茨城県水戸市|株式会社エスアイリサーチ 求人ブログ  -6ページ目

仕事から生まれるもの

仕事では公共性の高いシステムやパッケージソフトの開発販売という性格上、ソフトを使う人たちを想定する必要があります。品質の問題もありますが、ソフトを稼動させた時に見やすさ使いやすさも重要なポイントとなります。「誰もが」とか「みんなが」というのが常に商品開発の常套であるはずです。一般的に食品でも本でも映画でも車でも、大衆の支持というのがヒットの要因です。誰もが「うまい」と感じる、「おもいしろい」と思える、からこそ、○○社の食品はおいしい、××監督の映画はおもしろい、という信頼が生まれます。エスアイリサーチのソフトは使いやすい見やすいという信頼は、従業員みんなの日々の仕事から生まれる信頼です。

信頼

従業員たちはエスアイリサーチを明るく信頼のおける会社にしたいと思っています。信頼とは取引先企業様からの信頼であり、社内の仲間への信頼であり、地域からの信頼でもあり、またエスアイリサーチという組織への信頼でもあります。ES(社員満足)という言葉を前述しましたが、ESは、そのまま信頼という言葉に置き換えても遜色はない気がします。ESは社員が満足して働くことで、そこから頑張りが生まれ、ひいてはCS(お客様満足)へと発展します。信頼から創造が生まれるのです。

会社として望む人材

戦後の高度成長が終焉を告げ、先進国としての低成長時代を迎えて相当な年月がたちました。エスアイリサーチを設立した当時はバブルの崩壊を控えたマイナス成長へと突入する時代でもありました。そんな中での人材は会社が存続してゆくためだけでなく、成長をつづける起点となるものです。新規雇用は新たな挑戦や独自性を打ち出す事業展開と連動するものです。これまでに養ったノウハウを共有してさらなる発展へと向かう土台となる仲間を増やすのが目的です。ただ単に人を増やすのではなく、エスアイリサーチの企業理念やこだわり、ビジョン、理想像、また企業としての地域への貢献等、きちんと理解して仲間たちと協力して頑張ってくれる人を望んでいます。

新規事業そして発展

新規事業としてはITサポートと生産管理システムがあります。中でもSIRの「ITレスキュー隊、水戸」は現在5名で頑張っています。ITサポートの先鋭部隊として、水戸あるいは茨城のトラブルに救急対応しています。地域への貢献度では一番目立った存在?かもしれません。また大連に設立した子会社は先日1周年を迎え、中国という壮大な市場を背景に躍進の可能性を感じています。また東海事業所や東京での営業拠点としての東京支店の存在も忘れることはできません。エスアイリサーチの20年は従業員とともにエスアイリサーチなりの発展でもあります。

停滞を避ける意味

常に挑戦を続けること、上を目指して成長することは、停滞を避けることでもあります。停滞というのは現状満足であり、満足というのは何もしないということを意味します。江戸時代は260年余り鎖国を続けて一見停滞の時代だと思われています。国際的外交面では確かにそう言えますが、経済的には国内の発展は相当なものがあったのです。身分が士農工商と分けられたことで、農民は農民で新田の開発や作物の改良に取り組みました。商人は海上輸送による米や昆布、果実等の流通を開拓しました。鉄の鋳造による工業も発展しました。何もしなかったのは武士だけでした。それぞれが明日の生活を夢見て新たな挑戦を続けていた時代だったのです。明治維新が起こった理由の一つに、商品作物や工業製品の流通により資本主義的制度が次第に普及し、封建制度を体制としていた徳川幕府が対応できなかったからだと言われています。新たな挑戦というのは時代をも変えてしまう力を持つのです。

挑戦と独自性

やはり今後の企業としてのあるべき姿を考えると、常に新しい仕事に挑戦すること、また独自性を持った事業を展開することは、非常に重要だと思われます。ソフトハウスを名乗る企業は茨城県内はもちろん全国にかなりの数を見ることができます。そんな中での優位性を勝ち取るために独自色を打ち出し新たな挑戦をつづけることは、従業員たちの使命感や活気にも繋がってきます。競争社会で独自性を出すということは、どの事業の分野においてもキーワードと言えるはずです。

取引先企業様に支えられる

企業として従業員の存在は大きいものがありますが、またお客様である取引先企業の存在も大きいのは言うまでもありません。1990年の会社設立以来、たくさんの企業様に支えられてきた事実は社長をはじめ全社員が認知するところです。企業様からいただいた仕事によって、エスアイリサーチ固有のノウハウの蓄積にも繋がっています。「列車運行システム」や「電力システム」等公共におけるシステムは、縁の下の力持ち的存在で日常生活では意識することがほとんどありません。でも意識しないでいられるということは役に立っているという裏返しでもあります。企業様からの期待に答えることができるエスアイリサーチであることが、大口の安定顧客の獲得にも結びついています。

地域に貢献

現在、従業員は42名います。エスアイリサーチの企業の従業員として、会社が目標とするものへ、いっしょに向かってくれています。エスアイリサーチが20年を迎えられること、またこれからさらに飛躍をしようと目論むことができるのは仲間である従業員がいるからです。みんな明るくて気のいい仲間ですから、同じベクトルで頑張ってくれています。そんな仲間たちと地域のお客様(それはもしかしたら地域だけにとどまらないかもしれません)が必要とするサービスや商品の開発販売ができれば、企業としての成長とともに、売上高や経常利益でももっと成長ができるはずだと思っています。

収益No.1が意味すること

茨城県内のソフトハウス収益ランキングNo.1を目指しているのですが、それは単に「収益」という言葉だけに限られるものではありません。収益がNo.1にあるということは、仕事の内容もNo.1、また仕事の責任においてもNo.1でなければ達成できないのです。自分たちの仕事をいろんな角度からたくさんの人が見て判断するから、No.1にだってなれるのです。最近は美容院や銀行、学習塾、また病院や医院でも、中で働くスタッフを顔写真付きで紹介するプレートを掲げるところが増えてきました。スーパーの青果コーナーなどでは既に生産者の顔を売り場に添えつけてあるのは珍しくありません。今の時代、自分たちが責任を持ってやりますと公言することが、お客様を繋ぎとめる手段にもなっています。逆に何もしないところは、だいじょうぶなのかなと勘ぐってしまいます。かつては「先生」として崇められていた病院の医者だって、今は悪い噂がたつと、すぐに閉院に追い込まれてしまいます。

一社員としてのビジョンであり理想像であること

技術力やコミュニケーションの能力を高めつづけるというのは、企業のビジョンや理想像であるとともに、一つの企業に属する一社員としてのビジョンであり、理想像でもあります。よく言われる樹木の年輪のように、一つ一つの仕事や目標をクリアして重ねてゆくことが、「会社の繁栄、社内の幸福、関連会社・協力会社様の繁栄」に繋がるはずです。CS(お客様満足)とES(社員満足)の概念が叫ばれるようになって久しくなりますが、片方の概念だけでは成り立たない、両方が相互に関連しあう刺激しあう概念こそ会社をより成長へと結びつけるのです。新卒採用で入社される方はその辺の意識をきちんと学んで欲しいし、中途採用で入社される方はもう一度プロセスとしての会社のあり方を再確認してほしいと思います。