雑草だけど 可愛いので
小さなお花畑を 楽しむ。
お庭の草を 引きながら
四季の移ろい 空気の色 感触を味わう。
昔 痛めた首が、そろそろ おしまい
と 教えてくれる。
首が痛くなってきたら、草引きは終了。
自然との対話、カラダとの対話
自分で できるところまでやって
あとは 流れに身を任せる。
ここは 野良猫さんや カラスが
よく お散歩をしている。
裏のおばあちゃん家の ちびくん (去勢済)は
野良の 錆ちゃんとの恋のために
一日に 網戸を2回も破って 逃走したんですって
(*´艸`)笑
ここら辺のカラスは まるで人間のよう。
おじいちゃんが 後ろ手を組んで
お散歩しているようにしか見えない w
飼っていないけど、自分の敷地内にいる
動物たちは お客様。
どうぞ お水を飲んで行って。
どんどん 欲がなくなっていく。
昔 感じた痛みを 思い出すと、
まるで 麻酔をかけたように
痛みだけが 取り除かれている。
当時は えぐられるほど 痛かったのに。
でも、時間は たいていのものを
癒し 叶えてくれる。
欲しいと感じていたものは
不足を 埋めるためだったから
こんなこと 望んじゃいけない
こんなこと 思っちゃいけない
そんなふうに 封印してしまったことを
全部 解放してあげる。
ぎゅうぎゅうに 締め付けていたら
感覚は麻痺して なくなってしまう。
自分の弱さを認めて、強くなる。
自分には 過不足がなく、
創造できることが わかったのだから
それでも 欲しいと思うものだけを
求めたらいいんだ。
なにも感じなくなることが
いいことなんじゃなくて、
感じられることを 喜ぶんだ。
極めれば 極めるほど
余計なものは 淘汰されて
どんどん シンプルになっていく。
あー、心が軽くなる ♪
って おだやかな気分になれる。
『 ワンネスの木 』は、そんな場所。
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