歩は、詩を引き取ろうとしたが、その自信をなくしている。それで結を呼んだ。結は話を聞いて「児童相談所の人の言いよること、全部、仮定のはなしやん。ギャル魂は、ギャルの掟を守って、今を楽しむ。だけん、お姉ちゃんが心配せんでええと。それに、翔也も言うとったけど、詩ちゃんは、うちらやギャル、みんなで育てるんや。世間から見れば、ギャルは初めから不良やん。不良がぐれたら、まともになってしまうけん。でしょっ。ギャルに困ることは、なんにもありましぇん」と言いましたとさっ。

 ということで、歩は詩を引き取ることにしました。

 夜は、詩が家族になったお祝いです。結と翔也、歩と詩、そして花で、素麺ちりを食べます。素麺ちりは、糸島地方のお祝いの時に頂くもので、お赤飯のような意味があります。 

 詩は、「美味しい」と言って食べてます。

 結たちは、詩と寄り添って生きるようです。

 まず、大震災があって、翔也の故障による夢破壊があり、聖人の癌、インチキコロナの大流行、詩の拒食と天涯孤独などなど、病院勤めなら苦しんでいる人を見るのは、毎日のことなので書くと切りがないのですが、結は「詩ちゃん、みんなで寄り添って生きて行くけん。人生の悲しみを解って、それでも、超ー上げ、上げーで、今を楽しもう」と語っています。

 まっいいけどさー、もの悲しい人生を表現するのなら、「魂の美しさによる強靭さ」の裏付けがないと、ドラマが気持ち悪くなると思うな。この台本は、そこのところを「道徳感的な人助けという善」に位置付けたのだが、屈折したお安さでまとめている感じです。だから、ドラマの本体は、何も解決していない。愛感(幻の愛)を匂わせているだけだ。観る人はそこが面白くない。そういうタイプの台本だね。

 ただ、もしドラマにモデルがいるとしたら、その人たちの現実は、とても質の良い人生であり、現実がいろいろと解決していると思う。だから、朝ドラにまでなった。

 まーね、NHK大阪の朝ドラは、いつも普通を表現しようとしているのだけど、セリフを深くすると普通の生活にならないから、言葉の表現が足らなくなる。(和至は深いセリにしてもいいと思う)その足らないところを役者に押し付けているのだけど、しかし、この台本のセリフでは芝居のしようがない。NHK大阪は、そもそもが、だいたい、そういう傾向ではある。けど、今回は初めから終わりまで、そんな感じだったな。あーぁ~、だね。

 俯瞰してみると、芝居のしようがないものを、ドラマにするのは無理だよね。例えて言うなら、たこ焼きにチョコレート味のクリームが付いている感じだ。かかっている物がソース色には見えるけど、食べる前から、なんか違う。

 環奈ちゃんと役者さんたちが可哀そうでしょうがなかった。

 シナリオ作家協会の先生たちが、間違った指導をしている可能性もある。。。あっち系かなぁ?

 結は、「美味しいものを食べて悲しいことを忘れる、というのもあるけど、みんなで美味しいものを食べれば、忘れられない楽しい思い出になるけん」と詩に語った。

 だからよー、シナリオが変だと思うのはこういうところなのよ。詩のレベルにこのレベル話は通じないと思う。そもそも、ギャルに結論はない。彼女たちに(人生の)結論があったら、長ーい爪なんか付けないから。それは不便。だろっ。でも、ギャルは付けるんです。ゆえに、ギャルに結論ない。

 だからさぁー、製作者側は分かっているようで、分かっていないオジサンたちなんだよ。それか、半島系か、中国系。雑っ。そして、あとは役者のせいっ。食い散らかして、終わりだよ。それだから気持ちが悪い。

 お祝いの素麺ちりを食べて、歩の提案で、家族一緒にプリクラを撮りましたとさっ。

 それから一年、糸島では、愛子がイチゴ観光農園を開き、お客さんがたくさん訪れている。コメ麹?・・甘酒とイチゴジュースをミックスしたシェイクも販売している。

 聖人は、依頼者の家まで行き、散髪の出前をしている。

 陽太と恵美は結婚して海鮮焼きの店を始めた。店は牡蠣焼きや魚の直火焼き、ビールなどを提供している。じゃがいも陽太は、美恵のお陰で垢抜けました。相変わらず、いい奴です。

 そして、一番衝撃だったのは、ひみこさんが農業をしていたぁー、ことです。あっ、そこじゃなくて、ひみこ役のピーターさんです。調べたら73歳だった。見てくれが若いね。

 今日は、じゃぁ、ピーターさんが生きているうちに、朝ドラ「ピーター物語(芸能界の裏側)」を作ったらいいね。観る人はいると思う、の一席でした。

 平成7年1月17日・・って、今年だ。

 歩の「KINGofGAL]は、好調です。詩も元気です。

 結は、毎年、阪神淡路大震災の犠牲者の追悼に出かけています。彼女は、そこで、震災当日の夜に命がけでおにぎりの炊き出しをしてくれた、あの雅美お婆さんに会います。

 結と雅美お婆さんは海の見える公園のベンチに座り、二人でおむすびを食べるのです。  完

 

 正直、疲れました。。。環奈ちゃんがいなかったら書く気にならなかった。あははは。

 これが、大阪なんだね。ドラマにモデルはいると思う。だけど、そういう現実をドラマ仕立てにするには、諸事情を鑑みて、そうだなぁー、片方の半分ほど綺麗なところと、もう一方の半分ほど綺麗なところを、ぶつける?しかないと思う。そのバランスの問題はあるけど、そこが調和しないと、見てくれがバラバラのドラマになってしまうと思う。

 モデルになった方は、このドラマに関係なく、良い人生を過ごしていらっしゃるのでしょうね。

 それを観るから、制作側は、この家族はいいドラマになると思ってしまうのでしょうね。愛でたし、目出度し。

 

 今日は瞑想まで、持って行けませんでした。終わり。あははは。悲しい。

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 歩は、施設から詩を引き取り、一緒に暮らそうと考えている。結は反対しないが、歩より詩の事を心配していた。

 まーねー、結ちゃん、詩は天涯孤独だから心配をしても始まらないと思うよ。詩はグレても行くところが無いし、グレるぐらいなら、栄養失調で病院に担ぎ込まれる前に、処女を売って、ついでに売春しているんじゃないかな?どうだろう?

 詩がご飯を食べなかったということは、無意識のうちに命がけで何かを直したいのだろうと思う。で、それに必要なところまで、自分の深層意識とダルマ法則との、共鳴率を上げているのだと思う。意識のエネルギーを上げているのです。だから、より頑固になるのです。詩はぶっつけ本番で、人生においてのそれをしているから、失敗すれば死ぬ。もちろん当の本人は、自分が何をしているのかを知りません。

 まー、そうことも含めて、結は直観的に心配しているのだけどね。ややこしいやな。和至が思うには、詩には、それらよりも心配なところがあると言えばある。。。ギャルは人間が好きなようだから、詩が人間嫌いでなければいいと思う。上手く行くかなぁ。

 歩は詩の未成年後見人になるために、児童養護センターに出向いた。

 未成年後見人は家庭裁判所が選任する者で、親としての責任を果たし、詩の世話をし、心の成長や教育、財産等の指導と管理をする旨の、約束と義務がある、のです。

 それらの事を、児童養護センターの職員は、厳しく歩に伝えた。

 あのですね、歩は世間の常識を打ち破ったギャルです。なので、もちろん、そういう世間的な常識は必要なのですが、職員が猜疑心いっぱいで、しかも、しゃくし定規に言うと、、、歩は困るしかないのです。

 ギャルアユ(歩)は口をつぐんで目が細くなりました。彼女は、どうせ通じるわけがないと思った。

 それでも歩は、「言われていることは、全部、理解しています」としっかり答えた。すると係の人は、結婚はどうだ、自分の子供が出来たらどうだ、詩がグレた時に、その社会的責任を被り支える覚悟があるのか?などなどを確認してきた。

 えっと、そもそも歩は、高校に入学し数日で退学になった奴です。覚悟もクソもどうでもよく、生き様で勝負するしかない立場です。その上、生き様はKINGofGAL(キングオブギャル)なのです。つまり、初めから世間の常識の枠を出てしまっているのです。。。あはははは。もう笑うしかありません。

 あのね、歩が世間の常識の枠に収まったら、今の仕事が成り立ちません。それどころか、インチキコロナですぐに店は潰れていたでしょう。あと、高校も退学になっていません。

 歩は、虹を追いかけているような気分になり、常識の枠内にいる職員の言うことに反応できません。完全に意識波動が違います。

 一方、病院では、井上先生が、丸尾さんの体力が残っているうちにと考え、彼の手術の準備するように指示した。

 結たち、元NSTのメンバーは、丸尾さんがご飯を食べるようになったので栄養状態が回復するはずであると考え、手術の延期を申し出た。

 井上先生は自分の判断が正しいと主張し、NSTの申し出を断った。が、そこへ、外科部長の鎌田先生が来て「今、早急に手術をするより、体力の回復を図った方が、術後の経過がいい。これからは私が担当する」と告げた。丸尾さんの手術は延期です。

 やっぱり、点滴だけじゃ生きれないんだね。じゃぁ、ダイエット専用病院を開業したらいいね。食事はお粥とビタミン剤ぐらいにして、あとは点滴をしながら軽い運動を行う。そういう病院があると流行るかもね。

 痔なども、漢方薬を飲みながら、3週間ぐらい食事をしなければ手術しなくても完治するかもね。どうだろうね?

 中尾さんの件があって、結は元NSTのメンバーを揃え、事務局長と職員を会議室に呼んで、NST活動の必要性を訴えた。

 勇気を振り絞った結は、「手術は高度な技術を持ってすべきです。しかし、患者さんにとっての病院全体の印象は、食事などを通してた上での、精神的ケアの部分が大きいと思います。食事が喉を通らないくらいに不安になる患者さんも多いいのです。NSTは治療者の立場で、心を込め、患者さんの恐怖や不安の解消をしてきました。意識しているわけではありませんが、評判が良くなると言う意味で、病院経営にも貢献していると思います。どうぞ、NSTの必要性を認識して、再開をご検討ください」と主張した。結は事務局長を詰めました。

 まーねー、病院のためではないにしても、結は、誠心誠意の心を込めて仕事して来たのだから、その善性を「いらない」と言われれば、「なに言ってんのよ、コノヤロー」だね。別に、ヘアーサロンヨネダは繁盛しているし、栄養士の仕事ぐらいはどこにでもある。だから、相手を呼びつけて話が出来るようなら、言うしかないやな。相手が来ないのなら終わりだし、話が通じなければ終わりだし、相手が適当に誤魔化して、勝ちに来るようだったら、それも終わりだな。以上です。

 結たちは病院いるわけで、命と善性で遊んでいるのではない。そして、命の弱みにつけ込んでお金儲けをしているのでもない。

 事務局長の役目は、お金の流れが不正にならないようにすることだろうけど、、、業者から袖の下を貰っているかもね。ご苦労様ですね。

 さてさて、翌日になって、歩は再び結を自宅に呼んだ。要件は、詩の件です。

 歩は詩を引き取ることに自信をなくしたと言う。しかし、正確に表現すると、詩は十代の難しいお年ごろですが、その子育ては、世間の常識という枠に子供を治めることなので、常識の枠を出ているギャルアユ(歩)は、自分自身に困っているのです。

 でもねー、子育てをしていると、結局は、子供がどこで何をしているか分からなくなるので、生きていりゃいいや、ということになるんじゃないかぁ。知らんけど。。。

 今日は、「便りのないのは元気な証拠」などと、親は自分を納得させているみたいです。島津亜矢「帰らんちゃよか」Bing 動画Bing 動画の一席です。

 今は、スマホがあるから親子で連絡を取りやすいだろうけど、親と子の、心と魂が通じているのは、遠くにいても近くにいても、空(くう)を媒介にしています。これは、虫の知らせやテレパシーの領域です。縁があればなおさら通じやすいのです。

 だから、子供の本当のところが知りたいのなら、空からの情報を察知しましょう。そのためには、空氣体瞑想をして、空に触れておくことをお勧めします。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 歩は詩を連れて「KINGofGAL」の事務所に出勤した。

 チャンミカは、詩が真紀にそっくりやと言い、歩に「どうするつもり?」などと背中を押している。いや、どちらかというと、ケツかっちんで歩を追い詰めている。

 歩は佑馬と営業に出かけた。

 一方、結は病院で頑張っています。彼女は、大腸癌の丸尾さんに、少しでも食べてもらおうと、奥さんの味に似せた肉じゃがを提供した。しかし、丸尾さんは食欲がわかず、喉につっかえて食べることが出来ません。

 まーなー、中尾さんにしてみれば、死ぬかもしれない時に、家庭の味を出されても、愛情を感じる前に『これが俺の最後の晩餐か』と思うよね。あははは。

 結ちゃんの正義は、未来に希望があります、と断言しているから、弱っている人には壁があって辛いわなぁー。

 さて、検品が終わったので、ギャル道従業員(ムータン)たちは、詩にギャル服のコーディネートをさせてみた。

 何度も言うが、ギャルの世界のセンスは、ギャルにしか分からない。だから、詩の入社試験に近いものです。

 そこで詩は、新しいギャルセンスを発揮した。それは、全部がバラバラのようで、上と下のワンポイントで繋がっている?、、、コーディネートでした。ギャル従業員たちは、そのコーディネートを褒めた。まーね、詩らしいと言えば、詩そのものです。

 そこへ、歩が営業から帰って来た。そして、詩のギャルセンスを、ギャル従業員が褒めたのと同じ感覚で、「いいねー」と認めた。詩は少し笑顔になったのです。

 歩は、詩のコーディネートをSNSの「お勧めコーディネート」のコーナーに上げる予定です。

 そうですか、、これが最新ということは、令和5年の女子たちは、相当に傷ついていたのかも。

 コーディネートの意味としては、たぶん「どうせ全部他人だけど、、、でもでも・・違うけど似ている、その一点だけで繋がっている感じなの。分かって」でしょうか?

 それで、その一本の糸(=意図)が切れると、私の命が終わる、、和至には、そういう感じに見えるな。

 今の時代の最先端がどうしてこういうことになっちゃったのかなぁ?そりゃー、若者が死にたくなるわー。

 それでも、生き残るとしたら、外は人間、中身は妖怪になるしかないかも。だから、頂き女子‥になるのかなぁ?で、糸が切れてやりきれない男は、その頂き女子を殺しに行く。。。(Xのトレンドニュースになっていた)

 バブルの時代では、自分をお姫様だと勘違いしている女子が、アッシー君(送り迎え専用の男子)、めっしー君(飯代を払う専用の男子)などを、ご奉仕役にしたてていた。

 頂き女子には、カネッシーくんがいたんですね。あーぁ~、だね。この人たちに、空(くう)の純粋性はありません。愛情もありません。

 そんな世の中だから、若者の生きる気持ちが弱くなっているのかもね。それらはみんな、税金泥棒の財務省と政治家がインチキ経済政策を行ったせいでしょうね。

 頂き女子とカネッシー君は、政治家がハニトラと賄賂に甘んじているのと同じレベルです。死ぬか、捕まるしか、選択肢がありません。

 だって、正しい社会秩序を維持するのが政治家であり、政治の仕事の一部でしょ。だから、汚れた世の中にしたら、彼らは、潔く死ぬか、捕まるしか方法がないのです。しかし、現実は嘘と策略が絡むので、彼らも死ぬ気で頑張ってます。それなのに、存在価値が意味不明です。あははは。

 政治に対しての信用回復は、昨日も書いたように、女性政治家の「私は、日本と政治が好き」に掛けるしかないでしょう。日本に対して同じような好きを感じている女性政治家は、仲間になった方がいいと思うな。彼女たちは、歩と詩みたいに、世間に対して答えを出して行くかもね。

 歩は、お試しとして、詩にその他のコーディネートをさせてみた。

 詩は、肌色ピンクと透明感のある灰色を基調に、野生的?なコーディネートした。ギャル道魂の強さを表現したのだろう。

 これには、歩も「めっちゃ、いいっ」と感動した。彼女は「KINGofGAL」の精神性に繋がるもの観たのでしょう。

 あの、言っておきますが、ギャルセンスは、ギャルにしか分かりません。。。和至の書いているのは、だたの想像です。

 仕事を終え、歩と詩は、充実した疲れを感じながら自宅に着きました。

 コーディネートは、センスが命の世界なので、神経を繊細にして、何かを掴もうとする仕事のようです。

 歩は詩に「この充実感が仕事の喜びよ。見えてないものを、コーディネートで形にして、そして、未だ見えていない結果を、今、掴んでいるの」と、意味不明な説明をした。

 まーつまり、要約すると、見えない細い糸(意図)を、形にする(コーディネートする)と、引き寄せの法則が働き、いい結果がでると述べているのでしょう。そして、その全体が仕事の喜びなのでしょうね。

 歩はすき焼きどんぶりを作った。詩は一人で食べる方が寂しいと思ったので、二人で向かい合って食べた。そして、「美味しい」とお互いに言い合います。・・・いつもは、歩も何も言わずに一人でご飯を食べていたんだね。

 それからというもの、詩と歩は、親子のような親友になりましたとさっ。

 おいっ、お情けで、ナベベ(靴屋の渡辺さん)を呼んでやれよ。

 一方、病院では、丸尾さんの食欲がないので、結が解決しようと一人で立ち向かっています。彼女は、薬剤師の篠宮を訪ねたり、飲み込みの検査をしている杉沢などに意見を求めた。

 そうこうしているうちに、NSTのメンバーが自主的に集まり、話し合った。このメンバーは、丸尾さんが死んでもいいと思えないようです。当たり前か。

 NSTで話し合っているうちに、丸尾さんの食欲不振は、精神的なものが原因ではないかと結論した。

 結は、父親の時と似ていると思い、丸尾さんに心の状態を尋ねた。

 案の定、丸尾さんは、手術や家族、仕事の事を考え、不安と恐怖でいっぱいでした。でも、心配させたくないので、彼は家族に話していません。つまり、不安と恐怖と責任感で、食べ物が喉を通らない、、、だけです。

 ということは、中尾さんはまだ元気です。あのね、とことん追い詰められると、全部、どうでも良くなるから。あははは。

 でも、とことんどうでもよくなった時は、チャンスです。3次元宇宙にいながら、不退転意識のエネルギー反応に、入れる可能性があるのです。入れるか、入れないかだけなのですが、詳しくは書きません。迷いになります。それらの反応の結果は、分け御霊の魂が決めることです。

 結は、「中尾さん、うち、たくさんの患者さんを見て来たけん、言えるんですけど、心配するエネルギーがある人の、ほとんどが大丈夫でした。うちの父もそれで助かったと。だけん、今は、元気になったときのことを考えましょう」とアドバイスした。

 その日の昼休み、歩は、結を自宅に呼び出した。

 歩は、未成年後見人制度を利用して、詩を引き取るつもりであると話した。

 結は、「詩ちゃんは、真紀ちゃんじゃなかとよ」と確認を促した。

 歩は「そんなこと、百も承知、解ってる。真紀が死んだとき、私もこの世からいなくなりたかった。でも、そうなれないからギャルになった。詩は、自分に生きている価値がないと言うけど、ギャルになってから死んでも遅くないと思う。それとね、詩がギャル服のコーディネートしたら、極みギャルの魂を揺さぶるものがあるの。大丈夫だと思う。私も詩といると楽しいけど、認められて楽しそうな詩を見ていると、私、母性が目覚めたの。詩に行くところがないのなら、18歳まで、私のところにいればいい。ほっておいたら、後悔する」と語った。

 今日は、KINGギャルになるはずだった歩ですが、詩の存在により、母性が目覚め始めました。じゃぁ、とりあえず、歩は佑馬を亭主にしますか?の一席でした。

 そうだねー、佑馬次第だけど、意外に楽しい家庭になるかもよ。

 昔から「縁は異なもの味なもの」と申しますが、歩と詩は、かなり濃い味の縁のようでございます。遠い親戚よりも近くの他人と申しますから、米田家の家訓の通りに「困った詩がいれば、助ける」で良いのでしょうね。そもそも、歩は詩が嫌いじゃないし、束縛するつもりもないのだからね。

 どなた様にも、味な縁が廻って来るように、空氣体瞑想をして、空(くう)に触れ、空からのご縁を不退転の意識に繋げましょう。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 ヘアーサロンヨネダでは、翔也がマスターになった。新人で見習いの榎本君が助手をしています。お客さんも随時に入ってきます。途切れません。

 歩は、神戸の家に、詩を2・3日泊めると言う。施設には連絡済みです。結も歩の家に泊まりに来た。彼女もいろいろと心配なのでしょう。

 姉妹で親切にしたいところだが、詩には得体の知れないところがある。なので、二人は付け込まれたら困るとも感じている。まだ、お互いに他人です。

 さて、翌日の病院では、それぞれの上司からNSTのメンバーたちに活動の休止が伝えられた。理事長が変わったので、経営の刷新が始まりました。理事長は良い病院にするよりは、儲かる病院に改革するつもりでしょう?

 欧米式の「エセリベラル型病院経営」は、「弱肉強食による保険屋の資金稼ぎ」でしょうね。しかし、「早く死ねよ」と思うような病人が来日して、日本の国民皆保険を食い潰そうとしてるのも現実です。

 あのね、そういう輩は、金儲けはしたいし(金が欲しい)、生き残りたいし、他人の命を自由にしたいし、その上で、エゴによる権利と全体性を主張して国民皆保険を姑息に利用しようしているのです。だから、宇宙自然の道理(ダルマ法則)を失っている。

 それらによって、みんなが「コイツ、早く死ねよ」と思ってしまうんだね。なのに、そういうところに、奴らは良く来れると思うよ、、。。

 そりゃーそうでしょ。生と死とその元は、宇宙自然のダルマ法則の流れ上にあります。これはみんな同じです。その流れがあるから、エゴを超え、生死を超越するようにもなるんです。だから、本物はエゴからの主張をしません。

 それなのに、偽物は本物にケチばかり付けます。ゆえに「おいっ、お前、いいから早く死ねよ」です。

 これからの世の中では、宇宙自然のダルマ法則エネルギーが正しく流れている病院を、人々は信頼するでしょうね。ゆえに利益も出るでしょう。

 そのうちに、病院でも瞑想などを教えたらいいと思う。整形病院では、すでに、カイロプラクティックを取り入れていますが、カイロプラクティックと言えば、鍼灸のツボや経絡は氣の流れを示しています。そして、正しい氣の流れと言えば、瞑想に行きつくでしょう。

 ゆえに、病院が瞑想を取り入れると、自然治癒力がアップすると思うな。心療内科などでは、瞑想を指導したり、意識波動を調整したりするために、意識の周波数を学んだプロフェッショナルが必要でしょうね。

 痛みを和らげるのが今の医学なら、それらと共に、新時代の医学は、恐怖を和らげる医学に進歩するでしょう。

 人が冷静な「霊性」へと進化すれば、死にたくないのではなくて、死への恐怖が死にたくないと思わせているのだと、患者自身が自覚するでしょう。で、そこが解明されると、生と死を超えて、ダルマ法則に入って行くようになるのです。それは至福意識です。なので、生きていることがよろしく感じるように成ります。

 これ以上説明すると、コンガラガってややこしくなるので、自分で感じて考えてください。あははは。

 結のいるNSTもコンガラガって、空中分解でっす。病院と患者さんのためを思い、NSTの活動をしていたのに、「お前ら邪魔だから、もう、いらない」と言われたのです。まーね、これから先は、誰も病院のことを思いやらなくなるだろうね。それで、一時的に儲かっても、やがては失敗に終わります。

 善性を軽んじた経営は、人が必要以下しか動かなくなるので、だいたいダメになる。そして、自分の利益のために飲みニケーションをしても、誰も着いて来なくなる。バレているし、見透かされているし、変な仲間意識の損得だけになり、孤独感が増える。。動けない。。その辺でしょうね。

 詩が歩の家に泊まって2日目の夜、結と翔也と花が泊まりに来た。夕ご飯はすき焼きです。翔也が奮発して、牛肉を買いました。大阪は豚肉のすき焼き?ですけど、翔也と詩は関東の人間なので、そこは譲れません。

 花は歌との再会をすごく喜んだ。しかし詩は、家族団欒のようにして、鍋を囲むのが辛いと感じた。詩は施設に入って、諦めることが癖になり心を閉じたのかも。

 それでも花は、詩と話がしたかった。結と翔也が自分のやりたいことに忙しいので、花もサッカー以外では、無意識に両親と通じるのを諦めている。そんな心情的回路がある。

 ということで、花と詩は、諦めの心情的回路で共鳴し、お互いの孤独感を認め合い、癒せる?何かがあると本能的に感じているのでしょう。

 花は詩の部屋で寝ることにした。花は詩に進んで話しかける。詩は「私に気を使わなくていいよ」と言う。その返事が・・『花と詩は似たところがある』・・との確信になった。つまり、お互いの優しさを、食い物にするつもりはないよ、という証です。いい人たちです。

 だから、花は積極的に詩に話しかけ、「どんな歌が好き?」と聞いた。

 詩は自分からは答えないが、花は「安室と浜崎あゆみが好きっ」と、心を開いた。詩は、これに反応して「わたしも、安室奈美恵が好きッ」と、気持ちが通じた。

 なるほど、女子の「私、OOが好き」を軽く見たらいけないんだね。男の好きは、女子の好きに比べると、心理的には半分以下の情熱しかない、、かも知れない。たぶんそうだ。。。

 男は社会生活で女よりも好き嫌いを言ってられないから、たぶん、好き嫌いに麻痺しているところがある。

 だから、好きにも愛情にも愛にも適当で、相手が女だったら、女のフェロモンや色気だけで、その気になるのかもしれない。

 であるからして、普通にスケベな男は、浮気に罪を感じない。ハニトラにもすぐに引っかかる。そして、すぐに信用を失う。あはははは。どう?この理論は。

 あっ、じゃぁ、今の日本みたいに、男の政治家がいて、その政治に信用が無くなったら、しばらくの間は、「日本と政治が好きっ」という女性に政治を任せた方がいいかもね。「女の好き」を甘く見たらいけない。

 花は、詩が安室を好きだと言ったので、二人で起き出し、安室好きの歩に報告した。彼女たちは、歩が喜んでくれると思った。。。

 歩が安室を好きになったのは、死んだ真紀が安室を好きだったからだ。歩はあの頃の思い出に、涙があふれる。

 翌日、歩は詩を連れて「KNGofGAL」の事務に出勤した。

 歩は詩をメンバーに紹介して、彼女に商品チェックの仕事を教えてくれるよう、ムータン(ギャル従業員)に頼んだ。

 今日は、歩が詩の子育てをしようと決心しました?詩は乳飲み子じゃないけど、子育てって、女子の場合は魂と心、男子の場合は魂と精神を育てることのようです、の一席でした。

 だけど、歩に育てられた詩は、ギャル道魂になるでしょう。

 そのギャル道魂によって「KNGofGAL」はインチキコロナ災害の中を生き残った。だから、詩も大化けする可能性がある。詩は、2週間野宿して、倒れるまで飯を食べない女子だから、一度好きと思うと、それに対しての素質と創造性が出て来るだろうね。

 まーね、倒れるまで飯を食べないのも大変だから、自分の好きや素質を見極め、創造性の出所を見極めるために、空氣体瞑想をして、空(くう)に触れておきましょう。天からの素質も創造性も、空のところにあります。その空に慣れると、天から空を通してインスピレーション(お告げ)が流れて来るようです。それも創造性です。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 今日はあらすじだけです。

 

 

 

 聖人と愛子はヘアーサロンヨネダを翔也に譲り、糸島へ転居すると、決定した。

 今日は、移住の知らせを聞いた翔也の母親が、神戸の米田家に来ています。これで翔也も、目出度く、ひとり立ちです。

 愛子は糸島でイチゴを栽培する予定です。翔也の母親はイチゴ農家をしているので、「ワタス、全部教える」と喜んでいます。

 まーね、翔也を一人前に育て、独立させたのは聖人だからね。お礼です。

 聖人は糸島で「ヘアーサロンヨネダ・2号店」を経営する予定です。神戸で儲かっていたのです。

 翔也はお礼として、心を込めて聖人の散髪をした。

 一か月後、聖人と愛子は故郷の糸島に移住しました。

 令和6年。結は、新淀川記念病院で10年目を迎えた。彼女は、管理栄養士としてNSTの中心的役割を果たしています。アドバイスも的確で、人生は好調です。

 そんな時、理事長が、東京の大学病院で働いていた井上先生をヘッドハンティングし、新淀川記念病院に招き入れた。

 井上先生が担当する患者さんの中に、35歳、ステージ3の大腸癌である中尾貴裕がいた。彼は食事が進まず、体重が減少する一方なので、井上先生は、高カロリー輸液製剤の点滴を施すように指示。

 来週中に手術する予定だが、中尾さんは低栄養状態のため、術後の合併症が心配されると、結は案じた。

 NSTでは手術の延期を提案したが、井上先生は全く応じなかった。井上先生は「中尾さんはどうせ食べないだろうから、少しでも体力が残っているうちに早急に手術すべきだ」と、考えています。中尾さんは抗癌剤治療をしているので、食欲がなくて当たり前なのです。

 和至も足裏の小さなイボを治すのに、抗癌剤を薄めたものを注射した経験がある。だけど、ほんのわずかなのに、体に負担がかかって、すぐにワインが飲みたくなった。普段は日本酒なのに、なぜか安い赤ワインが飲みたい。もしかしたら、酸っぱいのがいいのかもね。あははは。

 井上先生は、結たちのNSTが、自分たちの意見を鼻にかけているようで、おこがましいと感じています。

 彼らは、患者を技術で治療するか、心理面でのケアを優先するか、そんな判断を常に迫られているのです。

 中尾さんは、頑張っても食事を取ることが出来ないようです。なので、結はお粥と減塩の梅干を提供することにした。

 たぶん、抗癌剤の副作用には、酢酸がいいのかもね。梅干しは十毒を消すと言うしね。身体の毒消しなら味噌汁もいい。だから、抗癌剤を使用する場合は、酢酸に黒糖を入れて呑めばいいのかもね。あっ、黒酢に砂糖を入れて呑めばいいのか。

 酢酸と抗癌剤の研究をして、そのアイデアが使えたら、和至へのお礼をよろしくお願いします。あははは。

 そんな時、栄養管理課へ竹田事務局長が訪れた。彼は、スタッフのチーム医療を見直すにあたり、しばらくの間、NST活動を停止する、と告げた。

 つまり、インチキコロナの流行が終わり、病院のスタッフの人員削減をするようだ。

 やっぱり、コロナせいでまともな病院は、利益が出なかったのだろうね。たぶん、コロナ以外の患者さんが減ったのだろう。他の病人は感染を避けるようにするから、、、そうなるわなぁー。

 一方、歩のアパレルブランド「KNGofGAL」は好調です。展示会や公演の依頼に、歩CEOは大忙しです。

 チャンミカも、2度目?の結婚をしました。それで、「KNGofGAL」のメンバーでお祝いの飲み会です。メンバーは先に出かけ、歩は仕事のメールに目を通していました。

 とそこへ、天涯孤独の詩が訪ねて来た。詩は病院にいた時より煤けていた。養護施設の生活で、何かあったのかな?

 歩は、結の家に詩を連れ帰った。

 今日は、コロナ後、好調なのは歩とギャル達だけです、の一席でした。

 

 今日の朝ドラは状況報告なので、あらすじだけです。瞑想にまでは、持っていけませんでした。