ジャンクなアコギを買った話はこれまた別の記事で書きましたが、一応リペアと改造も済んだのでその諸々をボチボチ書いていきますかね。
とはいえ、今回はイントロデュースなのでやはり「その0」で。
パッと見は普通なアコギ。
高そうには見えませんが、さりとてショボい作りというわけでもなさそうな、ま、至って普通。
日塔奈美(cv.新谷良子)くらい普通です。
「ブリッジ浮き」でジャンク300円。
ブリッジの状態は後ほどお見せしますが、とりあえずこのギターのアレコレを。
サウンドホールのインレイ、と言うかパフリングか、これもまぁ「普通」。
奥に見えるラベルは「Friend」という名前でしかも日本製。
モデルナンバー「18」が何を意味するのかはよく判りません。
よくというか、さっぱり判りませんw
ヘッドには何のロゴもインレイもなく。
5,6弦のペグの付近に大きめの傷というか打痕有り。
ペグ自体はよくあるオープンバックタイプ。
ノブはネジ留めではない、はめ込み式とかなのかな。
作りはそんなに悪くはなさそうです。
キクタニとかですかね。
2,5弦、つまり左右の真ん中のペグがちょっとヘッドの中心寄りに付いてます。
別にレスポール等のヘッドみたいに横のラインが湾曲してくびれてる訳でもないのにねw
ネック、とボディとの接合部。
エンド(の化粧プレート)部分に軽く剥がれというか割れがありますがネック自体の接合は大丈夫そうです。
ボディ裏はバインディング挟んでの2ピース。
全体的に傷はありますが、ここの傷はちょっと大きいですね。
何かに擦ったんでしょうかね。
バインディングは表裏ともに黒。
で、肝心のブリッジはといいますと、
こんな感じです。
浮いてますねぇ。
というかむしろよく剥がれなかったもんだw
と、紹介してはみましたが、
前にも書いてますけど、調べても全然情報が出てこないです。
唯一、
ebayでこんなのを見つけました。
えらい高いなぁ。
これは裏は1ピースなんですかねぇ。
ペグは3連で樹脂ノブのタイプですね。
こっちのサウンドホールのインレイは、割りと凝ったデザインですね。
ブリッジを見る限り、こっちのは接着だけでなくボルト・ナットでも留めるタイプっぽいです。
モデルナンバー「85」。
とはいえ、それが何を意味するのかはやはり判らんのですがw
ホントに、これだけしか出てきません。
手を替え品を替え調べたらヤフオクで見かけましたが、画像が全く同じだったので同じ個体のようです。
手詰まりです。
何となくですけど、日本製の海外流通モノって感じがします。
Mad Axeの製品そのものは日本製では無いだろうけどw
そうだとしてもじゃあこの「Friend」なるギターは何処が作ってんだ?、となるとやはり判らんのですがw
個体を各種ジャパンビンテージなアコギと照らし合わせて検証すれば答えは出るかもしれないけど、そこまでして正体を知りたい訳でもないのでw
ま、別に良いんです、どんなモノでも。
しかし、古いものとは言え昨今ここまで情報が無いのも何とも不思議ですなぁ。
前にも書きましたが、パーツ取りとして買ったんですけど買ってよく見てみたら存外作りは悪くなさそうだったので、路線変更してリペア&エレアコに改造します。
てか、マケプレで売ってるエレアコ改造キットがどんなもんか気になってたので、このどうでもいいジャンクアコギで試してみたい(穴開けたりしてもさほど気にならない)と思った次第ですw
続く。
と、関係なく。
逝ってしまわれましたね…
不二子ちゃんは初代も2代目もご存命なのに、野郎連中はみんな居なくなってしまいましたなぁ。
まぁちゃんと2代目(初代五エ門の息子が2代目次元、というのも趣深いですなぁ)にバトンタッチ出来たのは僥倖だったのかもしれませんね。
















