「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 米田結はコロナ感染を恐れず、病院勤めを続けている。米田家の家訓は「困った人がいたら助ける(ただし、日本人のみ、かも)」である。

 3年間に及ぶコロナとの闘いは、令和5年12月、ようやく落ち着きを見せ始めた。

 おかげさまで、結の家族はコロナに感染せず、家族団欒を楽しめています。

 花は中学生になり、髪を伸ばしている。彼女はサッカーを続けていて、スペインのサッカー選手、パブロ・パエスの大フアンです。

 結は淀川新記念病院に9年間勤めています。管理栄養士として誰からも信頼される課長補佐になりました。

 歩は、「KNGofGAL」の動画配信が好評を呈し、幅広い年齢層から支持される人気者です。

 「KNGofGAL」のマインドは、「自分の好き」を正しく貫き、自己肯定感を高めること、である。

 女だけど卑怯なことをしない歩は、ギャルマインドの伝道師と呼ばれています。ギャルアユはカリスマでしたが、今度は、ギャル教の教祖様になってしまいました。彼女は、倒れるまで行くっきゃないのです。

 翔也は、愛称が「ショッピーッでーーすっ」になりました。2年前に理容師資格を取得し、今では、なじみのお客さんがいて、指名を受けています。

 商店街の福田さんは「子ども食堂」を始めていて、評判がいいので、役場では、その「子ども食堂」を拡大し、コミュニティセンターを作る計画が発案されました。

 聖人は、神戸への恩返しとして、自らその責任者を申し出た。福田さんたちは、聖人と会合を開いたが、聖人の妻の愛子は、その計画を福田さんから聞くまでは知りませんでした。

 愛子は、糸島に何度も行くようになっていて、彼女自身の思いがあります。年老いた佳代婆さんの事も心配なのです。

 愛子は、ショッピー(翔也)も一人前になったし、聖人と糸島に移住して、イチゴ農家を始めたいと思っています。

 しかし、これには深い意図があります。もし、ショッピーに任せた理容店が潰れるようなことがあったら困ります。しかしもしも、糸島で愛子たちがイチゴ農家をしていれば、ショッピーの実家もイチゴ農家なので、愛子たちが居なくなっても、兄弟で助け合うことが出来る。そういう予防線でもあります。

 やっぱり、愛子は、現実的な名古屋の人間です。現実的なやり方を一つ間違えば、ものすごく汚くなりますが、愛子は、徳川家康のように、関ヶ原の戦いまで時期を待つタイプなのでしょう。

 最後の見極めは・・・運を天に任すか、人の流れに「信」を託すか、でしょうね。家康の忍耐は、その両方を制したのでした??

 あのね、第二次世界大戦のミッドウェー海戦で、日本軍が負けたのは、アメリカの卑怯な作戦にハマったからだ、、、とも言えますが、日本の高位の令官が作戦と法律を守り過ぎて、臨機応変に先制攻撃をしなかったからだとも言えます。

 ここの判断は難しいのですが、海の上でどうせ死ぬのなら、勝つために進むしかないのです。正しい部下からの情報に対して、それを信じて失敗したときに腹を切る覚悟のない者が、高位の指令官になってはいけません。

 言ってしまえば、司令官になる者は、敵以外は騙すつもりはないが、騙され方が足りなくてもいけません。そういうことだ。あとは、読む人が勝手に考えてくれ。あはははは。

 さて、病院では、3日前の夜に未成年の女子が栄養失調で緊急入院していた。彼女は川沿いの公園で倒れていたのだが、お金もスマホも所持していません。

 その女の子は意識が戻っても、ご飯を食べません。それで、NSTで経過を観ることになりました。メンバーからの信頼が篤い、結の出番でっす。

 結は行き倒れの女の子に会うために、病室へ行きました。彼女は「別に死んでもいいし、なんで、ほっておいてくれなかったの」と言う。それは、同情を引くための言葉ではなかった。

 あらら、この女子は結の手に負えないかも知れない。大震災やコロナがあっても、結には、生きようとする気持ちがあった。しかし、この少女にはそれがない。。。

 少女は8歳の時に、(交通)事故で両親を亡くし、児童養護施設で育った。中学を卒業し、神奈川のスーパーに勤めたが続かなくて、2週間ぐらい前に先輩を頼って大阪に来た。その時、スマホと財布を盗まれる。それからは、公園などで野宿し、水を飲んで過ごした。彼女の名前は、田原詩、15歳です。

 この感じだと、詩ちゃんは、自分が死ぬか生きるかを、無意識のうちに試しているみたいだ。つまりまぁー、彼女は、自然の愛か、神様の愛を試しているのと同じだね。親の愛情を試そうとしても、両親は亡くなっているからね。

 自分の運命を、世の中と生命の流れの中で審判しているのと同じだね。そういう感じだろうね。

 そこまで自分を追い詰めた人に、夢や希望、目標を語ってもダメだろうね。詩は、運を天に任せていると言うか、抵抗しないと言うか、逆に、知らず知らずのうちに天を試している感じさえある。つまり、無意識のちに0磁場を目指し、その途中にいるのかも。

 この子は、スーパーを辞めたからと言っても、決して逃げているわけではない。麻痺した無感覚の中に、知りたい感覚があるのだろうね。ここまで来ると、肉体の質が変わるしかないかも。

 結やギャルアユ(歩)は、大震災2たつ(神戸と熊本)と父親の癌、そしてコロナを乗り越えてきたが、詩の説得は無理かもね。だって、二人には両親がいる。あはは。

 それに、15歳の女子が一人で、2週間、公園で水だけ飲んで野宿するんだよ。彼女は、誰にも助けを求めようとしないし、誰も信じていない。お遍路で野宿するのなら、まだ信仰心がある。しかし、詩に信仰心はない。彼女は運命も神様も信じていないし、疑ってもいない。詩にとって、夜の街の光は、流れて行くの風景。彼女は、もう生死を超えている。完全孤独だ。

 たぶん、詩には、なにも通じないと思う。結でも無理だろう。

 例えていうなら、普通の女子が親の借金のために、売春婦に落ちて、男たちに遊ばれ、その借金を返した後、・・・「これで、全部、終わった」と思う、その時と同じだ。

 詩は、今、透明な点滴で生きている。その点滴の針は、自分で刺したものではない。

 詩の顔は、震災で亡くなった真紀にそっくりだった。

 神戸の自宅に帰った結は、歩に「真紀ちゃんとそっくりな子が入院して来た」と話した。

 そこへ、愛子が深刻な顔をして現れる。

 今日は、無意識のうちに、運命と自然と神様を試してしまっている、詩という少女が入院して来た、の一席です。

 さてさて、これはどうするかなぁ~。詩の精神(心)がいるところは、瞑想をしていないけど、空氣体瞑想状態でもあるんだよね。詩から見れば、物質も自他の精神も風が流れて行くようなものなんだよね。それが、生かされている喜びに繋がればいいけど、どうだろう?

 まーね、まだ、詩の傷は、そんなに深くない、、かも知れない、、そういうかすかな希望はある、、けど、、飛び降りたりしないかなぁ?

 飛び降りても、助かったら助かったで、生きて行くだろうけど、なんだろうなぁ、世間からは、利用されて適当に扱われるだけかもね。詩はそのたびに傷つくが、やがて、さらに心が麻痺するだろうね。

 今回の朝ドラの環奈ちゃんが、マスゴミやNHKからそういう詩のような扱いを受けているかも。朝ドラの視聴率が悪いから、マスゴミはそれを環奈ちゃんのせいにしている。。。でも、それは違うと思うな。

 だって、そうでしょ。製作者側は『もしかしたら低視聴率になる可能性がある』、そう考えたから、ヒロインを環奈ちゃんにして、低視聴率を少しでも防ごうとしたわけでしょ。それは最初から見えていた。なので、子供時代を省いて、セーラー服の環奈ちゃんから始めたわけでしょ。バレているから。あははは。 

 そうだなー、今日は、文章を空氣体瞑想まで繋げていけないけど、1つ言えることは、空氣体瞑想をして、空(くう)に触れ、エネルギーの補充が出来たら、瞑想状態でありながらも、瞑想そのものを超える動きや生き方を知る必要がある、ということだろうね。

 いずれにしても、エネルギー不足の解消は必要だから、空氣体瞑想をして、空に触れましょう。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 病院の栄養管理課で、結は「子供が男子児童に『コロナがうつるから学校に来るな』と言われた」と話した。隣の席の石田は、結の代わりに「ひどい話だ」と怒った。結は、それなりに冷静です。彼女の感情が死にかけています。

 塚本課長は結に、フォーチュンストアーからのヘッドハンティングの件を尋ねた。結が忙しくて忘れていましたと答えると、塚本課長は、結の家族の事を心配し、この状態がいつまで続くか分からないから、ヘッドハンティングの誘いに乗った方がいいと勧めた。

 チャンスではあるが、結は、自分が感染する前にコロナから逃げようとは思わない。彼女の本意(自分軸)ではない。

 必要とされ、頑張って仕事をしていても、「やめろっ」と言われたのなら別だけど(←世の中には、我が身の保身のために、そのように言う奴がいる)、結は、自分軸として、この「今」から逃げたくありません。

 一方、「KNGofGAL」は、世の中が「ステーホーム」を続けているので、ネット販売が好調です。歩は元気、丸儲けです。

 歩が、ひとり暮らしの結にテレビ電話をしたところ、結の服装がひたすらに地味ーーな格好で、さらに感情を抑えているように見えた。それで、歩のギャル魂に火が点いた。

 歩曰く、「世の中が暗く落ち込んでいるときほど、胸には熱さ、服にはハートの、ギャルファッシーーーーでしょっ。上げーー。見て、見て、大阪名物、ヒョウ柄のマスク。超ー、かわいいでしょっ」と、結を笑わせた。

 そんなこんなで、歩は、「KNGofGAL」のCEO・アユギャルとして、YouTubeにデビューした。その目的は、ステーホームで落ち込んでいる人たちに、意味無く、ギャルのカラ元気をお届けするためです。番組名は「KNGofGALチャンネル」でっす。

 すると、このサイトに人気が集まった。コメントも多く、病院のスタッフも、結のお姉さんと知りながらも、異次元の生き物として閲覧している。

 さて、入院中の樫山孝子さんは食欲がなく、中心静脈栄養を施された。彼女は子供に会えないので、生きようとする気力がないのです。

 結は、孝子さんが娘さんとリモートで会話できるようにした。娘さんの顔が見えるようになり、孝子さんは安心した。

 これーー、入院したときのお見舞いを、リモートで受けるようにすればお互いに便利がいいかも。しかも、お見舞いの録画をストックできるようにすれば、入院患者が都合のいいときに見ることが出来る。こういうアプリとシステムがあれば、利用する人がいるだろうね。受けるかもね。広告内容も工夫できる。誰かが、開発して、儲かったら、和至へのお礼をよろしくお願いします。

 さらに、苦しいときほど、そういうものだが、事情があって看護婦さんが、また辞める。

 緊急外来の鎌田先生は、感染予防の観点から手術が出来ないので、感染エリアを担当するようになった。看護婦さんたちも疲れていた。

 同僚の桑原は、結に、家族の事を考えた上での、転職を勧めた。しかし、桑原自身は、苦しい状況だけど、他の人に任せるより、自分がこの仕事をやり続けた方が後悔がないと言う。彼女は、インチキから生まれたコロナの試練であっても、その試練を生き切ろうとしています。桑原さんは気負いを捨て、未来の運命を信じるつもりです。

 そんな中、患者さんたちからのメッセージが届く。それは、結たちが毎日の食事に添付していたメッセージの裏面に、感謝の気持ちとして書かれていた。結たちは、自分たちの努力と励ましが伝わっていると確信し、心が温かくなった。

 仕事を上がり、大阪の自宅に帰った結は、花に電話した。

 結は、まず、花の寂しさを心配する。。。

 花は学校でコロナウイルス扱いをされたのだが、パパとジィジに励まされ、結の仕事が誇りに思えるようになっていた。彼女は「ママは、みんなのためにいいシュートを決めているんや。だから花は平気やで。ママも頑張ってや。花も部屋でエアーシュートの練習をしているんやで」と、健気に返した。翔也も聖人ジィジも、家族みんなで頑張ろうと、結に元気を送った。

 えーと、自分の感情を殺していて、本当に寂しかったのは結でした。。。

 それでも、病院の現場は人手不足で大変です。しかし、かつて病院に勤めていた看護婦さんたちが、復職してきたので、ピンチを乗り切った。

 令和2年5月21日、大阪、兵庫、京都の緊急事態宣言が解除される。

 令和2年6月。大阪のコロナ感染者が0人になったので、結は神戸の家に帰った。彼女は手洗いうがいをして、花と抱き合う。二人はやっと愛に触れることができました。

 でも、とりあえず、毎日テレビ電話で連絡を取っていたのだろうから、一段落ついたという安堵感の方が大きいだろうね。

 今日は、だからよぉー、人は傷つくと誰かに会いたいんだと思うな。そして、誰かに会っていると、そこでも傷ついたと思うのかもね。困りましたね、の一席でした。

 心も「無いものねだりの子守歌」なのでしょうか?

東京ららばい・中原理恵 1978年 Lyrics 貴重です - 動画 Dailymotion

 苦しければ、感覚も含めて「無」に向かうしかないけど、何も無ければ、無いものねだりをしたくなるのも現実です。

 苦を抜くために「無」があり、その無のカケラから移行して、透明な「空(くう)」があるのでしょう。

 苦しみが「無」になれば、それ自体を愛と感じられるし、何もない「無」のところに、透明な「空」があれば、それ自体を愛と感じられるでしょう。その上で、安心立命と諸行無常があるのでしょうね。

 変わらない愛、永遠の愛が欲しいと思うのなら、これらの仕組みをよく理解して、空氣体瞑想をし、空に触れておきましょう。

 もちろん、精神的な「無」→「空」→「無限」、その先の「(霊的な)絶対」→「不退転(意識)」などなどがあります。

 3次元の物質やエネルギー(現世利益)に関しては、その時々で様子が変わって行きます。

 意味もなく、意図もなく、宇宙自然の道理の氣が、正しく流れてくれ、流れてくれ、、、。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 結たちの病院ではコロナ患者が急増し、レットゾーンの中にはたくさんの患者が入院している。高齢者は、人工呼吸器が必要になっていた。しかし、設備が足りない。医者と看護婦は疲労がたまり、心を痛めている。手の打ちようがない様子です。

 まーね、みんないつかは死ぬのだから、本人と周りが、死をいつ覚悟するか、そして、自分が死ぬときに良心が痛まないように努力するか、だけだね。良心のない奴は、心が痛まないだろうけど、良心が無くてエゴすぎると、魂のエネルギー不足になるから、あの世で自分が痛めつけられるだけです。

 物理学が素粒子の世界やテレパシーを認めているということは、やがて、肉体の死後に魂の世界があると認めることになるでしょう。昔から、天国も地獄もあると言われているでしょ。その時代にエネルギーという言葉がなかったから、上手く仕組みの説明でなくて、そのような表現をしたのでしょうね。

 結もレットゾーンまで、食事を運んでいるので、コロナ感染の危険性が増した。

 そのため、結は、翔也たちの待っている神戸の家には帰らず、大阪の自宅に泊まって病院へ通うことにした。コロナ担当の医師も、自宅に病人がいるので、ホテルから通っている。

 この結の決断を、花と翔也、聖人は受け入れるしかなかった。

 というかサー、ひとり暮らしは、それはそれで、気が楽だと思うけどね。しかし結たち家族は、とても深刻になっています。

 そう言えば、和至もコロナワクチンを打つ気満々だったけど、いくら待っても知らせが来なかった。で、ちょっと考えたら、いつ死んでもいいような山の中の一人暮らし。。なので、コロナにならなくても隔離されているのと同じ状況。。仮にコロナになっても、誰かにうつすこともないし、2週間ぐらいで人知れず死ねるのなら、まずまず、いいかなぁ、と思い、深刻になることはなかった。あははは。ということで、ワクチンを打っていない。

 人生ドラマは光の法則で創造された幻想です。だからこそ、たとえ人生ドラマが苦しかったとしても、愛が解るようになるのです。ただ、この愛は人からの優しではありません。・・難しいよね。

 あのね、自分の周りの状況が深刻な事態になればなるほど、それらを受け入れることで、魂が軽くなって行くようだと、その人は「永遠の愛」を知っていると言えるでしょうね。不退転の意識に入っているのです。

 例えば、神風特攻隊員が飛び立つ前に写真を撮っているのだけど、その写真を見ると、彼らは苦悩の末に、家族と日本、そして正義への愛を感得し、魂が軽くなっているような笑顔をしています。つまり、無責任とは違う「ケセラセラ」、成るようになる、です。もちろん、いい加減な気分で楽天的になるのとも違います。特攻の前に、本物の自分軸を生きているのです。

 さて、病院は淀川にあるので、結は大阪の自宅から通う方が近い。家族と離れて暮らすのは寂しいが、疲れた身体を休める時間が出来た。

 (ドラマの雰囲気とは違う文章になっていますが、どうも、この朝ドラマは、苦しくなるとお涙頂戴で、あんまりいい作りじゃないね。幼い。

 というかぁ~、結局のところ、コロナが人工ウイルスでありインチキだから、ドラマを制作するにあったて、同情を引く方法しか使えなくなるのだろうと思う。善き人が、嘘に騙された人間模様を描くようになってしまうのでしょう。もしコロナが天然のウイルスであれば、ほっておいても、どこかで心の中の明るさが光るようになるので、ドラマとしては作りやすい。それを観る人は、人間に対して、希望が持てるような同情をすることが出来る。それが正常だからね。やっぱり、コロナ騒動は、人工だね。バレました。)

 さて、今日は、小学校の登校日です。しかし、花は落ち込んで帰ってきました。その理由は、結が病院に勤めているので、クラスメイトの男子が、花をコロナウイルス扱いしたからです。

 まーね、感染したくなかったら、喉の奥までうがいをすればいいだけですよ。塩水で鼻うがいをすれば、なお良しです。

 あっ、分かった。人工コロナの目的は、人間不信を増大させることか。。。なるほど。で、「信用できる正義は、自分たちの政党(中国共産党?日本の政党?CAI?)にあります。清き一票を」みたいなプロパガンダをするのかな?いやいやいや、もうすでに人間不信になっているから、もはや誰も、政治、代表者、マスゴミなどなどを信じないでしょ。そいつらのやっていることは、意味不明です。

 それとも、わざと民衆を追い詰めて暴動を起こさせ、政治権力でそれを鎮圧し、そして、自分たちの手柄のように見せかけ、その流れで、民衆が気持ち的に逆らえないようにしてから、支配下に置く、そういう作戦なのかなぁ?

 その場合、誰もその政治を愛していないし信用していない。だから、見えない所から崩れていくので維持できるわけがない。これも意味不明。

 昨日も書いたけど、人工コロナじゃ、消耗するだけでお金も儲からないし、信用のある支配も出来ない。もし、大衆の中の数十名が神風特攻隊に成ったら、その政治はすぐに終わるでしょ。

 あっ、だから、スピリチャルがYouTubeで自分を犠牲にしないでくださいなどと、プロパガンダをしているのかな?

 あのね、超極秘だけど、CIAにも能力の高いスピリチャルがいるからね。・・極秘でもないかな?あははは。

 その宇宙意識の者(宇宙人?)たちは、いろいろ混ざっていて、YouTubeでありきたりの話しをするか、そうでなければ、話しをグダグダと長引かせ、そこに高度に発達した科学を絡ませているから、どこまでが本物なのか、分かりにくいんだよね。まっいいや。そのうち、本物と偽物がハッキリするでしょう。バレる。

 仕事を終え、疲れ切った結が大阪の自宅に帰ると、しばらくして、翔也が訪ねて来た。おいっ、翔也、(環奈ちゃんだぞ)電話ぐらいしとけよ。まっいいや。

 翔也は聖人の作ったチャーハンを持っていた。そして、ドアを開けずに、学校で花が男子児童にコロナウイルスに汚染されたような扱いを受けたと話す。

 翔也は「花には、言って聞かせている。『お母さんは、命がけで困っている人を助けってんだ。かっこいいべっ。命の仕組みから見れば、花が難しいシュートを決めた以上に、それは誇れるもんだ。でも、花がその犠牲になって傷ついたのは、お父さんも悲しっ。人には、ただ生きたいだけの者と、生きていることに誇りを持って暮らしている者がいる。花には、お母さんが放った命のシュートを誇りに思って欲しい』と伝えたっぺ。結、大事ない。お前は心配すんな。明日、リモートで話してくれ」と語った。

 翔也は、聖人のチャーハンをドアノブにかけて、そのまま帰った。

 結もコロナ患者の犠牲になっていて寂しかったが、聖人のチャーハンを食べ、ピンチの時に届く人の愛情を知った。

 今日は、善き人が、悪党の人工インチキコロナのせいで、自分を犠牲にして傷つき、さらに、世間からも傷つけられ犠牲になっています。それを、ある人は、自分を犠牲にしないくださいと注意し、さらにその善人を傷つけているようです。だから、誇りある善人の頬に熱い涙が流れたら、気づかぬふりをして・・やる・・だけさ、の一席です。

 誇りある善人が傷つけられ、エネルギー不足に陥ったら、空氣体瞑想をして、空(くう)に触れ、エネルギー不足の解消をしましょう。その場合、善人が、より磨かれ、神に近づき、宇宙意識を超えて神意識になるでしょう。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 緊急事態宣言により、飲食店は、自粛という形で休業させられています。要請すればですが、、、国から休業手当がでます。

 ですが、ヘアーサロンヨネダなどの理容店は、「社会生活を維持するために必要である」という、こじつけたような理由で、営業許可が出ています。あはははは。意味不明、バレバレじゃん。

 となると、なんで営業自粛を飲食店に強制するのかな?飲み屋に半島系が多いいからかなぁ。でも、パチンコ屋は営業している。なんだろう?

 あっ、飲食業を閉めさせて、小規模商店や地元密着のスーパーの売り上げを落とすためか?で、どうするの?

 そんなやり方で食品の消費量を減らしても、大型スーパーが儲かるとは思えないけど、、、コストコなどに人が集まると考えたのかなぁ?それ、普通ーーに違うでしょ。分からん。。。

 これでは日本の経済活動を潰しているだけだ。で、どうすんの?コロナ風邪だけで日本経済が潰れるの?それも、違うでしょ。非常事態なら国債がいくらでも発行できると思う。日本の海外資産は巨額です。。。どうも考えていることが、わからん?

 もしかして、不安を煽って、日本を破壊させ、中国共産党などの支配下に置くつもりだったのかな?いやいや、中国共産党に人気はない。中国人ですら嫌がっている。その証拠として、人民に対して無理矢理に中国への愛国教育をしている。あははは。純正日本人は反日教育をされても、日本が好きだ。愛している。その精神は、なるべくまともに生きようとするもので、そうしている。

 そもそも人工コロナ風邪の目的は、いつまでたっても意味不明です。たぶん、悪党たちは、頭の回転が速くても、無知で馬鹿なんだろうと思う。奴らは生ゴミだ。便所蠅だ。

 コロナ患者の入院が増え、結たちの病院も立て込んできました。

 結の観察によると、コロナ患者は食事の摂取量が少ない。それで、結は柿沼さんに献立の変更を相談した。柿沼さんは、飲食店が休業している影響で、食材の仕入れ単価が安くなっているので、病院全体の献立を考えなおすべきだと提案した。結たちは回診が減り、時間に余裕があるので、献立の再検討を始めた。

 結と柿沼さんで、患者さんの体力回復のために、ビタミンDの豊富な鮭のチャンチャン焼きとキノコ入りのけんちん汁を開発した。美味しい。それだけではなく、栄養価についての説明文を添付し、患者さんに、なんとか、栄養を取ってもらうよう心掛けた。自然治癒には栄養が必要です。

 だけんどなぁ、和至は小学校のとき、インフルエンザに罹ったのだと思うけど、3日ほど飯を食わなかった。食べていなかったという記憶はない。それで、親父が、珍しく心配して病院に連れていった。医者は「3日も食べないと、ふらふらするだろう?」と言ってくれたが、和至は「ぜんぜん(しない)」と答えた。そこだけは覚えている。それは、心から心配してもらえたと感じたからです。

 それからしばらくして、インフルエンザは治ったのだろう。その後の50年間、インフルエンザに罹ったことは無い。高校を卒業してからは風邪を引いた記憶がない。喉がイガイガするときはすぐに対策した。(具体的な対策方法は、昨日のブログに書きました。)

 だからよぉー、猫もそうなんだけど、生き物が病気になると、身体は死ぬか生きるかになって、食事をしないんじゃないかぁと思う。それでも、寿命がある場合は、病気から回復する。。。断食すると、生きようとする遺伝子プログラムが活性化するので、免疫機能が上がるのだろうね。

 生きようとする遺伝子プログラムが活性化しているのは「KNGofGAL」の歩です。

 コロナのせいで、佑馬と従業員ギャル達は沈んでいます。が、有難いことにネットで商品が売れています。歩はお客さんへ、お礼のコメントを欠かさないようにして、地道に頑張っています。しかし、センスが命の従業員ギャルたちは、梱包などの地道な発送作業が嫌で、落ち込んでいます。なぜでしょう?

 それはー、「派手な付け爪が長いので、作業がストレスになるからでっす」。だけど、付け爪を取るぐらいなら、会社を辞めます。これもギャル魂でっす。ハハハっ。

 自宅に帰った結ですが、家の中でもマスクを外しません。家族にコロナが感染するのを防いでいるのです。

 おむすびを握っても、ラップを使うようになりました。結は家族と少し離れて、食事をします。家族だんらんが減りました。

 そんな中、病院ではいろいろ問題が起き、さらに、コロナ患者担当である配膳係の家族がコロナに感染した。配膳係自身は元気なのだが、代わりの人が配膳するしかありません。

 って、別に、コロナ患者専門の配膳係なら、患者はもうコロナにかかっているのだから、濃厚接触者だからと言って、人を替えなくてもいいと思うけど、、、あっ、コロナにかかった家族の世話をしないといけないのかな?

 そのため、臨時で結と同僚の石田が、コロナ患者の配膳係を引き受けた。

 今日は、やっぱりねー、マニアルを守ることは大切なのだけど、最初のコロナが人工的だから、現場の配膳係の配置まで、マニアル的な人工現象になって、善き人の親切心に負担がかかり、全体のつじつまが合わなくなっている。つまり、物事の流れが不自然ですね、の一席でした。

 色々感じてみるところですが、物事の流れが自然か、不自然か、その両方か、そういうところを人間の感性でよく把握しておいた方がいいと思う。嘘ばかりの世の中で、真実が分からなくなるからです。

 ちなみに、自然な氣の流れを把握する感性は、空(くう)の意識から生まれます。この感性は単なる主観とは違います。それは、利己的な主観ではなく、全体を把握的している感性による主観です。

 なので、空氣体瞑想をして、空に触れ、自然な流れと不自然な流れを判別出来るようになりましょう。自分の中に、空を基準にした感性による物差しが確立すれば、状況を把握する時などに、いろいろと役に立ちます。ただし、エゴがあると勘違いをします。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。それが本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ)の支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「おむすび」、観ていますか?(以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 

 大変です。結たちの病院でも、コロナ感染者を受け入れることになりました。なにが大変かと言って、マスゴミの作った風潮に、病院全体で合わせないといけないところです。

 スタッフたちは、病棟内の一部にコロナ管理区域を作りました。そこは、ビニールで間仕切りされ、徹底した消毒をします。コロナ患者の食器は使い捨てです。

 感染の確立を下げるため、一般病棟の患者への食事指導は、週1回になりました。NSTの回診は中止。コロナ以外の入院患者さんも、家族と面会が出来ません。

 そして、時間が余っているように見えると、誤解が生じるので、結たちは一所懸命に献立を考えます。あははは。インフルエンザに毛が生えたようなコロナです。・・知っているけど、そんなことは言えません。

 聖人は第72回兵庫県理容師選手権に参加するつもりでしたが、その大会も中止になるぅ。まさに、彼の得意な諸行無常ですっ。

 結は帰宅しても、花ちゃんとすぐにコミュニケーションが取れません。まずは、手洗いとうがいです。というか、外から帰ったら、いつも手洗いとうがいと、塩水で鼻うがいでしょ。鼻うがいは、頭を膝ぐらいまで下げて、しっかりと水抜きをしないといけません。

 喉が少しでもイガイガするときは、その症状が出た時に、すぐに液体プロポリスを水で薄め、イガイガするところに当てるようにしてうがいをします。2・3分で症状が消えれば、風邪は引きません。「喉ヌール」なら、5分おきに3回ぐらい噴射すると、イガイガが治ります。とにかく、喉がイガイガしたら、すぐにそれらを行って、症状を治めるのがベストです。あと、寝る前に喉の奥の方までうがいをするのも大切です。喉の奥の方までうがいをすると、たぶん、鼻の中にある粘液が喉に流れだし、口うがいだけでも鼻の中が綺麗になるのだと思います。

 糸島へ行った愛子は、PCのリーモートで連絡を取っています。顔が映るのでテレビ電話だね。

 愛子と佳代婆さんは、仲良しです。聖人は、PCの画面を見ながら改まってしまい、上手に話せません。そのうちに画面がフリーズしてしまい、それで、「おやすみなさい」。

 一方、「KNGofGAL」いる歩は、イベント用に追加発注までしたので、たくさんの在庫を抱えています。しかしアユギャル(歩)は、ここで引き下がりません。ギャル魂を見せ、ネット販売を強化することにしました。電話で服や小物の相談に乗り、返品を認めれば、お客さんは同類のギャルだから信用してくれます。信用のある仲間意識は商売になるねー。

 そう言えば、コロナになる前から、商業ビルの衣料品店は服が売れていなかったな。何が起こっていたのだろうね。

 製造単価が安くても、作業員が苦しんで作った服は、客としては、直観的に着たくないんじゃないかなぁ?一度、心理学者や脳科学者、経済学者が連携して、実験研究をしてみたらいいと思うな。もう、即物的な考えでは品物が売れない時代かもね。品物を作ったときの精神状態を考える必要があるのかもね。

 まー、普通に考えて、お母さんの味や愛情料理は美味しいと感じる人が多いいようだから、ある品物を前にした客にも、同じような心理回路が直感的本能のように働くのかもね。霊能力だね。

 病院では、コロナに感染した患者さんが搬送されて来た。

 担当の医師と看護婦は、防護服、防護キャップ、ゴーグル、マスクN95、手袋を着けて対応する。命がけです。真剣です。

 でも、インフルエンザに毛が生えたようなマスゴミ製造の噂のコロナです。怪しい品物です。

 この現象は、むかし、NTT株が高値で取引された時に似ています。あの時は、一株、1千万になると噂されていました。真面目に働いている中小企業の社長が、株の営業に騙され、損をしました。あと、ソフトバンク株は、一株、1億円まで行きました。いろいろ事情があったのでしょうね。・・知らんけど。あははは。怪しい品物ばかりです。

 しかし、病院内の人は、いつものように真剣で命がけです。投資家も真剣で命がけです。ギャンブル依存症は、真剣に、病気です。

 さてそこへ、コロナ患者さんが、次々と運び込まれます。基礎疾患のある人は、熱や咳などに苦しんでいて、食欲がありません。結たちは、そんな死にそうな人たち、ひとり一人への献立を全力で考えています。米田家の家訓は「困っている人がいたら、助ける」なので、ここは頑張りどころです。

 それからしばらくして、全国で緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出が禁止されました。街からは人が消え、商店街の店は閉まっています。

 小学生のころの夢で、和至は、誰もいない街の中をうろうろしている夢を観たことがあるな。そういうことだったのかなぁ?

 ということは、このコロナ騒動の目的は経済破壊でしょうね。偽ユダヤやDS金融、中国などは、お金儲けをしたいのに、経済を破壊するわけですね。意味不明だなぁー。

 株などが安くなったところへ、買いに入るということかなぁ。最近では、一度、円安になって、日本の株価が最高値まで上がったような気もする?日本人なのか外国人なのかは分からないけど、円安で日本株を買いに入り、株高で売り、さらに、円高になってドルに替えないと、大きな儲けにはならない、、、だろうにね。

 非常に大きな儲けにならないと、コロナで経済が壊れているのだから、偽ユダヤやDS金融、中国の赤字は続くでしょうにね。そうなると会計を誤魔化すしかないね。奴らは何がしたいのだろう?よく分からん。たぶん、彼らは、経済を壊しても、自分たちだけが儲かると本気で思っているのだろうね。一見、そう見えるけど、結局は幼稚な錯覚でっす。あはははは。とっても迷惑でっす。悪業を作っています。

 コロナ患者さんは、喉が痛くて食事が食べられないので、結たちは、食べやすい献立を本気で考えてます。真っ当で善良な、正しい大人です。

 今日は、いったい何が本当なのでしょう。答え、この世は光で創造された幻想です。聖書の最初にも、神は「光あれ」と言われています。それからこの世が展開しています。物理学は物質と意識の世界感まで進歩しているので、もうじき光の世界もわかるでしょう、の一席です。

 3次元宇宙のこの世に、音速の壁があるように、光速の壁があると思います。空(くう)の意識波動を知り、光速の壁を越えて行きましょう。この世は幻想、という意味が理解できるでしょう。まずは、空の意識波動を知るために、空氣体瞑想をして、より深く空に触れましょう。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒しの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空気体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空気(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空気体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた然るべき反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら癒され、強くなり、進化しながら癒され、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。