安全管理
安全管理
瀬上です。自分では二点考えました。
強めに当てていないか、痛くはないか、患者に聞くこと(それでも、後日 揉み返しが出たといわれることを100㌫防げないと思いますが。)、すなわちコミュニケーションをとること。
初めての顧客なら尚のこと、患者の動きの一つ一つをよく観察すること、例えば、前回に比べて膝の動きがスムーズになった、歩き方がスムーズになった等も含めてです。
先に書かれている安治さんのコメントは、大変勉強になりました。
「患者さんの体に訊く」ということですね。
また、安全管理というよりはクレーム対応かもしれませんが、直ぐに対処する。詫びるべきはきちんと詫びるということが何よりも優先されると考えます。
実は、前の御題「ゴルファーの飛距離を伸ばす」について書き始めていたところでした。
イメージだけ一寸書かせてもらうと、体幹を鍛えるトレーニングと体の柔軟性を促すストレッチを併用させて、飛距離アップを目指すというところではないでしょうか。
カラダを鞭のようにしならせる柔軟性とそれを「点」でパワーに変える体幹がポイントとなると言うイメージでどうでしょう。塾長。
安全管理
初投稿します、安治です宜しくお願いします。
安全管理で先ず考える事、
①.カウンセリング際で、お客サマの体調チェック(風邪等のチェックをします、それでも施術を受けるかは
お客さまに判断してもらっています)
②.施術前に、全身を簡易的の触診します。これは状態チェックと事故を起こさないために
行っています。
不快な痛みもしくは、押されて感じの悪い所がないか診ておく必要があると考えています。
その時に、筋肉の張りやコリの状態をみていきます。一石二鳥です。
③.自分の体調管理です。
指針整体のHPにも師匠が書かれていますが、替わりがいないので風邪なんてひいている場合では
ありませんので。(笑)
体験してみること
安全管理で大事なことは
・手技はどうか?
・コミュニケーションは適切か?
・施術場所は清潔か?
・・・etc...
など様々な要素で成り立っていると思いますが、
まずは自分で体験してみることが重要かな、と思います。
実際に自分がサービスを受けてみてどう感じるか?
気分が良かったなら、なんで良かったのかな?
気分が良くなかったなら、なんで良くなかったのかな?
自分で直接体験したことがやはり一番掘り下げられるのではないでしょうか。
その上で、
あの人だったらどうかな?
自分の院に来て、施術を受けて、帰ったらどうだろう???
というような想像力が働いてくるのかな、と思います。
いずれ整体院めぐりでもしたいと考えています。
コミュニケーションの大切さ
山口さん、コミュニケーション大切ですよね。
自分は以前、施術を受けて、肋骨にひびが入ったことがあります。
でも、たかが肋骨のひびで文句を言うのも気がひけたし、はじめての先生だったし、カルテに住所を書いてきてしまい、家に来られたりしたら困るので、怖くて、何も言えませんでした。
ただただ、二度と行かなくなっただけです。
でも、もし、信頼関係が出来ている先生だったら、冗談まじりで、それとなく伝えられたと思います。
そして、その先生の対応如何によっては、継続して通うだけではなく、「信頼できる先生」として、安心して家族や知り合いを何人も紹介したでしょう。
新堀
安全管理 山口
山口です。
・施術の際、危険な部位や注意しなければいけないことを勉強する
・効果を出そうとしすぎない
・問診や施術の会話で相手の身体の状態を理解する
・『大事なのは基本』ということを常に意識する
コミュニケーションをとることも安全管理につながると思います。
安全管理について
新堀です。
投稿の仕方がやっとわかりましたので早速書いてみます。
安全管理ですが、何よりも大切だと感じます。
最近話題の、集団食中毒事件や、原発事故は、安全管理が後回しになったために起こってしまいました。 残念です。
安全管理は、人様のいのちや健康を、何よりも第一に考えることです。
そのためには、人体の構造を勉強する。
患者様の表情や様子に常に気をくばる。
ことに気をつけています。
メンバーリスト
お名前とブログ、HPなどあればこの記事を編集していってください。
★指針整体塾メンバーリスト
安治 http://www.bcare-osaka.com/ http://ameblo.jp/nami-nami-anji/http://ameblo.jp/seitai-ken/
岩谷 http://profile.ameba.jp/lomi-seitai/
新堀 http://ameblo.jp/sakinobashi-buster/
鈴木
瀬上 http://senhor.blog98.fc2.com/
竹田 http://ameblo.jp/ahamprema/
羽田 http://d.hatena.ne.jp/hane-koh/
平山
増田
武藤 http://ameblo.jp/i-muthu/
山口 http://ameblo.jp/hrmkn-ameblo/
竹浩 相模原市の腰痛専門の整体 アートハピネス
『お題その1』 ゴルフの飛距離を伸ばしたくて来院した50代男性への施術
当フォーラムを通じて知識が知恵になり、
メンバーの交流が活発になり、
今後なにがしかのコラボレーションへ発展するような・・・
そんな場にしていけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
お気づきの点ありましたらどうぞ遠慮無くご連絡ください。
それでは『お題その1』です。
『お題その1』 ゴルフの飛距離を伸ばしたくて来院した50代男性への施術
吉田さん(仮名)は50歳前半の男性。
大柄で筋肉質。
ゴルフが趣味で、最近は飛距離を伸ばしたくて練習している。
レッスンプロに「身体をもっと柔らかく使って!」としばしば言われるので、
身体の柔軟性を求めて近くで評判とのSSN整体院へやってきました。
問診してみると、肩こりや腰痛の"自覚症状はない"とのことですが、
少し触ってみると体中がパンパンに張っています。
この吉田さんがバーンとゴルフの飛距離を伸ばせるように
なるためにお手伝いするにはどのような施術を行ったら良いでしょうか?
施術のストーリーをレポートしてください。
流れの一例を次に記述します。
【吉田さん施術ストーリー】
①問診する項目
→どのように吉田さんが答えたかも書きます。
②今回の施術目的
→今回施術のゴール。○○するために××します。
③今回の施術流れ
→手技、オプション、重点項目など記述します。
④次回の施術目的
→次回施術で行いたいこと。
⑤次回施術までのセルフケア
→ストレッチ図など。
☆『お題その1』への投稿について
投稿に当たってはまずフォーラムのルールをお読みください。
記事はログインしていただき、タイトルおよび記事を書いて投稿してください。
その際にテーマは『ゴルフの飛距離を伸ばしたい(50代男性)』をお選びください。
☆『お題その1』の期限
お題の期限は5月中です。
6月に入りましたらお題を変えます。
さまざまなアプローチを期待しております!
フォーラムの運営方針(まずお読みください!)
1 管理人は別名「塾長」の称号を与える物とするが、数ヶ月で次の後継者を見つけて世代交代しなければならない。月数は任せます。
2 投稿者の名前は、名字を名乗るものとする。ハンドルネーム禁止。
3 投稿の内容は、指針整体と施術、それら研究に関するものだけとする。
4 参加資格は、指針整体在校生、卒業生、また塾長や院長が認めた者に限る。
5 治療、押す、指圧、治るなどの言葉は使わない。批判記事は書かない。
塾長の仕事
1 投稿された記事、コメントがルールに反してないか確認する。修正、削除の権限あり。
2 コメント、読者登録の対応。変な物、趣旨に反する物は無視。(ネットワーク系、ビジネス系、アダルト系など)
3 お題の発表。
運営方針
お題を月に1回程度、管理人が考えて発表します(お題を考えるのも勉強になります)
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それに対して参加者が、ログインして各自記事を書きます。画像添付歓迎!
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それぞれの記事にコメントなど大歓迎!