こんにちは、はぐれ鰯です。
ご訪問ありがとうございます(^^)

自閉症スペクトラムの男児との日々を中心に、あれこれ書いているブログです
(料理・愚痴・雑記・PR等、育児以外の話も書きます)
よろしくお願いします。

◎登場人物の紹介→自己紹介
育児話は年齢毎に分けて書いています。
興味のある方はブログテーマから検索してみて下さい。









※就学に向けての動きをちらほら書いていきます。
内容を整理しながら書いているので、日常話をはさみながら更新していく予定です。

また、就学関係は家庭によって意見が大きく分かれる内容だと思うのでコメント欄は閉じさせて頂きます(編集時に時々うっかり開けちゃうことがありますが、その場合も再度閉じます)








市の発達検査の目処が立たないため、とりあえず外部の病院で発達検査をすることに。


ーーーが、私の伝え方が悪かったのか発達検査じゃなくて発達相談の予約してたみたいですテヘペロ☆(夏まで予約埋まってるって聞いてたのに随分あっさり予約取れたなーと思ったら···)


ただ、どのみち一度受診して書いてもらう書類があったので発達相談も受けることにしました。





この病院へ行くのはちぃが3歳の時以来です。

2歳9ヶ月の時に市の発達検査で自閉症スペクトラムとの診断が下りた後、

保育園で加配をつけるのに必要な診断書を貰うために受診した病院です。


(改めてこの頃のブログ···というか自分の言動が無知すぎてツッコミどころ満載なんですけど、当時は本当にこう感じていたので修正はしません)








↓約3年ぶりの受診↓

前回の記録と照らし合わせてちぃの様子を見てくれたんですけど、

3歳の頃と比較するとだいぶ落ち着いたので、口頭ではなかなか好評価でした。


が、診察記録にはばっちり「発語の遅れ」「視線合いにくい」等々の現実が・・・わかりきったことでも、いざ文字で見るとウッてなりますね。。






あ、ちなみに先生の所見で自閉度はどの程度か聞いてみたところ「軽めの中度」とのことでした。


やっぱり軽度ではないか(^_^;)


※なんとなくですが私の感覚では知的軽度〜境界域、自閉中度かなと思ってました。



覚悟はしてたけど、やっぱり少し堪えるな〜。










とりあえず次の就学相談に必要な書類は書いてもらったので、一旦ここで終了。

知的障害の有無は発達検査をしてみないとわからないので、そこだけ空欄となりました。


発達検査は8月末の予定です(それまでに市で発達検査ができるようならキャンセルします/先生了承済)



















↓おまけ↓
久しぶりに電車に乗ってちぃはご機嫌だったのですが、意外にも電車ではなくホームを繋ぐ跨線橋に興奮していました。

保育園早退してプチ電車の旅、ちょっとした思い出になりそうです。

 



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普段のルーティンと違うし、病院行くのも口では嫌がってたけど素直についてきてくれて(電車に乗りたかっただけかもしれないけど)そういうところも成長したな〜と感じました。


↓次の話↓





*読んで頂きありがとうございました*

 






◎息子の成長記録は→こちら(2020.12.9更新)
◎過去の自分へ→偏見を持っていた私へ











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