初診・再診料値上げか!?
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気になるニュース:初診・再診料上げ (2013年6月27日日経)
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消費税8%時:病院の負担転嫁***厚労省
厚生労働省は2014年4月から病院・診療所での初診料と再診料を
引き上げる方針を固めた。
同じ時期に消費税が5%から8%に上がる事に合わせた措置。
医療機関が高度な機器の購入や建物の改修を行う際には
消費税がかかり負担が増します。この対応策として患者の窓口での
負担も含めて増税分を転嫁できるようにする。
12月末までに上げ幅を決める方針。
現在の初診料は一律2,700円、再診料は原則690円。
http://www.nikkei.com/paper/article/?ng=DGKDASFS26024_W3A620C1MM8000
【ニュースの眼】
・そもそも、消費税は「預り金」なんですね。
ですから、多く預かっていれば、税務署に納める義務があるのです。
・物を買って払う消費税と、物を売って得た消費税があります。
得た消費税から払った消費税を引いて、プラスならその金額を
税務署に納めることになります。
参考ページ⇒http://www.shohi.com/haya/oboe01.html
・医療の場合、多くが保険診療であるため窓口で消費税を得ることは
少ないので、医療機器や医薬品で払った消費税を穴埋め出来ない
ために結果、損した状態になっています。
・この払っただけの消費税が病院によっては数百万円になることもあり、
対策が必要との要望が医師会から出ていました。
*ご相談はこちらまでどうぞ。
https://mbp-kanagawa.com/doctor-future/inquiry/personal/
開業医の2大テーマ その2
開業医・法人社長専門FP@友部です。
暑い日が続きますね!!!
熱中症には注意してください。
私は一般法人契約の「業務災害総合保険」で、仕事中に熱中症で倒れた方の死亡保険金をお支払いしました。
若い20代の方でした。
熱中症は意識障害を起こして、熱が下がらずにそのまま亡くなるケースがあります。ご注意ください。
さて本題です。
今日は開業医の2大テーマである「財産づくり」と「人事労務」のうち、「人事労務」の問題です。
優秀なスタッフを確保することは、開業時の最大テーマです。診療所の雰囲気をつくるのがスタッフであり、長く勤めてもらえればもらうほど繁栄につながっていきます。
先生の指導・教育にかける時間が少なくて済むようになるからです。
しかし、先生は医療機関に専門職として勤務し、診療や技術の向上などに専念してきたため、人事労務に関する知識を身につけたり、実務を経験したりする機会がほとんど無かったのではないでしょうか。
そのため、人事労務を苦手とする先生は少なくありません。
先生が経営者として人事労務に関する最低限必要な知識を身につけ、実践することによって、スタッフの満足度を向上させ、トラブルや無意味な誤解を起こさず、良好なコミュニケーションを保つことができるようになります。
そんな労務問題に強い医療機関専門の社労士をご紹介できます。
元MRの医療業界を知り尽くした長友先生です。
労務問題でお悩みの院長先生はこちらまでどうぞ。
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開業医の2大テーマとは?
開業医・経営者専門FP@友部です。
お久しぶりの投稿となりました。(汗)
暑い日々が続いてますので、熱中症には要注意です。
さて、今日は開業医の2大テーマを取り上げます。
開業当初、先生は経営がうまくいくかどうかに一番の関心があるため、開業の成功ノウハウに目がいきがちです。
そのため、本来大切な2つのことを忘れがちになります。
その1つが、「財産づくり」です。
そして2つ目が「人事労務」です。
意外かと思われるかもしれませんが、
税理士が「財産づくり」のアドバイスをすることは稀です。
税理士はどうしても税務(税金)計算を中心に考えています。
経営という視点がないため、月次決算の数字などに疑問を持つことはなく、出た数字は仕方ないという考えのようです。
本来、先生が欲しい経営アドバイスや節税という話が税理士からくることは少ないのです。
そんなとき、医療専門の税理士が一番頼りになります。
そんなパートナーとなれる税理士はこちらです。
高野博幸公認会計士税理士事務所
明日は「人事労務」についてお伝えします。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。