画家の雑記帳 -280ページ目

ウィーン世紀末展へ行ってきました。


先日、木曜日の夜、なんとか時間を作り・・
10月12日(月・祝)までやってる
日本橋高島屋で開催の
「ウィーン世紀末展」に
いってきました。。。

$画家の雑記帳

素晴らしかったです。

クリムトやエゴンシーレ
は昔から大好きで
数年前、ウィーンでもいろいろ見ましたが
やはり素晴らしい!!のひと言です。
ちなみに、クリムトの巨大つい立て
(もちろんレプリカですが)を昔購入し、
いまでも我が家のリビングに飾ってます^^
こんど、披露しますね。。

あと日・月の2日間ですが
興味ある方は見に行ってくださいね。

ついでに時間がゆるせば
東西線にのって、
うちで今やってる個展も
宜しくです^^;

それでは・・・ギャラリーコーナーで
買った絵葉書からですが
作品紹介させていただきますね。。。




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エゴンシーレ作<イーダ・レスラー>
特にこの作品は、もう釘付けになりました。
もう感動でビリビリきました・・・。


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(絵葉書のみ)
エゴンシーレ作<Dame mit orangefarbenen Strumpfen>

お次はクリムトを・・・。


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<Die Erwatung>



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<彫刻>



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<牧歌>


ペタしてね
・・・いかがでしたでしょうか。。。
他にも見応えある素晴らしい作品が
たくさんありました。。。
ではまた~♪

今日発売の雑誌に載ってます^^


本日創刊のRiSaという雑誌(380円)
にマイショップが紹介されてますので^^;
告知させていただきました。

リサイクルショップやディスカウントショップ
の情報ほか、ファッション、コスメ、インテリア
などいろいろ情報満載です。。

もし、本屋さんやコンビニで発見しましたら、
見てやってください^^
さらに良かったら買ってください(笑)^^;


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※委託ボックスはじめました。。ハンドメイドで
ジュエリーや工芸品など作られてる人対象です。
かっこいいボックスです^^。


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ペタしてね

いつか、機会がありましたら
お気軽に遊びにお越し下さいね。。
すでに来て下さった方、
またいつでも来て下さいね^^。
ではまた~♪

(追伸)いま・・気付いたのですが^^;
委託BOXが 145×45×45cmのサイズと
なっておりますが・・・ミスプリで(すみません)、
45×45×45cmの間違いです。
失礼しました・・・。。。


ただのご報告。。


皆さまいつもありがとうございます。
いつも迅速をこころがけてるのですが
毎日の数件~十数件の、グルッポ承認や読者登録承認、
コメント承認、プチメなど、
たまに承認作業が遅くなったり、まれに見落としたり
してしまっており、時間がかかってしまってること
ありますが、なにとぞご了承くださいませ。


基本的に、スパム系や業者宣伝系のものでないかぎり
すべて承認等の対応させていただいております。。。

また、ペタ返しも基本的にいつもお返ししてるのですが
週の大半は500オーバーの為(ありがとうございます!)
システム上、お返ししきれず、持ち越しで若干延びて
しまう時もあります。
重ねてすみませんが、ご了承くださいませ。

とりいそぎ、ご報告まで。。。。

こうして、たくさんご訪問していただいてること
心より感謝します。。
この場を借りて、お礼申し上げます。

う~んと唸った「働く」エピソード


去年の夏・・
賃貸物件をさがしていた時のこと。
結局、住まいは最終的に
千代田区のとある街になったのだけど
それまでの候補の場所に
麻布十番にある古い一軒家があった。。

で、紹介してもらっている時、
不動産屋から聞いた話し・・。

六本木ヒルズが会話に出てきた時なのだが
土地買収がすごく、
昔から住んでいた人達が結局、家屋を売る
ことになるのだけど・・
まぁ、各人、通常売る時よりもうんと高く、
莫大なお金が入ってくるわけである。
もともと高級地であり、あたりまえに
一挙に億万長者。。。

僕は、じゃぁもう
悠々自適ですね・・という僕の言葉に
不動産屋いわく、
いえ、けっこうこれが
意外なおもしろい話しが・・と。

僕「え、何々??」

不動産「急に大金が入って、最初はそれなりに
  遊んでも、結局やることもなく
  結局、新聞配達してるおじさんもいます・・」

僕 「!。すごいですね・・それも・・」

不 「あとは・・・、もうお金、困らないのに
  お金のためではなく、1日パチンコ屋さんに
  毎日入り浸ってる有名なおじさんもいます。。」

僕 「それもまた・・すごいですね」

不 「山積みなっても興奮しないようですよ。
   ただのゲーム感覚なんでしょうね。。」

なんていうエピソードを聞いた。。。

しかし、最初の、
億万長者の新聞配達員というのには驚く話しだ。。。
月、10万20万もらってどうするんだろう・・
というか、あまりにも手堅い人で
スポーツジムに行くくらいなら
お金もらいながら運動ができ健康維持になる
というコンセプトなのだろうか・・・。

特殊な例かもしれないが・・
働く意味にも、いろいろあるんだなぁ・・と
思ったエピソードでした。。



ペタしてね台風の中、皆さまご苦労さまでした・・。

作者への畏敬とは。。。~顔の問題~


小さい頃のヒーローに
鉄腕アトムがいる。
手塚治虫氏の代表作といえる。

今日、CMで初めてみたのだが
僕はちょっとビックリした。
どうやらもうすぐ
CG版のアトムが全国ロードショー
されるらしい。。。

あの横にひろい可愛い顔が
なんと縦長のイケメン顔になってるではないか!

幼少期に馴染んでない人や
小さい子は、現代版のほうが
惹かれるのかもしれない・・
でもリアル世代としては
なんだが寂しく残念な気がした・・
僕だけだろうか。。。

・・という個人的感情はさておき
作者への畏敬というものはないのだろうか・・
まったく違う顔なんだから。。。



ペタしてね
たとえば、キティちゃんがCGになるとして
スマートな顔になったら、ちょっと淋しいですねよ。。。どうかな??

エッセイ「たとえばヘンテコな絵」

なんでもやってみると違うなぁ~
という実感の差を、今日は記事にしてみたいと
ふと思いました。。

私は、小さい頃から絵は好きでしたが
それは単に好きなだけでした。

20代、コピーライターとかしてましたが、
絵に関しては、ノートにイラストめいた落書きを
しているだけでした。

30代半ば、やっと本格的に
アクリル画や油絵などの絵画制作をはじめ、
そして去年秋より
自分のギャラリーが持てたのを機に(1周年です^^)、
自分の絵の販売活動もするようになり
なんとかちょこちょこ定期的に売れるようにも
なってきました。。。

絵に関しては、そんな経緯なのですが・・

やりはじめる前までの頃と
7年間やってきた今との違いというのは
やはりそれなりにあります。。。

まだ、ただ好きだっただけの時という頃は
美術館などに行っても、
いわゆる・・言葉は悪いけど・・
ヘンテコな絵というか、わけのわからん絵
というのがけっこうありました。

巨匠の絵でも、なんだか幼稚園の子が
描いたような世界の絵なんかもありますよね。
ちっともその凄さがわからなかった。。。

20代後半、パリのピカソ美術館に
初めて行った時だって、なんというか
お洒落な絵だな~、おもしろい絵だなぁ~
という感覚は見ながらあったけれど
実際、どれほど天才なのか
心で深~く実感など私にはできなかった・・・。

でも、4年ほど前に、
同じピカソ美術館行ったときは
もう身体が震えるような作品が
たくさんあった。。。昔と同じ絵のはずなのに
なんて凄いんだろうと
頭でなく、やっとハートで実感できた感じ。。

上野や箱根などにあるいろんな美術館にある
有名画家の絵でも、若いころは、
具象的な絵には、あ~すごいなぁってわかったけど
完全な抽象画はわけのわからないのが多かった。。^^;
いまは、けっこう、過去にはわからんかったのに
今では、お~すごいなと思えるように変わった絵が
やはりけっこう多い。

なんでも実際、やってみなければ
わからないこと、多いんだなぁ~
というそんな実感、絵を始める前と
ある程度やってきた後では
なんだかぜんぜん違う。。。

これはきっと、
他の世界でもそうなんだろうな・・・。

さっきのピカソでも
批評家のウンチクだらけの論評読んでも
まったくわからないのに
岡本太郎など画家の書いたピカソの解説など読むと
すごくわかりやすいし、角度がぜんぜんちがう。
すっと言葉が胸に入ってくるというか・・。

やはり自分でやりもしないで
理屈ばっかりならべてる批評家より
(すごい批評家もいると思うけど)
自分でもやって批評してる人は
やはり違う気がする。
これって音楽とかでもそうなんだろうな・・。

もちろん、やらなくてもわかる!って人も
いると思うのだけど、
たとえば、「古い壺」ひとつとっても
骨董好きの人が見る壺への目と
長年、陶芸してきたような人が見るおなじ壺への目は
やはり同じものでも
感じる実感が違うような気がするんですね・・・。

やってみれば、また見方や感じ方が変わる、
そんな記事でした~^^
ではまた~♪


ペタしてね

イラストと銅版画の不思議な世界。


名古屋で、イラストレーター&画家として
活躍されてるプロ作家の大橋由起子さんの
東京初の個展が・・
ワタシのドリームギャラリーで
10月10日(土)~20(火)より
開催されます。
ぜひ、ご興味のある方は
お越し下さい。。


$画家の雑記帳

$画家の雑記帳

ペタしてね
こんにちは^^。少々多忙モードで
レス等、遅くなってすみませんでした^^;
一般記事は、また今晩あたるアップする予定です・・・。
ではまた~♪

幸せの条件。。。

たとえ、すんごくお金を持っていても
資産がたくさんあったとしても、
孤独で退屈なものなら、あまり幸せ
ではないと思うんですよね。

幸せの条件って、相対的には
いろいろあるけど・・・
僕は、とても大事な部分に
まず「情熱」かなと思うんです。
ちょっと、キザな言い方かもしれないけど。。。

たとえ経済的な状況や肉体的な状況が
いろいろ厳しかったりしても
やはり何か心から打ち込めるものがあり
それに魂を燃焼していけるのなら
とても幸せなことだと思うんですよね。

僕の場合は
それが、アートやアンティークで
仕事もプライベートもそれだから
なんだか働いてんだか遊んでんだか
わからなくなりますが、
20代から多少の波があっても
ずっと打ち込んでこれているというか。。。

ほんと、趣味でも何でもいいんだけど
好きな世界があり、
それにたいして生涯、貫いていけるなぁ~
というほどの対象を
人生に生活にもっていられる人は
幸せなのだと、そう思っています。

次元は違うのだけど、
一人の主婦が、ご主人のことを心底愛していれば
毎晩ごはん作るのだって幸せだと思うんですよね。
でも、愛情冷めきってれば
ただめんどくさいだけか(笑)、
もしくは家政婦気分になってしまうかもしれません。。
もちろん、僕は男性だし
主夫したこともないのでわかりませんが(^^;

仕事も、情熱があるか
ただの生活するための手段なのかで
かなりの幸福度の差があると思いますし・・。

幸せの条件に・・
「情熱」ってあなどれない(^^)
そんな気がします^^。

さて・・・あなたの情熱は。。。


<オマケ>





ペタしてね
ではでは皆さま、
いつもありがとうございます。
今日も元気出していきましょう!

メンタル力


昨日の面接の話しに続いて
今日も仕事がらみのお話しをしようかなと
思います。

さて、仕事は、当たり前のこととして
能力や経験が問われる世界ではありますが
それとともに、何より
「メンタル力」の安定性がすごく大事かな
と思っています。

精神の安定力というか、
このまえも他の記事で話した自制力
というか・・。

これまで、自分が経営している店でも、
過去この17年ほどのあいだに
短期や臨時も含め合計30人くらいは
アルバイトの人をやとってきました。

やはり、どうしても「個人差」
はあるもの。
ただ、どんなことでも
数をこなしてゆけば
仕事は馴れるものであるし
本人の努力があれば
多少の能力の差はあっても
業務は差しつかえないもの。。
差しつかえれば困っちゃいますが・・^^;

でも、メンタル面はやはり
どうしようもないもの・・。

たとえば・・
中には、いつもよりあまりに暗くて・・
どこかうわの空で仕事に身が入ってないので
何かあったの?と聞くと・・
「失恋したんです・・」と泣き出しそうな
そんな子もいたりした(笑)

やっぱり、アルバイトとはいっても
一応、仕事場なのだから、
プライベートでの
「悲しさ」や「凹み」を
ど~んと職場で出されてしまっては・・
ちょっと公私をわきまえてよ。。。
と言いたくなります。

それとは逆に、飲み会なんかで、
あるスタッフに
「まえに遊びに来てくれた彼、
 その後どうしてるの?」
などと聞くと
「あ~、先月別れちゃったんです・・」
という子もいて
こちらとして、えっ、まったく気付かなかった、
すごい、いつもニコニコ元気で働いてくれて
じつは、そんなことあったんだぁ・・
でもこらえて頑張っていたんだねと思うと
感心とともに、もう愛おしくなっちゃいます。。

同じようなことがあっても
それをバネに頑張れる子もいれば・・
きつい言い方かもしれないけど、
感情を垂れ流しをして
周りにも負のオーラをまき散らして
自分もますます不幸に追い込んじゃう子、
まちまちです。

特に仕事の世界では
能力とは別に
こうした部分で、
1年2年の間に
大きな差がでるものと
いろんな人をみてきて
そう実感しています。

最近の記事で面接などの話題を書きましたが、
やはり接客業でもあるので
そういう部分は人を選ぶ際の
判別の大きな要素にしています。
この子は、学歴も高いし、同業種での経験も
あるけれど、話した感じでは
どうもメンタル面が弱そうだな・・とか。

よく芸能界でも、
せっかく脚光を浴び、売れているのに、
プッツンしたりして
自らを追いでしまう子とかいるもので
どんな世界でも
「心の安定性」や「自制力」
は、仕事・人生にとって
とても大事なことかなと思います。

まぁ、人をことを偉そうには言えませんが・・
でも僕も、人生、そりゃ~悲しいことも
いろいろありましたし、失恋の
一つや二つ、いや三つや四つ^^;
これまでありました。。。
でも、そんな次の日でも
ぜんぜんいつもと変わらず
普通に働ける自信だけはあります。
家では酒飲んで泣いたりしてますけどね(爆)。。。


ペタしてね
ではまた~♪
なんか変な終わり方しちゃったような(笑)



正直さの効用。(面接・裏話)


(けっこう長いです。
 今日も読んでやるよという方は
 よろしくお願いします^^;)

先日、アルバイト募集で
1名の枠に105名の応募があったと
記事にしました。。

じつは、その面接でドタバタしてる時期、
渋谷にある時計学校から「求人」を依頼され、
そちらでは「社員募集」することにした。

ちなみに、最近読者になってくれてる
方々のために、いま一度説明しておきますと
ワタシは、画家活動のほか、
アンティーク時計の店や
アートショップ&画廊の
3店舗の経営もしております。
そして、アメブロガーでもあります(笑)

さて、この社員の募集のほうも、
小さな店ですから募集枠は一名。。。

今はどこも求人難の時代ですから
これから来年3月までにかけて
またそれなりの数の応募が見込まれます。。

そして、アルバイト希望の人達の
怒涛の面接がやっと終わるという頃、
時計学校の求人欄を見たという一人から
さっそく面接依頼があった。

そして昨日が、その人の面接
だったわけです。。。

ハッキリいって、彼には悪いが
学校での成績表・・かなりBAD。。。^^;
おいおい・・という感じでした。。
とても感じの良い男性だったのですが。

ただ、履歴書や成績表のほか、
自己紹介状をきちんと持ってきており・・

けっこう長い内容だったのですが・・

休み時間、いつもバナナ1本だけ食べ
残りの時間はひたすらに時計の勉強していた・・
などのエピソードが書かれていた。

(ちなみに僕もムサビ時代、
 おにぎり一個だけ食べ、
 いつも即効、図書館へ行き
 画集や美術書読みまくってました。^^)

さて、そのバナナのお話しのあとに、
種々の実技の自分の過去の失敗例を書きつつ
その未熟さをきちんと正直に明かし、
そのうえで、頑張ってゆきたいという熱意で
文章をくくってあった。

これには僕はとても感心した。。。
偉い!と思った。

はっきり言って、
今は雇用サイドは
買い手市場というか
なるべく成績優秀な人間を選ぶだろうし、
実際、かなり厳しい状況にある。

彼の場合でいえば、その成績表のほか、
紹介文で書かれてる
「こんなのもちゃんと出来んのか」
という内容には、さすがにちょっとなぁ~
という感じで、
たいていの雇用側は思うかもしれない。

でも、僕の考えは少し違っていて、
少々いい成績で時計学校でたところで
所詮、卒業して1年、2年くらいの人は
まだまだこの世界ではあまりにも未熟。

基本的に、店の商品やお客様から
預かった修理品は、この道10年20年の
熟練の職人さんたちに渡して
請け負ってもらっているし、店としての
需要はきちんとカバーできている。

でも、これからの子を育てていきたいし、
実際、雇った場合は、練習用のもので、
他の業務も手伝ってもらいながら
ガンガンしごくつもりである。。

というわけで・・・、じつは
その場でその子を採用内定した^^。
感じもいいし、何より、
とても正直な人間である。
欲しいのはそういう人なのだ。。

少々、腕が立っても、
ミスのたびに、いろんな知識や
理屈をこねて言い訳ばかりするような
新米職人はこれまで何人も見てきたし・・・。

ちなみに今回、
アルバイトのほうの105名の中には
かのロレックス社で数年、時計修理士をしていて
退職したばかりという経歴の人もいた。
同じ時計学校をかなり首席で卒業している。。
また、これから春にかけて
こんな急いで採用決定しなくても、
まだまだ応募が見込めるわけでもあるけど、
彼には、「就職課の人によろしく言っといてね、
募集1名なので、これでこちらはいいですと。」
と伝言してもらうことに。。とても喜んでいた。
本当は何十人面接に来ても、
少々成績が良くても、気に入らなければ
一人も採らないつもりでいた。。
別にそれならそれで、つき合いある職人達に
すべて任せてゆけばいいだけでもあるし・・。

さっそく卒業までの間も
週末、いろんな時計を使って
実際の訓練をしてゆく予定。
もちそんその間も、きちんと
時間給計算でバイト料として賃金払います^^
きっと、長く勤まれば、
ぐんぐん上達していい職人に成長すると
僕は信じてます。。

それから、さっきの話しのバイト面接の方の
そのロレックスにいたの男性もすごく正直だった。
なぜ、ロレックスを辞めたのかという
そういうことは聞かなかったが
とても素晴らしい経歴なので
「もしウチに来れば、また時計修理したいですか?
 それとも、アンティーク全般の接客をはじめとした
 いろんな業務がしたいですか?」と聞いた。

その彼は「働かせてもらえれば、もちろん
指示に従いますが、もう修理はしたくないです」
ときっぱりと言った。。
この子も偉いなぁ~と思った。
もし、はい修理します!といえば
別枠で雇っていたかもしれない。。。
彼の名誉のために言っておけば
彼は105名の最終選考に残った一人。。
最終的には、美大の彫刻科出身で、
その後、大手時計会社に就職、同時に
彫刻や画業をしながら、退職後
隔週の日曜、絵画教室の講師をしてる
という女性が今回、採用となったのだけど。。。

長くなったので、もうちょっとでやめときますね。
ともあれ、「正直さ」ってすごく大事な
ことだと思うんです。
100名の履歴書の志望動機には
アンティークやアートが
知識はないけど大好きで、
ずっと以前から興味があって・・という子、
ものすごくたくさんいた。
でも、すごい数の子が
「これまで買ったことのあるアンティーク品や
 アート関係のもの(画集でもいい)ありますか」という
内容の質問に、何も書けない子が
やまほどたくさんいた(笑)。
会話の中でも、骨董市すら行ったことのない子
かなりいましたです。
僕的には、もうそれだけでOUT。

逆に、「知識もないし、何も買ったことも
ないのですが、とてもこの仕事に興味を持ち、
いろいろ勉強させてもらいながら、
お役に立てれるよう頑張りたいと思っています」
みたいなことを履歴書に書いてるほうが、
かなりこちらのウケは良かったはずなのだけど
それは皆無に近かったです。。。

働きたいからといって、
僕は、そういうゴマカシとか大嫌いです。。

やっぱり、基本は
正直さや誠実さでしょ、という
長~いお話しでした(^^;
ご静聴ありがとうございました^^



ペタしてね
もし何かタメになったり、何か共感いただけたら、
コメやペタや読者登録くださいね^^。ではまた~♪