私「え・・・????なんで」
私「何か、ドアが開かなくって・・・その・・・携帯もなくって・・・あ、携帯貸してもらえませんか?」
なんだかびっくりして一度に色々しゃべってしまいました。
B「お邪魔します。」
Bは部屋に入り、例の金具をまたガチャガチャと取り付けています。
私「あ・・・あの・・・・」
私「仕事・・・は?」
B「まぁまぁ。ちょっと喉渇いたんだけど」
私「あ。お茶しかないですけど・・・」
B「うん。もらっていい?あ、俺入れるからいいよソースちゃん座ってて。」
私「はぁ。」
なんなんだろう。Bさん・・・・何しに来たの?あの鍵は一体・・・・。それになんで家の鍵を持ってるんだろう。
私「あの、すみません、仕事に行かなきゃいけないんで、あの・・・ドア開けて欲しいんですけど。」
B「う~ん。それはできない。」
私「なんで?あのなんでここに?」
B「聞きたいこといっぱいだよね~。わかるわかる」
B「ところで・・・このお茶なんだけど・・・・」
私「え?」
ザバーーーーーー・・・・。
お茶1L、頭からかけられました・・・・。
冷たい・・・。
もう意味がわからない。
鍵は?携帯は?あなたなんでここに?あの金具はなに?なんでお茶かけるの?
B「ププッ、ソースちゃん・・・・。あのとき別れときゃよかったんだよ・・・。その中途半端なやさしさが28を虜にするのかねぇ。でもあいつ。人間じゃないよ。もう遅いけどさ・・・・。」
私「・・・・・・。冷たい」
B「冷たいよねぇ~冷蔵庫にはいってたんだもん。」
私「一体何をしにきたんですか?」
B「暇つぶし♪」
私「仕事は?鍵を持ってるなら私をここから出してください!」
B「それは、できない。アイツに頼まれてるし」
私「なんで私をここに閉じ込める必要があるの?」
B「う~ん・・・独占欲・・・・かな?」
私「じゃぁ何であなたがここに」
B「だから、頼まれたの。」
B「ソースを見ててくれ。暴れたら何してもいいから。」って。
私「!!!!」
何で、なんで私を見張るようなことを?
B「浮気してたっていってたけど?」
私「してない!何をいってるの?それでBさんに何をしてもいいって話がおかしいじゃん!」
B「う~ん。あいつ頭悪いし♪」
私「・・・・・・・・・・・・・・。」
私「もう!意味分からないよ!ここから出して!鍵は!?」
B「無理無理。」
私「出してよ!」
B「あのさぁ。」
私「??」
B「だから、さっきも言ったけど、あの時なんで別れなかったんだ。あんなに殴られて傷つけられて。普通別れるぞ。その中途半端な優しさか、母性本能かしらねーけど。アレでOKなら何されてもOKってことだろ!」
私「・・・・・・・。」
私「彼は、反省してたよ・・・。」
B「じゃぁ今日のこれはなんだ?反省してるやつがやることか?ちがうよなぁ?」
B「ソースちゃんのこと、本気で愛してるみたいだぞ、あいつなりにな。」
B「これがあいつの愛し方なんだ。知ってるだろ?スキだから閉じ込めるんだ。好きだから、殴るんだ。」
B「ソースちゃんはそれでいいからまだここにいる。ちがうのか?」
私「・・・・・・・・・・・・・・。」
私「私はこんなの望んでなんかいない!」
ドカッ!
お腹に・・・グー一発。
彼のより・・・効きました・・・。
私はびしょびしょのまま。。。床に倒れこみました。