎず、口に入れて鼻にふわっと抜ける程度
これが食べ進む際に好いアクセントになってくれます
カレーは野菜たっぷり、ベースはトマトの酸味と甘味
セロリもわりとたっぷり目で、ベースはミネストローネ風
野菜のベースが織りなす味わいに、仄かな燻香
チポトレが入っているようで、時々に強まる心地
そこにアクセント、パプリカ等野菜の甘味と食感
スパイス感はさほど強くなく、ベースは穏やか
辛味は強くはないのですが、ジワジワと効き
チポトレやカイエンペッパー系の唐辛子由来
総じて野菜の味わいが楽しめる、燻香スパイスカレー
一部の素材からふわり香る燻香心地好く
あくまで燻香は引き立て役的役どころ
そのバランスが丁度好い食べ易さに貢献
かといって画一的な味にならないように
燻香のアクセントは勿論、所謂欧風とも違う路線
ベースの野菜味を活かしたところも好いなぁ と
そうしてこうして、ふらっと惹かれたスモークカレー
頂けばよくあるスタイルのスタンドカレーとも違うもの
そういう意味で、食べる楽しみ、選ぶ楽しみ、興味を刺激
いつもと趣向を変えて、という時には格好の的
燻製料理の一工夫、アプローチが面白いなぁ
なんて、お腹も満足、気分好くお店を後にするのでした
そうそう、自家製BBQソースは甘味酸味のらしい味
肉類と合わせると好いジャンク感増しでしたよ
卓上にはメニューの参考写真で見て選べます
お肉のボリュームは若干控え目な感じかなぁ
こちらからはメニューの紹介になります
値段設定はわりとお手頃、トッピング制で分かり易さ
お肉系は¥300円~、ビールが飲めるのは嬉しいなぁ
そうそう、お値段据え置きでテイクアウトも出来るみたいですよ
ある日のお昼時は、人形町へお出掛け中
ちょっと用事がありまして、軽く腹ごしらえ
そんなお昼に腹ごしらえ、というお話
向かったのは人形町A5出口直ぐのお店
看板で気になってふらっと訪店ですよ
「石臼挽き十割蕎麦 はせ川」
店名見ただけでちょっと気になっちゃいますよね
だって石臼挽き、十割蕎麦、スタンド蕎麦ですよ
気になって店頭のメニューショーケースを見物
打ちたて、挽きたて、の十割!これは試してみたい
ということで早速店内へ入りますと、落ち着いた雰囲気
店内入って直ぐの券売機で購入して空いた席へ
内装はスタンド食堂とは思えないスッキリしたもの
ちょっとゆったり過ごすのにも好いなぁと思えちゃうほど
席間も狭すぎず、座って食事ができるのも有り難いなぁ と
ふっとカウンターに目を遣ると、薬味葱の壺と七味
隣には、「挽きたて、打ちたて、茹でたて」の文字
こりゃぁxちょっと期待しちゃう、ワクワクしちゃう
「かき揚天そば ¥430円」
蕎麦単品は¥330円、かき揚げは¥120円
セットで頂くことでちょっとお得に食べられます
そうそう、ちゃんと蕎麦湯も添えられていましたよ
件の蕎麦は拘りの3フレーズ、そしてかき揚げも拘り!
嬉しいことに、かき揚げは注文後に揚げているとのこと
というかき揚げさんは、見るからに香ばしそう!
根菜たっぷり、人参、牛蒡、玉葱、南瓜、甘薯入り
湯気立つアツアツ、揚げ加減良好、さっくりザクザク
衣が薄いので、さっぱり頂けるのも嬉しいところ
ちょっと蕎麦つゆに浸すと、野菜の甘味が引き立ちます
また、香りも豊かになって、ちょっとつけるのが丁度好い
かき揚げも美味しいなぁと、お次はメインのお蕎麦
やや太め、平たさを持たせ、エッジを残した形状
先ずはそのまま頂いて、その食感に特徴
ぼそっともそっとし易い十割ですが、なかなか滑らか
若干の粉感を残しますが、啜り心地も滑らかです
もちっと強めのコシ、弾力を感じる骨太のお蕎麦
噛むほどにふわっと香る、蕎麦の香りもなかなか
そうしてこうして、ふらっと立ち寄りスタンドで十割蕎麦
しっかりした弾力と、香りも感じられるお蕎麦に満足
これがこのお値段なら納得だなぁ なんて
軽い腹ごしらえも出来まして、好い軽いランチタイム
さてさて用事を、と気分好くお店を後にするのでした
石臼挽き十割蕎麦 はせ川 人形町店
(そば(蕎麦)
/ 人形町駅
、水天宮前駅
、小伝馬町駅
)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
こちらからはメニューの紹介になります
何と言っても、お店で挽いた十割蕎麦がこの値段!
飲めるタイミングなら、恵比寿は嬉しい¥150円!
スタンド食の値段設定としても納得!
ある日の晩は、沖縄旅行那覇滞在中のこと
昼はドライブ、夜は再会でお酒と料理を頂きに
そんな那覇の夜、再会と飲んできたお話
向かったのは宿舎からとっても近いお店
美栄橋周辺におりまして、ちょっと裏路地
「大安丸」
魚介・海鮮料理をメインとする居酒屋さんとのこと
沖縄に移住した知る方が、予約してくれていました
店内は居酒屋然として、適度な喧騒が酒場の心地好さ
程好い仕切り感のある小上がり席もあれば
テーブル席もあったりと、使い勝手は好さそう
そして、メインの料理も美味しいのでしょうね
この日も予約してくれたカウンター席以外は満席!
とっても繁盛しているお店の様ですよ
予約ということで、卓上には歓迎の嬉しい心遣い
ではでは早速と、2度目の再会も沖縄で
嬉しい、楽しい、飲みの時間の始まりです
「オリオンドラフト」
やっぱり沖縄と言えば先ずはコレ!
グイグイ飲み易い、軽快な飲み心地が素敵
綺麗に出ていて、味も香りもスッキリがちゃんと
「お通し」
早速と沖縄らしい料理とのこと、魚の皮酢味噌和え
甘過ぎないサッパリとした酢の塩梅が絶妙ですよ
そして、流石の魚介推しのお店、臭みも全くなく美味しい
店内の白板には、その日のウリの海鮮がズラリ!
やっぱりお刺身じは食べておきたい! ということで
「刺身盛合せ 一人前」
この日のお勧めを盛り合わせてくれますよ
というこちらは、1人前でも十分な量です
左上から、ちんばに(黄肌鮪)、ぶら(鯔:ぼら)となりまして
下段左より、うきむるー(勘八)、くるきんまち(姫鯛)とのこと
どれもこれも美味しいんですよ、沖縄の魚も美味しい!
勘八の脂乗りは十分ですし、鮪は旨味が濃くって好いネットリ感
ぼらの湯引きは、皮ぎしの深い味わいと弾力のある身が素敵
あ、姫鯛もちゃぁんと身の締まった美味しさを味わえましたよ
「活海ぶどう」
島で採れた海ぶどうを提供してくれちゃうんです
しかも海胆が乗っていて、これがまたうんまいこと!
濃厚で香りも豊かな海胆さんは、蝦夷馬糞に近いもの
プチプチと潮の味わい、好い塩味の素敵な海ぶどう
いやぁ贅沢!
「キリン一番搾りドラフト」
此方のお店は、オリオンと一番搾りの2段構え
オリオンを数杯楽しんだなら、味比べにコチラも
オリオンの後に飲むと、実に味わい深い
ちょっとした飲み比べですが、しっかり差が味わえます
こうして飲むと、改めて日本のピルスナーは美味しいなぁ と
「沖縄天麩羅盛」
沖縄の郷土料理でもあるもずく天も入った素敵メニュー
色々楽しめて、ボリュームも十分!ワクワクしちゃうなぁ
というコチラは、烏賊、魚、もずく、島らっきょうの4種
調味料はつゆか塩を選択、あとは珍しいウスターソース
で、どれもこれも美味しくって、初体験もあって楽しい!
烏賊はアオサを纏って、風味が抜群!
勿論のこと、身の旨味も濃くって美味
らっきょうは薬味的な美味しさ
素材のままの風味が御馳走
モズク天はトロリとしながらサクサク
野菜が多くかき揚げ状で甘味が豊か
魚は件のウスターと相性バッチリ!
白身的なホクホクと、赤身の様な旨味
カジキとかの雰囲気に近いかなぁ と
まだまだお酒も進むので、肴も追加
「いまいゆ味噌和え」
沖縄でいまいゆは、取れたて鮮魚の意味とのこと
鮮魚の酢味噌和えにありまして、これがまた好い
先の酢味噌よろしく、サッパリ甘過ぎない絶妙な塩梅
勘八等の白身的な身肉は、酢味噌で脂臭さナシ!
切干大根的な脇役も入って、シャキシャキ食感も素敵
ついつい箸が進む、ついついお酒が進む
暑い気候の沖縄では、こうしたサッパリ心地好いもの
そういうものが食べ易いし、好まれるんだろうなぁ と
美味しくお酒も進んで、楽しく話も弾んで
カウンターの冷蔵ケースに気なるメニュー
も少しお酒と、肴を頂きましょうかね とコチラ
「シークァーサーハイ」
沖縄らしいビール以外も、とコチラを選択
スッキリサッパリ、酸味と炭酸で抜群の心地好さ
結構な酸味なのですが、これが後を惹いて
爽快な飲み心地でいくらでも飲めちゃいそう
「うふげーにんにく炒め」
これは初体験料理、鮪の胃袋炒めとのこと
ホルモン野菜炒め的な位置づけの様です
そんなわけで、しっかり大蒜ガツン!
この大蒜パンチが好くっって、野菜が進む進む
件の鮪の胃袋はしっかり弾力と、独特の風味
かといって生臭いとも違くって、旨味が濃い!
皮ぎしの様な脂の旨味を感じる、好い素材
いやぁ満足!満腹!
なんてお酒も程好く楽しんで、料理はしっかり堪能
沖縄の美味しい魚介料理を楽しめて満足、満足!
「あら汁」
〆にはこんなサービスまであって、シアワセですよ
これがまたちゃんと美味しいんだから参っちゃう
よくあるなんでもかんでもごっちゃ煮
そういうやっつけ料理じゃないんですよねぇ
生臭さとかがちゃんと消えてる、処理の好いアラ
だから魚の旨味がちゃんと味わえて美味しい
いやぁ実に好い〆ですよ、本当に満足!!
そうしてこうして、沖縄での再会は素敵な酒場
前回沖縄旅行で初めて少しお話をして知り合って
こうして2度目のゆっくりも沖縄で再会、好いですよね
そして美味しいお酒と魚(肴)を頂けるシアワセ
とっても楽しい時間と、嬉しい時間と、美味しい時間
好い時間を過ごせて好い夜、ありがたいなぁ と
そんなことを感じながら、気分好くお店を後にするのでした
そうそう、店員さんのサービスも心地好いんですよ
居酒屋らしい程好い距離感、それでいてあたたかさ
そういうものを感じるんですよね、人気も納得です
こちらからはメニューの紹介になります
日毎に仕入れの変わるお魚さんはこの通り
刺身だけでなく、色んな料理にしてくれるのも素敵です
飲み物も充実、4名以上は飲み放題が断然オトク!!
そして料理の品数もとっても豊富
これだけあると、何度来ても楽しめますよね
そういう色んなサービスがあってこの人気なんでしょうね
ある日の晩は、用事を終えてふらりの原宿
さてさて、そろそろと晩御飯でも なんて
そんな原宿晩の、御飯にお酒、という話
駅への道すがら、ちょっと気になったお店へ
まぁ原宿だしねぇ、軽く寄れればいいかなぁ と
「雅屋」
原宿は竹下通りを抜けて、ムラサキを左折
ちょこっと歩いて、看板を見てたら吸い込まれて
地階へ降りて、お店の前まで来ましたら
おやおや、こりゃぁ結構好いかもよ って
なんせ店頭に並ぶお酒の種類が好いラインナップ
入ってみますと、所謂和食系居酒屋然として
それでも雑然とせず、綺麗な店内は好印象
チェーンにはない小ざっぱり感と清潔感
へぇ、こりゃぁ結構穴場かもなぁ と気を好くして
「お通し」
お酒の提供と共にお通し、コンビーフマカサラ
定番なお味ながら、お通しで外さない味を保持
「エビスドラフト ¥198円」
何が驚きってこの価格ですよ、本当に驚き
ジョッキサイズはやや小さ目かなぁ とはいえど
お味も含めてこのお値段なら納得満足のバランス
喉が渇いて、この値段でエビスが飲めちゃう
これってすんごいなぁ とだって原宿好立地!
のっけからこんな具合で好調子でスタート
「レバテキ ¥490円」
メニュー内定番料理からチョイスしたもの
これがまたスンバらしい
このお値段で白レバー並の美味しさ
トロっとした食感の火入れの絶妙さ
ついでに勿論臭みなく、旨味たっぷり
アレアレこれ料理も当たりだわぁ と
「国産牛もつ焼き 塩だれ ¥690円」
もつ系好さそうだなぁ、とコチラも追加
大きめの鉄板にこんもり、ボリューム満点
国産牛のマルチョウでして、脂がウンマいこと
好い甘味と法豊富な脂分、塩でも臭みなし!
処理好く、ピシッと効いた大蒜のアクセントが絶妙
「ダチョウ刺盛 ¥1080円」
まさかまさかのダチョウさんまで発見
これは食べてみなくては!と注文してみまして
これまた当たり!
赤身は締まった筋の旨味が十分
噛む程に旨味が溢れる好い身肉
レバーはトロリ、臭みも無く絶品
量もこれだけあれば価格もお得
「白州ハイボール ¥390円」
美味しいつまみでするっとビールのお替り
終えてお次は破格の白州ハイボールですよ
このお値段で白州ボール
飲めば酒量もケチってないし、グラスもちゃんと
これはボール好きにも嬉しいなぁ とホクホク
「馬刺 三点盛 ¥1580円」
ちょっと値が張るなぁ なんて思いつつ
それでも高くはないんですよね
なので、もしや!?と尋ねましたら
これまた吃驚!熊本産だそうですよ
いやいや破格だわぁ と驚くばかり
構成は赤身に霜降り、コウネと定番ラインナップ
どれもこれもちゃんとどころか、しっかり美味しい
国産馬刺しらしい、コウネのガツっとした美味しさ
弾力強く、硬めと言えばそうですがそのぶん滋味も
味わい深い脂と、それでいてサラリ、その至福十分
うへぇ、こりゃぁスンゴいわ とお勧めも訊いてコチラ
「豚角煮パイ包み ¥880円」
なんでも有名誌の表紙を飾ったメニューだとか
にしても、見た目的にはこうした酒場向きではない
ですけどね、一口食べればなるほど納得のもの
キワモノっぽいのに、中の角煮はしっかり王道
トロっとほぐれる身の柔らかさは当然、味加減絶妙
甘い、濃い、といった味付けに逃げない美味しさ
ビジュアルだけでなく、料理としてしっかり完成形
居酒屋料理としても、かなり素晴らしいものだなぁ と
「山崎ハイボール ¥390円」
白州よければこちらもいいだろう、とコチラ
先の白州よろしく、ベース酒量もしっかり
それがこの値段ですからね、驚くばかり
「チキン南蛮 ¥490円」
〆にちょっとガツン系おつまみも追加
見るからにちょっと小粋な調理ですよ
揚げてタルタルで終わらない一手間
甘味酸味の程好い油淋鶏的タレがナイス
これがあることで、タルタルの乳感が活きて
ついでに鶏肉の火入れも絶妙
ぷりっと好い弾力は勿論のこと残して
旨味もちゃんとあるお肉で、肉質も満足
「メガ角ハイボール ¥550円」
揚げ物にはあうよねぇ、なんて気を好くしてメガ
これまた驚く、2杯分は悠にある角がこの値段
鶏南蛮をパク、コイツでグィ~っと流し込む
そんなルーティンですっかり出来上がり!!
いやはや原宿駅近でこのクオリティには吃驚
正直こういう街ですからね、そんなに期待はせず
なのに入って、食べて、飲んで、嬉しい驚き一杯
こりゃぁ間違いなく穴場優良酒場ですよ いや本当
原宿でなくとも、他の繁華街でもあったら入りたい
その位お料理、お酒、お値段含み満足度高いなぁ と
そんな事を思いながら、気分好くお店を後にするのでした
いやぁもぉ、エビスがこの値段、これだけでも十二分
こちらからはメニューの紹介になります
定番料理、オススメだけでも魅力十分
ただ出すだけじゃない、ダチョウも馬もお勧めです
お魚も鶏もあって、刺身だけでも充実し過ぎですね
寒い時期には鍋の種類も豊富で
ひっじょぉに気になるところ
もちろんのこと普通の居酒屋メニューは網羅、焼き物まで
幅広い守備範囲は、世代、好みを選ばない万能さ
メニューを眺めるだけで楽しくなりそうなほど
兎に角豊富なメニューの数々
しかもお酒もだいぶん拘ってるんですよねぇ
お酒もちゃんと楽しめる様にラインナップ豊富
原宿で飲むならもうここ一択でいいやと思っちゃう
日本酒だってこの通り、お値段もお手頃ですからねぇ
なんなら飲み放題もお得過ぎる価格