(女性画)制作記PART4(細かく解説編)
女性画制作、佳境に入ってきました。。
前回から、まずは、目の下にホクロ、
さらに、目の玉に光りを入れる。。
それから周りの色のバックを塗っていく。。
セピア調にする予定だが、まずは白で
アバウトに下塗り。。

その上から、バックの白に茶色を重ねてゆき・・・

顔のホワイトを強めたが、バックが暗くなることで
ひときわ白が強調される。。。
帽子のかぶる部分に筆をいれ、
帽子のフチにもハイライトを入れる。。
そのあと、顔の調整に入る。。。

さらに、眉の描き込み・・・
鼻の微妙な陰影の調整・・・
顔と首の色合いの調整などをする。。

これでほぼ、完成だが、、
全体が乾いてから、、
さらに全体の微調整、、
おもに、、バックのトーンを
もう少し明るくフワ~とした感じの
色合いに変化をつける予定。。
その後は、ニス塗りが待っている。。。。
・・・とそんな感じです。。
写実系の人物画とかは絵が単純でも
なにげに手間ひまかかります。。
世界の風景画展・作品紹介5(ラスト)
只今、開催中の「世界の風景画展」、
展示作品紹介、ラストになります。
(キャプション等はクリックで拡大します)
まずは(故)渡辺正一画伯の作品を。。。
この作品、アメブロで仲良くしてもらってるメル
さんの祖父にあたり、、生涯、画家をされていました。
現在の東京芸大を出られたあと、
二科展、一水会で長年活躍されてました。。
今回、特別出品させていただきました。


写真では、わかりづらいですが、
サイズも幅68×縦78cm(額込み)の大きな作品で、
とても風格のある素晴らしい油彩作品です。。
気に入って頂いた方には
今回、お譲りもしていただけるとのことで
しかも特別提供価格です。。
つづいて、おなじく大ベテランであり・・・
現在80を越えても、なおご活躍中の
堀井一仁画伯の作品。
こちらも・・、アメブロで仲良くさせていただいてる
アマリさんのお父様でもあります。。

ちなみに、部分拡大。(クリックできます)↓

見事なマチエールで、やはり作品に風格があります。。
サイズは額込みで、横幅61×51cm。

で、今回最後の紹介になりますが、、、
我が輩・小原聖史の作品。。^^;
お二方の巨匠に続いて、、なんか
恥ずかしいですが、、今年ロンドンから帰国時
の一枚です。。。心象風景スタイルで
描きました。。。

サイズは額込みで幅49cm×56cmです。

8月7日(日)まで開催中です。。
ぜひ、この機会、お気軽にお越しください。
もちろん入場無料です♪
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遠方の方やお忙しく来れない方のために通販も対応しております。
お問い合わせは
dorado@oldtimes.jp
までお願いします。

WOMAN&GIRL展(規約/再掲載)
今月開催のWOMAN&GIRL展、
すでに応募は締め切りとなっていますが、
募集時の内容、再掲載させていただきます。
※参加規約内容に変更がない限り、
通常、同じ内容を郵送等で再告知はしてませんので
参加者の方は、プリントアウトしていただくか
もしくは、会期・出品サイズ・搬入日など
メモをお願いします。
ルームにもURLを貼っておきますので
いつでもご確認できます。。
下記、コピペになります。(原文/6月3日掲載)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
会期は8月の20日(土曜)から25日(木)までで、
水曜を除く5日間。(12時~20時)
テーマは「女性」がモチーフになっていれば
なんでもOKで・・・
ドラード「WOMAN&GIRL展」を開催します。。
ちなみにモチーフの女性は、
少女からご高齢女性まで問いません。
単数複数も問いません。。
作者に関しては・・男女問わずです。。。
今回もブース制で・・・
1ブース(横幅50cm/縦80cm)以内となってます。
一つの大きな作品でも構いませんし、、
ブース内に飾れる範囲で小さな作品を何点も飾るスタイルでも
可能です。。
また、水彩・アクリル・油彩・版画・コラージュ等、
制作画材・手法も自由です。。
また、参加者となりました方は
直接搬入の方・・
8月19日(金)午後4時~8時
宅配による作品送付の方は
8月18日(木)必着でお願いします。
(来店によるお預けも同じ)
搬出は、その最終日午後8時に撤収開始
もしくは、後日着払い配送となります。。
お問い合わせに関しましては
ブログの「メッセージ」からでも大丈夫です。。
(追記)
●出展料はエントリー確定後、6月30日(木)
まででけっこうです。。
●写真作品も参加OKです。
●非売品は不可です。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ドイツ・ベルリンアートフェアでの詳細事項案内
先日ご紹介させていただいた、
ドイツベルリンでのアートフェアーにおける
ポートフォリオ参加ですが、先方のギャラリーからの
報告詳細のご案内が追加であります。。
下記になります。。。
『特典の追加とファイル作成において変更』
があるとのことです。
すで応募者の方に指示ずみですが、念のため・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
●特典の追加
PR用ポートフォリオを毎月2回、6ヶ月間で12回、
世界の大手ギャラリーに送ってみなさんの作品を紹介します。
●ポートフォリオ作成について
A4サイズ
20枚を用紙で送って下さい。
ファイルは統一するため、こちらで用意します。
●PR用ポートフォリオについて
ポートフォリオ本体とは別に
A4サイズ×12枚(各々に作品情報、連絡先を記入)を送って下さい。
各自一枚ずつ×全参加者分をまとめて、ギャラリーに送付します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから・・・、ポートフォリオへの国際郵送は
8月中に、各自、それぞれに送っていただくことになりました。
(翻訳などもしてくれますが、こちらで、全作家分が集まってから
月末にこちらから一括しておくると、先方のギャラリーとしも
作業時間的に厳しく・・)
※郵便料金は実費となります。
※ただ、国際郵便などが不慣れで難しい方は、
ドラードギャラリーまで送っていただければ
代行します。その場合、実費送料を
いただくことになります。
ただし、国際便郵送中における事故は
責任をおいかねますので御了承ください。
また国際郵便をドラードで代行の場合、
ドラードギャラリーは
8/10(水)~17(水)の間、
夏期休業となりますので、その間の
送付や問い合わせは対応ができかねますので
宜しくお願いします。
今回、紹介協力のみ提携させていただいてますので、
ポートフォリオ、その他に関する具体的な各種の
質問は、直接、info@kaigaishuppinsoudanjo.com
(寺田・小野寺様)までお願いします。
「ドラードギャラリー紹介」での申し込みに関する
申し込み問い合わせはドラードギャラリーに
メッセージ、メール等いただいて大丈夫です。
小原 聖史
(女性画)制作記PART3・エッセイ付き
前回の状態から、
こんどは帽子を描き込んでゆく。。

まだ、眉は薄いままだったりするが、
顔の表面が乾いてくれたら、
細い筆で一本一本描いていくつもり。。
ちなみに、一番最初に紹介したのだけど
1920年代頃の西洋女性の写真からヒントを得て
描いている。。といっても、そのままに
描いているわけではなく、、日本人に変化させ
また次に紹介するが、目の下にホクロをつけてみたりした。。
それから・・・
女性画を描く時は、、たとえそれが架空の女性だとしても
描いている中にあって、すでに自分にとっては
架空の女性ではない。。
出会いと別れの中で、、自分を形成させていってくれた
女性への在りし日の想いを投影させたりしているので
自分にとってはリアルなのだ。。。
あ~、率直に書いてるつもりだが、なんとキザなのだ、、、
でもマジなのだ(笑)。
さて、とても色白に仕上がっているわけなのだが、
この白、、自分で作りました。。
ボローニャ石膏の粉とシルバーホワイトの粉、
2種類の粉を混ぜ、そこにメディウムを流し込み、
少々煮込む。。さらに撹拌機でシェイク。。。
自分用、カスタムホワイトなのです。。
藤田嗣治のような「白」を出したいところだが、
まだまだ研究中。。もちろんまったく同じなら
意味ないのだけど・・、それに近い感じで
自分なりの白を追求していきたいと思ってる。。
ずいぶん、以前の記事で触れたけど
巨匠・フジタの「白」は、自らの
こうした粉の調合からオリジナルの絵の具が作られている。。。
で、僕もこうした偉大な先人にならってるわけなのだ^^。
♢
今、風景画展を開催しているが、、
風景画には風景画の
人物画には人物画の
空想画には空想画の
それぞれの描いてるときの魅力というか
快感というかそういうものがあるな。。
いま触れた、、藤田嗣治の回顧展を去年
名古屋で見たが・・・・
氏の風景画も人物画も空想画も・・
そのすべてに魅了された。。。
自分もいろんなものを
心のままに描いていきたいな。。。
自分にとって、あいかわらず、、ジャンルは必要ない。。
一過性の流行のスタイルではなく・・
古来から今日まで
空想画も人物画も風景画もあったように・・・
時代にとらわれない普遍性の中で
心のポエムを表現していきたいと思う。。
そして、言うなれば、それが自分のスタイルかな。。
・・・とまたキザにしめてしまった(笑)
人物画・制作途中パート2
さらに加筆・・・

ちなみにモデルイメージ。。
外国語大学の大学院卒の知性派。
血液型はAB。和食好き。
ちょっとぽっちゃり。(いいもの食べてる)
実家のおじいちゃんは田舎の旧家で
天皇御用達の銘菓を作ってる。。
お父さんは家業継ぐのが嫌で、会社おこし社長さん。
恋愛面は、いつも凛と構えてるので、、
なかなか殿方が近寄りがたく、思うようにいきづらい。。
仕事面は、とかく几帳面で
なんでもすべてファイリング。デスクがいつもすっきり
片付いている。。。
まぁ、そんな人物像・・(笑)
と、絵を見たやつがそう言った(笑)
さて、このまま寝ないで、、東京アートフェアーにゆくべきか・・・
(思案中。。。)
ちなみに、、最初の古い写真(1920年頃の女性)のデッサンから
一回目の着色後、、多少、線かえたりしてると、
完全に薬師丸ひろ子さんの似顔絵になっていた(笑)。
ファンなので、ついそうなっちゃうのか・・・。。。
で、それではあまりにPOPなので、
鼻の形などをかえたりしてゆき、今の顔になった。。。
(つづく・・)
世界の風景画展・作品紹介2
さきほどに続き、展示作品の
ご紹介を。キャプションは
クリックで拡大できます。
小楠アキコ作品・・・


額サイズ/(約)w51×h41cm


額サイズ/(約)w26×h32cm


額サイズ/(約)w26×h32cm
♢
Kyata作品・・・・


額サイズ/(約)W38×H48cm
♢
市村司作品・・・



額サイズ/約w54×h45cm
♢
ヒロ榎本作品・・・


額サイズ/約w63×52cm


額サイズ/約w30×44cm
♢
清水のぶこ作品・・・

御売約
額サイズ/(約)w44×h39cm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
遠方の方やお忙しく来れない方のために通販も対応しております。
お問い合わせは
dorado@oldtimes.jp
までお願いします。
また、、今後の記事で、、各種作品、ご紹介してゆきます。。

































