浮世のスケッチブック -1224ページ目

今回の旅行で食べたモノ

 今日は、旅行の間に食べた物のスケッチを公開します。外食で、きちんと食事をした時に、食後にサラッと下書きをしておいて、ホテルに帰ってから記憶を頼りに描きました。写真を撮れた店は色塗りの時に画像を参考に仕上げています。


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「イタリアンレストラン,ポンペイ」
浮世のスケッチブック

 ストックホルムのホテルのフロントのお姉さん、お勧めのイタリアンレストラン。ウエイターのおじさんが陽気で、楽しかった。料理もとてもおいしかった。

 ホテル近所のスウェーデン料理店を2軒教えてもらって行ったけど、休みと満席で入れなかった。


 フロントのお姉さんにスウェーデン料理の店を聞いたのに、イタリアンのこの店がお勧めと言っていただけの事はある味だった。












「カフェレストラン,KUUKUU」
浮世のスケッチブック  ヘルシンキのホテルの近くにあった、カフェレストラン。ホテルから近いと言うだけの理由で入った店だったが良い店だった。

 スケッチが画面の中で小さいので、貧相な料理に見えるが、もっとボリューム感のある美味しい料理です。















「カハヴィラ・スオミ,かもめ食堂」
浮世のスケッチブック  ヘルシンキ観光の日の昼食。日本人だらけの食堂。日本人向けのメニューもあり、セルフサービスでトレーに料理を載せて自分で運ぶ、学食風のシステム。

 映画を見ていないので、店に対する思い入れがほとんどないので、あえて言うと普通のレベルの料理。自分で運ばされるとかのマイナス分を引くと平均以下かな。













「ファミリーレストラン,オメナ・プー」
浮世のスケッチブック  中央駅そばにあるファミリーレストラン。子供連れで入りやすい店。子供の好きそうなメニューも揃っていた。

 値段のわりに美味しかった。















「タリン,ヴァナエマ・ユーレス」
浮世のスケッチブック  タリンの昼食に入ったレストラン。エストニア家庭料理の店。

 ラム肉は柔らかくて美味しかった。奥さんが頼んだ牛肉は結構硬くて、大変そうだった。

 付け合せに、何か良く解らない、すっぱい物が多かった。















 ちゃんとした店で食べた食事はこんなものです。他の日は買って帰ってホテルの部屋で食べたり、ファーストフードだったりでした。


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ヘルシンキの有名な建物

 最終日、の写真です。建築の写真が中心です。


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「フィンランディア・ホール」
浮世のスケッチブック  アアルトの設計のホール。見学ツアーは、時間が合わず、見ることが出来なかった。

 至る所で工事をしていていた。














「国立博物館」
浮世のスケッチブック  フィンランディアホールの向かいの国立博物館。ホテルから5分もかから所あり、何度も前を通ったのに結局行けなかった。
















「国会議事堂」
浮世のスケッチブック  駅からホテルまでの途中にあった。前を通っただけ。









「キアズマ国立近代美術館」
浮世のスケッチブック  ここも、入口のホールとミュージアムショップをのぞいただけ。
















「フィンランド中央駅」
浮世のスケッチブック  フィンランド中央駅を見学して、駅の横のバスターミナルから空港へ向かいました。






















最終日・ヘルシンキから日本へ

 長いようで短かった旅行も最終日です。

昼過ぎにはヘルシンキを出発しなければならないので、有名な建物を外から眺めるだけの観光と、お土産購入に中央郵便局に行きました。

 昼食を食べて、中央駅からフィンエア・バスに乗って空港に向かいました。帰りの飛行機は、色々とあり、ビジネスの席でした。

 着いた日は雨で、暑さが少しましだったので、助かりました。


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「中央郵便局のポスト」

中央郵便局の局内にあったポスト。床固定をしたくなかったのか分厚いステンレスの板に固定して、転倒防止にしていた。
浮世のスケッチブック

(スケッチが傾いている。)



「フィンエア・バスの座席」

空港に向かうバスの座席。
浮世のスケッチブック


「空港のカフェのイス」

空港内のカフェにあったイス。

座面角度が結構ついていた。座っていないので座り心地は?
浮世のスケッチブック


「フィンエア・ビジネスの座席」

ビジネスの座席。出発前でリクライニングを全て元に戻している状態。

寝る時はフルフラットに近くまで倒れるのだが、微妙に傾いていて、すべり落ちそうでかえって気になってしまった。貧乏性かな?
浮世のスケッチブック


「ビジネス席のモニタ」

モニタは、ものすごく太い肘掛?から出てくる。前の座席の背がものすごく遠いので当然か。
浮世のスケッチブック


「関西空港から空港バス」

空港から帰るバスの社内。

座っている人をみて、日本に帰ってきたのを実感した。
浮世のスケッチブック


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