画家の雑記帳 -124ページ目

「表現する」ということについて思ったこと。。


表現することとは何か・・・
ということをふと考え、
あまりに当たり前すぎることかもしれないが、
表現とは、人に何かを伝えること
ということなのだ、と思った。。
考えがシンプルすぎるかな。。。

絵でも音楽でも文章でも
自分の内側から何かをアウトプットして
それを他者に伝えるという前提があるわけで、
自分の中だけで完結して
何ら外に発することがなければ
それは表現とは言わないと。。

たまに文章の世界でも、
ネットで公に発信してるのに
まったく何を言ってるのかわからない人がいるが、
(※こちらの理解力に問題があるのかもしれないが/笑)
絵画の世界でも・・、特に現代アートとなると
なおさら、何を表現したいのかわからんものに
よく出くわす(笑)。
え、なぞなぞ?というのも多い気がする。。
まぁ、その是非はともかく。。。
ともあれ、その現代アートにしても
見てくれる対象があって、
それに対する、概念の提示であったり
見る人への、感覚の刺激であったり
するわけなのだから、、他への関わりを
無視しての表現は、前提そのものが崩壊してる
気がするのである。。

ただ、何を表現するにしても・・・
それが全体にであれ、一部の人向けであれ、
「伝える」という要素を本人が完全に忘れていたり
単に自己満足で終っているものであるならば、
それは表現としてはどうなのか、と
そういうことも思った。。。

たとえば、音楽を例にとっていえば、
表現者が今イライラしてるからといって
そのイライラを音で「表現」するといい、
もしひたすら不協和音を奏でていれば
それは聞く側は耐えられない(笑)。
絵でももし画面いっぱいに
莫大な数のゴキブリを描かれたら
どんなに精緻な表現でも、誰も部屋に
飾りたいとは思わない。。

もちろん
美術でも音楽でも、、
万人に理解されればいいというものではないし、
実際、絵でいえば、
たとえばゴッホやゴーギャンの絵画について
どれだけの人が理解しているのかといっても
はなはだ疑問ではあるが、
少なくとも本人達は、見られることがない前提で
描いたわけなどなく、見られるために頑張ったことは
間違いないことだと思う。。。
もちろんそれだけでなく、
自己の情念や想念の放出という部分も
モチベーションの中にはあったはずだけど。。

というわけで、
文章の世界でも絵でも音楽でも・・
創作する側は、ひたすら内なる自己
の外への発現みたいな側面もあるわけだけど、
いきつくところは「他者」と繋がっているわけで、
どう見せるか、どう伝えるかといった
「他者への視点」は
表現の世界にあって、とても大事な要素であると思う。。

そんなことを考えた、早朝の眠る前。。(笑)

お知らせ/ドラード国際芸術文化連盟・関連


ドラード国際芸術文化連盟の7月会員と
なられた方、明日、一斉に、会員書等を
投函(郵送)させていただきます。
到着まで今しばらくお待ちください。

現在、検討中の方は・・7月30日が
締め切りですので宜しくお願いします。
(審査に関しましては、無料です。)
これからお申し込みの方には、決定後に
追加郵送いたします。

ご応募は・・・
dorado@oldtimes.jp
小原まで、お願いします。。
希望する会員の種類(美術作家、コレクター会員、文化会員など)
詳細(←クリックできます)等の希望と、
お名前・住所・電話を明記のうえ、
メールに「ドラード国際芸術文化連盟」会員希望
と題してメールをお願いします。

※美術作家希望の方は、作品画像2~3点と
本名の他に作家名がある場合、それもご記入お願いします。
経歴がある方は、経歴もお願いします。

それから・・すでに美術作家会員の
専用サイトの会員名簿20番までの方で、
まだプロフィール・作品画像・「アートへの想い」記入
等のいづれかを送っていただいてない数名の方、
なるべく早めに資料メールをお願いします。。

(制作中の機関誌第1号で掲載予定ですが、
 場合によって、2号になることもありますので
 御了承ください。)

(カナダ)トロント・アートフェス/応募に関するお知らせ。


現在応募中の「トロントアートフェス」
http://ameblo.jp/sizingaka/entry-10949659586.html
ですが、現在、ドラード募集枠/40名様、満了となりました。。

合同主催のNIMOさんのほう、
現在、20名様決定で、残り枠20名様となっております。

ご検討中の方は、直接、NIMOの高橋さん
(info@nimo.asia)まで
お申し込み頂いても構わないですし、
もしくはドラード(dorado@oldtimes.jp)小原まで
今後のお申し込みの方は、こちらからメール資料転送とともに
NIMOさんへ推薦紹介させていただきます。。

※参加決定の際の、作品国内送付(ドラードまで)が
9/9までということで、、
作品がそれまでに完成するかの点で
悩まれてる方も見受けられますが、
過去作品でも構いません。。
(もちろん、なるべく新作が好ましいですが。。。)
審査用に送っていただく画像も
過去作品からでもちろん大丈夫です。

その他、ご質問等、なんでもお気軽に
お問い合わせください。。。

「新しい広がり」エピソードいろいろ。。


はじめて間もないFACE BOOK。
先日、ネットが生む繋がりについて記事を書いた
ばかりだけど、
なんだか、またブログとは違うFBでの広がりも
うまれている。

先般、ブログ記事でやりとりの紹介させてもらった
海外の画家さんが、アメブロでいえば
画家のぐるっぽみたいな「グループ」をつくり、
自分もそのひとの「友達」なので
その仲間に知らない内に入れられていた(笑)。

それはいいのだけど、見にいくと、
海外のいろんな作家さんが、自身の作品画像を
バンバンと投稿している。。

で、自分も一枚、作品画像を投稿してみた^^。。

(パソコン上の画像↓)

$画家の雑記帳

この時点では、そのグループメンバー100人だったけど
たくさんの人が「いいね」ボタンを押してくれ、、
コメントまで入ってきた。。。
中には、、英語だけでなく、フランス語も。。
もちろん、何を言ってるのかわかならい(苦笑)。
とりあえず、まとめてのレスで
「Thank・Merci・Arigatou^^」
と打っておいた(笑)。。

なんだか、刺激的な環境だな。。

わからない英単語とかネットで調べたりして
英語の勉強にもなるし、世界の画家達とも
繋がれるし。。。

また今日は、たとえば・・・小学校低学年の頃から
ブラウン管の中で親しんでいた名優さんと
繋がったり。。。やりとりしながら・・、
当たり前だけど、小学校の頃には
そんなこと想像もつなかったことで
時代の進化とはいえ、でもなんだか不思議な気分と
嬉しさが入り交じったような気分。。
さらには先日、「友達」になってもらった
日本人で現在、イタリアの楽団で指揮者をしている方からも
・・小原さん、来年2月、日本公演があるので、ぜひよかったら
きてくださいと直接メッセージを頂いたり。。。。
(絶対、行かなくては。。。)
ただのクラッシックファンである自分が
こうしてそうした方々とメッセージのやりとりしてるなんて、
とても刺激的でありがたいことである。。。
つい先日も、すごく尊敬していた有名な画家の人から
メールをいただき、仲間とともに
ドラードへ「表敬訪問」に伺います、なんて
すごくもったいないお言葉を頂いたばかり。。。
そのほか、今日は、繋がったばかりの作家さんが
家族連れでドラードまで遊びに来てくれたり。。

なんか、、こういう広がりあるんですね。。。
忙しくても、フェイスブックもしたほうがいいですよ~
と勧めてくれた建部さん、ありがとう^^。
ちなみに彼女は、中国や台湾が好きで中国語も勉強している
のだが、現地の方々とたくさん交流している。。
思い切り、コメント欄で中国語でやりとりされているので
「すごいな~」とただただ感心している。。
うちのスタッフの一人も、、英語でがんがん海外の人たちと
やりとりしてる。。。すごいな~。。。。

国境がボーダレスになってきてるな。。。
語学、苦手だが、勉強しなくては。。。

そんなこんなで、、、特に作家活動したりしてる人や
語学の勉強してる人は、おすすめのSNSだと思います。。
「新しい広がり」生まれると思います。。。

(追伸)
ドラードつながりの人たちのほか、アメブロつながりの人たちも、
交流のある人なら、喜んで「友達」承認させていただいてます。
(ただ、まったく交流のない人は、、とりあえずブログから
交流お願いします^^;。あと、FBやってる方で、
フェイスブックなのに顔を載せてない方、ウォールが非公開の人も、
どんな方はわからないので、承認できない場合がありますが
御了承ください)
といっても・・、内容は、今のところ、ブログの記事リンクばっかり
貼ってるだけなのだけど(苦笑)。。

※あ、それから、、FBでアカウントをもっていて、
さらには共通の友人がいたりしないと、検索しても
私のFBちゃんと見れないと思います。。
宣伝しておきながら、、すみません^^;
(各所、「友人のみ見れる」とか、
 けっこう細かな設定してます。。^^;)

政府と原発。〜朝まで討論からのまとめ〜


朝まで討論みていた。。。

その中で、特に気になった事実。。


◯震災後、炉心が溶けるなどの報告書をIAEAには出しても
 それがすでに判明していた時点で、
 国民にはひた隠しにしていた事実。

◯150ミリシーベルト以上の中での作業は人体に影響が
 明らかに出る検査データがありながら、収束作業させるために
 なんら説明もなく、現場作業での基準値を250ミリシーベルト
 まで引き上げた事実。

◯震災直後、飯舘村などの被曝地域のために、
 専門機関から、個人線量計を2万個用意されたのに、
厚労省の政府審議官が差し止めた事実。

これらは、原発推進派の学者でさえ、政府への疑問や憤慨の弁あった。

TOPのリーダーも安全対策本部も行政も、
保身や利害ややる気のなさを感じることがあまりに多し。。

作るだけ作っても、国民の安全と健康を守るべき国家が
有事の際、こうした対応になるのなら、
もうそれ自体で推進していく資格すらないと言える。



今日の一日。。。


夏風邪の初期症状なのか、はたまた
パソコンや絵画制作で手と腕を使いすぎなのか
起きたときからフシブシが痛い。。。。

疲れが溜まってきてるので、久々に休むかと
思いつつも、、というわけにもゆかず夕刻に出社。。。


画廊にいくと、人で一杯で・・一日
大盛況だったよう。。
なんと半数以上・・・ご売約状態。。。

ちなみに、先の記事で最初に紹介した
内尾和正さんの作品もご売約だったのだけど、
こちらの作家さんは
映画「ファイナルファンタジー」の製作にも携わった
CGアーティストでもある。。。すごい人気。。

今回は4日なのであと3日・・
「技」を感じさせてくれるクオリティーの高い作品
がずらりとあります。。

ゆっくり写真を撮る時間もなかったのですが、
ぜひ「生」で見て頂きたい作品たちです。。
お時間の許す方は、どうぞお気軽にお越しください。。

参加アーティストの画集なども販売中です。


        ♢

閉店後、マッサージにいく。。40分間の至福。。
施術後、見事にカラダが楽になった。。。
かなり痛みも緩和した。。
こちらも「技」である^^

3つのお知らせ。


(一つ目)

来月、開催の「WOMAN&GIRL展」のDMが
完成しました。お待たせしました。。

画家の雑記帳

画家の雑記帳

「WOMAN&GIRL展」だけに、なんともフェミニンな
仕上がりになりました^^;が、
男性作家も数名参加です^^。

画像は、自由にドラッグしていただいても、
プリントして頂いても
転載していただいても構いません。

プリントした状態でのDMが必要な方は、
作家様、お客様問わず、ご用命ください。
(dorado@oldtimes.jp 小原まで)

(2つ目)
ドラード国際芸術文化連盟の作家紹介ページ、
本日更新しました。今回は「ライカ」さんです♪
専用サイト(←クリックできます。)


(3つ目)
ただいま、参加作家募集中の
カナダでの国際展「トロント・アートフェス」、
本日でドラード枠、残り3名様となりましたので
ご検討中の方はお急ぎください。。。

※合同主催のNIMOさんの枠も残っておりますので、、
ドラードでの定数が満了となった場合は、
そのままNIMOさんへ紹介させて頂き、
NIMOさん側での審査とさせていただきます。。

※それから、ブログを見て、画像のみを送ってこられる方が
これまで数名様いますが、判断しかねる場合がありますので
「トロントアートフェス」参加希望と明記のうえ、
お名前/作家名・連絡先住所・電話番号
をお願いします。
※もちろん、個人情報は厳重に管理し、
申し込み以外での連絡、利用等はありません。

とりいそぎ、ご報告まで。。

NEXT展覧会のお知らせ♪


まだ、記憶に新しいと思いますが・・、
4月の展示会で、作品すべてが完売となり
100万以上もの空前のセールスを記録し・・・、
さらにその作家分の売り上げを全額、
震災の義援金に寄付した雅美さんの
新たなる企画グループ展が
明日より開催となります。。。

(4月の際、本来は、ドラードさんから
 送金してくださいと頼まれていたのですが、
 あまりに大きな金額でもあり、
 ドラード経由でなく、雅美さん自らお願いしますね
 と逆にこちらが頼んだ次第です。。)

さて、明日からの展示会、
今回も切り絵作家の雅美さんを筆頭に
素晴らしいアーティストのみなさんが集まって
おります♪

展示風景の一部をご紹介します。。

画家の雑記帳
普段は関西でしか展示しない作家(KAZUMASA UGHIO)さんも
今回、雅美さんの呼びかけで御参加とのこと。

画家の雑記帳
立体作品もあります。。(minami kanaさん)


画家の雑記帳
イラストレーター岬さんとのコラボで
手前が雅美さんの切り絵。。あまりの精緻さに・・感嘆。。。

画家の雑記帳
アメブロでも人気の藤澤ユキさんの作品もあります。


画家の雑記帳
独特な風情漂う女性画も並びます。(高橋裕子さん)


画家の雑記帳
漫画家でもある村田らむさんも数点展示中です。


・・・というわけで今回も、レベル高いです♪

ぜひ、この機会、御興味のある方は
お気軽にお越しください。。

下記、先日、アートコレクターで取り上げてくれた
展覧会記事です。。

$画家の雑記帳

ドラードギャラリーにて、期間中
12時~夜8時まで開催しています♪

エピソード・子供の絵画批評!?とか^^


2日前のことだった、個展中TAKOさんの息子(小1)が
隣りで働いてた私のところに遊びにきたので、
店にかけてる3枚の大きな絵をみせて
「これ、おじさんが描いたんだけど、
 どう、お父さんより絵、上手いだろ」(爆)と
言ってみた。。冗談で言ったのだが、真面目に応える
子供の答えのレベルの高さに驚いた。。。

タコジュニア「ううん、お父さんのほうが上手い。」

ワシ「どうして?」(何気に大人げない/笑)

タコジュニア「おとうさんの絵は、遠くまで見えるように
       描いてるんだよ」

すごい、遠近法のこと、わかってる、この子・・と感心してると、
さらに・・・

「それにね、お父さんは、ちゃんと光りも描けてるんだ。
白い線のね、はじめは濃くて、はなれてるとこ薄かったり
するんだよ」

ワシ「・・・・・」
目が点に。(笑)になってると・・・

タコジュニア「ほんとだよ、ね、見に行く?お父さんの絵」
と手をとられ、隣のギャラリーに連れていかれた(笑)

お子さんとの会話を
お父さんに報告してあげると、父、まんざらでもなさそうだった。^^

「ね、そこの白い点とか」とジュニア。。

小学校入ったばかりなのに、、すごいなぁ~
「この子は絶対、末おそろしいキュレーターになるね」
なんて言っちゃった(笑)

ワシもこれからは、自分のスタイルに
大いに遠近法を取り入れようかな~(笑)。

昨日は昨日で、「お父さんの絵のどれが一番好きなんだよ」
と聞くと、迷わず「全部!」と言っていた。。。
なんだか父親冥利に尽きるな。。。

そんなやりとり見ながら、自分の息子の小さい頃も
思い出した。。。

実家に正月連れていったとき、
親類の子供たちと、出かけのワゴン車の中で
ワイワイガヤガヤうるさくしていた。。。
あまりにうるさいので、ついにうちの母親がキレて、
「うるさい~~~!!そんなに騒いでたら
お父さんも怒るよ!」と怒鳴ると
冷静な顔して、
「僕のお父さんは、そんなことで怒ったりしないよ」
とあまりフツーにかえすから、、、
我が母親、一瞬、言葉に詰まっていた。。。
母「ちょ、ちょっと、あんた、何かいいなさいよ」
ワシ「子供は騒ぐのが商売なんだから、こんなイベントの時
  くらい、騒がしてやりなよ」というと、
許可がおりたとばかり、、余計にガキども騒いでた。。
言うんじゃなかった(笑)。。

子供って、良かれ悪かれ、、ちゃんと子供なりに見て
分析してるもんですな。。

そんなウチの息子も小学校の授業参観で・・
「尊敬する人物は」という質問に、
みんなが「坂本龍馬」「ヘレンケラー」などと言ってる時、
自分の番が来たとき「お父さん」と答えてくれた。。
(しかも離婚までしてるのに。。)
それをわざわざ別れた奥さんが電話でそのこと報告してきてくれて、
なんか嬉しかったなぁ。。。

すいません、ついでに自分も子供の自慢させて頂きました^^;

というわけで、、、あまりにTAKOさんの子供が立派でも
僕はひがんだりしない(笑)。。

冗談はさておき、子供っていいもんですな。。

一概に言えないけど、、(自分のことはさておき)
自分の同世代の友人達をみていても
子供への接し方が出来てる親って、
子供も立派に成長してるなぁ。。と想うこと多い。

なんというか、単に優しいとか厳しいとか
そういう基準ではなくて、
ちゃんと子供に対して、「ひとつの人格」して
向き合ってるというか。。。
何かあっても、親対子というより
それぞれの「人格」と「人格」できちんと話してる
というか。。。。

何か、そんなこと思ったりした。。

というわけで、、、(どういうわけだ/笑)
TAKOさんの個展、昨日、無事、終了しました。。。

たくさんの地域からたくさんのお客様が
早稲田まで来てくれました。。
ありがとうございました。。

<オマケ>

ひさしぶりに、楽器買いました♪

$画家の雑記帳

TAKOさん作のタコレレ(笑)。
あまりにかわいいので、、自分用に購入しちゃったのでした。。

夏むきなブルーのほうのもう1点は
バロックでお預かりしました。。
1本1万円でお手頃です♪

では、また~♪


ネットで変りつつある「友達」の形態。。


インターネットが盛んになりはじめた頃は、
いや、まだ近年までは・・
ネットの世界と現実の世界が区別されていて・・
ある意味、ネットの世界はリアルの世界でないと
ネガティブに捉えられていた側面がある。

ブログなんてして意味があるのとか
数年前はまだそんな感じで捉えてた友人たちもいた。
もっとリアルな世界を大事にしたほうがいいんじゃ
ないかなと。。

でも、明らかに・・・、逆にある意味、
「逆転現象」もあるのかなって、そんな風に感じる。。

たとえば、アートでもなんでもそうだけど、
自分の趣味や価値観、志しを共有できる人と
全国レベルで、、時に世界レベルで繋がりあうことが
できる。。もちろん、距離の関係で、その人達と
普段は会ったりとかできないわけであるが。。
これを、同じ職場の中で・・・近隣の中で・・とか
限られたコミュニティーの中で見いだそうと思っても
普通はそうそう周りに、そんな仲間は
いくらもいないものだと思う。。

もちろん、いろんな側面もあるが、
いい面をいえば、そういう趣味や価値観を共有したり
刺激しあえる人と、パソコンを通してだけど、
<頻繁に交流>しあえるわけだ。。。

近隣の中の・・周りのリアルな人より・・
時に友情が深くなったりすることは
多くなっても当たり前かなと。。。

そういう意味で、現代は友達という形態も
変化してきているに違いない。

先日、THANK YOU展で、0315ALICEさんのブログで
ある作家さんの絵を欲しがってるのを知った
そのブログの中のお友達が、ALICEさんのために
炎天下の中、1時間も前から・・・
当のALICEさんには内緒で、開店前の画廊に並び、
その作品をゲット。。。そしてALICEさんに
プレゼントするというエピソードがあった。。
まだ会ったことがなくても、ある人のために
そうしたことができるわけだ。。。

僕も2年半くらいまえ、アメブロをやり始めた頃、
その時、アルバイトしてたスタッフの子に・・
「オーナー、最近、ブログばかりしてますけど、、
ちょっと、ちゃんと仕事してください^^;」
とたしなめられたことがある。。。(苦笑)。。
その子も、当初、ネットの世界なんて・・
という派だった。。。その時は、こちらも軽く・・
「ばかもん。直接的にしか物事みれないやつだな。。
君には遊んでるようにしか見えなくても、ネットの世界を
ばかにしていても、、のちのち大きな広がりを生むから
見てなさい」みたいなこと言って・・、
彼女も半信半疑で「そうですかね~」という感じだった。。
でも、自分には店もあり、その後、会いにきてくれる
いろんな人との交流の姿をみて、、
その子も「すごいですね~、認識かわりました・・」
と言っていた。。で、こっそりいつのまにか
自分もブログはじめてるし・・・(笑)。
手前味噌で書きづらいが、、誕生日などでも
全国からいろんなものが届いたりする。。。
ブログでない、リアルな友達たちよ、、
君らも何かくれ!といいたい。。(嘘です^^;ごめんなさい)
画廊や絵の関係のこと以外でも、いろんな
遠くに住む人達からも、
温かいメッセージを年間、たくさん頂く。。
だからとても身近に感じる。。
ほんとに多くの繋がりに感謝。。

もう昨今は、ブログで知り合い、
結婚まで至るとか、一緒に事業はじめるとか
全国的にいろいろあるから、、
もうほんとに時代は変ってきたのだなと思う。。

たんに、パソコンは器機でしかないが、
それを使うのも、そこに流れるのも
人間のココロである。。。
そうココロとココロの交流。。。。
もはや、ちゃんと誠実にやってる人にとっては、
リアルもネットも関係ないんでないかな・・・と
その思いがますます強くなってきている昨今である。。。

もちろん、アングラなサイトや掲示板などで
人を面白おかしく中傷批判に終始してたり、
荒らしとかしてる人達の世界は、論外である。。。