SIR会とスパイス
社内にはSIR会があります。社員の親睦を深めるのが目的です。歓迎会や食事会、2~3ヶ月に一度の間隔でスポーツなどのイベントを企画・実施しています。ここぞとばかりに普段の仕事の時とは違う一面を見せるチャンスでもあります。ここでのコミュニケーションは次からの仕事で生きてくるはずです。また年に一度、旅行会も実施しています。来年は20周年ですので、海外旅行を予定しています。ただの観光ではなく、いろんな意味での見聞や経験が人生に加味されます。ちょっとしたスパイスと言えるのかもしれません。でもそのスパイスが、仕事や普段の日常をおいしくしてくれます。人生がピリッと引き締まります。
給与や昇給、諸手当てについて
給与や昇給、諸手当てについては以下の通りです。
大学院卒 214,200円
大学卒 202,000円
高専卒 185,ooo円
短大・専門卒 182,ooo円
諸手当
マネジメント手当(各役割のマネジメントの働きに対し支給)
職務手当(職種に応じた専門能力に対し支給)
資格手当(一時金支給)
時間外手当、深夜勤務手当、休日勤務手当、家族手当
通勤手当(1ヶ月3万円まで社内規定に基づき実費を支給)
昇給
年1回(4月)
賞与
年2回(7月、12月)5ヶ月分
ルールそして自覚
エスアイリサーチは社員一人一人が情熱を持って自己啓発に努めることを一つのルールとしています。これは基本的に会社が上から指示するのではなく、自分でやってほしいという意味です。健康に留意することや積極的に仕事に取り組み、取引先から信用される人物になるように努めること、また、社内の会議、集まりには積極的に参加することもルールとして取り組んでほしいことです。これらはある意味社会人としてももちろんですが、企業の中の一従業員として取り組んでほしい事です。エスアイリサーチから広がる取引先の企業様や地域へのネットワークとしての意識で一人一人の自覚が欲しいのです。
あいさつは基本です
あいさつというのは、社会で人が生きてゆくのに大事な項目でしょう。社会の基本単位である家族同士でのあいさつから始まり、友人同士、会社の中での上司や同僚へのあいさつ、さらにはお客様へのあいさつへと繋がります。あいさつはどれか一つでも欠けたら、なんとなく崩れてゆきます。普段からの怠らない実行が大切なのです。そのきちんとしたあいさつから、来客への言葉遣いや対応へと結びついてゆきます。エスアイリサーチではあいさつは評価制度の評価対象項目になっています。誰に対しても笑顔で対応できることが目標です。映画の「男はつらいよ」で寅さんは漂泊者としての香具師という立場をわきまえてか、旅先ではどんな人にも笑顔を浮かべてきちんとしたあいさつをします。そのあいさつのせいか出会った人たちは、安心して寅さんに身の上話をしたり、晩ごはんをごちそうしたり、家に泊めたりまでします。杓子定規ではなく、相手の状況を見極めた気持ちのこもったあいさつを寅さんはするのです。
職場に活気を
職場全体の活気はまだまだおとなしいと感じています。その職場に一人元気な人がいるとそこから連鎖して活気づくということがあるようです。仕事がらどうしても静かな雰囲気になってしまいがちです。でも来客のおりは、あまり静かだとお客様が変に気をつかってしまうということもあります。ある程度の活気は印象的にも働きやすい職場として見てくれる節もあります。そのあたりの加減は難しいと思いますが、ごく自然な感じでの活気があればと思ってしまうのです。ここは一つ元気な若手をと期待している次第です。
言葉は潤滑油
いっしょに働きたい
エスアイリサーチの社員たちに「どんな人と働きたいですか」とアンケートをとりました。結果は「良い意味で人に合わせられる人」「声が大きい人」「目先の事に捉われず、周りの様子がちゃんと見えていて、目標に向かって前向きに行動できる人」などが上がってきました。要するに協調性とか、協力的であるとか、仕事に前向きに頑張るとか、そういうことであると思います。どこの職場でも同じことが求められるはずだと思います。新人の内はまず慣れることが大事といいますが、新卒で採用の方は特にまず社内の雰囲気とか社員それぞれの顔と名前を覚えることから入ってゆきます。中途採用の場合は即実践となると思います。社会人としての常識をもって頑張ってほしいところです。
セミナーへは積極的に参加
セミナーには積極的に参加してほしいと思っています。外部からの刺激を受けることは気持ちから成長できるきっかけでもあるからです。ライティングセミナーやツールセミナー、また製品説明会や展示会等のインストラクションなど業界の人たちとの積極的なコミュニケーションは得るものが大きいはずです。また本来ライバルであるはずの他社の従業員たちと知り合える機会での意見交換は視野を広めるだけでなく、仕事への意欲をさらに高めてゆくはずです。またセミナーで学んだことは知識として持っていても仕方ないので、積極的に活用してゆくことが望まれます。実際にやってみることで、自分の財産となってゆくのです。
職業に対する能力
どの職業もその人によって向き不向きはあるものです。でもある程度は努力によって補えるものです。プロのスポーツ選手になるとその能力に関わる部分が大きく、もちろん努力も必要ですが、それ以前にその人が持つ才能という部分に左右されてしまいます。エスアイリサーチではしぶとさや自分で調べる力を必要な能力と思っています。特に設計業務に限れば、体力、集中力、想像力が必要な能力として挙げられます。デスクワークは座っていればいいと言うものでなく、その費やす体力や集中力のエネルギーは相当なものです。テレパシーや透視、予知、念力などの特殊な能力があれば、確かに大助かりです。が、筒井康隆さんの小説「七瀬ふたたび」を読んでみると、その特殊な能力ゆえの苦労が重たく伝わってきます。美しきテレパス火田七瀬の人生は悲しみに満ちています。やはり平凡で普通の人間である方が人生を楽しめるようです。その上でコツコツと努力してゆこうではありませんか。