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そのうち買おうと思っていたのですが、さっさと買っておこうということで、3月のうちに中2の教科書ワークを購入。
過去記事でも、啓林館の教科書ぴったりトレーニングか文理の教科書ワークかという記事に訪れてくれる方が多いです。迷う方が多いということですよね。
両方使ってみて思ったのは、ぴたトレの方がわかりやすくて簡単かなぁ。教科書ワークは、少しわかりにくいけどその分問題量やページも多い感じ?
塾なしの家庭学習で使うならぴたトレの方が使いやすいかなと思いますし、塾に行っていて、問題演習のために買うなら教科書ワークの方がいいかな、なんて感想です。
理科はもう買っていて↓社会は地理と歴史を去年購入済み。英語は塾で2冊ほど学校の定期テスト用にワークを配布されるので、今年は教科書ワークは買わないことにしました。
よって、今回買ったのは、数学と国語。
数学は、学校の教科書が啓林館なので、同じ会社の方がいいでしょということで教科書ぴったりトレーニングを買ってます。学校配布のワークだけだと問題演習が足りないし、塾のワークは学校より少し難易度が高いので、やっぱり市販の教科書ワークも買っておきたい感じ。
使っているのは、ぴたトレ3と定期テスト予想問題のみ。さすがにぴたトレ1と2を解いてる時間はなくて
やって効果があるのかは娘にしかわかりませんが…親の気休めかも
買っておきたい、国語!
国語は、ぴたトレと教科書ワーク、2冊買ってます。国語は定期テストに出る文章が決まっていることを考えると、できるだけ多くの問題にあたっておいた方が、試験当日の的中率も上がりますしね。
国語でぴたトレと教科書ワークを比べると、やっぱりぴたトレは簡単。どちらか1冊だけを選ぶなら、私は教科書ワークを選ぶかな。
ぴたトレはこんな感じ。
こちらは教科書ワーク。
中も少し載せておきます。
先輩方のブログやXで、古文に苦戦している話をよく目にするので、古文は力を入れておきたいところだなぁ…。やっぱり古文単語かな。昔より難しくなってるんですかね。
昔は、古文単語なんて高校で覚えればいい感じで、中学で覚えた記憶がないもんなー。教科書ガイドも買ったので、そちらの記事も載せますね。