私を浮気ものと罵った彼は、私の服を脱がそうとします。
私が抵抗しないのを不思議に思ったのか・・・彼が言います。
彼「お前が悪いんだ・・・」
服を脱がし・・・下着を下ろし・・・。
また・・・犯されました。
私「もう・・・どうでもいいよ・・・・好きにしたら・・・・」
彼「お前が悪いんだ。わかったか」
私「わかったよ・・・・・。」
彼「明日も出させないからな」
私「はい・・・・。」
その日は、朝から晩まで何も食べていませんでしたが、そのまま私は眠ってしまったようで、朝起きると、布団の中でした。
鍵は・・・掛かっています。
パンや、インスタントラーメンが沢山置いてあります・・・。コレを食べろと言うことでしょう。
食欲はなく、ただぼんやりとしていました。
なにをすることもなく、ぼんやりとしていました。
!!!!そうだ!ネットのメールがある!
私はインターネットのメールから誰かに連絡しようとしました。
電源をつけます・・・・・。
反応がない。
電源・・・・。パソコンの裏を見ると。コードが全部引っこ抜かれていました。
ああ・・・・。はぁ・・・・・。
そんな日が、5日間続き、土曜日。
土曜はいつもは仕事ですが、今日は仕事が休みのようです。
私はろくに食べていなかったせいもあり、弱りきって布団の中にこもっていました。
彼が朝食の用意をしているようです。
彼「飯食うか。」
私「いらない。」
彼「食え。」
私「・・・・・。」
私は起き上がってリビングへ行きました。
もそもそとご飯を食べ、大方残し、そのままぼんやりしていました。
「ピンポーン」
??だれかきました。
「ピンポーン」
彼「お前・・・誰か呼んだのか?」
私「呼べないよ」
「ピンポーン」
彼が出ます。
私からは見えませんんでしたが、声で、幼馴染と分かりました。
声が聞こえてきます。
幼馴染「あの・・・ソースさんは?」
彼「あ、あぁいるよ。何か約束でもしてた?」
幼馴染「いえ・・・。こっちに寄る用があったんで、寄ってみたんです。最近連絡もつかなかったし・・・」
彼「そうか、今体調くずしててね。具合がわるいんだ」
幼馴染「そうですか・・・ならいいんですけど。」
私はチラっと玄関を覗くと、幼馴染と目が合いました。
幼馴染「ちょっとお見舞いしてっても、いいですか?」
彼「今、寝てるから。来たことは伝えとくよ。」
幼馴染「そうですか。」
彼「じゃ。」
幼馴染「あ、あの!」
幼馴染がドアを大きく開けました。
その瞬間!私は外へ飛び出しました!!!!
私「逃げるよ!」
幼馴染「分かった!」
彼「くそったれが!」
私と幼馴染は必死で走りました。
走って走って、気付きました。
私「あ・・・靴・・・はいてない。」
幼馴染「もう、追ってこないね。」
私「うん。」
私「今日・・・車?」
幼馴染「そうだよ。」
私「どこに止めたの?」
幼馴染「強引に上がらしてもらおうと思ってたから、近くのスーパーに停めたよ♪」
私「天才!!」
私「でも、彼の友達が探し回ってる可能性もあるから、早くいこ!」
幼馴染「OK!」
車で逃げている途中、私の携帯から何度も幼馴染に電話がありました。
幼馴染の家につき、安心感からか、私はご飯をガツガツ食べました。
全て話をして、少し、落ち着きました。
幼馴染「それ・・・犯罪じゃん。」
私「うん。」
幼馴染「警察に行こうよ」
私「・・・・・・。」
幼馴染「また黙ってたって同じだよ。」
私「・・・・・・。」
私「証拠がないんだ。」
幼馴染「そんなのいらないよ!ちゃんと話せば分かってくれるって!」
私は正直、このときはまだ、話をきちんとすれば分かってくれるかも知れないと思っていました。又、私が彼をなんとかしてやれないだろうか、とも考えていました。
その時、また私の携帯から幼馴染に電話が掛かってきました。
幼馴染「しつこい男だね!」
私「出ちゃ駄目!」
幼馴染「一言いってやる!もしもし!」
会話はこんな感じだったと思う。
彼「ソースをどこに連れて行ったんだ!あいつ今体調が悪いんだぞ!」
幼馴染「話は全部聞いたよ、大うそつきですね、あんた!」
彼「何が嘘なんだ!言ってみろ!」
幼馴染「ソースを監禁しといてよく言うね、あんたのしてることは犯罪だよ!」
彼「犯罪なもんか!警察にでも聞いてみろ!」
幼馴染「ええ、そうします。ソースはしばらくうちに置いときますんで!」
プチ
会話が終わりました。
幼馴染「あいつ何も反省してないよ。犯罪じゃないから警察にきいてみろって」
幼馴染「警察行こう。」
私「待って!」
私「私・・・全部話せる自信が無い・・・・お・・・思い出すと・・・こわい・・・・・・。」
また涙が出てきました。
幼馴染「ごめん、なんか。そうだよね。辛かったね・・・・。」
その日は幼馴染の家に泊めてもらいました。
日曜日
朝早くに「ピンポーン」と。
誰だろう・・・・?
幼馴染を起こし、ドアへ向かいます。
幼馴染「はーい。」
幼馴染「どちら様ですか?」
と穴から外をうかがう。小声で「男の人だよ!覗いてみて!知ってる人?」
私「知らない・・・。」
「すみませーん、ベランダにボールが入っちゃって~、取っていただけませんか~?」
幼馴染と不審な顔をして目を合わせます。
私がベランダへ向かうと、本当にボールがありました。
私はボールを拾って幼馴染に渡しました。
幼馴染「本当にボールあったんかい」
私「うん・・・。」
幼馴染「ドア開けるの怖いよね・・・。」
私「こんな時間にキャッチボールってのもさぁ・・・・。」
「すみませーん。ないですか~?」
幼馴染「あ!あ・・・ありました!ベランダから投げますんで~!」
「わかりました~。」
ボールは無事返され何事もありませんでした。その人に全く見覚えも無かったし、幼馴染も近所で見かけたことがないと言うし・・・・。
その後、1時間ほど経ったでしょうか
「ピンポーン」
幼馴染「又かよ・・・誰だ?」
「宅急便でーす」
私「日曜に届くの?」
幼馴染「指定してればね~。私化粧品頼んでたからそれだと思う。」
ガチャ・・・
確かに宅配のお兄さんでした。荷物も受け取って、ドアが閉まる直前!
ドアが開きました!
ナイスタイミング♪
そこに、Bが・・・いました。