猫ポスト

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コーギー、猫との暮らし。今年は黒猫をお迎えしました。昨年は病気のベンガル猫をお迎えし、ダックスと銀次郎を看取りました。

リブログ、コメント、大歓迎です♫

仏教徒ではありませんw

登場人物のご紹介です!

主人公
トラ(猫1)

モブ一覧
ぽん太(ワタクシ)
ジャガイモ(息子)
チビ子(猫1)
テツオ(猫2)
ジャンジャン(コーギー)
トラ(猫3)
メルタン(猫4)


空組
銀次郎(猫)
チョコ(ダックス)
ユキ(コーギー)
クリス(ダックス)
シャンタ(チワワ)
トラ(猫)
ジジ(猫)
マダラ(猫)
ぽんた(フェレット)
なみ(フェレット)
イロハ(フェレット)



朝のニャン寺。


トントン♪

カンカン♪


ジャンジャン和尚。

汗をかきながら、

村の猫たちのための

立派な猫ハウスを完成させる。



✨👏✨


「できたであります!」


その夜――


ジャンジャン和尚。


布団を抱えて、

テチテチ……

猫ハウスへ向かう。


👀✨


「今夜から、ここは拙僧の新居であります!」


その瞬間――

子猫たち。

ワラワラ……



😊✨✨


「わーい!」


「新しいお家だ!」


「広いね!」


あっという間に満員。


ジャンジャン和尚。

入口で固まる。

😳

「入れないであります……。」


トラ住職。

「ジャンジャン和尚。」


「大工は、自分が作った家には住まないという。」


ジャンジャン和尚。

「そうなのでありますか?」


トラ住職。

静かにうなずく。

「家は、作った人のためではなく、住む人のためにあるからである。」


「本当の仕事とは、誰かが幸せになること。」


「完成した瞬間、その喜びは相手のものになるのだ。」


ジャンジャン和尚。

子猫たちの笑顔を見つめる。

😊✨

「なるほど……。」



「拙僧の仕事は、ここで終わりではなく、ここから始まるのでありますな。」


その頃――

ジジツー和尚。


テチテチ……

猫ハウスの横に置かれた

空きダンボールへ。


スッ。



😴💤💤💤


あっという間に爆睡。


ジャンジャン和尚。

😳

「立派な猫ハウスがあるのに、そちらでありますか!」


トラ住職。

「住み心地は、立派さでは決まらぬ。」



「そして、善い仕事は、自分のためではなく、誰かの笑顔のためにあるのだ。」


ジャンジャン和尚。

静かに子猫たちを見つめ、


😊✨


「皆が喜んでくれるなら、それが一番であります。」



その横では――


ジジツー和尚。

📦😴💤💤💤

今日もダンボールで幸せそうに眠っていた。



解説

今回の物語のキーワードは、アフリカに伝わるこんなことわざです。


『大工は、自分が作った家の中に住むわけではない』


家を建てる大工の目的は、自分が住むことではなく、そこに住む誰かの幸せを作ること。

真のリーダーシップや献身とは、まさにこの精神にあるのかもしれません。



ジャンジャン和尚が一生懸命作った猫ハウスに、あっという間に子猫たちが集まり、自分が入れなくなってしまう……。一見すると「報われない」悲しいお話に見えるかもしれません。


しかし、トラ住職が諭したように、仕事の完成とは「その幸せが相手に手渡された瞬間」に訪れるものです。子猫たちの楽しそうな笑顔を見たとき、ジャンジャン和尚の心に不思議と湧いた納得感こそが、住職としての「悟り」だったのでしょう。


そして、最後にジジツー和尚が「やっぱりダンボールが一番」と眠る姿は、私たちに別の真理も教えてくれます。

「どんなに立派なものを贈っても、受け取る側には受け取る側の心地よさがある」ということ。


真の贈与とは、相手の幸福を願いつつ、その結果に対して執着しないこと。


皆さんの日常にも、誰かのために一生懸命汗をかいた後、その成果が誰かの笑顔に変わる瞬間はありませんか?

今日、そんな小さな「贈与」が皆さんの周りでも見つかりますように。

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