生命保険の基本形:定期保険
開業医・経営者専門のFP@友部です。
今日はとても肌寒い日曜日ですね。
体調管理には十分気をつけてください。
それでは、今日のコンテンツです。
生命保険の基本形です。
①終身保険
②定期保険
③養老保険
昨日は終身保険を書きましたので、今日は「定期保険」です。
【補償内容】
◆死亡・高度障害保険金が契約時から変わらず、一定額を保障する生命保険です。
【特徴】
◆保険期間や加入年齢により、支払保険料が全額損金できたり、2分の1損金、3分の1損金、4分の1損金になります。
◆尚、全額損金として計上が出来る保険期間は
「加入年齢+(保険期間×2)<105」で計算します。
【商品選びのポイント】
◆単純に保障が欲しい場合は解約返戻金のないタイプを選びます。
◆保険会社によっては、タバコを吸わない人向けの「非喫煙割引」や、一定の健康状態であれば「優良体(健康体)割引」などがあり、保険料を安くする事が出来ます。
◆さらに解約返戻金のあるタイプであれば、支払保険料から解約返戻金を差し引いた実質負担が抑えられる商品もあります。
◆加入する目的を明確にして設計します。「純粋に保障を確保したい」のか「保障を確保しつつ積立もしたい」のか、ニーズによって保険期間を設定します。
具体的には、借入金対策であれば保障確保が第一位の目的になりますので、全額損金タイプの「定期保険」を設計します。
逆に、保障よりも将来の退職金を経費を計上しながら積み立てていく場合は定期保険の変形で「長期平準定期保険」で設計します。
借入金対策プラン、退職金プランのご相談はこちらまでどうぞ。
https://mbp-kanagawa.com/doctor-future/inquiry/personal/
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
生命保険の基本形:終身保険
開業医・経営者専門のFP@友部です。
怒涛な3月がフィニッシュします。(笑)
4月は新年度スタートでこれまた忙しい!!
ドクターのため、頑張ります!!!
さて、今日は生命保険についてお伝えします。生命保険には大きく3つの仕組み(パターン)があります。
◆終身保険
◆定期保険
◆養老保険
以上の3つです。
生命保険は複雑でしかもたくさんの種類があって分からないという方が多いですが、実はこの3つの仕組みを合わせただけです。
いかがですか?
生命保険はシンプルです。
設計書の図や特約種類に惑わされずに、基本は3つの仕組みだけと考えればラクになります。
まずは生命保険の王様である『終身保険』についてお伝えします。
◆終身保険
【保障内容】
文字通り、死亡・高度障害保険金がをお支払いする保険です。
【特徴】
保険期間が終身、つまり一生涯の保障ですから、必ず保険金が受取れます。
さらに途中解約時には解約返戻金がある資産性の高い商品です。
その為に保険金受取人が法人の場合には、支払保険料を全額資産計上します。
【活用ポイント】
・現金がたくさんある法人には最適な保険の1つだと
⇒税引後利益での負担となるので、資金繰りに余裕がない、現金が少ない法人には不向きです。
・払済にした場合、現金の移動を伴わずに損金計上が出来ます。
⇒払済時には資産計上額と解約返戻金との差額を損金計上する事が出来ます。
・個人開業医の先生なら、お子さんの医学部受験目的で積み上げていくと良いと思います。
今日もここまで読んで頂きまして、ありがとうございます。
税制改正の影響:消費税
開業医・経営者専門のFP@友部です。
3月も残すところ、あと1週間ですね。
寒い冬もすっかり隠れてしまいました。
さて、ご存知のように消費税は来年4月1日から8%に上がります。そして、2015年10月1日からは10%に上がる予定です。
クリニックにおいても、消費税アップは経営に影響があります。
なぜでしょうか?
それは、保険診療が消費税は非課税という部分に理由があります。
本来、消費税は受け取った消費税から、払った消費税を引き算して、手元に残りが多ければ、預かった所費税が多いので、納税します。
ところが、医療の場合には消費税が非課税ですから、受け取る消費税がありません。
つまり、先生は備品などの購入で消費税を支払うだけになり、この消費税が上がることは、ただ払う税金が増えて、利益を減少させることになります。
これが、損税問題として今、問題とされているものです。
クリニック経営において、消費税アップ分はそのまま利益減少のインパクトとなります。
その対策のためにも、消費税増税分を補うカタチで、増患・集患対策が重要となってきます。
今日はここまで、最後までお読み頂きまして、感謝いたします。