みなさま いつもありがとうございます。

山口県柳井市 氣が整うパワースポット
純菜食カフェ 『 ワンネスの木 』
オーナーシェフの 美 友 紀 です。

↑ InstagramやBASEなど、
各リンクが ご覧いただけます 🕊

 

わたしの実家へ

ひとり ホームステイを 満喫中の娘。












英検の勉強を始めたり


絵を描いたり


朝ごはんに おばない

 ( オーバーナイトオーツ )を

作ったり。




フルーツ多すぎて オーツが見えない笑



レポート進捗率は、77.11%という

優等生っぷり   Σ(゚Д゚ )



( ちなみに、この時点での 理想的な進捗率は 38%程度だそう  )






ここに来てから 思ったこと



視野を 宇宙に拡げたい



と。






せっかく 自分で休みを作れる

高校にいるんだから 


自主的に社会見学、体験をしたくて



今年は 9月は無理そうだけど

いつか ぶどうのお手伝いに行ってみたい


色々学べることがありそう





岡山の妹は、美星町で葡萄農家を

やっているので、


そこに お手伝いに行ってみたい

と。




そんな話になったので、


いつか じゃなくて

すぐに行動してみることを 勧めました。




具体的に、スケジュールを調整したり


自力で 美星まで行くための移動手段や 

所要時間を調べたり


いとこに その旨を伝えてみたりと




思いを 思いのままで 終わらせないために


テキパキと 


今 できることをやる。




オッケーがもらえたら すぐに動けるように

準備しておく。



実際に 行けるかどうかは 二の次。




こうしておけば、ほかのことも

スムーズにいくようになる。






今回のオファーは、

難しい と 断られましたが



向こうにも 都合があるので

それは こちらが決めることではなく(^^)




繁忙期は、朝早くから 夜遅くまで

ほんの少しの休憩をはさんで

ずっと 作業。



食事や家事なども 後回しになるほど

多忙を極めるので、



全く 経験のない人間を受け入れて 

教育する余裕もないのが 現状です。




しかも、早々に 倒れて救急車で

運ばれた娘 ⭐︎






9月は まだまだ 暑い時期ですし、


人さまの子を 預かることは

いろんな意味で 氣を遣います。



忙しすぎて、じゅうぶんに 

氣を遣ってあげられないことも

ストレスの原因になりますから



また 余裕が持てる時期に

スケジュールや タイミングが合えば

再チャレンジするだけです。




そういったことも、

行動を起こすからこそ 見えてくること。




一方的な やる気だけでは

どうにもならないこともあるけれど


それは 失敗ではなく、


ひとりよがりではなく お互いを思い遣り 

調整していくための体験。




社会見学や 体験は、

ひとつじゃなくていいので


さらに ベストな道や 

方法を探ったりもできます。




どんなに 小さなことでも

そうやって 動き続けることが、



湧き上がってきた気持ちを大切にし、

叶えてあげる力と 自信を得ていくことに 

繋がっていきます。




【 可愛い子には旅をさせよ 】

という諺があるように、


人に言われてやるのではなくて、


自分で思い、行動し、体験すること 

なによりも 大切なのです。







妹から、娘がいなくて

淋しくないか 聞かれましたが、


いまのところ、

娘がいたらなぁ と感じることはなく


だからといって、

いないことにせいせいすることもなく 




それは 娘も同じみたいです。







『 淋しい 』は、主観的なさみしさ。


悲しいとか、

泣けてくるような感覚。




『 寂しい 』は、客観的なさみしさ。


物静かで 心細い様子や 

景色が荒れているような感覚。




だから、人恋しいときは 『 淋しい 』を

使うのが正しい。



けれど、

わたしは 『 寂しい 』を使ってるので


いろんな意味で 客観的なのかなぁと

感じました。




そういうのって、人から見たら

クールだと思われることなのかもしれません。



親子間で カッカ🔥している人は

多いですけれど


わたしと娘は、幼少期から

お互いがそうなのだから、



放任しているのでも 冷たいのでもなく

それが わが家の通常モード  ( '֊' )




もし 困ったことがあって、


それが 娘にしか解決できないことだったら

頼るし、


それは 娘も同じだと思っています。




親子だからといって、氣を遣わなくていい

なんてことはありません。




お互いの思いを慮り、尊重しつつ

氣を遣いすぎることなく



思いを押し殺したり

おだてる必要が 一ミリもないため

態度がよくないこともあるし



お互いが大切にしていることを 

擦り合わせるため


言いたいことは 言い

要所要所で 確認を取っています。




それで 腹が立つことはありませんし

悲しくなることもありません。




それは、


思いを 押し付けあうことも

お互いを 罵り合うこともしていないから。




自分を蔑ろにして

人のしあわせばかり望んでいたら

怒りや悲しみが 湧いてきます。



愛が 憎しみに変わるのは

こういうことです。




お互いのしあわせを

いちばんに 願う




それは、常に一緒にいなくても


お互いを 愛し 支え、応援しているから


手放しで 安心しているということ。





ほんとがどうなのかは 知り得ませんが、

それが 自立 なのかもしれません。









築約130年の古民家倉庫を
セルフリノベーションした
カラダと心を軽くする
ヴィーガンカフェ 『 ワンネスの木 』


11時半〜17時まで営業しております。
(ラストオーダー 16時)
定休日 : 火曜日

◎ 水・木曜日は ご予約の方のみ利用可
◎ 営業時間外は、空間レンタル
   ( 1時間 1100yen〜 )

※ランチプレート、フルコースは 
   完全予約制です。

当日予約は 基本的に受け付けておりません。

3日前までに ご連絡いただけると
とても ありがたいです 😊


ご予約は こちらのLINEから どうぞ。
 ↓  ↓  ↓

 友だち追加
@992ytrhn



イベント情報
完全貸切のため、ランチのご予約は 
お受けできません。


❁⃘*.゚ カフェ以外のご提供中サービス ❁⃘*.゚