浮世のスケッチブック -1224ページ目

ヘルシンキの有名な建物

 最終日、の写真です。建築の写真が中心です。


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「フィンランディア・ホール」
浮世のスケッチブック  アアルトの設計のホール。見学ツアーは、時間が合わず、見ることが出来なかった。

 至る所で工事をしていていた。














「国立博物館」
浮世のスケッチブック  フィンランディアホールの向かいの国立博物館。ホテルから5分もかから所あり、何度も前を通ったのに結局行けなかった。
















「国会議事堂」
浮世のスケッチブック  駅からホテルまでの途中にあった。前を通っただけ。









「キアズマ国立近代美術館」
浮世のスケッチブック  ここも、入口のホールとミュージアムショップをのぞいただけ。
















「フィンランド中央駅」
浮世のスケッチブック  フィンランド中央駅を見学して、駅の横のバスターミナルから空港へ向かいました。






















最終日・ヘルシンキから日本へ

 長いようで短かった旅行も最終日です。

昼過ぎにはヘルシンキを出発しなければならないので、有名な建物を外から眺めるだけの観光と、お土産購入に中央郵便局に行きました。

 昼食を食べて、中央駅からフィンエア・バスに乗って空港に向かいました。帰りの飛行機は、色々とあり、ビジネスの席でした。

 着いた日は雨で、暑さが少しましだったので、助かりました。


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「中央郵便局のポスト」

中央郵便局の局内にあったポスト。床固定をしたくなかったのか分厚いステンレスの板に固定して、転倒防止にしていた。
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(スケッチが傾いている。)



「フィンエア・バスの座席」

空港に向かうバスの座席。
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「空港のカフェのイス」

空港内のカフェにあったイス。

座面角度が結構ついていた。座っていないので座り心地は?
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「フィンエア・ビジネスの座席」

ビジネスの座席。出発前でリクライニングを全て元に戻している状態。

寝る時はフルフラットに近くまで倒れるのだが、微妙に傾いていて、すべり落ちそうでかえって気になってしまった。貧乏性かな?
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「ビジネス席のモニタ」

モニタは、ものすごく太い肘掛?から出てくる。前の座席の背がものすごく遠いので当然か。
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「関西空港から空港バス」

空港から帰るバスの社内。

座っている人をみて、日本に帰ってきたのを実感した。
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タリン・ヘルシンキ写真

昨日、書いたようにヘルシンキから海を渡ってエストニアの首都タリンに行きました。今回も、その時に撮った写真を公開します。


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「ヘルシンキ街並」

港からデザイン・フォールムに向かう途中の街並。オレンジやベージュの外壁の建物が並んでいて美しい。
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「玄関横の飾り」

入口横に勇ましい変わった飾りのある建物があった。よく見ると国防省の建物だった。
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「公園からの風景」

デザイン・フォールム前の公園から見た風景。
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「黒い屋根の建物」

スケッチにも描いた、黒い屋根の建物
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「デザイン・フォールム入口」

デザイン・フォールムの入口。ロゴがカッコいい。
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「ヘルッピ」

ヘルシンキのマスコットのユルキャラ、ヘルッピ。全然かわいくない。隣の黄緑のお姉さんは、観光ボランティア。
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(ヘルッピは黄緑のクロックスを履いている。)

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「リンダ・ライン・エクスプレス」
ヘルシンキ~タリンを結ぶ高速船。天気も良く、思ったより揺れなかった。
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「タリン街並」
石畳の道の続くタリン旧市街の街並。
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「展望台からの風景」
丘の上の展望台からの風景。
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「ラエコヤ広場の旧市庁舎」
タリンの旧市街の中心部。
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「タリンの街で見かけた変なモノ」
ここにもセグウェイ
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歩くマトリョーシカ。足が・・・かわいくない。
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「セーターの壁」
セーターの屋外市場。夏に見ても購入意欲が湧かない。
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(この壁についた時点で道に迷った事に気付き、ものすごく焦った。)
「リンダ・ライン・エクスプレス」
無事乗れてよかった。この船でヘルシンキに帰りました。
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「テンペリアウキオ教会」
有名な岩の教会。見学者が少なく日本人ばかりだった。何故?
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「公園」
ホテル前の公園。結構広い公園だが子どもが遊んでいるのをほとんど見かけなかった。みんなどこにいるのだろうか?
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