鳥取県のすき家の味噌汁のネズミの死骸が入っていたということで、すき家が謝罪をしましたが、お椀の中にネズミが入っていて従業員がそれに気づかず提供したということでした。
すき家の該当店舗の味噌汁の作り方がどのような方法なのかによって話が変わってきます。
大きな寸胴に味噌汁が入っていて、それをお椀に注ぐやり方
寸胴や鍋ではなく、サーバー等でお湯や味噌汁を注ぐやり方
事実かどうかは不明ですが、該当店舗はサーバーではなく、寸胴に味噌汁が入っており、具が入ったお椀の中に寸胴から味噌汁を入れるやり方という話が出ています。
お椀の中にネズミがいて、生きていたのなら人の気配を感じて逃げるでしょう。
お椀の中で死んでいた可能性もありますが、お椀を何日も放置しているわけもなく、そこで死ぬ可能性はかなり低そうです。
寸胴の中にネズミが入り溺れ死んで、従業員がそのネズミに気づかず、寸胴からお椀にネズミと味噌汁を一緒に入れた可能性の方が高そうです。
すき家も、お椀の中に確実にいたと断言はしておらず、考えられていますと曖昧な表現をしています。
もし、寸胴の中にネズミが入っていたのなら、その味噌汁を食べた利用者は、今回のネズミがお椀に入ってた人だけでなく、かなり大人数の方が食べてしまっているかもしれません。
今後のためにも、真実が明らかになるといいのですが。
走る猫(ぬこ)ちゃん

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