あ、最近 D5・4・3というタイトルが目に付きますね。
そっかぁ。もうすぐなんですね。シギョンさんのコンサート。
裏の山にちょっと登ってきますか。
スケジュールに入れていないと、いつあるんだったかも忘れてしまいそうな、
今年も、だらだらファンですね。
最近韓国ドラマを見ながら、思うんですけれど、
相変わらずのあるある事情に、ちょっと飽きてきているかも。
貧富の差、復讐劇。
財閥の醜悪部分(あ、リアルにナッツ姫が登場してるから、これは、食いつき度UPかしら?)
ところで、最近職場で、「勤務の基本」を、紐解かなければならないことが起こりました。
基本中の基本ですからね。
例えば、携帯電話は持ち歩かない。とか・・・。
上司の指示によって動き、必ず報告をするとか・・・。
私用の買い物は、仕事を終えて、着替えてから・・・とかね。
聞かなくてもわかるようなことばかりです。
私のところは接客業で現場ですから、接客中にしよう電話がかかってきて、
話し込むなんてあってはならないし、
職場のホウレンソウなんて、今や、死語になってもいいくらい、当たり前のことです。
あらためて読み上げるのも、恥ずかしいくらいなのに、
一つ一つ確認しなくてはならなくなりました。
こんな項目がありました。
「わからないことは、必ず上司に聞く。わからない同士で話さない。私語は禁止」
これは、初めて職場に入る人たち(社会経験のない高校生など)のためにあるものですが、
ベテランがこれを守らず、何を教えられるのかと、ため息が出てしまいます。
会社が始まってからこっち、ずっと、マニュアルとして存在するのに、
私と同じ勤続年数の人が、毎日のように、昼休みに、カゴいっぱいの買い物をしています。
そうしたい気持ちはわかるんです。
夕方混んでいる時に買い物したくないし。
私だって、時々は、一品二品、やってしまったりすることです。ですが・・・。
限度があるって話なんですね。
その方は、鬼の首でもとったように、
「なにそれ!!いつからそうなったの!!」と怒り出す始末。
(お客様の目にとまり、クレームに拡大してしまったのに)
ベテランと呼ばれて当たり前の年数を同じ場所に居て、
見逃されすぎてしまった、あらゆる細かいことが、いつのまにか、
新しいルールとして、ひとり歩きしているみたいです。
漫然と同じことを繰り返す職種ですが、
そこに、気づきが存在し、
経験値を上げることによって、
作業の効率UP、そして、スキルの向上、しいては、売上の向上につながるべきなのに、
お客様そっちのけで、自分さえよければいい・・・という精神が見え隠れする人たちに、
辟易しています。
クレーマー対策に大汗をかいている店長始め、
少なからず、お店を良くしようと日々努力している従業員から見たら、
大きな足かせなのに、それにすら気がついていない様子です。
初対面の人に対して、
舐めるように上から下まで眺めて、明らかに品定めする視線を投げる人がいます。
そういう人って、
その初見で、つまり上っ面で、その人が、
「自分にとって、有益な人物か、自分より上か下か」的なことを判断しているんじゃないかしらね。
ある程度親しくなると、
今度は、根掘り葉掘り、の勢いで、身上調査が始まります。
そして、心のメモをいっぱいにして、
周囲の人間の利用価値をランキングしているのではないかと思ってしまします。
そこで韓国ドラマセオリーですが、
タメ口は年齢が下の人、ってルール。あ、これは、実際にそうなんでしょうけれど、
新人と先輩というシチュエーションでなくても、年上には敬語でなければならないという
一見堅苦しい慣習にも、一理あるのではないかと、
こんな人を見るに付け思ってしまいます。
あなたが勝手に決めたランキングで、持ち上げられたり、ぞんざいに扱われる理由が、
どう考えてもこちら側にない場合。
韓国式だったら、いくらか和らぐかしら・・・とかね。
そういう人に限って、自分のことは飾りたがり、多くを語りたがらないのが常。
スタートから、5:5ではないんですね。
あ、脱線気味ですね。(^_^;)
10把ひとからげに語れることではないけれど、
おんなじ種類の人たちが同じようなことをするんだなぁ~~と
これは私の私見です。
つまらなすぎて、思い切り背中を向けたくなります。
一人になるのが嫌で、そういう人たちと無理をしてでも、
コミニュケーションを取ろうとする方々もいますが、
人として最低限の絡みさえ(挨拶基本)出来ていればいいですよね。要りません。
お店で人生の先輩たちと絡み、
昔は、怒鳴られた記憶もあるお客様からも、親しげに接していただけるようになるにつけ、
「時間が解決することが多い」と感じます。
お互いに年齢を重ねたからですかね。
ですが、親しげにしていただくその影で、
「この人に媚びて、得をしよう!」精神が見え隠れするのもまた事実です。
下からトークで、やんわりとお断りするのも技術ですが、
あまりやり込められると、悲しくなってしまします。
きっぱりと断りすぎて、本部にクレームとして流れることまで配慮するとなると、
心の汗でいっぱいな気分になってしまうのです。
いろいろぼやいてみました。
韓国ドラマで、
「いま会議中だよ」って電話を取るシーン。を、複数回見ることが続いて、
ぼんやりするあたまで、エンドレス妄想。
現実には絶対ないよな~~。
マナーにして、ブルブルしたら、気づかれないように誰からか見るくらいはあっても、
実際に出ちゃう人は、特別な事情がない限りないだろうな~~。
のついでに職場のいろいろなことが思い浮かんで止まらなくなった、暇人です。
昨日お客様から、
「この店はベテランが多いけれど、ミスも多いねぇ」
とにこやかにクレームを頂いたのが脳裏に焼き付いていたのでしょう。
長すぎてごめんねぇ。m(_ _)m
年齢ではない。人間中身だ。
そういう私。
職場で大好きなのは、「頑張っている人が好き」が、座右の銘という、
女子高校生だったりするのです。
私も頑張ってる?(*′ლ‵*)
そっかぁ。もうすぐなんですね。シギョンさんのコンサート。
裏の山にちょっと登ってきますか。
スケジュールに入れていないと、いつあるんだったかも忘れてしまいそうな、
今年も、だらだらファンですね。
最近韓国ドラマを見ながら、思うんですけれど、
相変わらずのあるある事情に、ちょっと飽きてきているかも。
貧富の差、復讐劇。
財閥の醜悪部分(あ、リアルにナッツ姫が登場してるから、これは、食いつき度UPかしら?)
ところで、最近職場で、「勤務の基本」を、紐解かなければならないことが起こりました。
基本中の基本ですからね。
例えば、携帯電話は持ち歩かない。とか・・・。
上司の指示によって動き、必ず報告をするとか・・・。
私用の買い物は、仕事を終えて、着替えてから・・・とかね。
聞かなくてもわかるようなことばかりです。
私のところは接客業で現場ですから、接客中にしよう電話がかかってきて、
話し込むなんてあってはならないし、
職場のホウレンソウなんて、今や、死語になってもいいくらい、当たり前のことです。
あらためて読み上げるのも、恥ずかしいくらいなのに、
一つ一つ確認しなくてはならなくなりました。
こんな項目がありました。
「わからないことは、必ず上司に聞く。わからない同士で話さない。私語は禁止」
これは、初めて職場に入る人たち(社会経験のない高校生など)のためにあるものですが、
ベテランがこれを守らず、何を教えられるのかと、ため息が出てしまいます。
会社が始まってからこっち、ずっと、マニュアルとして存在するのに、
私と同じ勤続年数の人が、毎日のように、昼休みに、カゴいっぱいの買い物をしています。
そうしたい気持ちはわかるんです。
夕方混んでいる時に買い物したくないし。
私だって、時々は、一品二品、やってしまったりすることです。ですが・・・。
限度があるって話なんですね。
その方は、鬼の首でもとったように、
「なにそれ!!いつからそうなったの!!」と怒り出す始末。
(お客様の目にとまり、クレームに拡大してしまったのに)
ベテランと呼ばれて当たり前の年数を同じ場所に居て、
見逃されすぎてしまった、あらゆる細かいことが、いつのまにか、
新しいルールとして、ひとり歩きしているみたいです。
漫然と同じことを繰り返す職種ですが、
そこに、気づきが存在し、
経験値を上げることによって、
作業の効率UP、そして、スキルの向上、しいては、売上の向上につながるべきなのに、
お客様そっちのけで、自分さえよければいい・・・という精神が見え隠れする人たちに、
辟易しています。
クレーマー対策に大汗をかいている店長始め、
少なからず、お店を良くしようと日々努力している従業員から見たら、
大きな足かせなのに、それにすら気がついていない様子です。
初対面の人に対して、
舐めるように上から下まで眺めて、明らかに品定めする視線を投げる人がいます。
そういう人って、
その初見で、つまり上っ面で、その人が、
「自分にとって、有益な人物か、自分より上か下か」的なことを判断しているんじゃないかしらね。
ある程度親しくなると、
今度は、根掘り葉掘り、の勢いで、身上調査が始まります。
そして、心のメモをいっぱいにして、
周囲の人間の利用価値をランキングしているのではないかと思ってしまします。
そこで韓国ドラマセオリーですが、
タメ口は年齢が下の人、ってルール。あ、これは、実際にそうなんでしょうけれど、
新人と先輩というシチュエーションでなくても、年上には敬語でなければならないという
一見堅苦しい慣習にも、一理あるのではないかと、
こんな人を見るに付け思ってしまいます。
あなたが勝手に決めたランキングで、持ち上げられたり、ぞんざいに扱われる理由が、
どう考えてもこちら側にない場合。
韓国式だったら、いくらか和らぐかしら・・・とかね。
そういう人に限って、自分のことは飾りたがり、多くを語りたがらないのが常。
スタートから、5:5ではないんですね。
あ、脱線気味ですね。(^_^;)
10把ひとからげに語れることではないけれど、
おんなじ種類の人たちが同じようなことをするんだなぁ~~と
これは私の私見です。
つまらなすぎて、思い切り背中を向けたくなります。
一人になるのが嫌で、そういう人たちと無理をしてでも、
コミニュケーションを取ろうとする方々もいますが、
人として最低限の絡みさえ(挨拶基本)出来ていればいいですよね。要りません。
お店で人生の先輩たちと絡み、
昔は、怒鳴られた記憶もあるお客様からも、親しげに接していただけるようになるにつけ、
「時間が解決することが多い」と感じます。
お互いに年齢を重ねたからですかね。
ですが、親しげにしていただくその影で、
「この人に媚びて、得をしよう!」精神が見え隠れするのもまた事実です。
下からトークで、やんわりとお断りするのも技術ですが、
あまりやり込められると、悲しくなってしまします。
きっぱりと断りすぎて、本部にクレームとして流れることまで配慮するとなると、
心の汗でいっぱいな気分になってしまうのです。
いろいろぼやいてみました。
韓国ドラマで、
「いま会議中だよ」って電話を取るシーン。を、複数回見ることが続いて、
ぼんやりするあたまで、エンドレス妄想。
現実には絶対ないよな~~。
マナーにして、ブルブルしたら、気づかれないように誰からか見るくらいはあっても、
実際に出ちゃう人は、特別な事情がない限りないだろうな~~。
のついでに職場のいろいろなことが思い浮かんで止まらなくなった、暇人です。
昨日お客様から、
「この店はベテランが多いけれど、ミスも多いねぇ」
とにこやかにクレームを頂いたのが脳裏に焼き付いていたのでしょう。
長すぎてごめんねぇ。m(_ _)m
年齢ではない。人間中身だ。
そういう私。
職場で大好きなのは、「頑張っている人が好き」が、座右の銘という、
女子高校生だったりするのです。
私も頑張ってる?(*′ლ‵*)