もう、諦めてしまうと・・・・本当にどうでもよくなります・・・・。
キスされようが、なにされようが、表情が動きません。
殴られすぎて・・・・頭がぼんやりして
ただただ、天井や、床を眺めて、涙も流れなくなって、Aにも回されて、2人にめちゃくちゃされて・・・・・中に出されて・・・・本当に・・・・馬鹿みたい・・・・・。
すると、唐突にAに首を絞められました!
A「おい・・・何とか言えよ・・・気持ちよくないか?」
私「・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
A「ほら、何とか言え。」
反射的に首を絞めている手を外そうとします。
苦しい!・・・・どんどん視界が暗くなっていって・・・・白くなっていって・・・・頭がなんだか膨張してきたような・・・・・・。
そこから、なにも覚えてません。
気が付くと・・・・。私は服を着ていて、奥の部屋で横になっていました。
もう外は真っ暗で、体中が痛くて、体を起こして、隣の部屋へ行くと・・・誰もいません。
何事も無かったかのように、部屋が片付いていて。朝出かける前に私が見た光景そのまま・・・・。
トイレへ行くと、私の内腿に、赤い後が・・・。なんとなく、手の形に見えるような気がします・・・・・・。
トイレをすると・・・痛みます・・・・・。
あれは・・・本当だったんだ・・・・私は・・・本当に・・・・・犯されたんだ・・・・・・・・・。
記憶が鮮明に蘇り、体が振るえ、トイレで号泣しました。
このまま・・・どうしようか・・・・・・・。警察・・・・?でもどう説明したらいいの・・・・。
考えてる間もなく、誰かが鍵を開ける音がします。
恐怖が蘇ります。
私はトイレの電気を消し、またトイレにこもりました。
誰か入ってきます・・・・。
どさっと荷物を置いています。多分彼だ・・・・。
でも・・・彼も信用できないし、どんな顔をして私を見るんだろうか・・・・そして私はどんな顔をしてるんだろうか・・・・。
電話をしてるようです・・・。
彼「あー、もしもし?」
彼「鍵は?あ、そう。わかった。今日あいつどうだった?ああ、Aも来たのか。うん。ああ、そうか。ありがとうな。」
それだけ?
彼女が友人2人に犯されてそれだけ?
彼「どこいった・・・あいつ。」
何かまたガチャガチャと音が聞こえます。またあの鍵を閉めているんでしょうか・・・。
ガチャ!
ただ単にトイレに入ろうとしたんだと思うのですが。
私は鍵をかけていました。
彼「あ?おまえここにいるのか?」
彼「なんで電気もつけずにこんなとこにこもってるんだ。」
彼「俺しょんべんしてーから出てきてくれよ。」
私はドアを開け、外に出ます。顔は・・・見ませんでした。
ドアには案の定、例の鍵が掛かっています。
彼がトイレから出てきました。
私「・・・・・・・・・・・・・。」
彼「何怖い顔してるんだ。」
もう何も信じれません。私は黙って奥の部屋へ行きました。
彼もついてきます。
彼「おとなしくしてたか?」
彼「飯でも食いにいくか?」
私「・・・・・・・・・・・・・・。」
唐突に彼が私を押し倒しました。
彼「今日何されたんだ?」
彼「犯されたか?」
彼「どうなんだ。」
記憶が蘇ります。恐怖がわいてきて、寒気がします。
目の前にいるのは彼氏なはずなのに・・・・どうしてあんなことを・・・・・。
涙が止まりません。
悔しい気持ちや、恐怖、痛み、情けなさ。全てが一気にふきだして、私は声を出して泣きました。
私「もう・・・もう・・・・私を・・・・ころしてぇ・・・・」
私「もう・・・嫌だぁ・・・いやだ・・・・・」
彼「そうか。」
彼「違う男と・・・」
彼「やったんだな!!!!」
この
彼「浮気者!」
涙が・・・止まりました。