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ソースのブログ

ソースの駄目恋愛

「あれ?B、もうやったのか?」



もう・・・・望みは絶たれました。私はそこに座り込み、後ろからBが来ました。


B「いーててて。お前やるなぁ。いてててて」


B「Aかぁ?ちょっと待ってろ」


A「おー。」


Aは、以前私が粉をはたいて落として激怒した方。


B「さて、おとなしくしといてもらわなきゃな。この鍵めんどくせーからよ」


Bに立たされ、思いっきりキスをされました。


もう意味がわかりません・・・。そのまま床に突き飛ばされて、私は上半身ブラの格好で逃げ回っていたので、ブラを外され、ズボンを下ろされました。そして一発蹴られました。


B「これで、外にはでれないな。」


痛い・・・。


さっきから同じとこばかり蹴ってくる・・・この人・・・・。


Bは鍵をガチャガチャやっています。


私は必死で体を動かし、奥の部屋へ行き、服を着ました。


そしてそのまま玄関に走りました。Aが部屋に入ったばかりで、Bが鍵を閉めようとしています。


Bに体当たりをします!Aに押さえられます。


B「いてて・・・。」



男二人にどうやって勝てるんでしょうか・・・・。もう・・・。駄目だ・・・・。



B「元気いいだろ?こいつ。」


A「そうだな。あんときもそうだったしな」


Aはなにやらお菓子を沢山広げています。



そうだ!ベランダから助けを求めればいいんだ!こないだ隣の人も来てくれたし!!!!!


私は今度は奥の部屋へ走り、ベランダへ出ようとしました。


あかない!


鍵が何個かついています。

外そうとしても、すごく固く閉められてる・・・。


B「開かないって。」


私はガラスを叩き、叫びました。


私「たすけてー!○○さん!(隣の部屋の人)助けてください!変な男が・・・!」


Bに髪の毛をつかまれました。


B「舐めるな。」


床に叩きつけられ耳元で「後で3人でお楽しみだから、おとなしくしてて。」


と言われました。そのまま髪の毛をつかまれ、Aのいる部屋へ連れて行かれました。


A「やるねぇ」


B「ああ。」


AとBの正面に座らされ・・・逃げ場がありません・・・・・。



B「ソースちゃん?痛かった?ごめんね。おとなしくしててね」


私「うう・・・。」


B「もしもし?あ、俺俺。」


電話をしているようです。


B「あー、うん。大丈夫。いい子にしてるよ。ああ、気だけは強そうだな。アハハ!おもしれぇ。じゃぁ。ああ。」


そして、こっちをむいて・・・


B「もしもし?おまえ・・・なんでもしていいっていったよな?」


寒気がしました。


B「ああ・・わかった。じゃあな」


B「やっぱりなんでもしていいって~。ハハハ、最悪だな。お前の彼氏は。」


B「服、着替えない?お茶くさいし。ハハ」


私「ほっといてください」


B「いっただろ?何でもしていいんだ。着替えて来い。犯すぞ。」


Bは冷たく言い放ちました。もう同じ人とは思えません。


私は奥の部屋へ行き、着替えていると、


B「ほっそいなぁ・・・・。俺はもうちょっと太いほうが好きかな。太れよ、顔は可愛いんだしさ。」


Bが近づいてきます。


B「かわいいよなぁ・・・そんなに睨むなよ。」


私「触らないでよ!」


私「あんたも最低人間だ!彼と何も変わらない!あんた結婚間近なんでしょ?こんなことしていいの?」


B「え?俺?」


私「そうだよ!」


B「俺、結婚予定もないし、彼女もいないけど?」


私「・・・・・・・・・・・・!!!」


私「嘘か」


私「最低だ!てめぇら死ね!」


B「う~ん。気の強いこと。いいね。でも俺には勝てないよ」


B「せっかく来たんだし・・・・なぁ。」


ドス!・・・・


さっきよりは、弱かったけど、まだダメージ・・・残ってるのに・・・。


倒されて、頭を踏まれました。


B「ほら、なんとか言え。」


私「クズ」


B「おお、いいね。」


ドス!


蹴ってきます・・・。


私「クズ!馬鹿!死ね!最低!」


蹴られながら・・・涙を流しながら・・・・負けないように必死で罵倒しました・・・・。それしかできなかった・・・。


B「なかなか威勢のいいことで。こんなやせっぽち抱いてもなぁ・・・。」


私「・・・・・・・・・・!」


必死で這い蹲って逃げます。


B「無駄無駄。」


Bが覆いかぶさってきます。


私「やめろー!やめろ!やめて!やめてよーーーー!」



そのとき・・「ピンポーン」



誰か来ました。



「ピンポーン」



Bの気がそれた瞬間、私は膝を立てようと思っただけだったんですが、膝が股間に直撃し・・・Bが痛がっていたので、チャンス!と思い、玄関に走りました!


私はドアを叩き、「助けて!助けてください!警察を呼んでください!お願いします!」


とドアの向こうの誰かにいいました。


帰ってきた返事は・・・・・。


「あれ?B、もうやったのか?」




最低・・・・・・・・・・・。




私「え・・・????なんで」


私「何か、ドアが開かなくって・・・その・・・携帯もなくって・・・あ、携帯貸してもらえませんか?」


なんだかびっくりして一度に色々しゃべってしまいました。


B「お邪魔します。」



Bは部屋に入り、例の金具をまたガチャガチャと取り付けています。



私「あ・・・あの・・・・」


私「仕事・・・は?」



B「まぁまぁ。ちょっと喉渇いたんだけど」



私「あ。お茶しかないですけど・・・」



B「うん。もらっていい?あ、俺入れるからいいよソースちゃん座ってて。」


私「はぁ。」



なんなんだろう。Bさん・・・・何しに来たの?あの鍵は一体・・・・。それになんで家の鍵を持ってるんだろう。



私「あの、すみません、仕事に行かなきゃいけないんで、あの・・・ドア開けて欲しいんですけど。」


B「う~ん。それはできない。」


私「なんで?あのなんでここに?」


B「聞きたいこといっぱいだよね~。わかるわかる」


B「ところで・・・このお茶なんだけど・・・・」


私「え?」



ザバーーーーーー・・・・。



お茶1L、頭からかけられました・・・・。



冷たい・・・。


もう意味がわからない。


鍵は?携帯は?あなたなんでここに?あの金具はなに?なんでお茶かけるの?


B「ププッ、ソースちゃん・・・・。あのとき別れときゃよかったんだよ・・・。その中途半端なやさしさが28を虜にするのかねぇ。でもあいつ。人間じゃないよ。もう遅いけどさ・・・・。」


私「・・・・・・。冷たい」


B「冷たいよねぇ~冷蔵庫にはいってたんだもん。」


私「一体何をしにきたんですか?」


B「暇つぶし♪」


私「仕事は?鍵を持ってるなら私をここから出してください!」


B「それは、できない。アイツに頼まれてるし」


私「なんで私をここに閉じ込める必要があるの?」


B「う~ん・・・独占欲・・・・かな?」


私「じゃぁ何であなたがここに」


B「だから、頼まれたの。」


B「ソースを見ててくれ。暴れたら何してもいいから。」って。


私「!!!!」


何で、なんで私を見張るようなことを?


B「浮気してたっていってたけど?」


私「してない!何をいってるの?それでBさんに何をしてもいいって話がおかしいじゃん!」


B「う~ん。あいつ頭悪いし♪」


私「・・・・・・・・・・・・・・。」


私「もう!意味分からないよ!ここから出して!鍵は!?」


B「無理無理。」


私「出してよ!」


B「あのさぁ。」


私「??」


B「だから、さっきも言ったけど、あの時なんで別れなかったんだ。あんなに殴られて傷つけられて。普通別れるぞ。その中途半端な優しさか、母性本能かしらねーけど。アレでOKなら何されてもOKってことだろ!」


私「・・・・・・・。」


私「彼は、反省してたよ・・・。」


B「じゃぁ今日のこれはなんだ?反省してるやつがやることか?ちがうよなぁ?」


B「ソースちゃんのこと、本気で愛してるみたいだぞ、あいつなりにな。」


B「これがあいつの愛し方なんだ。知ってるだろ?スキだから閉じ込めるんだ。好きだから、殴るんだ。」


B「ソースちゃんはそれでいいからまだここにいる。ちがうのか?」


私「・・・・・・・・・・・・・・。」


私「私はこんなの望んでなんかいない!」


ドカッ!


お腹に・・・グー一発。


彼のより・・・効きました・・・。


私はびしょびしょのまま。。。床に倒れこみました。