昨日、3月21日のXコメントでを読み返してみると、一部、分かりにくいところがあるので、要約ですが、あらためて書きます。21日のXコメントと合わせて読んでください。

 まっ、それでも、全部、和至の勘なので、意味不明かも知れませんけどね。

 

 まず、

1,ノアは亡くなった後、日本に転生して、大山祇の神になった。

2,大山祇の神は、当時のエネルギーレベルで、肉体のある現人神だった。

3,ノアが生きていた頃、導いていたのは主なる神・ヤハウェだった。このヤハウェの日本名は、天のトコタチの神に当たるのではないか?

4,大山祇の神の時代に、もう一人、現人神がいた。その名が、国のトコタチの神である。大山祇の神は国のトコタチの神を祭っていた。

5,その当時のエネルギーレベルで、国のトコタチの神は、天のトコタチの神(ヤハウェ)の投影だったのだが、観る者は、国のトコタチの神に肉体があるように感じていた。

6,そう考えると、ノアであった時も、転生し、大山祇の神でなった時も、同人二人は、天のトコタチの神(ヤハウェ)に導かれていたと言える。

7,天のトコタチの神(ヤハウェ)はエネルギーが強すぎて、3次元宇宙から見るとほぼ意識の状態で、投影でしか、当時の世界へ姿を現すことが出来なった。今も同じ。ただ、察知すれば、神の世界での姿形はあると思う。形成作用が違うのです。ここは少し複雑?

8,なので、天のトコタチの神(ヤハウェ)は、当時のエネルギーレベルで、投影によりって、国のトコタチの神として現れていた。

9,さて、ホツマツタヱによると富士王朝があった。

10、富士王朝を造ったのは、たぶん、大山祇の神だろう?大山祇の神は国のトコタチの神(投影の現人神)を祭り、共に富士王朝を造った。

11,富士王朝へ、中国の秦から徐福が来た。徐福は不老不死の薬を求めていた。

12,不老不死の薬は、当時の王しか、その実態が分からなかった。

 13,徐福は、あの手この手を絡まして、富士王朝を乗っ取り、不老不死の薬を手にしようとしたが、たぶん、失敗した、と思う。透明な永遠の命の知覚がないと、不老不死の薬の意味が分からないから、徐福には無理。透明な永遠の命を知っていれば、日本に来なくても、不老不死の薬ぐらいは思い付くんじゃないかな?

14,大山祇の神はノア系の神である。徐福は、外来だから、たぶんアブラハム系だろう。アブラハム系は、執着が強い。アブラハムの息子のイサクは、長男のエサウに祝福をするはずだったが、(イサクは)目が悪くなっていて、間違えて?次男のヤコブに祝福をした。だから、ますます、カルマが変な風にズレて行った。(聖書に出てくる者にロクな奴はいない。あははは。)

15,それでも、ヤハウェ(天のトコタチの神)はヤコブと相撲を取るなどして、エネルギー的な面倒を見た。愛がある。相撲を取っていたヤハウェ(天のトコタチの神)も、たぶん投影だろう。この時から古代イスラエル人が始まった。

16,だから、古代イスラエル人はアブラハム系で、もともとのカルマが、イサクの祝福の時からズレている。神(ヤハウェ=天のトコタチの神)の愛がないとやっていけない。その意味で、ノア系と比べると、アブラハム系は少し質が落ちる。

17,しかし、ノアも、洪水の後、清浄な動物(善き生き物)を神(ヤハウェ=天のトコタチの神)に捧げてしまっているのだ。ノアは感謝のため?犠牲祭のため?に善き生ものを殺したことになる。その時、神はノアを幼いと思った。

18,神(ヤハウェ=天のトコタチの神)がノアの洪水を起こしたのは、悪を滅ぼすためだった。それなのに、洪水から助かったノアは、清浄な動物(善き生き物)を神に捧げるために殺してしまった。ノアは、神の意図や意味が解ってないのです。精神が幼いのです。

19,それで、洪水のあとの地上には、だんだんと悪が蔓延るようになった。現在は悪の蔓延るカリユガの時代の最期です。聖書も悪が支配していると書いてあります。

20,なので、ノア系はアブラハム系より、質がいいのだけど、アブラハム系の質の悪さの原因は、ノアの作ったカルマにある。そのカルマは、ノアが善き生き物を殺して神(ヤハウェ=天のトコタチの神)に捧げたからです。

21,そして時を経て、アブラハム系の徐福が、ノア系の富士王朝に来た。

22,富士王朝を造ったのは、ノアの転生した大山祇の神です。もろにノア系です。

23,ノア系の大山祇の神と天のトコタチの神の投影である国のトコタチの神は、ノアのカルマ(善き生き物を殺して捧げたので地上に悪が蔓延ったこと)のこと知っていた。

24,それで、永遠の命を知らない徐福が、不老不死の薬を取りに来た時、善系の大山祇の神は、徐福らは悪系であると知っていたが、ノアのカルマの解消が済むまでは仕方がないと考え、富士王朝を乗っ取らせた。

 まーね、推測だけど、大山祇の神が我慢して譲った感じだと思う。つまり、大山祇の神も国のトコタチの神も、悪の蔓延るカリユガの時代が終わるまで、待つしかなったのだ。そういう宇宙法則の流れだろうね。

25,そして、そのだいぶ後に、藤原不比等が古事記を編纂した。

26,大山祇の神が大三島へ行き(和至は淡路島に行ったと思っているが、確かではない)、国のトコタチの神が、投影元の天のトコタチの神に吸収されたので、いなくなった。

 藤原不比等はいろいろな察知と思考を巡らし、天のトコタチの神を天のミナカヌシの神に祭り上げた。

 さらに、藤原不比等は、国のトコタチの神がいなくなったので、大山祇の神との繋がりを考え、(ノアのカルマとの関係もあるので、)艮(うしとら)の金神として封印した、とした。もしかしたら、徐福もそういう体裁を記録として残していたかもね。

 でも、それは封印したのじゃなくて、大山祇の神も国のトコタチの神も、ノアのカルマの流れで、時期が来るまで隠れただけだと思う。不比等も徐福も、ノアのカルマの事は知らないと思う。

27,ゆえに、富士王朝を乗っ取っても、徐福は、透明な永遠の命を知らないので、不老不死の薬を造れなかった。

28,大山祇の神はイワナガ姫に永遠の命を託した。それが不老不死の薬かどうかは分からない。

 情報によると、イワナガ姫はくくり姫らしい。イザナギの尊はそのこと知っているのかも。どうだろうね。

28,あと、徐福も藤原不比等も、ヤハウェと天のトコタチの神と、その投影である国のトコタチの神の関係は、察知できなかったんじゃないかな?と思う。

 今日はここまで、参考です。全部、和至の勘で、あてになるかどうかはわかりません。当たらずとも遠からじ、かな。あははは。

 

29、おまけです。いつものブログの下部に書いていますが、サトユガ2万年、トレーターユガ1.5万年、ドバパラユガ1万年、カリユガ5千、の計5万年。

で、人間社会の集合意識の進化は、9千年~1万年。その内訳は、物質界2千年(裏と表)、アストラル体2千年(裏と表)、コーザル体2千年(裏と表)、空の身体3種、各3千年(表だけ)、予備1千年で、計1万年です。

それで、ノアの洪水は、今から1万5千年ぐらい前に起こった。トレーターユガとドドパラユガの間です。

で、縄文時代(一万年間)の人は、今から5千年前、カリユガに変わる時、つまり、紀元前3千年ごろ、縄文人は半分以上?5次元にアセッションした。

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 田原詩は脱走を諦めて入院しているのだが、点滴によって生きているだけです。彼女は何も食べようとしない。このままでは、トイレにも行けなくなるだろう。危険な状態です。

 『腹が減ったら食べるだろう』と考えるのは、違うと思う。

 あのね、女子は、拒食症になったまま死んじゃうからね。拒食症の場合、なんかね、助けて欲しいのだろうとも感じるが、なぜか『自分が悪いんだ』という暗示にかかっているところがあるように見受けられる?・・・のかなぁ?それで、食べないことで、自分を苛めるように否定し、親や運命に命を預けて、いや、懸けているように感じる。ただね、その懸けているところが見つからない。それは欠けているところでもあるんだよね。

 そういう場合の女子は、得てして、努力を伴うような希望は欲しくない、、いらない。通じもしない。

 だって、もう、ご飯を食べない努力をしていて、苦しんでいるんだから。。。『これ以上、私に何をしろというの?』です。

 つまり、詩は歌が好きだと言いながらも、ボイストレーニングまでして、歌手になりたいと思わないのです。←ここだよね。

 こういう時、世間は、「詩ちゃん、言いたくはないけど、なに、甘えてんの?」などと言いたい気分でっす。

 まーね、詩にしてみれば、野宿して水だけですごし、倒れるまで断食してから言えよ、という感じかな。。。ご本人様も、それに関わるみんな様も、本当に、ご苦労様でっす。あははは。

 しかしそれでも、結は詩を諦めません。彼女は、月一回の特別メニューであるラーメンを、詩のところに持って行きます。とても美味しそうです。

 結は歌に、明るい言葉で食べるように勧めています。しかし、詩は食べません。詩は勧められることを恨んでいるようです。結の明るさが仇になる。。。

 恨みたくない詩の「我慢の恨み」と、「結の親切からの明るさ」では、波動が噛み合いません。心の窓が閉じているわけでありませんが、間違い電話のように通じません。「忙しいのに、何処にかけているのよっ。この薄らトンカチの馬鹿野郎ー」です。

 結は、中島みゆき「空と君のあいだに」を、生きます。

 Bing 動画

 空と君のあいだに - 中島みゆき 歌詞

 それでも、結は諦めません。彼女はお昼休みなのに食事を後回しにして、詩の状況をパソコンに打ち込んでいます。詩がこのまま食べなければ、体の病気でもないのに、後戻りが出来なくなります。そうなれば、詩は死にます。病院としてもヤバイのです。それ以上に、結の中で、真紀ちゃんの死と重なり、、、・・そんなことになったら、一生立ち直れません。

 結は、高校で書道部の先輩だった風見の動画を観た。それは「あなたの悩みを、書道一文字で解決する」というタイトルでした。人気の動画です。

 あれれ?・・その手の書家は、現実では女子だったような気がするけど、違ったかなぁ?しかも「あなたを一文字で表すと・・」だったような気がする。。。あっ、えっ?そのパロディーで、パクリかっ。。。もう、NHKの制作側は力尽きているのな?まっ、いいや。

 ここは、風見先輩のお悩み解決、書道一文字「忍」です。

 結も耐え忍び、動画の繋がりということで、「KNGofGAL」のCEOである歩に、詩と会って欲しいと頼んだ。

 詩のミラーの修理は済んでいた。歩は「お見舞いがてらに会いに行く」と答えた。彼女も、ここで行かなければ、真紀の死と重なってしまう。詩は、亡くなった当時の真紀にそっくりなのだ。

 翌日、結と歩は、詩の病室を訪問した。詩は寝ていたが、歩の顔をみるなり「アユ?」と言った。

 アユ(歩)は、詩を『真紀っ・・』と感じた。そして、修理したミラーを渡し、肌色に近いピンクのギャル服をプレゼントした。色白の女の毛細血管が興奮したような色だ。その色を観て、詩は少し心を許した。

 と、すかさず結が、凍ったブドウを差し出した。

 詩は神奈川の藤沢で生まれで、そこはブドウの産地です。ブドウは、詩が幼いときに両親とよく食べていたはずです。あの頃は、みんな、楽しく生きていました。

 詩は「なんで、私なんかに、ここまで親切にしてくれるの?」と言う。

 結は、「詩ちゃん(真紀ちゃん)に生きていてほしいんや・・何があっても、あなたに、生きていて欲しいんや。」「やけん、たべりぃ」と語った。

 詩は『お母さんが、言ってくれた』と感じ、ブドウを口に含んだ。美味しいブドウだった。。。

 巡り合わせの不思議を信じられるようになった詩は、普通のご飯を食べられえるようになるまでに回復した。アユ(歩)もお見舞いに通った。

 しかしクリスマスの日、詩は退院です。彼女がこれから行くところは、大阪市の児童相談センター。詩は施設に逆戻りかも。

 「KNGofGAL」の新作を、クリスマスプレゼントして持って来たアユ(歩)は、その時、詩の退院を知った。アユは楽し気分でお見舞いをしていたのに、終わった、、、寂しい。しかも、詩は施設に逆戻りするかも知れないのだ。

 歩は詩に「困ったことがあったら、いつでも、おいで」と名刺を渡した。

 そうだなぁ。アユ(歩)が詩の里親になった方がいいかなぁ?そう言えば、ナベベ(真紀の父親の渡辺さん)も裕福に暮らしているし、ギャル靴も作っている。こうなったら、アユとナベベで、詩の里親になって進学させてやればいい、のかもね。巡り合わせの不思議だね。詩も捨て子じゃないから、大丈夫だろう。

 今日は、真紀と詩、歩とアユ、そしてナベベで、辛い運命を、大いなる運命が埋めてくれました。そう思うようにしています、の一席です。中島みゆき、「糸」Bing 動画

 運命や縁を理解するのは、複雑な因縁と気持ちが絡んでいる場合があるので、なかなか難しいようです。ですが、いずれにしても、運命も縁も、透明な空(くう)からのエネルギーの流れで決まって来ます。

 空から自然に流れ出る氣の流れが純粋であればあるほど、複雑な因縁と気持ちの絡みを、浄化しながら進みます。それで、深いところの意識波動が上がります。目先の意識波動の上昇ではありません。

 その時、どんな運命も縁も、人生のプラスに変わって行くことでしょう。

 その感覚を知覚すると、宇宙の根底にある不退転の意識のカケラを知ることになるのです。これが精神の七転び八起きです。

 不退転の意識(カケラ)を知るために、空氣体瞑想をして、空に触れましょう。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 糸島の畑で、愛子と佳代婆さんは大根の収穫をしています。

 愛子は、佳代婆さんが糸島にいたいと言うので、彼女の本音を尋ねた。

 佳代婆さんは「ここにいると、やりたいことがどんどん出て来るんよ。作ったことのない作物を植えてみたり、作ったこのない料理をしてみたり。ほら、歳を取るからこそ、自分の先が見えるでしょ。だから、新しいことに自由なんよ。。若い人のような大きなことじゃなくて、私のできる小さな自由なんよ。そこいらの草の花が咲いても、楽しくて、嬉しい。歳を取ってからは、それが、何よりの気がするんよ。だけん、糸島におりたい」と話した。

 愛子は「・・・佳代さん、すごい、すごいなぁー。佳代さんの観ているのは、この世の天国・・・。私もそうなりたい」と言った。

 佳代婆さんは「・・そうねぇー・・。うちは自然にそうなったから、愛子さんもきっとそうなるたい。愛子さんは、うちの大事な大事な娘たい。だけん、きっと、そういう気持ちに成れると思うよ」と伝えた。

 ありていに言ってしまえば、神戸の商店街に雑草の花はない。雑草みたいなシブトイ人間たちは、ゴロゴロ生きているけど、でも、こいつらが咲いたとしても、業の泥をかぶった花でしょうね。可哀そうだ。あははは。

 愛子は佳代婆さんと大根を抜いた。白い大根には土がついている。けど、その土は業の泥ではない。それは育ての土です。

 一方、夜になり閉店間際のヘアーサロンヨネダでは、聖人が糸島への移住について考え込んでいる。・・散髪屋の跡継は、翔也だ。

 聖人は栄吉爺さんに反発して神戸に来た。だけど、もう栄吉は亡くなっている。聖人が大ボラだと思っていた永吉の話は、嘘とは言えない。永吉は大洪水のとき、被災者を助けていた。聖人は『自分にとっての神戸とは、なに?』と考えています。

 考え込んでいる聖人のところへ、靴職人のナベベ(渡辺さん)が散髪に来た。

 渡辺さんは、東京に行った後、ギャル靴の製作でお金持ちになり、少しだけシンガポールで暮らた。その後、沖縄に住み、今は北海道で暮らしている。仕事の方はバタバタと忙しいようです。つまり、ナベベ(渡辺さん)は年老いてから、自由に暮らしているのです。彼は、靴職人の腕前を保っていた。

 渡辺さんは、震災で真紀ちゃんを亡くし、生きる気力をなくしていた。

 しかしその彼が、「今は、自由で楽しい。・・子供の頃、神戸の港で船を見ながら、海の向こうの知らん世界を夢見とった。けど、暑い沖縄で暮らし、寒い北海道にいるんや。暑ーても、寒ーても、なんや、生きとるん楽しいでぇ。真紀と一緒にギャル靴を作っとたら、時間が追い越して行きよって、ワシ、子供になったみたいや。年で体は痛いけど、気持ちは自由やで。いつ死んでもいいんやけど、ワシら職人やさかい、相手にされとるうちは、世界中が仕事場や。。。ほんなんで、ワシ、もう少しだけ生きてみようかな?、、自由で楽しい」と説明した。

 この言葉が聖人に響いた。

 渡辺さんが帰り、聖人が剃刀を研いでいると、愛子が帰って来た。日帰りだったのかな?

 だとしたら、家出じゃないじゃん。聖人の早とちりかっ?(ドラマの作りが悪いのか?)

 翌日の日曜日の朝、愛子は、子供たち全員を集めた。彼女は、

「私、佳代さんの本当の気持ちを聞いて来ました。佳代さんは、今、年老いたことの寂しさを超えていて、自由だった。畑を作りながら心は天国にいたの。私には、まだ、あの真似はできないと思う。だから、佳代さんを神戸に招いて、天国から引きずり下ろすようなことは、私にはできない。。

 聖人さんっ。佳代さんが、いいえ、お母さんが私の事を大切な娘だと言ってくれたのっ。あなたも天国に行けるのよって、励ましてくれたの。

 私、親に勘当されるほどの不良だったでしょ。たから、聖人さんの行くところに、嫌だと思わないようにして着いて来たつもり。。でも、今、私、あのお義母さんの傍に行きたい。お義母さん、雑草の花を見て『楽しい』って思えるんだって。お義母さんは本当の自由を知っているのっ。わたし、不良の自由じゃなくて、お義母さんのような自由になりたかったの。お父さん、私、お父さんと糸島で暮らしたい。スケバンの私を何も言わずに受け入れてくれた聖人さんと、糸島に行きたい。私のわがままを聞いて下さい。いいでしょ」と話した。

 まーね、聖人としては、糸島の実家をたたき売るわけにはいかないやな。余生を暮らすにはちょうどいいかもね。都会も近いし、新しく散髪屋もやれそうだ。

 聖人は、愛子の申し出に納得した。

 だいたいの世間では、嫁が旦那の実家に帰りたくないと言うのが現実で、「なんで、私が畑をしなきゃいけないよ。農業をしたことないし。(親がいなくなったら、家と土地を売ってしまえばいいでしょっ。)」と言われてお仕舞です。あははは。←こういうのは、全部、エセリベラルの教育のせいです。お金が全てです。

 今日は、佳代婆さんの心が「糸島の天国」にいたので、困った人を見たら助けると言う米田家は、聖人と愛子に引き継がれました、の一席です。

 えーと、朝ドラの米田家は、気持ち悪いぐらいにほのぼのとした、、歪んだ、、呆れ気味の笑顔で、まとまっています。絵面が、なんか気持ち悪くて辛いですが、ストーリーの結果としては悪くないので、面白くなくても仕方がありません。

 えーー、次元上昇した後の世では、結果は善き事になっても、現実は、嘘くさい綺麗事に合わせるしかなく、それ関わっている者は、何とも言い難いストレスを受ける状態になるかも知れません。

 未来の実生活でそんな場面があったとしても、空氣体瞑想をして、空(くう)に触れましょう。空に触れれば、嘘くささから来る綺麗事のストレスが本物であれば浄化され、その質が良くなるでしょう。偽物なら、気づくでしょう。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

  

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 「困っている人がいたら、助ける」が、米田家の家訓なので、花は詩を助けた?・・・と言いうか、二人で病院の備品倉庫に隠れた。詩は、夜になったら病院を抜け出す作戦です。

 しかし、二人で話をしているうちに、詩は「生きている意味・・もない・・」と言いながら、栄養失調で倒れた。花は、結に電話した。スマホがあると便利でいいね。

 詩は病室へ運ばれ点滴を受けた。彼女は命拾いをして意識が戻った。まだ死ぬ時期ではないようだ。

 結は、もう一度、詩と話す、、、ことにする。

 結が詩の持ち物を観察すると、何気にギャルの雰囲気がある。そして、私物の中に、「KNGofGAL」のミラーがあった。

 結は許可を受けて、ミラーの中を観た。そこにはプリクラが貼ってあり、中学生の詩と友達が仲良く写っている。4枚ほどのその写真を観ると、詩にも楽しいときがあったようだ。

 うーん、詩に楽しい思い出があるのなら、まだ、なんとかなりそうだな。

 詩のミラーは、飾りが外れていた。結が、これはうちのお姉さんのブランドや、と説明すると、詩は「お姉さん、アユ?、、あのアユ?」と聞き返した。

 しかし、結が「アユに頼んでミラーを修理しようか?」と尋ねると、詩は、、、「もういらないから」と寝返りをうって背中を向けた。

 それでも、結は「このプリクラ大切なもんなんやろ。うち、今でも、子持ちのギャルやけん、気持ちが分かるんや。直してもええやろ」と語りかけた。

 背中を向けている詩は、、、『別に、思い出だからいいか』と思い、うなずいた。

 そして詩は、「あの子(花)に『変なことに巻き込んでごめん』と謝っていたことを伝えて欲しい」と結に頼んだ。

 あらら、こりゃー、まだ、詩は死ぬ気だな。詩は冷静で、美しく死ぬために、気がかりのある人には謝っているのだ。まだ終活をしている感じだ。。。

 それなのに、結は、詩が少し心を開いてくれていると思っている??、、かも。あははは。

 あーぁ~、まぁー、普通はいい方に考えたいよね。引き寄せの法則だよね。

 あのね、結ちゃん、嫌だという感情や反応があるうちは、まだすべてを諦めていないんだって。でも、詩の場合は、嫌という感情があっても、それが消えてしまうんだって。詩は仕事が嫌だからスーパーを逃げ出したんじゃなくて、生きているリズムが合わないから出て行ったのです。病院を出ようとしたのも同じ理由だと思うな。

 つまり、詩の心のリズムと、周りが捉えようとしているリズムの意味が違う。ここは、意味です。

 でも、もしも、詩が元気になったら、アユ(歩)の会社に勤める道もあるね。アユ(歩)がそのようにするかどうかは分からないけど、、、詩が中学生のとき、楽しいと思える友達がいたのなら、アユは詩を高校に行かせてやれればいいと思う、けどね。どうだろうね。まーな、米田家の家訓通りに、アユがお人好しになるかどうかは別問題だ。詩が高校に通うと、女子高校生が興味を持つファッション、その本音の収集にはなるかも。

 家に帰った結は、歩に詩のミラーを見せて、修理が出来るかどうかを確認した。

 歩は、ミラーの中の写真を見て、詩が真紀に似ていると思った。結は「その子の命がかかっとっちゃ」と言う。

 姉である歩は、事の重大性を感じつつ、良く分からないまま「解った。直す」と引き受けた。

 今は、小さなことでも出来ることをするしかない。

 それからの結は、詩の栄養計画を立て、彼女の心と向き合い続けた。が、詩は美味しそうな食事を観ても、何も食べません、、でした。

 さて、愛子ですが、美佐江と話をしているうちに、佳代婆さんが、なぜ糸島にこだわるのかを知りたくなりました。美佐江の父親も、連れ合いが死んだあと、生まれた家をどうしても離れませんでした。老人には共通した思いがあるようです。 

 これはー、安心感や安らぎ感の問題かもね。つまり、年老いて、人生の味も知っているし、だからこそ、後のために終活もした。生き続けることへの諦めも受け入れた。けど、やっぱり、長年暮らした「安心」のあるところがいい。そういうことかもね。

 つまり、老人にしてみれば、今まで、いろいろあったし、いろいろ言ったけど、『いつ死んでも、もう、この人生は、いい人生だった』、そう思っているのだろうね。何よりだね。

 ただし、老人としては、そこに、寂しさは有ってもいいが、これから死ぬのだから、不安の要素を入れたくない。じわじわと老いて死んで行くのに、下手な恐怖は、無い方がいい。

 もし、新しいところに行けば、心に新しい不安が出て来る可能性がある。不安は恐怖に変わりやすい。

 泣き続けて涙が枯れれば、どこかすっきりするのと同じように、今の寂しさを受け入れれば、やがて、安心できる心理状態になるのは明らかだ。そうなると、死を恐れることなくこの世から旅立つことが出来る。

 ゆえに、年寄りの結論として、長年住んだ土地を離れたくない、、、になるのかも。不安と安心のバランスがそう言わせるのかもね。

 次の朝早く、愛子は「一人で糸島へ行きます」と置手紙を残し、家を出た。

 聖人は、不安で結に電話した。理容院は臨時休業です。

 結夫婦といつものメンバーが事の原因を探りましたが、美佐江が、愛子の移住についての相談をまともに聞かなかった罪により、聖人が悪いと結論付けました。でも、愛子の心のボタンを押したのは、美佐江です。女の見えない連携には勝てませんよ。彼女たちは意図したわけではありません、いつのまにか、そうなっただけです。ハイ。

 だからよぉー、男は筋肉以外では、女の連携に勝てないからぁーーーっ。これについては、考えれば考えるほど、深い意味があります。

 あのね、女は、四谷怪談のお岩さんにだってなるんだよ。「どうして皿が一枚足りないのぉ~?私の何が足りないのぉ?私の何がいけないのぉ~ーー?」です。怖いよ。あははは。

 たぶん、フジテレビの女子アナも、そのうちに化けて出るだろうね。

「四谷、ちがった、『お台場女子アナ・生霊怪談』」。。。

 愛子は無事に糸島に着きました。

 今日は、まーね、死んだらあの世に移住するわけだから、(歳を取って、)あとは死ぬだけになったのなら、安心と寂しさの香りがあった方が、この世に執着せずに逝けるだろうね、の一席です。

 ちなみに、何度も書きますが、生と死と永遠の命は、透明な空(くう)のところにあります。空氣体瞑想をして、空に触れておきましょう。

 ところで、朝ドラの今週のお題は、「家族ってなん?」ですが、和至なりに、お答えしましょう。

 家族とは、安心の香りと寂しさの香りを、逃げられずにお互いに噛みしめている状態で、その現状のなんちゃらな姿を、どうにか理解している心と身体でしょうね。家族愛ですね。そう思っていれば、下手な期待がないので、コケません。至福意識(幸福)は、自分と空の触れ合うところにあります。あははは。

【緊急告知】地球での最後の転生を迎える「選ばれしスターシード」へ。あなたにだけ送る、最後の5つの特徴を見逃さないでください!今すぐ確認し、運命を切り開く準備をしてください。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 糸島の佳代婆さんが、老いて寂しそうなので、愛子は気になっています。まだ、愛子がイチゴ農園をやりたいというのは、不明です。

 愛子は、聖人と一緒に糸島へ移住したい、と歩と結に話した。。しかし、三人とも、聖人が神戸を離れるとは思えないのです。愛子は悩んでいますが、歩も結も役にも立ちません。

 さて、病院では、行き倒れの詩が、よたよたしながら退院をしようとしています。彼女は、病院にいたらこのまま生きながらえてしまうと考えています。どうでもいいのです。

 そこへ結がプリンを持って来て、詩に「美味しいものを食べると、悲しいことをちょっとは、忘れられるけん」と勧めた。

 詩は「なんで、そんなにしつこいの?」と言いながらも、とりあえずどうでもいいから、プリンを食べた。彼女は「食べても、悲しいこと忘れられないんだけど、、」と呟いた。

 結は、気づかいが通じないので、なんと言っていいか分からなくなってしまいました。

 詩には、誰の心配も通じないのです。たぶん、彼女は、自分の行き詰まりに対して、愛情らしきもので、あれやこれやされても、その中身は所詮、不自然なエゴであると見透かしていると思われます。その相手の「愛情もどきエゴ」を埋めるために、彼女は余計にエネルギー不足になります。つまりありがた迷惑なのです。詩は重症です。

 しかし、詩は心を閉じているわけではありません。通じないだけです。その理由は、生きているリズムが違うからです。ただし、無理に詩のリズムに同調させても、不自然だから通じないでしょう。こんがらがっています。

 これを、他の人が見れば、詩は捻くれてわがままを言いい、甘えているように見えるのでしょうね。そして、彼女は非難されます。

 その辺が全部解っているから、詩は、「ほっといてよ」と言っています。

 いずれにしても、人間の心の厚みの差によって、今、その場に生きているリズムの違いがあるのでしょう。結にも立派な心の厚みがあります。が、詩に対しては、だいぶ足りないようです。この心の厚みは、思いやりとは違うものでしょう。器だね。傷ついた上での許さざる負えなかった器かもね。

 あのね、結が差し出したプリンを、詩が払いのけるようだったら、まだ、人間の心の厚みとしての勝負が出来るだろう。しかし、詩は、プリンを一度は食べた。つまり、詩は呼ばれれば来るし、相手に合わせることのできる人間でもある。

 しかし、詩はプリンを食べることで、期せずして『説得は効かないよ。自分でも分かっている』と示しているです。

 厄介なのは、それらのことを詩自身もぼんやりとしか分かっていないことだ、と和至は思う。もちろん、結も理解していません。あははは。

 結は、一部始終を塚本課長に相談したが、課長は、焦らないで時間をかけましょう、と結をなだめた。

 そこへ、翔也から「花が足を怪我したっ。今、結の病院に来ている」と電話が入った。

 結は外来の受付へ急いだ。花は車椅子に乗っていた。彼女はサッカーをしていて、他の選手とぶつかり、足首の靭帯を痛めたようだ。今から精密検査を受けます。

 翔也は肩の靭帯を痛め、野球を諦めたので、花までサッカーを諦めないといけないのか?、と非常に大げさに落ち込んでいます。

 精密検査の結果、靭帯に問題はなく、関節に内出血があるので通院が必要、との事でした。

 花は両脇に松葉杖を挟んで移動していますが、サッカーは再び出来るようになります。

 ひと安心したので、結はタクシーを呼びに行き、花が喉が渇いたと言うので、翔也はスポーツドリンクを買いに行った。

 待合室の席で花が翔也を待っていると、詩がよろつきながら受付を通り過ぎた。

 花は詩が気になり、松葉杖でよたよたと後を追いかけた。詩は観葉植物の陰に座り込んでいた。花が助けを呼ぼうとしたら、詩がそれを止めた。

 一方、結と翔也は、花が急にいなくなったので、探しています。トイレかも、誘拐かも、どこにいるの?・・・と焦っています。

 そのころ、詩と花は、備品倉庫に隠れていた。詩は夜になって、逃げだすと言っている。花は成り行きを心配しています。

 普通の人間が、食べ物が無くても出て行くということは、ここは完全に生きるリズムが違うと感じているのだろうね。詩はそもそも生きる氣がないので、求めているものがない。だから生きるリズムもない。ゆえに、何も通じないし、世話をされても、それは物や愛情の取引であって、かえって面倒くさい気持ちになっている。彼女には迷惑なんだろうね。

 こういうのを例えると、川に金魚の入った金魚鉢を漬けたら、川の中を泳いでる雑魚が、(助けようとして?)ガラス越しにコンタクトを取ろうとしているようなものだろう。金魚が鉢から飛び出せば、野生の鯉が食らうかも。

 つまり、詩のいるところは、外に求めても何も得られない状態なのだろうね。だから、何も食べない。食欲もない。

 突き詰めると、詩は、内側の満足と外側の満足が調和していない状況だね。この場合、外側の満足(食物、お金、物、知識など)で内側の満足を引き出す方法と、内側の満足(至福意識、エネルギー不足の解消)で外側の満足(物資、お金など)を引き寄せる方法がある、、かもね。その両方を兼ね合う方法もある。兼ね合う方法は、間違えるとごちゃごちゃになる。

 つまりは、エネルギーで満足するか、物で満足するか、あるいは、その両方の兼ね合いで満足するか、ということでしょうね。

 エネルギーを求めると、空(くう)のところに無限にあるけど、空はなかなか知覚しにくい。物を求めると、物欲や煩悩はどこまでも続きやすい。だから教えとして、満足を知って感謝しなさいと指導する。が、教える側も学ぶ側も、自分に嘘をついている感じが拭えない。そして、両方のバランスが丁度いいと見えるポイントは、なんか、物足りない。だから、おまけとサプライズが欲しくなる。あはははは。

 しかも、この世の中では、足りない者や丁度よく調和している者から、姿の見えない泥棒のようなやり方で、カスメ取って行く者までいる。まっ、泥棒がいるんだね。

 大阪に来てすぐに、詩は、スマホと財布を誰かに泥棒されましたっ。。。詩の両親も、事故により、神様に?運命に?人間に?泥棒されました。そんな現実でっす。

 つまり、生きていれば消耗することが付きまとうから、詩は、もう全部が嫌になったのだろうね。

 そうなると、消耗する以上にエネルギーや物が入ってくればいいのだけど、、、それはー、不退転の意識に入るしかないよね。これはーー、かなり難しい。七転び八起きです。

 ただ、今ねー、不退転の意識になって、やっとこさ、プラスになった部分まで、剥ぎ取って行く奴がいるんだよ。。貯金で言うと利子すらも、守銭奴が屁理屈をかまして泥棒していく感じだね。日本の税金はそれに似ています。

 まー、守銭奴は、あとで自然法則による強制的な清算をさせられるけどね。。ざまーみろ、だね。あははは。

 それでも、守銭奴たちは悪行の清算をしたくないから自然法則を嫌い、AIなどで人工的な管理を推し進めるのだろうね。AIの自動的な管理は便利でいいのだけど、奴らのやっていることを俯瞰して観れば、だいたい、自然法則側か人工法則側かが分かるだろうね。

 守銭奴が人工法則側であれば、その時、守銭奴は、世の中の泥棒(犯罪者)を管理をしているように見せかけて、AIによって自然法を潰す犯罪者(罪人)になっているだろうね。

 守銭奴は、自分で気づいていないけど、もともとから自然調和を壊している罪人なので、救われにくい。奴らは、自分の外側の満足と内側の満足について、自然法則上の調和を考えた方がいい。

 それでも奴らには、自然法則との調和が体得出来ないかも。分からないかもね。

 さて、さて、ということは、逆を考えてみると、詩が助かるためには、外側の物と内側の精神の調和を考えるより、詩と自然法則の調和を考えた方がいいのかも。

 そうなると、あっ、糸島がある。詩は海の見える糸島で自然派農業をしたらいいね。彼女がそれを楽しんでくれたら、救われる可能性がある。佳代婆さんも詩がいると元気になるだろうね。(でも、詩は子ども食堂の職員かなぁ)

 今日は、外側の物質的なものと内側の精神的なものが調和しない場合は、自然法則と調和する方向を目指すのがいい。そうすると、もしかしたら正常化が起こるかも、の一席です。

 ちなみに、空氣体瞑想をすると、空(くう)に触れるので、その時のこだわりをなくせば、とりあえず、エネルギー不足の解消が起こります。すると、空から自然法則であるダルマ法則の氣が正しく流れ出すので、その氣の流れと調和することで、その個人と自然法則とが調和するようになるでしょう。そういう人はやがて救われて行くでしょう。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。