1月21日に、鳥取県のすき家の味噌汁のネズミの死骸が入っていたという画像が拡散されました。
約2ヶ月経った3月22日に、すき家が同社HPでネズミ混入を認めて謝罪コメントを発表しました。
すき家が事態を把握していましたが、約2ヶ月間非公表にしていました。
混入原因について調査を行った結果、「みそ汁」の具材をお椀に入れて複数個準備をする段階において、そのうちの1つのお椀の中に異物が混入していたと考えられています。当該従業員が提供前に商品状態の目視確認を怠ったため、異物に気付かずに提供が行われました。
とのことですが、お椀の中ではなく、お椀に入れる前の味噌汁の中に入っていた可能性はないのでしょうか。
それだと、他にも結構な人数の利用者がネズミが入った味噌汁を口にしてしまっています。
2024年には大手製パン会社で、食パンの中からクマネズミの体の一部が見つかったことがあり、食パン約10万個が自主回収となりました。
ネズミの入っていた鳥取県の店舗は
2025年3月24日(月)9:00~4月21日(月)9:00まで、改装工事のため一時閉店いたします。
ということですが、ネズミ混入があってから約2ヶ月は通常営業をしていたということでしょうか。
猫(ぬこ)のシロとネズミ
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