【振り返り】 2023年僕のベストゲーム | 僕とPSな日々

僕とPSな日々

ゲームなどの感想
主にプレイステーションで遊んでます

今年は12月に入ってから忙しくて…今日まで泣きながら仕事してました。

イースⅩはこの2週間、2日に1時間くらいのペースでしかプレイできず、どう頑張っても年内にクリアできそうにない。

 

ブログをはじめてから一応毎年ベストゲームを選んでいるので、今年も書いて終わりたい。

今年発売されたゲームではく今年プレイした(クリアした)ゲームが対象です。

 

1位 バイオハザードRE:4 (感想)(プレイ記録

今年一番ハマったのはバイオRE:4だった。

1周目はめちゃくちゃチキンプレイだったけど、難易度やら条件を変えて繰り返しプレイするのが本当に楽しかった。

何周プレイしても周回ごとに自分のプレイがこなれていくのが楽しく、充実したゲーム体験だった。

 

2位 アーマードコアⅥ FIRES OF RUBICON(感想

初ACかつ初ロボゲーだったのだけど、最初の難所を乗り越えたら案外スルリと入り込めた。

ミッション型なんだけど、初見でクリアできても「今のプレイぎこちなかったな」とリプレイしてやり直すのが楽しかった。

リプレイするごとに自分のプレイがこなれていき…あ、さっきと同じことを書いている気がする…。効率よく動けるようになってくると、機体のうごきもそれに比例してかっこよくなるところが良かった。

一見とっつきにくそうなんだけど、最後まで気持ちよくプレイできたし、 巧くなくても何かかっこよくプレイ出来てる感があるのはよかった。

 

3位 スパイダーマン2(感想

夏くらいから1作目と「マイルズ・モラレズ」を予習しての「2」プレイだったけど、短い期間に3作やったこともあり、1作ごとにゲームが発展していっているのがわかるのが良かった。

オープンワールドなのに、リニアなゲームをやっているようにストーリーが濃かった。

移動の楽しさは最高、アクションも最高、ビジュアルも最高、ストーリーも最高。

ハイレベルにまとまったゲームだった。

 

4位 ゴッドオブウォーラグナロク(感想

アクションや探索も面白かったけど、ストーリーが良かった。

アトレウスとクレイトスの関係性がちょっとずつ変わっていき、信頼関係が強くなったうえでのあのラストは寂しくあるけれども感動的だった。

あれでシリーズが終わるのかどうか、今でも気になっている。

 

5位 A Space for the Unbound 心に咲く花 (感想

インドネシアの青い空など濃いコントラストで表現される世界と、少女の繊細な心象との対比が印象的だった。

僕はこの手のストーリーにとても弱いので、終盤では泣きっぱなしだった。

 

今年はこれ以外にもFF16とか、プレイグテイルレクイエムとか、面白いゲームをたくさんプレイできた。

 

あと今年は3DSのダウンロード販売が終わったので、そのタイミングで色々買い足したのだけど(その時の記事)、全然プレイ出来てない。FEif以外にも「鋼鉄帝国」とかも結構やりこんだのだけど、ちょっと中断した隙に間隔があいてしまって再開できていない。

 

また、レトロフリークを買ったのをきっかけにPCエンジン熱もよみがえってきて、PCエンジンコアグラフィックスを買ったり、記事にはしていないけど、PCエンジンDUOを買ってRGB改造してもらったり、AnalogueDuoを買ったりと、結構PCエンジンしていた年でもあった。

AnalogueDuoの感想やRGB改造してもらったDUOの感想もブログには書きたいと思っている。

 

 

来年はイースをクリアした後はバルダーズゲート3、アランウェイク2をプレイしたい。

あとは、3月に「ユニコーンオーバーロード」を一番先に予約してしまったせいで、その前後の、FF7リバースとかライズオブローニンとかドラゴンズドグマとか、2作ぐらいは発売後すぐにはプレイできず、秋ころまでかけてじっくりプレイすることになりそう。