万博の年です。

あけましておめでとうございます
2010年がみなさんにとって
すばらしい年でありますように
万博の年であります
大阪万博から40年
姉妹都市、上海の万博です
40年前から、ぼくは今でも
万博少年です

あのころ、「未来」は夢にみちあふれていた
たしかに、今の世界は、あのときよりも
ずいぶんよくなった…ことも多い。
あのときは、中華人民共和国は出展していない。
テーマ館のとなりに中華民国館があった
けど、覚えていない。
東西ドイツはもちろん別々の出展
これはどちらもよく覚えている。
米ソが国威を競う、冷戦のさなか
万博少年は人類の進歩と調和を、祈った
BEGINの「防波堤で見た景色」の歌詞が思い出される。
「でも、こうして、この街で、飲んでる景色は、
防波堤で見たあの日の夢の景色だ
ぼくは今、「未来」に生きている
本当に、今年が、すばらしい「未来」に
なりますように!
今年、南アは行けないけど、上海にはいけるかナ。
大晦日ですね。
毎年、大晦日には年越し蕎麦を買いに行きます。
蕎麦好きのぼくは、ついでに大盛を食べ熱燗をやってきました。
今日は、風も強く、寒かったので、熱燗は効きました。
前からネットで注文していたカニが届きました。
けっこう大きめのベニズワイが5杯。
これで、1万円。
スーパーで買うよりちょっと安いかな。
小さめのカニでも1杯2500円くらいしますよね。
カニみそも好きなのです。
筒井康隆の「蟹甲癬」という小説が思い出されます。
パッケージにこんなラベルがついていました。
「カニにつき取り扱い注意」って、どういうこと?
何もわからないまま、今年も暮れてゆきます。
では、よいお年を。
秘密の花園2
花園のマスコット トライ君です。
選手たちのロッカールーム前の廊下は、こんな感じです。
ここを、無言で選手たちは行き交います。
試合前の涙。
そして、試合後の涙。
いろいろな涙が流されます。
この狭いところで、試合前に
レフェリーとのブリーフィングや、
爪や用具の検査なども行われます。
試合後は、たくさんの記者さんたちが、
各校の選手や監督にインタビューをします。
記者さんたちも、お疲れさまです。
この廊下の真ん中あたりには、
特別なインタビューのための、部屋もあります。
高校の大会で、ここでインタビューされるなんて……
まぁ、ないでしょうけど。
追記: 滋賀県代表光泉高校の
ノロウィルスによる出場辞退って、無念ですね。
花園の歴史の1ページにはなりますけど…。
なんとかならんもんかなぁ!
年末の買出し
大阪の食材市場として有名です。
東京の築地…というよりアメ横って感じかな。
今日のお目当ては「本マグロ」
高級ネタを値切って買えればいいな。
何百キロもある巨大本マグロは、
100キロ以下の本マグロと違ってやっぱり味も違うのだそうです。
マグロ専門店に行かないと、なかなか扱ってません。
専門店では、こんな霜降りもあります。
真っ先に目に留まりましたが、なんと7千円の値札!
ところが、いきなり「半額にしとくよ」って、
さすが、年末の夕暮れ時。
「大人数やから、もっとたくさん買うから、サービスしといて」
って、頼みました。
店のおっちゃんは、
「ちょっと待ってや、考えるから」
としばし、品物を見て考え出した。
そして、結果……
これだけまとめて、
「1万5千円、これがおっちゃんのできる最高や」
「安いマグロやったら、いつでも売ってるし、
いつでも買うてもらえる。
これは絶対おいしいマグロやから絶対得!」
……いろいろ話を聴いてたら、
1000円の値札のついた「さしみ醤油」もサービス。
おっちゃんの気迫にまけて、買いました。
でも、値札で合計すると4万800円!
だったら、まぁいいか。
とにかく最高級本マグロには間違いないし…。
冷蔵で1週間はもつって云うし…。
ウチにはたくさんお客さんも来るし…。
おっちゃんによると、お店は大晦日まで営業してるけど、
今日29日が最後のセリの日。
あとは、入荷もなく、売れ残りが並ぶだけ…。
商品がなくなると、カマボコが並べられる…という。
「食べて、おいしかったら、来年も29日に来て!」
楽しいお買い物ができて、よかったよかった。
本日お世話になったのは、黒門市場「まぐろ屋黒銀 」さんでした。
年の瀬
近所のとある公園のライトアップも昨夜が最後ということで、
見に行ってきました。
やっぱり画像は大きい方が、迫力あるのかしらん。
ボケてますが、写メでは限界。
さて、その後、懐石料理をいただきました。
日本料理は、器にも凝るのですナ。
八寸は、本当に8寸角もあろうかという盆に。
そしてこの二段重ねの、金ピカの器には、
炊き合わせが入っているのでした。
焼き物も煮物もその他も、それぞれに凝った器で、
最後は、ご飯とみそ汁、そしてデザートです。
久しぶりのご馳走でした。
こちらの店主は、瓢亭で長年修行を積まれたそうです。
それでも京都と比べて、ごくごく安いお値段。
そりゃ、器も材料も違うのでしょうが、
ぼくには、これで、充分です。
だって、三分の一~四分の一のお値段ですもの。
田舎っていいですよね。
ロンドンから弟家族が一時帰国しているので、
家族そろってのちょっとした贅沢。
いい忘年会になりました。
本日ご紹介のお店:河内長野「喜一」
でした。ま、どうでもいいことですけど…。
近所を歩いてて気がついた。
この電柱…
でも、この電柱だけ…
なんでなんでナンデ(by鈴木蘭々)
反対から見たほうが、
逆光になってわかりやすいかナ。
画質はおちるけど、拡大してみる。
どうしてだかわからないまま、
こんな話を思い出した。
後徳大寺大臣の、寝殿に鳶ゐさせじとて
縄をはられたりけるを、
西行が見て、
「鳶のゐたらむは、何かはくるしかるべき。
この殿の御心、さばかりにこそ」
とて、その後は参らざりけりと聞きはベるに、
綾小路宮のおはします小坂殿の棟に、
いつぞや縄をひかれたりしかば、
かのためしも思ひ出でられはべりしに、
まことや、
「烏のむれゐて、池の蛙をとりければ、
ご覧じかなしませたまひてなむ」
と人の語りしこそ、
さてはいみじくこそと覚えしか。
徳大寺にもいかなるゆゑかはべりけむ。
「徒然草 第10段」
世の中、わからないことばっかりだ。
ハトよけのトゲトゲも、無力な庶民のためという
意味があるのかも知れん。
……ブツブツ……
デンマークを知るための68章
本の宣伝です。
今年、6月30日に出た
村井誠人編著
『デンマークを知るための68章』
明石書店 税込2100円
デンマークの思想家N.F.S.グロントヴィに関する文です。
この本は、デンマークのことが
けっこういろいろと網羅された内容です。
旅行のガイド・ブックとは違った、
(ただ褒めるだけとは違った)
デンマークの(真の)姿が、描かれています。
私は、デンマークに5年暮らしましたが、
内緒にしておきたいくらいに、
いい国です。
デンマーク語でメリークリスマスは、
"Glaedelig Jul"![]()
(グレーデリー・ユール)
と云います。
今日は「奉祝天長節」で書くべきだったかな?









