浮世のスケッチブック -1219ページ目

ストックホルムのホテル

ストックホルムでは、グスタフ・ヴァーサホテルに泊まりました。
1899年築の古い建物でした。
残念ながら改修工事中で足場を組んでいたので外観は良く見えませんでした。
窓からはグスタフ・ヴァーサ教会が正面に見えていたが、やはり足場が邪魔でした。

画像をクリックすると大きな画像が見れます。

「窓から見えるグスタフ・ヴァーサ教会」
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(実際には窓の外に足場がありスケッチの様には見えません。窓の下側のパースが狂ってます。)

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(写真に撮るとこんな感じです。)


「ホテル部屋の見取り図」
細長い部屋であまり広くなかったが、天井が高くあまり狭いと感じなかった。
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(小さいスケッチブックに描いたので細かい所がいいかげんです。)

「バスルームの見取り図」
シャワーを使うと便器の辺りまで水浸しになる。
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(バスルームなので、白っぽいモノばかりで表現が難しい。)

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関空~ヘルシンキ~ストックホルム

 この夏にストックホルム・ヘルシンキに家族旅行で行きました。その時に描いたスケッチを公開します。

画像をクリックすると大きな画像が見れます。

「荷物を積むエアバス」
関空からヘルシンキ・ヴァンター空港までは、フィンエアのエアバスで行きました。
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(操縦席から鼻先にかけて結構複雑な面形状でした。)


「エアバスの座席」
最近の飛行機の座席は一人一台液晶画面があり、好きな物を好きな時に見ることが出来る。ゲームまで出来るので、子供達も退屈せずに過ごせた。せっかく持って行ったPSPは出番が無かった。
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(狭い画面に色々と描いたので少しー見づらい)


「ストックホルムへ」
ヘルシンキからすぐに乗り換えストックホルムへ。乗り継ぎが45分ほどしか無く心配で、途中走ったりしたが、そこまで慌てなくてもよかった。飛行時間も45分程なので飛行機の背設備はシンプルだった。
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(揺れる狭い座席で書きにくかった、窓からの強い光と天井からの淡い機内灯の光がまざり、難しい。)

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家族旅行のスケッチブック

この夏、長い間、会社で働いたおかげで、ほんの少しの補助金と1週間の休暇をもらい、北欧に家族旅行に出かけました。


今回の旅行ではスケッチブックを持っていきました。せっかく描いたスケッチなのでブログで公開してみます。