下の娘と1日中過ごせる予定の日曜日。
その日はよく行っていた大きな公園と
クリスマスプレゼントを
一緒に買いに行くつもりでいました。
しかし、数日前から痛めた足の状態が
日を追うにつれ悪化して土曜日の夜には
片足が地につけない状態に。。。
湿布とアイスノンで冷やして就寝し、
翌朝の回復を祈りましたが
全く回復することはありませんでした。
このままでは外出することすら出来ない状況です。
そこで思いついたのは、
松葉杖があればいいじゃん!
さっそくネットで、「松葉杖 レンタル」で
検索してみると福祉用品のレンタル会社で
取り扱いがあるのですね~
しかし基本的に日曜日は休業日。
日曜日も営業している会社数社に
電話しましたが市内の会社はどこも
在庫がないという状況でした。
あとはもう病院しかない!
と思い問い合わせてみると、
松葉杖の貸し出しはしているけど
診察を受けて必要と判断すれば
貸し出し可能とのことでした。
まあそりゃそうですよね。
ただ、娘を連れて整形外科で
診察受けてから出掛けるなんて、、、
つまらない時間を過ごすだけだよなぁ。
さすがにもう諦めるしかない状況です。
でも松葉杖の代わりになるものがあれば
なんとかなると思い物置を見てみると
松葉杖代わりになりそうな長さの
木材があるではないですか!
(どんな家だよって感じですよねぇ)
ただ、この木の棒を松葉杖みたいに使うのは
ちょっと恥ずかしい気もしますが、
娘との約束を守り、一緒に過ごせる
貴重な時間と考えれば問題なし!
という事で、下の娘が来たら状況を話して
今日一日の過ごし方を相談しようと
覚悟を決めたのでした。
ちなみにこの時はすでに片足が着けず
歩けない状況だったので、
家の中の移動はタイヤが付いた
子供用の勉強椅子に座って移動していました。
こんな姿見たら娘はどう思うんだろ?
せっかく一緒にプレゼントの買い物に
行く予定だったのにって悲しむだろうなぁ。。。
なによりわたし自身が残念でならないし、
ほんと悲しい気持ちで娘の到着を待ちました。
下の娘が到着
下の娘を椅子に座った状態で出迎え、
ハグしながら言いました。
「ごめん、パパ足を怪我して歩けないんだ。」
「え~!パパとプレゼント買いに行きたかったのに~」
「大きな公園でガチャガチャもしたかった~」
予想通りの反応に、ほんと悲しくなりました。
でも、わたしがまともに歩けない姿を見ると
「パパ、プレゼントは足が治ったらでいいよ。」
「公園もまた今度行こうね。」
なんて言って、わたしのことを
心配してくれるじゃないですか!
残念そうな顔はしているけど、
怒ったり、ふて腐れたりせずに
こんな優しい言葉をかけてくれるなんて。。。
一緒に居られないのは淋しいけれど、
小さな娘の大きな成長を感じて
とても嬉しくなりました。
という事で、丸一日家の中だけで
飽きないか心配なのですが、
娘との至福の時間が始まりました。
つづく

