画家の雑記帳 -256ページ目

メディアも注目!〜二人展最終日〜


おかげさまで本日を持ちまして
~Harmony in Color~ 宮川未都子&小原聖史展
無事、盛況の中、終えることができました。。
ありがとうございました。。
またまた、、たくさんの収穫を得ることが出来ました。。


最終日の今日・・・画廊に行くと・・・
美術作家年鑑などを出している
大手美術出版社の編集部の方が来てくれてました。。。

たくさん、いろんなお話しをし、
なんと、今回の「二人展」を記事にしていただける
との事!!!

ちなみに、、こういう本です。。↓

$画家の雑記帳

「美術の杜」は、かなり分厚い本格的な
季刊誌で、年に4回出ています。。、、次は
3月と6月にでます。。

しかも、、、6月は、
私と人形作家の摩有さんとで
またまた「二人展」をするのですが、
それも紹介すると、、
その「二人展」も個展プレビューのページで
取り上げてくださるとの事!!!。

もちろん、2つとも、「無料」です!^^;

先日は、絵の具会社クサカベの社長も見に来てくれ、
こんどは、また新たに美術出版社の方・・・、
ほんと・・実りある展示会になりました。。

個展や合同展、ただ展示販売という枠だけにとどまらず
こうしていろんな美術界の人脈も広がり、、
とても有意義です。。

こうして、、年末から・・
3社の美術出版社からプレビューなど
紹介されました^^
ちなみに、月刊ギャラリーでも
今回の二人展をご紹介頂きましたが
その後、さらに取材をうけ・・・、
次号その内容が
たぶん1ページくらい(希望的観測)で
紹介されます^^。。
なんかこうしていろいろ結実してゆき、、
画家としてギャラリストして
これからますます頑張っていく所存です^^

それから・・・今日も、いろんな人が来てくれました。。
二人展なので、今回、互いの友人や仲間作家の
「友達の輪」がさらに重なり広がり・・・
それもまたとても貴重な財産でした。。。

絵を描く事、画廊をすること、
まだ経験短く、たいへんなことも多いけれど、
たいへんに素晴らしい仕事だなぁ~
と毎日実感。。。

そして、このブログ、美術界の人に知り合うたび
紹介してますが、、
画家、写真家、彫刻家etc・・・、また
アートを愛し応援してくれてる人達との
日本全国レベルでの日々の繋がり、その交流の活気に
業界の方も、ホントとても驚かれてます。。
まぁ、この僕自身も、アメブロ1年なので、
けっこう驚いてます^^。
ほんとバーチャルではなく、リアルに
人と人の輪が幾重にも結ばれカタチとなっていること・・・
そうしたことすべて含めて
心から感謝申し上げます。。。

ありがとう皆さまパー

ペタしてね

ではまた~♪

SIZINGAKA作品集&弟参上


いよいよ、本日の日曜日
最終日になりました。。
私もチャパさんも
1日中おりますので、
ぜひお気軽に遊びにきてください。。

今日で終わっちゃうので
私の展示風景のほうも
紹介しま~す。

では、、どうぞ。

$画家の雑記帳

$画家の雑記帳


$画家の雑記帳


$画家の雑記帳


$画家の雑記帳


あ~、この絵ほしいなぁ~という方
いらっしゃったら^^
ネットでも値引き交渉に応じますよ(笑)。。

さて、昨日の土曜は、ブログからは
ヒロ榎本さんや、レインボーソウルさんや、
そしてchapaさんのお友達もたくさん来たのですが・・・
大阪から我が弟がやって参りました。。

じゃっかんピンぼけですが^^;
さて、下の写真3人から・・誰でしょう(笑)

$画家の雑記帳


はい、一番手前のあごに手を添えてる男です^^。
彼は、大阪のNHKのメディア部門で、
おもにNHK主催のイベントなどの
デレクターしとります。。
(みなさん、受信料払ってね^^)

で、ついさっき(夜中1時半)まで、ずうっと
語りあっておりました。。
下ネタではありません(笑)
まじめにアートな話しをしてました。。

彼もまた、直接大きくは仕事とは関係ないけど
(多少関係はあるけど^^)いろいろ、
アート界のこと詳しく勉強してるみたいで、
きゅうたいぜんとした、
現在の疲弊し切った美術市場の状況や、
「絵は買うもんではない」みたいな考えが
けっこう横行してるのも理解していて
危惧してました。。。
これでは、若いアーティストも育っていく土壌が
あまりに厳しいと。。
音楽ならバンド組んでライブハウスと
わりと気軽に行動できるけど(彼、やってました)、
アートは、これだけ美術系の学校が音楽以上にあり、
しかも制作にも時間がかかり、さらには
個展するにはすごく費用もかかり・・・
絵を買うという習慣も一般的にはなく・・・
評価の定まったごく一部の画家や物故作家が
画廊とコレクターの購買対象になるけど
それは時に、商売や投機対象として盛り上がるだけで
一般の社会生活にはまったくといっていいほど
根付いていない・・・
などという趣旨のこと申しており・・・

そんなわけで僕のブログでの
「アートを生活に」という内容に
ものすごく関心を示していて、
なにかその方向で今後やっていきたいねと
構想やアイデアを出し合い語りあってました。。
協力できることはできるだけやります
と言ってくれてた。。
いやはや、いい弟さんだ^^

まぁ、まだまだ、、互いに大した力もなく
まただいそれたこともできなければ、
いますぐアートで大々的なイベント的もできませんが、
いろんな働きかけを互いにやってくつもりです。。
一石も二石も投じていきますので、、
皆さん応援してくださいね^^
今後とも宜しくです♪


ペタしてね

まずはみなさんと
会えたらいいな・・・。

$画家の雑記帳

待ってます^^。
(凄い遠くの方・・
 そのうち、いろんな場所でもやりますだ^^)
ではでは♪

窮屈な人生観はあなた自身を苦しめる。


ちょっと過激なタイトルだったかな(笑)。。

この一年、、アメブロで、
凄まじい数の人たちとコミニュケーションしてきた。。
日々のコメントのやりとりもそうだし、
メッセージも1日平均5~6通は頂く事が多い。
画家ブログが中心だけど、
けっこう精神論みたいなことも書くし^^;
ギャラリーもやってたりするので・・・
特に、絵でも写真でも立体でも
何か目指してる若い人などから、いろんな相談を受ける
こともあるし・・・、
こちらもそうした関わりがあると
その人のブログをいろいろ読んだりもする。。

・・・で、たま~に感じること。。。

たとえばだけど・・・
自分を卑下したりして
「私は芸大も美大もでてないし・・・」とか
「まったく売れないし、やはり自分には才能が・・」とか。。。

そんな風に考える人は、ある一定数いますよね。。

でも、そういう人に
「ゴッホやゴーギャンは巨匠ですか?」
というと
「はい、そう思います」とくる。。
「では彼らは、美大とか出ましたか?」と僕は聞く。。
そう出てもいないし、独学なわけです。。
また、「ゴッホは生きてる時、売れましたか・・・」と。
答えは生前、一枚だけ。。
そう、でも誰でも、彼らは画家として・・
世界的に認められているわけです。。
そして、彼らに限らず、
ろくに美術学校を出てない巨匠は
古今東西、たくさ~~んいるわけです。。

僕は、本物の画家であるかどうかは
単に売れるとか売れてないとかで見るもので
ないと思うし、、現実には、絵だけで食べていけてる人なんて
ごくごく一握り。。美大や芸大、全国の美術系学校から
毎年莫大な数の卒業生がでるけど、、
自分の絵の売り上げだけで生活できる人は
きっとその中の10人もいないでしょう。。。
だけど、じゃ、食べれてない人は
本物の画家ではないのでしょうか。。。
そうではないと僕は思います。
絵で食べれなく、弟に生活援助してもらってたゴッホは
画家ではないということになります。。。

たとえサラリーマンでも主婦でも、この道10年20年と
ずっと制作できてる人は、僕は立派な画家だと
思いますよ。。。
特に、忙しい日常の中で、時間を作り
何年も何年も制作し続けるなんて並大抵なこと
ではないですから。。。
だから、堂々と自信もってほしいなぁ。。

僕はこの人はアーティストかな・・って見る基準、
ちょっと辛口かもしれないけど、
上記のような「美大もでてないし・・」
とか「絵も売れないし・・・もう自分は・・」
なんてこと言ってる時点で、すでに
「魂がアーティストではない」と思っちゃうわけです。。

どんな作家も、そもそも「売るため」に
作品をつくってるわけではない・・。
もちろん、多少は売れていかないと
人によっては個展することも出来なくなるだろうし、
画材すら買えなくなるかもしれない。。
でも、みんな描きたいから描き、
表現したいから表現してるのである。。
その結果、たまたま作品に魅力を感じてくれる人がいて、
毎日そばに置いていたい、なんて思ってくれる人
がいたら、購入者本人が満足するだけでなく、
作家の支援にもつながるという・・・、
そういうことだと思う。。
だから、売れないからどうのこうのが根本基準なら、
買ってくれる人がいない=自分はダメ
といってるようなもので、、、
それは他者を基準に置いてることになる。。
表現者は、あくまで、自分を発信することでしかなく、
自分に始まり自分に終わること
なのだと僕は思っている。。
あくまで自分が主体者でなければ
表現者とは言えないのだ。。。

まぁ、なんだか偉そうな講釈をたれてみましたが^^;
なんていうか、まだ若いのに・・
すぐに置かれた環境の中で
どうのこうの自分を限定したり、境遇を嘆いたり、
ろくに行動もしないのにただ環境を批判したり、
そうした人をみると残念でならない。。。

余談だけど、、以前、
一度、ある人の作品を気に入って、
店に置きたいって言ったら、
私はただの主婦だし、、作家でもないのに
そんな、いいのでしょうか、、と言われたが、
「あなたは作家です」と僕は言いきった。。
絵画作品であれ、陶芸作品であれ、
それが「カルチャー教室」で作られたもので、
なんら「公募入選・入賞」や「個展歴」がなくても、
また学校を出てなくても、普段は主婦でも、
いいものはいいし、心に響くもの感じたら、
なんでも置いていきたいなぁと僕は思っている。。
僕は自分の目で見て、自分で判断したいから。。
僕の絵を買ってくれてた人達だってそう。。
なんの大した経歴もなければ^^;、
公募にも出してもなければ^^;、
やっと1年前から、自分の絵を自分の画廊で
売り始めただけだけど、11月も12月も
1月も2月も・・・いろんな人から
ご購入いただいてる。。
手前味噌な話しだけど、その人たちは皆、
自分の目で見て、自分で判断し、
それぞれ◯万、◯十万と出してくれているのだ。。
美大も卒業してないし、、公募などの経歴もないし、
なんとなく時に申し訳ない気もするが、、
でも僕は僕でそれなりに自負もあるし、、、
その一枚一枚に、10年近く描き続けてきた結実
や思いが宿ってると思っているし、
またそうしたことも認めてくださってるんだなぁ
と実感もする。。。

よく昔から「やれば出来る」という。
でも、ほんとは、やっても出来ないかもしれない。
それでも「やる」ということが大事なんじゃないだろうか。。
やる前から、、あ~でもないこ~でもないと
窮屈な思考に縛られていては、
結局何も道は開かれんのだと、、そう思います。。。

がんばれ、若人(わこうど)よ!(笑)

ペタしてね


なんだか、長くなっちゃいましたね。。
(毎回言ってる↑^^;)
でも、今回は言いたい事の
半分くらいにしておきました(笑)




色の百花繚乱〜Chapa's World〜


Harmony in Color<宮川未都子&小原聖史>二人展
も残すところあと、土曜と日曜の2日間になりました。

おかげさまで連日いろんな人が来てくれ、
昨日は、ちゃぱさんの「めぐる刻(とき)」という絵や、
私は私で小品「秘境」や手描きドローイングカード
などが売れました♪

今回、特にチャパさんの絵は1点1点では
紹介しきれないほど、たくさんお持ち頂いていて
すごく見応えがあります。。

こんな感じです^^
   ↓

$画家の雑記帳

$画家の雑記帳

$画家の雑記帳


$画家の雑記帳

こうした色とりどりの素敵な世界のほかに
ちょっと変わった作品もあります。。
わたしのすごいお気に入りでもあります^^。↓
 

$画家の雑記帳
『MY MAN』 (左はchapa画伯)
chapaさんのニューヨーク時代の作品。
特別に持ってきてもらいました。。
古い廃材で作られてます。。。
なんだか僕も『MY WOMAN』を
作りたくなってきました^^


ぜひぜひ、アートを体感しに来てくださいね^^
ドラード和世陀、まだお越しでない人は、
この建物自体もアートでおすすめですよ♪


$画家の雑記帳
「ドラードワセダの全体」

$画家の雑記帳
「エントランスの通路」

(ドラードギャラリーへの行き方)
東京メトロ・東西線
「早稲田」駅の3a出口を左に・・
ゆるやかな下り坂を3~4分歩けば
道沿いにこんな変わった建物が
そびえてます^^。。。1Fです♪

ペタしてね
12時から夜8時までやってます。。
ではまた~♪

探求するということ


先般の記事でムサビ時代の事を
少々書いた。。

とても後々、為になったことがある。。
ちょっと自慢にもなるが、
財産になったかな~と思ってることがある。

それは、授業でも、先生の何かの言葉でもない。。

記事にも触れた1ヶ月の夏期スクーリングのときに
ある事をやったこと。。。

それまで何度か、単発の週末スクーリングに
行っていたのだが、はじめて美大に行ったとき、
「美大の図書館って、どんな感じなのだろう・・」と
思い、真っ先に入った。。

それは、絵を志したばかりの人間には
宝の宮殿のようだった。。

そして夏期スクリーングでは、
ひと月ほぼまるまる、うまく組み合わせて、
パンパンにカリキュラムを入れ、
毎日通う状態にした。。
そして・・・、その毎日の昼休み・・
おにぎり一個だけを速攻食べて、
いつも午後の授業ギリギリまで
図書館に通いつめた。。
ほんとなら、図書館にある全画集を
片っ端から目を通したかったが
さすがにそれは叶わなかった。。
でも、あの時に目に触れた、
莫大な数の画集を見て、それで得たものはとても大きい
ように自分では思っている。。
あの頃、図書館の受け付けでは
もはや「顔」になってたな^^

2年目に学校を断念しなければいけなくなった時、
学校をやめることはそれほど苦ではなかったが
もう図書館行けなくなる事がちとつらかった。。

なんていうかな、、、ただ漠然と100冊200冊
見ても、それでも無意識に何か得られてる感覚があった。。
ひと口で、、こういうことを学んだとはうまく
言い表せないけれど、、なんていうか
どんなスタイルの絵でも・・・、歴史に残ってる絵って、
それが山水画だろうが、宗教画であろうが、
ポップアートだろうが、時代、国籍を超えて、
人の心に響いていく普遍性があるというか・・・、
その「普遍性」という観念・感覚的なことを・・
莫大な数の絵をみてゆくなかで
なんとなく肌で感じれたというか。。。。

ちなみに、若干、話しはそれるが
僕は長年アンティーク時計のお店もしてる。。
これまで、7000本くらいは売ったかな~。。
あまりにたくさん見すぎて、、
たとえば、誰かニセモノのロレックスつけてて
その腕をチラッと見ただけで、たいてい
あ、偽モンだぁ~って、感覚でわかっちゃう。。
一般の人でも、別に手で持ったりしなくても、
デパートなどでホンモノを「莫大な数」
興味もって見続ければ、たぶん、そんな
風になれると思う。。
なんとなく、受け付けなくなるのだ。。
たとえ精巧に作られても、なんとなく
何か違うという違和感を感じれるようになるものなのだ。。
それは、特別な勉強するというより、
とにかく「見まくる」という行為が
だんだん知らぬうちに、そういう目を持たしてくれる
というか。。。

何かを志すとき、探究心というのは
とても大事な要素だと思う。。
もし、画家をめざしてて、美大や芸大いけなくても
時間のあるたび大きな図書館などに行って
ひたすら古今東西の画集を片っ端から見まくるだけでも
なにかしら眼力も上がるだろうし、刺激もうけるだろうし
それが自分の絵に生かされるはずだと思う。。
でも中途半端に見るんでなく、
どうせ見るなら、
あきれるくらい貪欲に見まくることがおすすめ(笑)。
まぁ、個人的な見解なので
責任はもてませんが^^;

で、このへんでと思ったけど、もう少し・・おつきあいを。

絵を描き始めるまえの30代前半、
なんか日々のストレスを発散するため
パチンコをしだし、ハマってしまったことがかつてある。
でも、あの世界にも「パチプロ」という
のがいるくらいだから、なんらかの法則があるのだろうと
ヤフオクなどで、パチンコ関係の雑誌や本、
やはり片っ端から100円とかで落札し、
すごい量、読みまくった。。そして、いまは、
コンピューターが仕込まれてるから、
電子工学のサイトなどもみて、
パチンコの機械,回路の仕組みなども
独学で研究した。。
その結果、、、いつも仕事後の夜8時~11時と、
週一回の休日、ひたすらパチンコをしたが^^;、
1ヶ月目くらいから毎月、
もう遊びというより、副業的に
毎月20万くらいは利益で稼げるようになった。。
ただ、半年後くらいは、もう毎晩ガンガンうるさいのと、
飽きてきたのと、こんなこといつまでもしてて
いったいどうする?みたいな感情が強くなり、結局
きっぱりやめたけど、、めちゃくちゃ強かったなぁ~(笑)。
常連さんにいちもく置かれて、パチ屋さんには
完璧に目つけられましたよ(笑)。。。

つまらんエピソードですが、
どんな道にも、探究心と情熱があれば
そこそこの世界には到達できるもんだと思ってます。。。

あとは・・・・・運を天にまかせて
進みつづけるのみ^^。。


ではまた~♪
ペタしてね

あ、エピソードで触れた
パチ屋の世界、すべてホールコンピューター
というもので制御されてます。。なので、
そうそう勝てるものでもなく、
また平均400分の1とか、台の明記も嘘みたいなもんです。。
だって新装なので全台をバンバン出すことも
何万発打っても出ないようにすることも
店は簡単なんですよ。。遠隔操作や仕組みができるということ。
そしてビジネスとして、総体で7割8割パチ屋さんが儲かる
ようになってます、、、
うかつにハマって、生活が破滅しないよう
やりまくってる人はお気をつけくださいね。。。

絵を観るということ。


たとえば、音楽をCDで聴くのと
間近でその生演奏を聴くのとが違うように
絵画もまったくそれと同じことが言える。。

画集で作品をみても、
インターネットで画像をみても、、
あぁ、この作風好きだなぁ~とか
逆に好きじゃないな~くらいの判別には
なるけど、そういうところからは
その作品のほんとのところは
わからないと思う。。
まぁ、僕も自分の作品をたくさん
ブログでアップしているけど(笑)。。

僕は、当たり前だけど、アートの世界が
大好きで、自分で絵も描けば、
画廊もしてるくらいだから、
それなりの数の画集もポストカードも持っている。
でも、それらは、資料でしかない。
好きな巨匠のポストカードからは、別に感動は
しないけど、同じ絵を、美術館などに見にゆくと
何度行っても感動できる作品がある。

何が違うのか・・・。
これは例えば、絵の画像や画集の絵のサイズを
作品と同じ大きさにしてみたところで
もちろんサイズによる迫力はかわるけど、
大事な部分は何も変わらない。。

それは、作家の筆遣いであったり、
絵肌や、表面の質感であったり、
微妙な光沢具合だったり、凸凹だったり、
微妙な陰影だったり、かすれだったり・・
そういう全体から醸し出される空気感は
どうしても画像では伝わらない。。。
また、空間や照明によっても
作品はより生きてくるもので、
そうしたことも画像では表せないもの。

そういう意味で、やはり
作品画像は資料でしかなく、
自分のブログでも、あくまで
「紹介」でしかない。。。

これは別の意味でもいえるかもしれない。。
たとえば、言葉は悪いけど
たいしたことのない彫刻作品があったとして
(何を基準でたいしたことないのかわからんが/笑)
でも、超一流のカメラマンが撮影すれば
そのもの以上に凄く見えることだって
あると思うんですね。。
で、ものによっては、実物みてガックリきちゃったり
して・・(笑)。
ともあれ、やはりそのものの持つ実在感は
そのものを直接に観るしかないですね。。。

そんなわけで、ほんとのところは、、
自分の作品も、他の人の作品も
ブログで写真を載せたくはない思いが
ブログ始めた時からあります。。。
けれど、それが載ることで、いろんな人が
観に来てくれる大事な「きっかけ」になるから、
どんどん、自分の作品も、人の作品も
紹介してきているというか、そんな感じです。。

いつも通り、ながながと書いちゃいましたが、
興味があって、そしてお時間の余裕がある方、
ぜひ、「実物」を見に来てください。。
もう、ブログでたくさん見たからいいや、
なんて思わないでくださいね(爆)。。

「二人展」あと、本日と、金土日の
3日間になりました^^
多数の方のご来廊、心より
お待ち申し上げます♪

僕と、絵の思い出と、画家への動機。(3)

(前回からの続きです。。)

ちなみに前回の(2)の記事。
http://ameblo.jp/sizingaka/entry-10466055329.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それから先生の元へ通い出してすぐ、
がぜん、絵に対して・・すごくいろいろ勉強したいと思い、
それは、ただ絵の実技だけでなく、一応
「美術史」や「美術解剖学」や「著作憲法」、また
マニアックなところではテンペラ技法とか版画とか、
なんか一通り学んでみたくなり、インターネットでしらべたら、
たまたま「武蔵野美術大学」の通信過程があるのを知り、
入学しよう!と即、決めました。

この通信過程、内容はビッシリで、
遠隔授業や、大学での面接授業もたくさんあり、
ちゃんと単位とって卒業すれば、同じ学位の大卒扱いで、
しかも3年には編入試験をうけて合格すれば
全日の部にいくことも可能で、さらに、全日と同じように、
大学院に受験することも可能なのでした。
(当初は、院までいってやるぅ~~と思ってました^^;)

そして、すごい数の論文レポートや実技課題、仕事しながら、
いろいろ頑張りもしました。
また夏の一ケ月間などは、ほぼ毎日、スクーリングで
朝早くから国分寺にあるムサビにせっせと通いもました。
(これは、学生気分ですごくおもしろかった・・)

すごいたくさんの若い人からおじさん、
おばさんまでいろいろいて、みんなほんと、
仕事しながら、頑張って休みもとって、
中にはビジネスホテルとってサマースクーリングにきてる
地方の方もけっこういらっしゃいました。
中には画歴10年20年の人も・・
(そこらへんの学生さんよりぜんぜんベテラン・・)
すごくそういう人達みてるだけで励みにもなり、
仲間も出来る中でいろんな刺激もあり、
ほんと、すごく楽しかった。

ちなみに、先日の記事のテンペラの模写作品は
武蔵野美術大学時代の作品になります。

それで1年頑張り、履修した単位の8割以上が(優)
で残りが(良)、数々の論文系は9割以上がAという結果を
おさめることはできたのですが(自慢になりすみません)、
2年を迎えるとき、ちょうど、
初の仕事の挫折と重なってしまいました。

実は、ムサビ開始と同時期に、
アンティーク時計だけでは
ブームも終り厳しくなりつつあったので、
というか多少飽きもあり^^;、何か新しいことをしたくもあり
いちかばちか、手持ち資金と国庫融資で
もう1軒、アンティーク雑貨のお店を出したのでした。
が、その直後に、結局、ムサビに行く事にもなり、
新店舗のアンティーク雑貨のお店は、
スタッフにまかせきり・・という状況にもなり
こっちのほうが、思うように軌道にのらず、人件費や家賃など、
毎月マイナス50万ペースで、
1年後には500万円くらいマイナスになりガーン
で、にっちもさっちもいかなくなり、このままでは、
もとからやってるお店の経営まで影響するし、
資金も底ついてたし、大学いってる場合じゃなくなり、
しかも学費の2年目を払えない状態で、やむなく進級せず、
1年間のみで自主退学いたしちゃいました^^;。

とりあえず、仕事は、そこから、
毎日真夜中まで、ヤフオクなどいろんな事もしてがんばり、
さらなる借金はしないで、ー500万くらいをプラマイ0くらいの、
その店出す前のもとの状態に数ヶ月で戻せまして、
なんとか軌道修正。あんときは、しんどかった・・^^;
まぁハイリスク・ハイリターンが
事業経営の厳しいところです・・・。
いまや、ハイリターンなんてもう、まずなく、
今はなんとか食べてれてるって感じかな(笑)。

脱線しましたが、そんなこんなで、この時期の2年間は、
僕にとって、絵も描きながらの激動の2年間でした・・。

武蔵野美術大学での実技課題作品は、
また何かの機会にちょこちょこ、今後も出していくつもりです。
あと論文は、長いし、形式的にどうしても
「論文」ゆえ、固い内容ですが、
もし、リクエストがあれば公開してもいいです。
文学系や著作憲法、
アートマネージメントなどがあります・・。
でも大学の論文なんてブログに出してる人いないか・・。。

そんなわけで、ワタクシの「僕と絵の思い出と動機」
(1)~(3)を終ります、
ながながとすみませんでした・・。

ペタしてね

ちなみに、その1年のムサビを終えたのが
30代後半の話し・・・。
月日はそれからずいぶんながれましたが、、
結局、、実技を習ったのは
その時の夏のスクーリング1ヶ月のみで、、
あとはひたすら独学で今日までやってきて、、
「今」があります。。
でも、こうして画廊もでき、
定期的に自分の絵もそこそこ売れ・・・、
たくさんのアーティストとも繋がりがもて、、
結果よければ全て良しかな、、なんて
思っておりますニコニコ

では、また~♪

画家の輪と絵画教室


個展の3日目。素晴らしい作家さんが
お越しになった。。

G.S.ガビールさんと渡邊早苗さんだ。
$画家の雑記帳

お二人はChapaさんと10年来のお付き合いを
されていて、しばしアートのこと、
いろいろお話しが伺えた。。

合同展や二人展で何よりも楽しみなことは
こうした友達の輪という感じで
交流が広がってゆくことだ。。

前回のSADU展でも、クロさんを通して
アマドゥさんやソンジョンジュンさんなど
すごい作家さんと交流を結べた。。。

そして新たないろんな展開も
こうした出会いから広がってゆく。。。

ガビールさんは日本を拠点に活動されているが
毎年夏、母国バングラデッシュで
子供達に絵画教室を開かれている。。。

そんな話しから・・僕も、
「対象は子供ではないのだけど、ワタシも、
ギャラリーに大人のサラリーマンや
主婦の方などを数名集めて、
絵画スクールではなくて・・
時折「絵画講座」やワークショップを
その都度いろんな作家さんをお呼びして
開催したいと考えてます・・」というと

「いつでもお声をかけてください」と
賛同してくれた^^。

そのうち、、何かやりますので・・・
ちょっとアートの世界に浸ってみたいと
思われる方、、宜しくお願いします。

ちなみにお二人の詳しい紹介もしておきますね。。

まずはカビールさん。

$画家の雑記帳

・・・とすごいご経歴。。

作品も一つご紹介。。

$画家の雑記帳
「Dance of Earth」

続いて渡邊早苗さん。

$画家の雑記帳

・・・と凄まじい活動を毎年
されています。。

渡邊さん作品。。↓
$画家の雑記帳
「街にて」

こうした、カビールさんや渡邊さんを
招いての、絵画教室を週1×2回
とかでやってみたいなぁ~
などと思ってます。。
まだ、先の話しになりますが
その際はまたブログで告知しますね~♪
他にも日本画家の先生とか
その都度、いろんな方を招いて、
ほかの絵画教室にはない
「特別講座」を開きたいと思います。。。

ちなみに・・・
今日は今日で、、
この「二人展」にあの油絵具の
「クサカベ」の社長さんがお越しに・・・。
あいにく・・・僕は不在で
けっこうお待ちいただいてたのだけど^^:
他にも用事があるようで、、
会う事はできませんでしたが、、
こんどチャパさんと、絵の具工場の
見学をさせてもらいに行く予定です^^。。

・・・と、こんな感じで連日、
いろんな実りのある展示会です。。

また、昨日も・・今日も・・ブログから
いろんな方が来てくれました。。
明日は休みですが、残り、
木・金・土・日と4日間やります。。

ぜひ宜しくお願いします。。。

ペタしてね

ではまた~♪

僕と、絵の思い出と、画家への動機(2)


(前回からの続きです。。)

ちなみに前回の(1)の記事。
http://ameblo.jp/sizingaka/entry-10461640939.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以来、特に絵を描いたり、
それに対して学んだりということはなかったが、
さらに後年、趣味のアンティーク時計
でお店を開いて数年のころ、
絵に対する思いが徐々にだけど、
再燃するきっかけがあった。

その一つは当時、
有名な時計師をモチーフにしたコラージュを作り、
お店に飾っていたのだが、
それをそのままコピーしペーバーフレームに入れたのが
売れたこと。(複数枚売れました^^)
$画家の雑記帳
そして、その作品をみたある客から、
自分のコレクションしているアンティーク時計の絵を
制作してほしいと依頼を受けたということに・・。

その時、ずっと僕は、絵は描いてなかったので、
とりあえず、絵のうまい友人が2人いたので、
(一人は美術の専門学校出身、もう一人は、
 何年も趣味でイラスト描いてる友人)
バイト的に描いてもらった。
お客さんにも、知り合いの絵を描く人に頼むと伝えてあった。
しかし、出来上がりをみると、う~ん、気に入らない、
たぶん、売れないと思い、
仕方なく約束の日も明日と迫ってたので、
自分で一枚、描きあげた。

当日、お客さんには詳しいことは言わなかったが、
「3タイプ制作してみたので、1枚好きなのをお選びください」
といって見せた。
そのお客さんは、僕の描いたのを選び、
一応、ただの画用紙にアクリルだったが、
15000円で売れた。

そうしたことが、僕には、
自分の歓びとともに人にも喜ばれるという経験になり、
新たに、絵やろう!という気持ちの後押しをしてくれた。

それで、20代後半からだけど、
ひまがあれば、よく絵を描いた、
といっても、絵と呼べるほどのものでもないけど
「思いつくままの抽象画的落書き」
をちょこちょこ描いておりました。
ちなみにこんな感じの絵・・・
$画家の雑記帳


で、それから時がまた経ち・・
あまりその「らくがきイラスト」も
あまりしなくなった30代半ばも過ぎたころ、
もっとちゃんと絵を勉強して、
やるんならちゃんとやりたいと思うようになりました。

そして、そんな時に、ちょうど、
近くでアトリエの開いてる絵の先生と知り合い、
「あの~デッサンもしたことない素人なんですが、
教えてもらえるでしょうか」と聞いたら、
快く「いいよ」ってことで、しばらく週一回通うことになりました。
その先生がこれまで何度か紹介した満田先生。
http://blogs.yahoo.co.jp/mitudahiro1029

ちなみにこの時の人生初の「初デッサン」^^
$画家の雑記帳


それから・・(つづく)^^:。

ペタしてね
ではまた~♪

2名の女流画家ブロガーさん、美術誌デビュー♪


来月3月に、アメブロをされている
三須さん野崎さん
(↑クリックできます)
が我がドラードギャラリーで
それぞれ個展を開催されるのですが・・
それに伴い、大手美術出版社の
「美術の窓」にアプローチをかけました^^

で、このたび、その本の中の
「話題の展覧会」ページに
お二人が掲載されました!!

ちなみに・・・もちろん、画廊として
アプローチをかけましたが、
別に広告ページではないので、
採用されるされないがあります。。
しかもわずかなページ数に対して
全国誌ですから、その対象は
日本全国の画廊で莫大な数の個展が
毎月開催されてますから、、、
簡単なことではありません。。


というわけで、いちおう断っておきますが・・
ワタシのところで個展を申し込んだからといって
必ずこうした美術雑誌に掲載されるわけでは
ありませんので、、あらかじめ言っておきます(^^;

では・・・掲載ページをご紹介。。

$画家の雑記帳


$画家の雑記帳


さらに、ちなみに・・
美術誌の編集部に紹介文を送ると、、、
その内容をもとにライターさんに
リライトされて記事が載るのですが
どちらも、そのまま僕の文章載りました^^。
なんだかそれも嬉しいです。。

みなさん宜しければ、3月号買ってください(笑)


$画家の雑記帳


さらにちなみに^^
ポップな洋画ばかり描いてる僕ですが
古い日本の画家で
長谷川等伯、一番好きなんですよね。。
(一位はもう一人いて、円山応挙も^^)
で今回、その特集。。。
いい内容でございますよ~♪

みんな画家としてますます認知されて
いくこと、仲間としても画廊としても
すごく嬉しい。。
僕も負けちゃいられないので
ぐゎんばりま~~す^^♪

ペタしてね

(付録)ドラードで個展、合同展してみたい方は
遠慮なく気軽に相談してくだいね。。まだ個展も
したことない若い人でも、情熱もって頑張ってる人なら
できるかぎり応援したいと思っています。。。
ただ、6月までは既に、ほぼ埋まってます^^;
7月、8月は、空いてる週は空いてます。。。
(ちなみに大半の方がアメブロしてます^^)

ではまた~♪