おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便として使った瞑想法です。私は空気体瞑想の創始者です。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それの善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 今日も、BingのAIに添削を一部頼みました。しかし、相変わらず、複雑なものは無理なようです。AIってヨーロッパのEVみたいに、アメリカの詐欺事業かなぁ?でも使えないものでもないから、日本語独自のAIが必要ですね。日本語ならちゃんと使えるものが出来るかも。

 

 虎に翼、観ていますか?(以下は、空気体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろあります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。)

 

 

 直言は受注がないので、知り合いからマッチ箱のラベル貼りの仕事を分けてもらった。

 寅ちゃんと直明、そして、元従業員の重田の爺さんが、手分けをしてマッチ箱にラベルを貼っている。内職だね。

 直言は体調が良くないので寝込んでいることが多い。はると花江は裁縫の仕事を始めた。戦後で食べ物は無い。

 こういうときに人当たりのいい優三さんが居てくれたら、近所の農家さんから野菜を分けてもらえるのに、、、優三さんの消息は、今も不明だ。

 昭和二十一年(1946年)の正月。猪爪家は家族の絆で生活を支えていた。未来はまだ見えず、寅ちゃんは優三の帰還を待ちわびている。

 昭和二十一年(1946)五月。十一年ぶりにメーデーが復活した。働くところも少しは増えてきたようだ。しかし、食糧不足が続いている。

 直明は家族の生活を支えるために帝国大学の受験を諦めている。彼は心理学が好きで、アドラーの「問題児の心理」という本を隠れて読んでいた。

 直明は三番目の子供だから、何らかの渇望や劣等感を抱えているのだろうね。心理学で心の仕組みを理解しても、心の隙間は完全には埋まらないかもしれない。だけど、知らないよりは心の仕組みを知っている方が良いでしょう。それによって冷静さを保つことができるから。。。

 そこに寅ちゃんが現れた。直明が読書に没頭しているのを見て、寅ちゃんは『直道は勉強したいのね』と自然に思った。しかし、それは五黄の寅らしい誤解です。

 五黄の寅に心のひだの話は通じないかもねー。直道が心を開いて話しても、多分愚痴として聞くだけだろうね。

 五黄の寅は、弱気の人とは思考回路が違うから、問題解決の方法が根本的に違う。五黄の寅はいつも正面から行くし、行ける、と感じている。和至はそう思う。

 寅ちゃんは久々に法律の本を取り出して、直道に手渡した。新しい知識を提供するつもりだった。直道はそれを喜んで受け取り、興味深々だ。ただし、読まずにぺらぺらめくるだけ。あはは。

 一方、寅ちゃんは哀れみを含んだ目で直道を見守っている。彼女は『なんとか勉強させてやりたい』と家族愛に満ちている。

 直道が喜んだのは嘘ではない。ただし、ここは喜ぶところだと感じたから喜んだのだ。世間の人や寅ちゃんにはそういう事はわからない。これもしょうがない。だから、詳しくは書かない。大義い。

 どちらにも愛も愛情もある。しかし、すれ違うだけだ。だからこそ、直道は『ここは喜ぶところだ』と思う。なので、喜ぶ。フリではない。

 まっ、いいや。誰にも解らないよね。何を疑ってもしょうがない。流れて行くだけです。以上です。

 直道が法律の本を眺めて無邪気に喜んでいるのを見て、寅ちゃんは自分が進みたい道を思い出した。それは、全国の女性のために女性弁護士として活動することだった。お金を稼げば、直道の進学も支援できる、、、と考えた。

 翌日、寅ちゃんは雲野法律事務所へ向かった。

 事務所の前で待っていると、雲野弁護士が帰ってきた。久々に会えて、生きていたことを喜び合った。しかし、戦後の混乱期は収まっておらず、事務所の経営は苦しいようで、よねも職員も解雇されていた。

 それを聞いて、「雇って欲しい」と言えない寅ちゃんでっす。

 これー、五黄の寅なら、「雇ってください」と言うんじゃないかなぁ?何か引っかかるところがあるのかな?まー、お人良しの雲野弁護士に無理は言いたくないよね。無理を言っても背負うものが大きくなるだけだしね。

 それから、寅ちゃんはいくつかの弁護士事務所を訪問したが、女性弁護士を雇ってくれるところはなかった。

 女性弁護士ブームが過ぎたのかも知れない。でも、基本的に弁護士不足だと思うけど、、、なんだろう。

 昭和二十一年(1946)十月。世間では並木路子「リンゴの唄」が流行っていた。世の中は、敗戦のやり切れなさと悔しさと悲しさが漂っている時期。

 だから、「リンゴの歌」が慰めていた。赤いリンゴと青い空だけが、一人ひとりの大衆の気持ちを解っていたのでしょうね。そういう世相です。

 そんな時、三男の直明が語らずにはいられなくなって、寅ちゃんに言った、「姉ちゃん、もう弁護士に戻らなくてもいいよ。依頼人のどうしようもない成り行きが辛くて、弁護士を辞めたんだろう。これからは俺が頑張る番だから」と。。。

 まー、これで寅ちゃんが引き下がるとは思えないけど、強いて言えば、直明に新しいアイデアがあれば寅ちゃんも納得しただろうね。寅ちゃんも何とも言えない気分だね。

 この口先だけに見えるところが三番目の子供だね。世間から見れば無責任なお調子者に見られるところだろうね。あははは。

 それでも、やっているうちに、なんとか形に成るのが三番目の質だろうね。ダメなら終わりだ。

 そもそも、三番目は、生まれた時からどうしようもないところを押し付けられて生きてきたのだから、矛盾には慣れている。解決策が形に成るのは、三番目にとって、自分を捨てれば普通に出て来る成果だろうね。

 ただし、形を作るために頑張った三番目が、ボロボロになっていても、誰も気を留めません。傷ついていることすら、周囲は気づかない。あはは。そんなところだ。

 寅ちゃんと直明が話していると、隣の部屋から大きな音が聞こえた。父親の直言が胸を押さえて倒れたのである。

 寅ちゃんたちが駆けつけると、直言は苦しんでいて、その横に優三さんの写真立てが落ちていた。

 その中に手紙があり、寅ちゃんが見ると、「陸軍上等兵 佐田優三 昭和二十一年四月二十五日 遼寧省方面にて戦病死」とあった。。。寅ちゃんが青い顔になった。すべての希望が絶たれた。

 優三さんは優しい男だから、戦う前に病気で死んだ。優しい男は、心に無理がかかって戦争に行っても使えない。

 優三は「鬼滅の刃」の竈門炭治郎系だね。炭治郎も最後にならないと力が出ない、豆子がいるから孤独ではない。だから、ガチガチの戦士ではないやな。

 そういえば、昔の新聞記事によると、自衛隊で支流弾を投げる訓練中に、自衛隊員が支流弾の安全ピンを外したまま、投げられないでいた。それで、教官がその支流弾を取り、弾の上に覆い被さった。他の自衛隊に被害を及ぼさないためだ。教官は亡くなられました。というのがあった。

 優しい男は例え訓練であっても身体が固まって、支流弾すら投げることができないのよ。だから、優しい優三さんは兵隊には不向きだったね。

 現代の母親は、旦那が優しくしてくれないから、男子には優しい子に育って欲しいと思うらしいけど、企業戦士としては使い物にならないかもね。優しい子供の心がねじれていなければ、福祉関係の仕事をするといいね。給料は安いけど。あとは自給自足もいいね。野生動物とは戦わないといけないけど。

 いずれにしても、子供の個性を普通に正しく伸ばした方がいいと思うな。

 今日は、優しい優三さんは兵隊さんになったけど、戦う前に病死しました、の一席です。

 ちなみに、後付けの個性ではなくて、本来の個性は空(くう)から生まれてきます。なので、空氣体瞑想をして、空に触れて自分の個性をの正しくびのびと、自分で育てましょう。親は世間を知っているので、親の意見は参考にして、あんまり当てにしない方がいいかも。これからの世の中は激しく変わるかも知れませんからね。

 

今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化の流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身と、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便として使った瞑想法です。私は空気体瞑想の創始者です。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それの善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 今日も、BingのAIに添削を一部頼みました。しかし、相変わらず、複雑なものは無理なようです。AIってヨーロッパのEVみたいに、アメリカの詐欺事業かなぁ?でも使えないものでもないから、日本語独自のAIが必要ですね。日本語ならちゃんと使えるものが出来るかも。

 

 虎に翼、観ていますか?(以下は、空気体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろあります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。)

 

 

 昭和20年(1945) 三月十日。アメリカ軍によって東京大空襲が行われた。よねの勤めているカフェ・燈台も爆撃され、よねもマスターも死亡した?ようだ。花江の両親も空襲で亡くなった。

 昭和20年七月。直言とはるは登戸の工場に残り、寅ちゃんと花江、子供たちは地方に疎開した。

 ある日、直言が伝えに来た。「直道が戦死した」と。。。

 花江は泣き崩れた。

 兵隊さんになるとは、正義の戦士となり、この世の者ではなくなってしまうこと。

 しかし、正義はずる賢い輩に利用されやすく、正義を信じるがゆえに欺かれることもある。その戦士の誠実さが天に届くには、死を受け入れた上での真の勇気が必要です。それが武士道。甘い考えは微塵も通らない。

 死亡通知書には「猪爪直道、昭和二十年六月二十日、南西諸島方面で戦死。」と記されていた。

 少し前に直道から届いた手紙では、彼は炊事当番をしていると書いていた。花江がそう言う。

 おそらく、家族に心配をさせないように、直道は戦場にいると書かなかったのだろう。子供たちも父親が戦死したと知った。

 そして、昭和20年8月。日本は終戦を迎えた。国土も日本人の心も荒れ果ててボロボロになっている。。。

 この戦争の真の目的は「アジアの植民地解放」であり、その根底にはより良い世界を築こうという意図があった。

 しかし、日本は日露戦争の時から騙されていて、世界大戦には敗北した。和至はそう思う。日本は日露戦争の賠償金を貰っていないのが証拠です。

 それでも、アジアの植民地解放だけは成功している。

 ただ、戦後の日本はアメリカに占領されたまま、表向きは独立国を保っているのが現状だろう。左翼や日教組のでたらめをそのままにしているのが証拠です。

 日本のための日本人による憲法を作らなければ、独立したとは言えないだろうね。だから、今でも半分植民地だ。

 どう考えても、割の合わない話だ。そして、中国や半島、インドや南西諸島は、日本兵のおかげで欧米の植民地支配から解放されたのにもかかわらず、今では日本を苦しめている。

 半島人を初めとして、中国人、ベトナム人、クルド人などは、日本に来てやりたい放題だ。左翼と組んで、日本古来の宗教を否定し、インチキ新興宗教で騙してばかりだ。その上、日本乗っ取りをたくらんでいる。おかしいでしょ。外国人街はいらない。悪党がまとまるとロクなことをしないからだ。

 さらに、日本のダメメディア、マスゴミには半島人が入っていて、長年に渡って日本潰しの工作をしている。

 もし第三次世界大戦になったら、日本は欧米人や大陸型人を心おきなく始末したらいいね。戦後の日本にはその権利がある。無差別殺人を初めとして、日本は70年以上ひどい目にあったのだからね。宇宙的なエネルギーの流れでも、過去の整理が始まっている。これは逆転できない。

 結局のところ、日本は、約5000年前から存在した(人身売買をする)奴隷商人などに、今でも騙されているのだろうね。アメリカの民主党系かな。ここはよくわからない。ただ、そろそろ、日本人も騙されていることに気づいて、目が覚めて来た。

 いずれにしても、全部金で動く汚た連中だ。エセユダヤやユダヤは、お金で動くこの悪党どもを、闇の内まま、早めに始末した方がいいかもね。表に出てくるのは必然だから、彼ら自身が危なくなるよ。まー、時代は煮詰まっているから早々に分かるだろうね。

 そういう事件が起こってくると、みんなが宇宙による整理が始まったと思うかもね。これは止まらないことだからね。

 あのね、地球に焦点を当てて、新しく宇宙五芒星が作られたから、和至が地球にいてもいなくても流れは変わらないよ。詳しくは書かないけど、それを作るために、宇宙意識?は、一か月ぐらいかかった感じだね。面白いね。和至という人間役の協力が必要だったみたいだ。

 寅ちゃんと花江は上野駅に到着した。瓦礫の山を歩きながら、彼女らは悲惨な思いをこらえて、登戸へ帰った。

 直言の工場は空襲を逃れたが、軍の仕事がなくなり、従業員を解雇するしかなかった。開店休業状態だ。

 直言は体調が悪く、肺を患っているようだ。戦後には結核が流行った。食料はほとんどない。

 寝る前に誰もいない部屋で、はるは花江の子供たちの話を聞き、疎開の辛さと苦労を慰めた。

 祖母としては、たとえ正義(大儀)が負けたとしても、孫はまともな人間に育って欲しい。ひねくれて欲しくない。敗戦で日本の全てが失われたと思いたくない。日本の歴史の長さは伊達ではない。とてつもない価値がある。

 古代でも、海外からの出戻り組はいつも日本の国内を混乱をさせた。が、全て善い国を作るための戦いだった。そこだけは確かです。善い国とは、安らかに暮らせる国、つまり、安国(やすくに)です。

 モーゼの神も安国になるためのお告げを、古代イスラエル人に対して事細かにしている。今のユダヤ君たちは、そういうことがちゃんと分かっているのかな?分かってないよね。あはは。

 ゆえに、第二次世界大戦の敗戦で、大義のあった日本は世界に対して何をしても良い権利を持ったのだと、和至は思う。嘘に負けただけです。

 だから、ずうずうしく日本の善性に付け込んでくる外国は、叩けばいい。縛り上げればいいと、和至は考える。

 だからこそ、「戦後に育つ若者は、いざとなったときに、強さと威厳と世界に対する脅威を持って、まともなことをして欲しい」。はるも同じように考えたのかも。明治生まれの人間にはそれがあった。

 寅ちゃんは優三さんのことが氣になっていた。

 そんな時、岡山の学校から三男の直明が帰って来た。女たちは体が大きくなった直明に大喜びだ。戦後のどさくさ時代だから、女だけだとやっぱり不安だ。

 直道は、帝大への進学を諦めて、家族のために働くと話す。直言は体が弱っていたので、その話しに感謝した。

 しかし、寅ちゃんは納得がいかないようだ。自分が弁護士をして働けばいいだけだからね。

 今日は、五黄の寅の力を持つ寅ちゃんは、正義が負けた敗戦ぐらいではへこたれようがない。だって、自分に正義があるのだから戦争は関係ない。迷惑なだけだ。寅ちゃんの正義はまだ負けていません、の一席でした。あはは。

 ちなみに、正義と善は似ているところもありますが、違うところもあります。いずれにしても、透明な空(くう)の要素を多く含んでいれば、長続きするでしょう。磨けば永遠(永遠の命)に入ります。なので、透明な空(くう)に触れるために空気体瞑想をしましょう。

 

今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化の流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身と、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便として使った瞑想法です。私は空気体瞑想の創始者です。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それの善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 今日も、BingのAIに添削を一部頼みました。しかし、相変わらず、複雑なものは無理なようです。AIってヨーロッパのEVみたいに、アメリカの詐欺事業かなぁ?でも使えないものでもないから、日本語独自のAIが必要ですね。日本語ならちゃんと使えるものが出来るかも。

 

 

 寅ちゃんと優三さんは、登戸工場の社員寮に引っ越していた。(近くの家ではなかった)

 訪ねて来たのは、小泉という女子学生で、寅ちゃんの後輩です。

 あれれ?これはどうなんだろう?いきなり出てきたね。本当は、よねが女装して来るはずだったんじゃないのかな。違うかぁー。まっ、いいや。和至の読みが外れた。

 小泉の話によると、法科の女子部が廃止になり、さらに、法科の高等試験も中止になった。戦争のせいで人手が足らないのだろうね。寅ちゃんが10年以上かけて切り開いてきた女性法曹の道は、一旦中止だ。

 そんな時、優三さんに召集令状が来た。全てを失っていく感じだ。戦争に負けるわけにはいかない。というか戦況は最悪だ。

 山本五十六が戦死した時点で、日本は、見えない罠にはまっていると気づくべきだったね。山本五十六の死は、日本国民にショックを与えるための、敵国のプロパガンダのように、和至は感じる。

 和至が思うに、山本五十六は日露戦争の時から、エセユダヤに乗せられ、騙されて続けていたのかも知れない。

 五十六の最期は、口封じと日本国民の戦意喪失作戦に利用されだのろうね。五十六をエセユダヤが使い捨てにしたのだ。そう考えれば、いろいろなことの辻褄が合うような気がする。

 現代の戦争でも、エセユダヤは使い捨てにする者を作っているだろうね。エセユダヤの仕掛ける戦争では、騙し合いしか、勝つための作戦がないからね。相手と、全ての人を騙して窮地に追い込む、そして裏切る。これは現在でも同じやり方だね。

 寅ちゃんは、いつか優三さんに召集令状が届くことを覚悟していた。

 それが理由というわけではないが、優三と寅ちゃんは、一日中デートをすることに決めた。

 二人はおにぎりを持って川辺を散歩した。食べ物はおにぎりだけだが、大切なのは気持ちだ。気持ちだけで戦いに行く。汚れと嘘に気づいていたとしても、尊い気持ちだけに命を懸ける、、、のだ。

 寅ちゃんは、「私、あなたの優しさにつけ込んで、優三さんの人生を振り回してしまったと思う。ごめんなさい」と土下座した。死が目前にせまったとき、すべての本当の姿が見えてくることもあるのだろうね。

 まぁ、普通は、考えてもしゃーないことを、誤魔化せるものなら全部誤魔化して、人間は駆け引きや取引でうやむやにしたいのかもしれないね。

 優三は言う、「寅ちゃんが自由に頑張って、突っ走っている、その姿と顔が好きだった。恥ずかしいけど、僕は優しさだけなんだ。でも、それだけだと、生きているとは言えないと思う。完全正義の寅ちゃんが戦っている分、僕も嬉しくて、生きる希望になった。今度は、僕が寅ちゃんと優未、お国のために戦う番だ。優未を産んでくれてありがとう。きっと帰ってくるから。人生を信じていよう」と告げた。

 寅ちゃんと優三さんはおにぎりを食べた。

 大きな川は光に照らされ、水色になって流れていく。人はただ、生命の流れを渡って行くだけだ。

 翌日になって、優三は優未ちゃんを長く抱いて、命のバトンを渡した。寅ちゃんは、

「天の寅は、千里を行って千里を帰るといいます。五黄の寅の私が祈りと力を込めた御守りです」と差し出した。優三は喜んで受け取った。寅ちゃんは、優未と勇三と自分の、三つの命を繋いだ。

 出征の朝が来た。家族全員で見送る。

 優三は「優未を頼みます」と言い、挨拶をした。直言は武運長久を祈って、万歳三唱をした。

 寅ちゃんは微笑むことが出来ないから変顔をする。優三は泣くことが出来ないから変顔で返した。二人の間に、愛情は見えている。だから、これから先、死んでも生きても間違いはない。

(少し前に、女子たちがプリクラなどで変顔をしていたけど、それはどうしようもない気持ちを励ますために、本能的に笑わせようとしていたんだね。なんと愛情だったんだね。知らなかった。難しくて巧みな感情だ。)

 昭和19年、優三さんは出征した。気持ちの上で、兵隊さんはもうこの世の人ではない。

 今日は、「花は桜木、男は武士。咲いた花なら散るのは覚悟。見事に散るのは善のため。(日本は古代から善性の国です)」。エセユダヤと欧米人、大陸型人には解らない気持ちです、の一席でした。

 ちなみに、善性は、空(くう)と深層意識の一番深いところの共鳴率で決まります。なので、空氣体瞑想をして空に触れて共鳴率を高めておきましょう。

 

今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化の流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身と、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便として使った瞑想法です。私は空気体瞑想の創始者です。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それの善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 今日も、BingのAIに添削を一部頼みました。しかし、相変わらず、複雑なものは無理なようです。AIってヨーロッパのEVみたいに、アメリカの詐欺事業かなぁ?でも使えないものでもないから、日本語独自のAIが必要ですね。日本語ならちゃんと使えるものが出来るかも。

 

 虎に翼、観ていますか?(以下は、空気体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろあります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。)

 

 

 寅ちゃんとよねが事務所に戻ると、穂高大先生がいた。

 穂高大先生は、寅ちゃんの妊娠と公演の前に倒れたことを雲野弁護士に説明した。他の従業員もその話を聞いている。

 寅ちゃんのそばにいたよねでも、妊娠の事は知らなかった。よねはショックを受け、事務所を出て行った。

 寅ちゃん弁護士の仕事は他の弁護士に引き継がれ、寅ちゃんは、実家で妊婦らしい生活を始めることになった。

 穂高大先生の「弁護士の資格は取っているんだから、いつでもまた復帰できる」という励ましが、寅ちゃんに響いた。

 独りで女性弁護士の道を突き進むことに疲れていた寅ちゃんは、重荷を降ろした感じだ。

 しかし、よねは憤りを感じてしまう。よねの憤りは、妊娠を隠していた寅ちゃんへ向けられたのものではなく、女だから妊娠するという、憤りだろう。これはどうしようもないね。男は妊娠しないし。

 つまり、妊娠は大変ながらも、女性にとってプラスに評価された方がいい。また、弁護士としての仕事を強いられて、もし赤ちゃんが流産した場合、それは誰にとっても辛いことになる。そのため、「頼むから、休んでくれ」と言いたくなるのも人情だ。人間だもの。

 あとはそうだなー、資格があるから復帰は可能だけど、方法が問題だよね。時間が経つにつれて法律や社会も変わっていくから、休んでいる間の変化に、対応する方法を考えることが大切だね。

 確かに、看護師たちも一度休職すると、復職後には新しい薬の知識や新しい機械の操作方法を学習するのが大変だと話していた。また、女性特有の職場の雰囲気もあるようです。

 資格のある人には、復帰しやすくなるような無料の支援サービスを考えたほうがいいと思うな。

 だけど、町の病院の8・9割が赤字だと医者が言っていた。国民健康保険制度を守ろうとするとそうなるのかな?国民健康保険はどうしても必要だよ。あとは、病院の維持固定費の問題なのかもしれないね。医療機器は高いからねー。

 では、ガーゼのような使い捨て品から高価な医療機器に至るまで、必要に応じて国による無料配布制度を設けるのがいいね。病院向けのクラウドファンディングシステムがあれば便利かもしれない。また、それらのシステムを通じて病院間の連絡網を構築することも有益でしょうね。

 病院間の派閥は存在するかもしれないが、国民皆保険を夢見た坂本龍馬のように、ここは官僚さんと政治家さんが力を尽くすべきかも。

 現在、厚生労働省は薬の過剰処方に警鐘を鳴らしているようだ。そのため、必要な薬を受け取るのが難しくなっているかも。和至は医師と交渉をした経験がある。一度だけの約束で薬をもらい、完治した。薬の不正流通が存在するのかなぁ?最近はインターネットで病気と薬について調べることが可能だから、外国人なら薬の横流しをやりそうだ。和至は日本人です。

 えーっ、柄にもなく結論から申し上げますと、弁護士や看護師のように(明らかに)公共の利益に資する資格を持つ者には、復職のための学習を無料で提供できるシステムの構築が必要でしょうね。また、病院で使用されるガーゼから高額な医療機器に至るまでを、無料で配布し、病院間の相互支援システムを築くことも提案します。薬の過剰な処方に関しては、各病院の相互監視により抑制し、必要に応じて相互に医療品を提供する体制を整えるのはどうでしょう。国民皆保険は、医者も国民も継続したいでしょうからね。アメリカ式は日本の医者も患者もダメになるだけです。そこは確かだ。

 まっ、誰もやらないだろうけど、新しい社会を切り開く夢は、五黄の寅に任せるしかないね。あはは。

 言いたくはないが、はっきりと言えば、「現在の医療で治せる病気は治療可能だが、人はいずれ死ぬもの。普通の人は死ぬのです」ということでっす。その価値観を美しく上手にに築く必要があるでしょうね。それが実現できれば、国民皆保険の収支もバランスが取れるかもしれません。

 どんな事でも、まずは、正しい意識から始まらないといけない。自然はそういうシステムですから。自然のシステムが正常に機能していれば、人工的なコロナの流行も起こらなかった、可能性があると思うな。あはは。

 寅ちゃんは、出て行ったよねが気になったので、よねの勤めているカフェ・燈台(キャバクラ)を訪れた。店は細々と営業していた。

 よねは裏街の人たちから、よろず法律相談を受け、書類まで書いてやっていた。まさに裏街の燈台(灯台)だ。ただし、よねにまだ弁護士資格は無い。

 寅ちゃんは、「妊娠していたことを黙っていて、ごめんね」とよねに謝った。しかし、よねのジレンマはそこではない。

 よねが直面しているジレンマは、この世界で女性として生きていく中で、女を超えることができない現実にある、その点だ。・・よねのお姉さんは女だから売られた・・。

 そして、女の寅ちゃんが妊娠したのも、その一つだ。キャバクラのような夜の女たちの風景は、その二つ目だ。三つ目は、いつまでも女の地獄が終わらないと思っているのに、諦めてしまう女で、その向こうに暖かい家庭がある現実だ。

 そして、四つ目は振り切って捨てたはずの女、つまり自分だ。他に言う事は無い。どうしようもないジレンマだ。

 男から見ても、ある女の人生が、どうしてこうなったのか?良く分からないところがあります。女として、全て受け入れて、全部反応したらこうなったんだよね。よねちゃん。。。

 女の意識波動は、螺旋のまま進んでいて途切れることがないようです。一筆書きの絵を何回も書いているようなものです。自分の描いたその絵を、離れて観ることが出来るかどうかです。それが難しかったら絵を磨くしかないようです。

 よねは「心配するな、女の弁護士は必ず生まれる。だからもうこっちの道には二度と戻ってくんな。こっちの道は不信を信用とする地獄道(じごくみち)だ。分かるかっ。幸せを忘れた極道の道だ。家庭のある奴には似合わない」と自分と共に吐き捨てた。

 寅ちゃんは血の涙が出るほどの思いを感じながら「言われなくてもそのつもりよっ」と帰って行った。

「よっ、寅ちゃん、極道の姉御肌ですねー」。負けず嫌いの五黄の寅は「極道」にも負けていません。あはは。

 すごいな。女の意地を通り越している。

 全体、西田佐智子の「女の意地」でっす。中島みゆきの「天女の話」でっす。正義の女でっす。(曲名を書いただけです)

 その足で寅ちゃん弁護士は法律事務所に辞表を出した。

 家に帰った寅ちゃんは、地獄道に辞表を出しましたと、母親に伝えた。

 自分の部屋でひとり、寅ちゃんは、女の幸せと女の壁のジレンマが、悔しくて悔しくて、悔しくて、泣いて、泣けた。

 あの、同情は大変にいたしますけれども、女だから幸せになれるのだと思うよ。その幸せを超えてやろうと思って、わざわざ壁にするのじゃなくて、幸せの壁を磨いたらいいと思います。理由は、女性の意識波動は遺伝子のような螺旋状になって進んでいるからです。

 あのね、余談ですが、たぶん、男の幸せ感は女とは種類が違うと思う。男が「女の幸せらしきモノ」を磨くと、(女房への気苦労が重なって)ハゲになります。女房はハゲをバカにします。鬼です。嘘です。あと、嫁のおかげで亭主が幸せ太りなると早死にします。保険金は女房に入ります。男はそれでも「花は桜木、男は武士です」。以上でっす。

 そんなこんなで、あれから寅ちゃんは地獄道を出て、家庭の温もりを生きてみた。お腹も大きくなって、やがて赤ちゃが無事に生まれた。やっぱり、満足だった。未年に生まれた女の子なので、優未と名付けた。

 昭和19年(1944)春。空襲に備えて道路を広げるため、猪爪家は立ち退きになった。家族は「登戸火工」工場の近くに引っ越した。

 今日は、よねが男装をやめるのかと思ったけど、まだ口述試験日が来ていないようです。寅ちゃんは、取り敢えず、女の幸せと母親の幸せを行ったり来たりしています。戦争中なので食べ物はありません、の一席でした。

 ちなみに、女性の意識波動は男と違って、螺旋状になっているようだから、常に継続しているものだと思います。だから、女の幸せも母親になる幸せも、ゆっくり時間をかけて前に進みながら磨くのが正解のようです。その磨き方を間違えないために、空氣体瞑想をして、空(くう)に触れておきましょう。

 

今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化の流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身と、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便として使った瞑想法です。私は空気体瞑想の創始者です。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それの善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 今日も、BingのAIに添削を一部頼みました。しかし、相変わらず、複雑なものは無理なようです。AIってヨーロッパのEVみたいに、アメリカの詐欺事業かなぁ?でも使えないものでもないから、日本語独自のAIが必要ですね。日本語ならちゃんと使えるものが出来るかも。

 

 虎に翼、観ていますか?(以下は、空気体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろあります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。)

 

 

 6月5日、山本五十六の国葬が厳粛に行われた。

 山本五十六は真珠湾攻撃を成功させた人だ。しかし、途中で戦死すると言う事は、やっぱりこの戦争は初めから日本が騙されていた感じがあるね。騙した側のルーズベルトも大統領就任中に病死している。それが証拠だね。つまりは、全部が仕組まれた怪しい戦争だった、のかもね。

 この戦争では、日本の中にも裏切り者がいて、その裏切り者は霊的なことにも精通してる感じがする。

 裏切り者たちは敗戦後の日本を乗っ取るために、日本神道や古代神道を潰そうとしてるから、和至はそう思う。

 と言う事は、神道の始まりである古事記や日本書紀の編纂の辺りから裏切者がいたのだろうね。悪い意味での歴史の改ざんがあったのかも知れない。怪しいね。もしそうなら、裏切者は豪族の藤原氏かな?藤原不比等が何かやってるのかな?

 和至が勘で思うには、古代や縄文時代に純正の日本人が朝鮮半島や大陸に渡っていると臆測する。朝鮮半島に渡った日本人は王になって、善き国を一旦は作った。しかし、朝鮮族(新羅人?)に騙されて王権を手放すことになり、その善き国は朝鮮族が支配することになった。その後は上手く行かなくなって、時の王は朝鮮半島を追い出され、日本に来た。それが藤原氏系なったのだと、和至は臆測する。

 その前かな?奈良から京都に都を移したときの流れも朝鮮半島系が絡んでるんじゃないかなぁ。気になる。うろおぼえだから正確ではない。しかも、和至の勘だ。あはは。

 ただ、古代?の藤原氏が日本で天下を取ろうとしていたのは確かだ。なので現在でも、その流れの輩が日本潰しと日本乗っ取りに関わっている感じがする。

 そのために、「良い政治をする」というフリをして、一部の藤原氏が外国と絡んで、身動きの取れにくい日本にしている可能性がある。もしくは、日本人を奴隷化している可能性があると思う。奴らのやり口は汚くて、嘘と支配欲に満ちている。奴らは外国と組んで、今でも善性の日本人をたぶらかしている感じだ。

 まー、どっちみち、嘘が絡んでいるわけだから、上手くいかないし、どうでもいい話だね。ただ、ただ、迷惑だっ。

 多分、日本の一番肝心な部分について、気づいていない思う。なので、何をしてもダメだろうね。奴らと外国は罪が深くなるだけだ。

 そんな時、直道に召集令状が来た。彼は戦場へ行くことになる。花江は、はると抱き合って、ご時世だからと泣いた。

 その日の夕食は、食べ物がない中で、少しだけでもと思い、魚と野菜と酒を食卓に並べた。粗末なものだった。

 日本乗っ取り計画を実行している奴らに、政治家も国民も騙されているのに、直道のような日本兵は気持ちで戦いに行くしか方法がないのである。

 外国の価値観では、騙された方が悪いと言うらしい。その上で自由を主張するのだから、騙し放題の社会が出来るのは必然だ。外国は、初めから明らかに破壊している社会です。長続きはしないだろうね。

 つらつらと考えてみるのに、どうせ嘘と悪のはびこるカリユガの時代なのだから、たとえ、悪の策略で始まった戦争であっても、自分は善性の日本(性善説)のために戦って死ぬ、その方がましだ、人生として価値がある。そう思うのは、純正日本人として正しい判断だと、和至は思うな。

 次に、サトユガの時代(サトワ=宇宙的大調和の時代)が来るのだから、そこに転生すればいいだけだ。そっちのが楽しいだろう。戦死するときに笑って逝ける。

 もう少し書くと、三十万年か三十五万年くらい前から、純正日本が持っている特権は特別なものだし、絶対的に誰も犯せないと、和至は思う。そもそも、それを理解出来る奴がいないんじゃないかな。だって、和至の勘だからね。あははは。

 もし世界最古の時空トンネルを見つけることが出来て、それを利用した場合、現代の地球人には計り知れないほどの精神的向上が必要です。だから、時空トンネルは容易には発見されないだろうね。下手な者がトンネルに入るとその人が完全消滅するかもね。いや、とてつもなく苦しいかもね。地球人で時空トンネルに入れる者はいないかも。だからトンネルが見つからない。それでも、時空トンネルは日本の集合意識に影響を与えている。本来の純正日本国は昔から尊い国なのでっす。

 みんなに見送られて直道は未来の子供たちと日本国、そして天皇陛下のために出征した。

 さて、雑誌コラムの執筆を始めたので、寅ちゃん弁護士さんに、明律大学での講演の依頼が来た。穂高大先生のご指名である。

 寅ちゃんは忙しくてボロボロに疲れていた、が引き受けた。断れないよね。

 こういうのって、ほんとに危ないんだよ。

 しんどいのに無理して宴会に参加して脳卒中になった人もいる。早めに死んだ。飲み会の帰り道に雪の中で死んだ人もいる。疲れているときに限って、逃げられないような付き合いが来る。だけど、参加しない方がいいと思うな。後で、病気になったり死んだりしたら、みんなが心を痛める。ほんとなんだって。意味不明のカスだけが生き残るんだよ。ハハハ〜。悪の蔓延るカリユガの時代だね。

 そして、佐田寅子先生(通称:寅ちゃん弁護士)の講演会当日が到来しました。非常に人気がありまっす。

 寅ちゃん弁護士が講演の会場に向かっていたら、穂高大先生と桂場裁判官が声をかけた。桂場は、寅ちゃんの理解者ではあるが、天敵だ。

 天敵・桂場裁判官のプレシャー発言を、まともに受けてしまった寅ちゃん弁護士は、会場へ行く途中で倒れてしまった。原因は疲れと貧血だ。

 あーぁ〜、だね。桂場も一生モテない男、だーなぁー。真実は突いているけど、今から演題に立とうとしている女性に「怒っているな」とプレッシャーをかけても意味がないでしょう。

 あのね、桂馬君。寅ちゃん弁護士さんは、正式に女性弁護士として働いているのは自分一人だと思っているのですよ。日本の女性の期待と女性弁護士を増やすための責任を感じているのです。だから、寅ちゃんは一人で無言で孤独なプレシャーを感じているのです。あと、女子は群れたい生き物です。孤独を深めてどうするの。そういうことが、全部、桂馬君は分かっていないでしょ。

 だからよぉー、この場合は「一人でよく頑張ってるね」と継続を褒めるしかないのです。女子の意識波動は螺旋状で進んでいるので、継続を表すような言葉をかけた方がいいと思います。男の意識波動は波型の頂点だけを結んでいるから、「怒っているねー」でいいと思う。次の瞬間には怒りが少し収まっているかも。わかった?桂場くん。

 大学の保健室に運ばれた寅ちゃんは、ベッドの上で目覚めた。穂高大先生が付き添っていた。部屋の外では桂馬も待っていた。公演はこの二人で無事に終えた。

 寅ちゃんは、自分が妊娠していることを穂高大先生に告げた。そして、彼女は心をさらけ出すように「今、私、進むための希望をどのように保ったら良いか分からないです。体も心もとてもとても辛いです」と打ち明けた。

 穂高大先生は「おめでとう。それなら今は身体と赤ちゃんを大切にして、良き母になる方を選んだらいい」と答えた。

 えーと、普通である。普通じゃないからさらけ出したのに。。。

 寅ちゃんが期待した気持ちとは違う答えである。寅ちゃんにしてみれば

『何を言ってやがるんだっ。テメー、このもうろくジジィ』だね。

 寅ちゃん弁護士はさっさと起きて、保健室を出て行った。

 まーな、こういう時に穂高大先生あたりの年寄りが伝えるべき事は、「まだ君は若いから時間がある。焦っちゃっいけないよ」だろうね。そして、「何かを始めて、孤独になった時こそ、その行動に価値がある証拠だよ。仲間が現れるよ」と慰めて、一つ一つ物事を積み上げていくためのコツを教えることだろうね。

 それが年寄りというものです。クソジジィと言われないコツです。あはは。人生も子育てもコメディーですよ。

 つまり、「いつもどこかでなんでも笑えるか」、です。

 それが物事を積み上げるコツです。嫌ならやめればいいし、それも嫌なら死ねばいい。転生があるかどうかは人によって違います。

 一人の五黄の寅が新たな時代を築くというのは、そのようなことではないでしょうか。寅ちゃんは元々平凡ではないので、あとはその才能を活かすだけです。才能がなければ凡人です。世間に沢山いる五黄の寅です。負けん気だけは強いです。

 夜になり、部屋では、優三さんと寅ちゃんが仲良くしている。

 寅ちゃんは事務所の人に飴玉をもらったので、それを優三さんと頬張った。甘くて美味しい。他の家族には内緒でっす。

 このご時世なので、轟にも召集令状が来た。彼は、よねと寅ちゃんに「一度佐賀に帰って出征する」と伝えた。

 よねは「死ぬなよ」と言ったが、轟は「これから男たちはどんどん兵隊に取られていく。よねも早く弁護士になれ。佐田弁護士(寅ちゃん)も忙しくなるだろうから、仕事はある。二人は婦人弁護士として協力した方がいい。俺は日本の未来のために戦う」と言って、去っていった。武士道でっす。

 男装の女子よねは、寅ちゃんに「俺も、できるだけの事はする。お前は1人じゃないから」と言って、口述試験のために男装をやめる決心をした。(かも知れない。明日、分かる)

 寅ちゃんとよねが事務所に戻ると、穂高大先生が訪問していた。穂高は寅ちゃんに謝罪をするために来た。

 公演直前に明律大学で寅ちゃんが倒れたという事実を、雲野弁護士はその時初めて知ったのである。

 今日は、十二支が3回巡ると(36年に一度)、五黄の寅が産まれます。その人たちの中で才能のある者が、頑張って時代を切り開いていくのでしょうね。ただ、どの程度の器とレベルかは分かりません、の一席でした。

 ちなみに、透明な空(くう)は森羅万象の大元であり、この世(3次元宇宙)を超えたところにも空があります。だから、空氣体瞑想をして、空に触れて宇宙のエネルギーの流れに乗りながら、楽に時代の扉を開けていきましょう。ただ、全体での、変化の程度は同じです。

 

今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化の流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身と、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。