税制改正の影響:消費税
開業医・経営者専門のFP@友部です。
3月も残すところ、あと1週間ですね。
寒い冬もすっかり隠れてしまいました。
さて、ご存知のように消費税は来年4月1日から8%に上がります。そして、2015年10月1日からは10%に上がる予定です。
クリニックにおいても、消費税アップは経営に影響があります。
なぜでしょうか?
それは、保険診療が消費税は非課税という部分に理由があります。
本来、消費税は受け取った消費税から、払った消費税を引き算して、手元に残りが多ければ、預かった所費税が多いので、納税します。
ところが、医療の場合には消費税が非課税ですから、受け取る消費税がありません。
つまり、先生は備品などの購入で消費税を支払うだけになり、この消費税が上がることは、ただ払う税金が増えて、利益を減少させることになります。
これが、損税問題として今、問題とされているものです。
クリニック経営において、消費税アップ分はそのまま利益減少のインパクトとなります。
その対策のためにも、消費税増税分を補うカタチで、増患・集患対策が重要となってきます。
今日はここまで、最後までお読み頂きまして、感謝いたします。